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YAMAHAL-10初期D-28J-50J-35(ドレッドノート達)YAMAHAL-10初期物(3Fポジションマーク無し)はハカランダ単板S・BD-28はローズウッドS・B(サイド・バック)J-50とJ-35はマホガニーS・B正直、ハカランダが希少材とは知っていても、誰にも最高………とは限らない。「お前はモノの価値が判らんのだ!」と罵られ、「お前には勿体無い!」と言われても好き嫌いを…世間的評価に合わせる気は無い。「価値」で謂えば、Gibsonのマホガニー単板と今現
高くてずっと手が出なかったギブソンのアコースティックギター。欲しい音、好きな音なんてものも特になく新品に欲しい物もなくとは言え、どこかに振り切っていないギターでないと飽きてしまうのも分かっていてウダウダとしていたんですが現場の移動中に寄ったハードオフで出会いました。なんとなく知識として頭に入っていたバーニーのアコースティックギター。BJ-55です。ギブソンのJ-50のコピーらしい。ジャンクでとても安く買えました。ブリッジが少しだけ浮いてるのとペグが交換されていてジャン
さ、ギブソン暗黒の70年代です!!そしてこのJ-40はギブソンビンテージの中でも、けっこう珍しいタイプのギターです。70年代にちょこっと発売されたモデルなのですがほとんど同時期のJ-45とほぼ同じです。まあ扱いとしてはJ-45の廉価版だということですね。スペック的にはJ-45と同じですが、材等の質に差があるのかもしれません。あとスペックで大きく違う点というと、ピンレス(ブリッジピンなし)タイプだということでしょうか。単純に弦交換が楽です(笑)意外とこれ、けっこういいです
さ、そんなわけでみんな大好きギブソンJ-45なんですが、ちょびっとだけ人気がなかった時期があったんです!ちょびっとだけ、いや、わりとけっこういっぱい( ̄▽ ̄)それがちょうどこの70年代なのです。この時期のJ-45の仕様はちょっと変わってます。というのもギブソンは1969年にノーリンという会社に買収され、そのノーリンの意向がスペックに反映されているというわけでございます。1.型番:”J-45/50”というどっちつかずなネーミング!2.ボ
さてと僕の所有ギターについてですが、タイトルの通り1976年のJ-45です。正確にはJ-45/50というちょっとへんてこりんな名前なんですがカラーがサンバーストなんでJ-45ということですすめます♪プロローグはこちら!↓↓↓『1976GIBSONJ-45パート1』忘れ物のJ-45シリーズが完結したところでJ-45つながりの話題をひとつ。僕が初めて手にしたビンテージギターです☆1976年製のギブソンJ-45でございま…ameblo.jpい
忘れ物のJ-45シリーズが完結したところでJ-45つながりの話題をひとつ。僕が初めて手にしたビンテージギターです☆1976年製のギブソンJ-45でございます!ギブソンJ-45は1942年にJ-35の後継モデルとして45ドルで発表されて以来、現在までアコギ界のトップを走り続けております。みなさん大好きJ-45です(^-^)J-45人気はとどまるところを知らないでしょう(笑)そんなJ-45は発表当初からいろんな仕様変更を経て、現在に至るのですが基本スペックは
今月の18日に大学時代の連れとゴルフがあって名古屋に行くので前日に名古屋泊まりなので17日途中下車で大阪の阪急梅田に行く予定があるのでついでに梅田の三木楽器にあるアコギ3本試奏してこようと計画中!!!3本目は弾いてみるだけですが・・・1本目は2020年カスタムショップ制のJ-50で59年モデルの復刻品で表スプルースはサーマリーエイジド加工されてるようだ(^^2本目は1991年製のJ-200音が気になります!!!見た目は最高なのですが(^^;3本目は本
さぁ、まだまだ報告が遅れておりますので(^^;ジャンジャン行きます(笑)3/28(土)に田川LOTでのライブに出演しました~♪♪まずはTHEJOINTS♪ギターの中村屋さん♪そしてボーカルギターの平野さん♪いつもお世話になっております♪(笑)そして会場の外から見学の二人(笑)囮叉-gasha-と吉本昌亮さん(笑)別パターンの外から見学の二人(笑)囮叉-gasha-と花山さん(嬉~嬉~‘s)笑そして吉本昌亮(DOGGYDOGDEE)♪いつものようにナイスギタープレイ
今回のブログは、タイトルの通り、GIBSONJ-45とGIBSONJ-50を弾き比べてみました!音の方向性は全く同じのこの二本、違いを聞き分けるのは困難!?見てみてー!「GIBSONJ-45VSGIBSONJ-50」ギター弾き比べ!その14。#gibson#J45#J50#ギター#トゥモローズ#buglife#バグライフ#林秀紀#さとうゆうじさとうゆうじのギター弾き比べ!その14。「GIBSONJ-45VSGIBSONJ-50」ギター
今回のブログは、なんと!GIBSONJ-45とGIBSONJ-50のギター弾き比べ!とっても似ているこの二つのギター、音の違いが聴き比べられるでしょうか?見てー!「GIBSONJ-45VSGIBSONJ-50」ギター弾き比べ!その14。#gibson#J45#J50#ギター#トゥモローズ#buglife#バグライフ#林秀紀#さとうゆうじさとうゆうじのギター弾き比べ!その14。「GIBSONJ-45VSGIBSONJ-50」ギター購入で迷
長くメンテしながら所有していた1976年製「GIBSONJ-45/50」を音楽仲間のまっちゃんに譲ることにしました。1976年にだけしか製造されなかったダブルネームモデルなんですが、まあ、仕様はJ-45ですね。もちろんオール単板。ダブルXブレージングで頑固ですがあまり生鳴りが良く無く、市場ではちょっと不人気。しかし、無骨なギブソンアコーステックらしいスクエアショルダーシェイプややはり1年しか作られなかった希少価値、コンデションの良いものは少ないので、
シリアルナンバーからおそらく1976年製と思われるGibsonJ-50です弾き込まれていて、いい感じのギターですL.R.Buggsのピックアップシステムが付いてます「ピックアップの電池を触るとバリバリ音がするのと3弦がなんかビビってる」と言う事でお持ちになりましたまずは、ピックアップのノイズの原因を探りましょうプリアンプの電池スナップの接触部分あたりに不具合がありますねぇ電池スナップを交換しちゃいましょうこれでバリバリ音が消えましたよ
トゥモローズのプリプロ、その11、として、今回は「夕食」と言う曲を歌ってみました。演奏は、トゥモローズ内、buglifeプロジェクト!見てー!トゥモローズのプリプロ!11「夕食」(buglife)トゥモローズのプリプロ!11「夕食」(buglife)今回のトゥモローズのプリプロ、その11は、「夕食」作詞作曲:林秀紀動画内で出てくる、「堀口ティーファーム」、「堀口製茶」「和香園」とは何なのか!詳しくはこちら→https://www.wakohen.co.jp/campan
今回のトゥモローズのプリプロ、その⑩は、「笑えたなら」作詞作曲:林秀紀トゥモローズ内「buglifeプロジェクト」としてゆったりと始動!トゥモローズ動画チャンネルに林秀紀が初登場!の動画です。見てー!トゥモローズのプリプロ!⑩「笑えたなら」(buglife)#林秀紀#さとうゆうじ#トゥモローズ#buglifeトゥモローズのプリプロ!その⑩、「笑えたなら」(buglife)今回のトゥモローズのプリプロ、その⑩は、「笑えたなら」作詞作曲:林秀紀トゥモローズ内「bugl
きのうのツーリングから一夜。すっかり寝坊しました。やはり暑さのなかの疲れが出たのかもですね。宮城のギター国防からTELあり。J-50のネックについて。予想どおり指板削りとリフレット必要。ハイポジで削る厚さもかなり多いので15フレのサイドのホジションマークは消えるかも(笑)!いいですよー。ほかのマーカーも失くなっちゃったら新しく入れてくださいませ。弾きにくいままではもったいない。この際だから、しっかりと生まれ変わらせてもらいましょうや。てことで10月を目安に預け
J-45/50という1976年にしか生産されなかったダブルネームのギブソンアコーステック。※1976年製。サンバーストのJ-45、ナチュラルのJ-50をひっくるめてJ-45/50と表記していた時期のモデル。スクエア・ショルダー、ダブルXブレーシング、メイプル・ネック、浅いネック仕込み角といった1970年代製品ならではの特徴ある。限定発売のわりには市場での人気は全然ありませんがスクエアショルダーのフォルムが男らしくて大好きなギターです。5〜6年前に中古で買っ
今日はA立さんがGibsonのJ-50とJ-45のチェックをと言ってお越し頂きました年末の定期点検ですねナチュラルのJ-50の方は、ほんの少し逆ゾリ気味だったので、アジャストロッド調整をしておきますサンバーストのJ-45は、ちょっとだけ順ゾリ気味と僅かにフレット浮きがあったので、そこを調整しましたこれで気持ちよく年が越せそう〜
1968年製のGibsonJ-50を譲り受けました自分よりも数十年も歳上のギターこのギターはこれまでにどんな景色を見て来たんだろうか昨日はそんな事を思いながら弾いてみた夜でございました鳴りがすごいLIVEで使うにはピックアップ付けなきゃな長年の愛機サザンジャンボ君もいるのでいつかLIVEで使い分けとか出来ればよいなーではまた!・・・・・・・・・近日中のLiveはこちら!7/12(金)BEATSTAION14thAnniversaryspiritofThe
シリアルナンバーから調べると63年製の可能性もありますが、約40㎜のナローナット、やや厚めのラージピックガード、アジャスタブル・アッパー・ベリーブリッジなどの60年代後期の仕様から67年製と思われるGibsonJ-50が入りましたよ~ます。ラウンド・ショルダーボディは2リング・サウンドホール・ロゼッタのトップはスプルース材、サイド&バックはマホガニ-材。このギターの状態は、年代相応に使い込まれているので、全体的にウェザーチェックや小キズ、ハゲ、打痕、色焼けなどがありますねぇ。またダブ
レココレのアーカイヴス・シリーズは何冊か出ている。その中でよく手にするのが「シンガー・ソング・ライター」。今までバラバラに特集していた記事を一冊にまとめてあるので便利。登場アーティストは・ジェームス・テイラー・キャロル・キング・ローラ・ニーロ・ニルソン・ランディ・ニューマン・ジョニ・ミッチェル・ジャクソン・ブラウン・ポール・ウイリアムズの8人この中で一番よく聞いてきたのは、ジャクソン・ブラウン。次はジョニ・ミッチェルかな。ジャクソン
今日二本の修理が終わり、お茶の水から無事我が家に帰ってきました。いやぁ〜、生まれ変わったなぁ〜、特にJ-45(手前右)。なんか音がしまらないなぁと思っていました。なんとブレイシングが2カ所はがれていたらしいのです、これもなおしていただき完璧!ピックアップの調整もしていただきこちらもバッチリ。50年以上前のギターですが、現役バリバリです!これで三本全部修理完了(^^)
今日はお風呂やら冷蔵庫やら色々テッテー的に掃除してみたの。要らないものは捨てたの!部屋がスッキリすると、気分もスッキリ。引っ越して2カ月くらいだけど、もう、物!モノ!ものー!!だったから。今日で7月も後半入ったけど、梅雨はいつ終わるんだろなんて、ぼんやり。わたしの生まれた場所は湿気大王国だから、縁の下に楽器を(ママが)置いておいたら、カビがはえたの!J-45/50がカビカビで、流石にわたし、怒るより笑った。ママはお茶目。ジグランは冷蔵庫開けて、冷蔵庫の前で寝るの。だからなるべくア
メンテナンスに出していたギターのJ子が帰って来たこれで3台みんな帰って来ましたケースを開けるとそこにはピカピカに磨かれたギター達がどこかドヤ顔で輝きを放って来ますうわー!キレイ!そんなに汚れてたっけな。。。ごめんねーピックアップも変えたしペグやナットも交換した嬉しそう今まで何だかんだライブやレコーディングが絶え間無く続いていてゆっくりメンテナンスしてあげれてなかったそうだよね頑張ったらたまにはご褒美欲しいよねフレット一本一本が光ってる。。。美しい。。買った
ギター達のメンテナンスをしてあげるべく大量のプチプチで梱包して3本まとめて送り出しました。ほったらかしにされて寂しそうだった子たちゆっくり向き合ってあげられずごめんね帰って来たらまたいっぱい歌おうねまた生き生きした姿を楽しみにしてるよ。。。メンテナンスの見積もりを聞いてあんぐり。。。し、し、仕方ない。。。その代わりいい声聴かせてや〜涙おかーちゃん頑張らな!
ちょっとだけ古めのJ-50の音に興味のあるブロ友さんがいましたので、ちょろっと弾いて見ました。かなり雑に弾いちゃったのはお許しを…σ(^_^;)イイ感じの低音が出てます。やっぱりストロークが合う気がしますね!
約2週間前に買った1964年のJ-50。まだ弾いてません(-。-;早く弾きたいんですけど、いつも言うように弾く環境がね〜〜でも、明日チャンスがありそうです!五月蝿いやつが病院とゴルフ練習に行くのだ。4〜5時間も時間が得られるぞ〜ギターやウクレレを弾けそうです(^O^)/こんなですから十代の頃をピークに腕は上がりません…f^_^;)
しばらく前から漠然と「バース・イヤーのギターが欲しいな」と思っていました。バースイ・イヤーにこだわり過ぎると音は二の次になるのは承知だが、ギター愛好者のブログを見ていると気になってしまいます。古い人間なので半世紀も経ったバース・イヤーのギターは高い…f^_^;)したがって、ただギターサイトを巡ってため息をついているだけの毎日を送ってました。先週末、冷やかしでディスカウント巡りをしていたところ、自宅から2〜3分の場所にあるのだが楽器類は品数の少ない店舗に(ノーマークの店舗)、古そうだけどピ