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おもてなしに魅かれて急増する訪日客、中国人観光客も急回復、だが日本人の劣化が加速中ルール強化でも実現できない抜本解決、仁義礼智信の五常教育徹底を|JBpress(ジェイビープレス)春節(旧正月)の休暇中ということで、中国人旅行客が東京の街中にあふれている。昨年(2023)1年間に海外から日本を訪問したインバウンド旅行客数は全体で2507万人(前年比6.5倍(1/5)jbpress.ismedia.jp大笑いした🤣こういう「お客様は神様です」みたいな昭和のカビの生えた考えを持った人が
ハスコチャンネルの紹介で「本州最西端」を「日本最西端」と書いてしまいました。夢で教えられました、訂正してお詫び申し上げます。すみませんでした。その中でちらっと触れた「鬼ヶ城」で思い出すのが「桃太郎」の物語。JBpressよりなぜ「桃太郎」のお供は犬と猿と雉なのか?江戸時代後期まで違った古典の真実古典を読む(3)桃太郎(1/5)|JBpress(ジェイビープレス)(ismedia.jp)なるほど、「これだと子どもに聞かせるのは、教育上あまりよろしくないなー」
防衛増税で国民を裏切った岸田首相、「聞く力」に騙されたメディアは猛省せよ(JBpress)-Yahoo!ニュース今年の日本政治はどうなるのか。焦点は、問題だらけの岸田文雄政権がいつまで続くのか――に絞られてくる。昨年末の「防衛増税」に関しては、岸田政権に甘かったマスコミもさすがに「これはただ事ではないnews.yahoo.co.jpなかなかに鋭い記事を読んだ。最後まで目を通して、"自民党は危険"という感想。それも、2025年まで(衆議院解散しなければ)国政選挙がない、
なぜ統一教会が平気で嘘をつくかといえば、悪魔(ルシファー=サタン)に支えているからである。悪魔(ルシファー=サタン)=人殺し+偽りの父リチャード・コシミズ氏も統一教会から様々な妨害工作を受けたことを動画で公表している!統一教会・勝共連合の妨害工作は、組織的な破壊活動である。その背後には、世界金融ハザール・マフィア(ロスチャイルド、ロックフェラー等似非ユダヤ人=悪魔[ルシファー=サタン]礼拝者)がいるから組織的に妨害工作ができるのだ!イエス・キリストは、悪魔について以下のように酷評さ
先日からの連載です。JBPRESSよりhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70772羽生結弦、音響プロデューサーが見守り続けたフィギュアスケートにかける情熱フィギュアスケートを彩る人々(第32回)|JBpressautograph文=松原孝臣写真=積紫乃ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスの音響プロデューサー重田克美は5月27日から「ファンタジー・オン・アイス」の現場にいた。幕張で開幕し、名古屋、神戸を経て、…jbpre
長文ですが、ぜひ。松原孝臣氏の連載です。https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70701フィギュアスケートの試合やショーに不可欠な「音楽」はどのように流される?フィギュアスケートを彩る人々(第30回)|JBpressautograph文=松原孝臣写真=積紫乃フィギュアスケートに欠かせないものに、音楽がある。試合やアイスショーで選手が演技をしている最中、当たり前のように曲が流れている。でもそれは、決して当たり前ではない。(株)…jbpress
プーチンへのレクイエムとなった対独戦勝77周年軍事パレードロシア産原油は売り先失い国庫は火の車、独りほくそ笑む米国2022.5.11(水)杉浦敏広↑はJBpresの記事の見出しなのですが、requiemを英英辞典で引くと:amass(=aChristianceremony)atwhichpeoplehonourandprayforadeadpersonレクイエムをコトバンクで引くと:〘名〙(requiem)[一]カトリック教会・ルタ
既出の記述ですが、なかなか面白いです。JBpressより。https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68998「論語」の体現者?羽生結弦を見て我が身を深く振り返る中国人北京五輪閉会でも冷めない中国人の“羽生熱”、その8つの理由|JBpress(ジェイビープレス)オリンピック期間中、中国人の目を最もくぎ付けにした選手は、紛れもなくフィギュアスケートの羽生結弦選手だった。ギクシャクする日中関係を吹き飛ばすような中国人の熱狂ぶりを観察すると、8つ(1/6
さてはてメモ帳Imagine&Think!よりリブログさせていただきます。<(__)>スロベニアのワクチン・スキャンダル-ボトルにはプラセボ、Vax、KILLSHOTのコード番号が記載されているHalTurner|さてはてメモ帳Imagine&Think!(shinobi.jp)私は、デスショットと、政府やエリートが受けるものとの違いをどう言えるか発見したJimStone|さてはてメモ帳Imagine&Think!(shinobi.jp)このよ
25(土)に『内親王の結婚は...憲法第88条に違反している』『小室氏は内親王とのコネクションを利用して就学、渡航、就職、ビザ取得、住居選択、警備などで特別な経済的受益をした』と書いているが、今度は堂々と受け取れか憲法違反じゃなかったの?眞子さまの結婚について、法令に違反することなどないはずだむしろ、一時金を辞退し、儀式も行わない形にさせたのはメディアとそれに乗った心ない国民今さら何を言うのか
長い記事なので原ページは眞子さまの「ゴリ押し婚」が違憲かもしれないこれだけの理由(JBpress)-Yahoo!ニュースへ1.ヤフコメは世論を形成したり、政治への嘆願を行う場ではないヤフコメはIDをもつ個人が好き勝手にコメントできるという、ただそれだけのもの。少数の参加者が多くのコメントを出せる。社会においてヤフコメを重視しろというなら、根拠やエビデンスを示すべきだし、人権侵害にあたる攻撃的コメントは削除されるべき。そうなっていないということは、ヤフコメはその程度だということ。
好きな原稿です。どの様な経緯でお運び頂けたかは存じませぬが、北陸地方からのアクセス。心から御礼申し上げます。チョットいじわるな切り口も見え隠れしますが、なんかねリンクの原稿は素晴らしい内容なのですが、チョット_____________"俗"の扱い方が気になった。この世の生業の凡ては"俗"あればこそ。雅も聖も博も相対的存在であるところの"俗"あればこその存在であることを置き去りにすると本質を見失いそうだ。初稿2019/07/08一部修正加筆2021/09/17◆
リンクの質と構造について。うちら一般ピープルが知る由もないことですが、実情を垣間見ることができます。他記事も興味深いです。ぜひご一読ください。jbpressより。執筆は松原孝臣氏です。羽生結弦が気づいたリンクの違い、ジャンプが高く跳べる氷質とはフィギュアスケートを彩る人々(第20回)|JBpressautographスケートリンクの運営管理、体育館やアリーナを大会やアイスショーができるようリンクに仕立て、フィギュアスケートにおいて必要不可欠な存在となった株式会社パティネレジャー
一昨日配信のJBpressの記事~世界が注目、日本流「巨大IT規制」の先進性~で、私のインタビューが掲載されております。これまで地道に取り組んできた、GAFAなどのデジタルプラットフォームと向き合うための新しい経済ルール「取引透明化法」について、世界に先駆けて、イノベーションと規制のバランスに配慮した仕組みを策定したあたりが、ご評価頂けたようです。一見分かりづらいテーマではありますが、出来る限り分かりやすい情報発信も行って参ります。是非ご一読ください。https://jbpress
米中激突「アラスカ会談」は中国に軍配か(JBpress)-Yahoo!ニュースこれに対し中国は反発。中国外務省の華春瑩報道官は「ポンペオ氏は自らを笑いもの、道化師にしてしまった」と激しい口調で批判。同氏を含む国務省幹部など28人の査証(ビザ)発給を停止した。ただバイデnews.yahoo.co.jpアラスカ会談を勝ち負けの問題で語るメディアがいることに驚く…アメリカ側は、中共がさまざまな懸案に対してそれを認めない事を最初からわかっているでしょ>米上院外交委員会の共和党スタッフは筆者に
11月5日(木)@京セラE4-2B勝:牧田負:張S:松井1回、浅村くん内野ゴロ間に1点先制。4回ウラ、2ラン被弾で逆転される、1-2。5回、小郷くん犠飛で同点に追いつく。辛島くん、7回2失点10奪三振の好投。9回、銀次くんタイムリー2Bで勝ち越し、小深田くんタイムリーも続き4点目。9回ウラは松井くんが3K〆でゲームセット。試合には勝ったが他球場の結果、4位確定。Bクラス(一般的な意味の)借金持ちフィニッシュ決定。□■□■□■□■□■□■□■□■□■□選手た
上杉謙信の人狩りと乱取りは本当にあったのかYahoo!ニュースすると小田城の降参と人身売買はまったくバラバラに独立する記事で、この人身売買も小田城とはまったく無関係なものなのである(参考:今福匡『上杉...蒲生氏郷、佐々成政ら有力大名が異動になった真相JBpress駿府城(静岡県)に立つ徳川家康像。東海地方を領していた家康は、秀吉の命により関東へと転封されるが、関ヶ原合戦で勝利したのち駿府城を築き...エリザベス女王結婚は「駆け落ちしたくなるような男性と」顔が丸く“太
大手マスコミの世論操作報道がまたバレた!発言の一部だけを切り取られた取材対象者が取材内容の全文を公開!闇のクマさん世界のネットニュースchが、9月20日。大手マスコミの世論操作報道がまたバレた!発言の一部だけを切り取られた取材対象者が取材内容の全文を公開!こんな興味深い動画を投稿していました!【日本マスコミの世論誘導報道を暴露!】大手マスコミの世論操作報道がまたバレた!発言の一部だけを切り取られた取材対象者が取材内容の全文を公開!マスコミはこんな世論誘導をいつまで続ける気なのか?
中国は天安門事件後に、改革開放政策と同時に軍の近代化も進めた。とりわけ最近の中国空軍力の近代化の速度と数的増強は目を見張るものがある。かつて、中国空軍は、主に1960~70年代に製造された旧ソ連戦闘機の機種をコピーし、世界で最も多い4000機超を保有していた。その後、旧式機を削減して、2010年頃には約1500機、現在では増加した新型機と旧式機を併せて約2000機を保有している。この機数は、2700機を保有する米軍に次ぎ、ロシア軍の約1000機よりも多い(米露の保有機は、すべて新型
既に世界からは日本の東京大学のレベルの低さと中国共産党による支配、管理の情報は常識とされつつあるかもしれません。現在の学長や、JBpressで気を吐くI氏は後輩であり、私よりも優秀であることは間違いはないですが。「天」最終巻で西のBOSSである原田が靴を脱いで寺の庭に降りることが出来ない不自由さを語りますが、結局はそこかなと思います。確かにI氏は物理、音楽、文学に秀でたセンスを具現化していますが、「対中共」に関しては貝と同じですね。何の弱みを握られているか?は分かりませんが、中国共産党はI氏が
https://news.yahoo.co.jp/articles/41f728ad95594495327a2f1eba803ea6e261732fJBpress@JBpress[今日の注目記事]謎と言うしかない二階氏の「過剰な親中」の理由一度も表明したことがない対中政策の骨格《古森義久》https://t.co/KFrXrUyiho2020年08月05日18:01謎と言うしかない二階氏の「過剰な親中」の理由一度も表明したことがない対中政策の骨格2020年.8
(政策コンサルタント:原英史)コロナ第2波に対し、安倍内閣は無策を続けている。私はこれまで、コロナ関連で過剰に不安を煽り、何でも政権批判に結び付けようとするマスコミ報道を批判してきた。無闇な批判をするつもりは毛頭ない。だが、今の政府の対応は理解不能だ。(参考記事)こんなにある、PCR検査を巡るフェイクニュースhttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60411「心配ない」と納得できる説明はないままに、GoToキャンペーンの開始、入国管理
JBpressで連載中の西股先生コラムに写真提供しました。お城初心者向けの記事なので、「ちょっと気にはなるけど、難しいこと言われてもなぁ」て方にオススメです。ぜーひ。https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60474戦う城から治める城へ、近世城郭の行き着く先は?教養として役立つ「日本の城」(21)|JBpress(JapanBusinessPress)関ヶ原合戦後、全国の大名たちが徳川vs.豊臣の最終決戦に備えるため、空前の築城ラッシュがは
![CDATA[アメリカ版『警察24時』が打ち切り!31年の歴史に幕...]]ニコニコニュース![CDATA[アメリカ版『警察24時』が打ち切り!31年の歴史に幕...]]2020/06/..疫病と闘った過去の英雄たちに学べ―ジェニファー・ライト『世界史を変えた13の病』鈴木涼子による訳者...Yahoo!ニュース人間はどのように疫病と闘ってきたのかを知るために。2018年に出版され、世界を震撼させた13の疫病の歴史を描いた本書も今ふたたび注目されている。著者は...
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecf0ee33b40d66203b3925a24558c4463ad87ca1「大学及び卒業生への名誉棄損で看過できない」小池都知事の“学歴詐称疑惑”でカイロ大が声明(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース小池百合子都知事の「学歴詐称疑惑」が一部メディアで指摘される中、渦中にあるエジプトのカイロ大学が「小池氏が1976年に卒業したことを証明する」との声明を出した。Yahoo!ニュースこれは笑った(-。
©JBpress提供6月4日、参議院厚生労働委員会での安倍晋三首相(写真:つのだよしお/アフロ)(作家・ジャーナリスト:青沼陽一郎)新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が解除されて、これから本格的な夏を迎えようというのに、いわゆる“アベノマスク”は、いまだに全国の配布が完了していない。厚生労働省によると、6月1日現在の配布状況は約53%と、やっと半分になった。しかも、配布がはじまった当初は不良品が相次いで見つかり、検品に8億円をかけているという報道に接し
入眠のカギを握る「メラトニン」前回、人間の睡眠-覚醒リズムには意外と複雑な日内変動があることを解説しました。午後の14時前後の活動性が上がるべき時間帯に、一時的に意識は睡眠の方に傾くこと。そして、眠る直前の20~22時といった時間帯(睡眠禁止ゾーン)には、むしろ眠気は一時的に解消され、覚醒度が上がること、などです。さて、睡眠禁止ゾーンはあるものの、そこを乗り越えると、体は一気に入眠モードに突入します。その「眠くなるメカニズム」で最も大事な役割を担っているのが「メラトニン」というホルモ
©JBpress提供埼玉県嵐山町の杉山城(撮影/西股総生、以下同)(城郭・戦国史研究家:西股総生)戦争が増えると城も増える南北朝時代に入ると、もう少し本格的な城が築かれるようになります。日本のあちこちで、武士たちが幕府方と朝廷方、北朝方と南朝方に分かれて戦うようになるからです。といっても、この時代の城はまだまだ土造り。土地を平らにならして曲輪を造り、必要な場所に空堀を掘り、柵や木戸を設けたような城です。こうした素朴な城が、戦いのたびに必要に応じて築かれ、戦いが
JBpress提供2期目の政権運営に乗り出した台湾の蔡英文総統(写真:ロイター/アフロ)(ジャーナリスト:吉村剛史)中国湖北省武漢市に端を発した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症のパンデミックは、米中覇権争いの最中に浮上し、人類社会への大きな脅威となった。そうした中、世界保健機関(WHO)から締め出されながらも厳格な水際防疫対策を展開し、完璧ともいえる成果をあげた台湾にとって、この未曽有の厄災は、その優れた「防疫能力」を世界中に知らしめてくれたと言えるだろう。高い危
第4回と第5回の2回にわたって、睡眠障害を起こしうる2大原因について解説してきました。体内時計のずれや過覚醒をきたしやすい現代人にとって、「良質の睡眠をとること」は、実に難しい問題だと感じます。質だけでなく、量についても同様です。何歳になっても、自分にとって何時間の睡眠がベストなのか分からないという人も多いのではないでしょうか?今回は、私たちにとっての適切な睡眠時間がどれぐらいなのかを見ていきましょう。過去50年で1時間近く減少した睡眠時間NHKが5年ごとに実施し