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2024年4月3日(水)「あいかわらずなボクら」upしました!!小学校んときよく歌ってた。。。B'z-「あいかわらずなボクら」あいかわらずなボクら/B'z【1991年5thALBUM『INTHELIFE』収録曲】今回はB'zさんの『あいかわらずなボクら』作詞:稲葉浩志作曲:松本孝弘演奏:石川竜司を心を込めて歌わせていただきました。~曲の説明とか思い入れとかなんやら~B'zの曲でいちばんカラオケで歌う曲です。思い入れのある曲です。高評価、チャンネル登録、twitter
LeaBailey’sde愛イベントVol.10~美しい瀬戸内の海辺新たな出会いを北条リー・ベイリーズで~北条でしか見られない海の景色をバックにあなたらしくリラックスしてお話しをしてください日時2023年5月27日(土曜日)16:30~18:30*受付時間16:00~参加対象者30~45歳の独身男女5月27日開催:LeaBailey’sde愛イベントVol.10※受付中(5月7日(日)まで)抽選|イベント・セミナー検索|d
intheLifede愛イベントVol.2(LOVESAIJO応援イベント)~美容男子必見!美容初心者もOK!美肌婚活~ハンドデモはリラックス効果大!自然体の自分で交流できます日時2023年5月21日(日曜日)10:00~12:00*受付時間9:30~参加対象者25~35歳くらいの独身男女(西条市在住・在勤の方もしくは西条市に移住希望の方優先)5月21日開催:intheLifede愛イベントVol.2(LOVESAIJO応援イベ
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『あいかわらずなボクら』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。力の抜けたなんともほのぼのした曲ですね。僕は、アルバム「INTHELIFE」を買った時初めて聴いたんだけど、特にロックな曲とかではないんですが、気に入ってしまいました。B’zのお二人だけでなく、当時のサポートメンバーも歌っているんですよね。この声は誰かな?
今日は本当にどこまでもどうでも良き話…(いつも?)本日はお仕事お休みで綴じ込み話なのでコメントもとじとじ。頭から離れない。頭から離れない曲ってありますよね。最近のメメだと三男・幼太の歌うガンガンズダンダン!↑えぇ、今頃ハマってるんです。もう、呪われてるのかってくらい離れない。幼太がずーーっと歌ってるので…でもそういう「ずーっと歌ってるのを聞いているから」という理由がある場合は良いのですが。理
もしも時が止まり色褪せない写真のようにすべてがこのままだったとしたら愛の速度なんか気にせずに君の胸に抱かれていられるのに君が魅力的なほど僕は臆病になってゆくよ誰も好きにならないままでいまどきの夜はもう越せないよなにかひとつを守ってゆける勇気と自信がまだないけど失うことはちっとも怖くはないのに友情も愛情も出し惜しんでた季節が僕を変えるわけじゃないけどどうしても何処にも落ち着けないいくつもの恋を乗り継いで人を傷つけて君に会った誰も好きにならな
1991年11月27日にリリースした5作目『INTHELIFE』へ収録もう何も迷わない安い香水つけないハダカにだってなれるよ愛する君の前ならここまで来るにはそれなりの経過もある他人にはわからないけど自信は煙のようだった最新情報に目を奪われ毎日過ぎるけど胸が疼いてしまう君が相手じゃどんな飾りもしぼんじゃうWILDLIFEメラメラ燃える恋の矢を握りしめてINTHEWILDLIFEきまぐれ女いつも追いかけてゆくよ誰にも止められないけど僕は暴
B’zLIVE-GYMPleasure2023-STARS-のオープニングとかにどやろか絶対会場どよめいて、なんやったっけこの曲って隣同士確認しあうはずww『何考えてるのあなた誘拐だわこれは助手席で怒り狂ってるけどもう構うもんか単純な気持ちを隠しながら能書きと冗談でひっぱってた君との会話を変えたいんだ深夜の高速につきあえよ帰らせないよ朝が来るまでは好きなんだからしょうがないあぶないよこんなスピードで飛び降りたら死んじゃうよちょっ
お立ち寄りありがとうございます。意識の領域にアプローチする意識の成長を目指すアトリエintheLifeです。自然豊かな八ヶ岳の麓の里山エリアでナチュラルライフを味わいながら、essence~本質~へのナビゲーターとして活動しています🌿intheLifeのレッスンやワークショップに参加くださった皆さまから、いろんな感想が届きました。一部ご紹介させていただきますね☺️ひろこさん、おはようございます。あんまりきれいに撮れていませんが、夜夫が写メして、家族LINEにのせたも
お立ち寄りありがとうございます。意識の領域にアプローチする意識の成長を目指すアトリエintheLifeです。自然豊かな八ヶ岳の麓の里山エリアでナチュラルライフを味わいながら、essence~本質~へのナビゲーターとして活動しています🌿1月も終わりますね。ワークショップやセッションにお越しくださいました皆さま、ありがとうございました☺️宇宙の流れ、社会の流れ、個人の流れ。様々な視点から見つめ、気づきや成長の種を拾っていくひととき。時代のカルマを生きながらも、個人的カルマ
お立ち寄りありがとうございます。意識の領域にアプローチする意識の成長を目指すアトリエintheLifeです。自然豊かな八ヶ岳の麓の里山エリアでナチュラルライフを味わいながら、essence~本質~へのナビゲーターとして活動しています🌿数秘&カラー®︎2023年年始ワークショップ2月末までとなります。数秘&カラー®︎的に見た今年の世界全体の流れに個人の流れ。そこにintheLifeの視野も含めて、それぞれの方のトータル的な流れを確認していきます。全体調整のひと
こんにちはNOFUです風が出て来た岩手県、寒い今朝に続いて上杉昇さんの「世界が終わるまでは2022」を聴きながらフォロワーさんたちへのお年始廻りをしております。『上杉昇世界が終わるまでは2022#この歌詞が心の支えになってます』上杉昇世界が終わるまでは2022何よりも再び歌ってくれたことが嬉しい歌い方に深みが増したMVは必見↓当時のBEING系アーティストの中で…ameblo.jpただ、さすがに一度休みたい気分転換を兼ねほかの他のアーテ
こういうのいっぱいあって悩んだんですけど、ひとこと「若いなー!」でこれにしました。ちなみに当時はUP-BEATが載ってないと雑誌は買ってなかったんで(笑)、あまり表紙巻頭は購買意欲に関係なかったです。すみません。目次はこちら。ラインナップがまた懐かしい。巻頭特集はB'z。"ALONE"とかその辺りの時期ですかね。"INTHELIFE"ってなってます。自分は中学卒業目前の時期かも。"EASYCOME,EASYGO!"のシングルを誕生日プレゼントにもらったりしてました。男子た
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『WILDLIFE』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。この曲、とてもカッコいいですよね。なんかアメリカン・ロックな雰囲気を感じさせます。J-ROCKとはまた違った、本場アメリカのロックンロールって感じです。「INTHELIFE」というアルバム自体、収録曲のほとんどが、そんなロック・ナンバーだと思いますよ。
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B'z「それでも君には戻れない」(2008年ライブバージョン。原曲は1991年)******退屈な晩ドアを開ければ君が見当たらないIdon'tknowwhy気分が楽なのは冷めていた証拠だろう自分だけが忙しいと勘違いしている人にいつまでも合わせられないとテーブルに鍵が横たわるいなくなった君の影さえも忘れてる涙も出ないほど二人乾いていたのなぜだかすべてが空しい眠れない日が経つにつれ何も手につかないEverydayよそ見ばかりで事故りそうなDRIVE
買ったよ。買った買った。いやいやお礼言われるほどじゃないけどね。買ったよ。付録がね。みりき的かも。あっ、魅力的ね。昔からわざとみりき的言ってたもんでね(笑)ほんと男性誌、女性誌関係ないもんね。本日はあとサライも買ったよ。それと、INTHELIFEの12。メチャクチャ多岐に渡りますね(笑)ビーパルは今日はやめた。後日かな。
今回聴いて欲しい一曲はそれでも君には戻れないです1991年発売のアルバム「INTHELIFE」に収録されています歌の主人公は若い男性ですね相手の女性の気持ちを理解できずにフラれてしまって彼女の幻影を追い続けて、、、ちょっと情けない内容ですが女性の気持ちが分からないなんて全ての男性が感じることだから気にするなよって主人公を慰めたいですそれよりこの女性の印象があまり良くないんです歌詞を見る限りこの別れは主人公にとってかなりのトラウマにな
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『快楽の部屋』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。この曲めっちゃカッコよくて、僕スゴい好きなんです。きっとB’zファンで、この曲好きっていう人多いと思いますよ。今までのデジタル・ビートのロックから、松本さんの歪んだギター・サウンドが前面に出たハード・ロックに仕上がってると思います。人気の高い曲だけど披露されたのは、93
https://youtu.be/tQBHb9x7ZVk「AslongasIlove/Scratch(with稲葉浩志)」は、凛として時雨のギター・ボーカルTKがTKfrom凛として時雨名義として、2022年3月16日発売した両A面シングル。両曲とも稲葉浩志さんが参加しています。オリコン週間6位。本作の制作は、TKのソロプロジェクト始動10周年を締めくくるコラボ企画として行われました。TKは今回のコラボに対し、自分の音楽的なDNAに深く根づいてる人にオファーをしてみよう
斉藤和義「歩いて帰ろう」『ポンキッキーズ』<おまけ>CDジャケット(裏)サムネは、あたしが毎朝聴いてたCDです♪(_・ω・)_ババァン!!
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『TONIGHT(IsTheNight)』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。ちょっと大人なムードの漂うナンバーですね。決してロックな雰囲気のする、いつもの曲とは違うかもしれませんが。僕は初めて聴いた時は、ちょっとスルー気味だったんですが、何度も聴いてるうちにスルメみたいに、なんかこの曲いいな~って思うように
今日は、B'zのギタリスト、松本孝弘さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1991年にリリースされた、B'zの5枚目のアルバム「INTHELIFE(イン・ザ・ライフ)」を。このアルバムは、後に、BMGルームス(現:VERMILLIONRECORDS)の設立に伴い、発売権がBMGルームスに移行しています。アルバム・タイトルの「LIFE」は、「人生」では無く「生活」を意味しています。打ち込みを多用していますが、生音と併用しており、前作の「RISKY」までのダンス・ビ
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『それでも君には戻れない』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。かっこいいロック・ナンバーですね。歌詞はちょっと女々しさを感じさせますが。「INTHELIFE」の収録曲は、どれも好きなんですけど、この曲がライブで初披露されたのは、意外にもアルバム発売から17年後の2008年ACTIONツアーだったそうです。アルバム収
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『CrazyRendezyous』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。コアなファンには人気の高いナンバーですよね。稲葉さんの書いた歌詞も好きなんですよ。最初は「帰らせないよ朝が来るまでは」って言ってるのに最終的には「帰らせないよやっぱり朝が来ても」ってなるところが特に。エアロのビックサウンドでの「エアロ」は、皆さ
From:B'z「INTHELIFE」(Album/1991)先週のラジオを聴き逃したまま祝日の夜更けに聞きながら晩酌大好きな番組今回の特集はBeing世代平成の初期の一時代こういうテーマで番組やり切れちゃうのも面白いんで,番組の終盤に来たのがB'zフルコーラスでいっちゃった…B'zのコアなファンではないけれど出会った友人にファンが多く結構な瞬間をB'zの曲と過ごしてきたこの曲に思い入れがあるわけではないけれど本を読みながら聴いていたら…なんだか本当にしん
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『もう一度キスしたかった』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。とっても美しいバラードですね。アルバム曲ながらも、とても人気のある曲で有名な曲でもありますよね。昔、CDTVの「シングルにして欲しいアルバム曲」というアンケート企画で、この曲が上がっていたのを思い出します。僕が初めて聴いたのは、1998年リリースの「B’z
今まで好きなこともしたしたまに我慢もしてきた「あいつはダメだ」なんてキミ勝手に決めないで余計なお世話だよどこに行ってもいい道なんていくらでもある立てなくなるほど考えこむより行こうよ行こうよ自分を叫ぼう元気なうちにやりたいこと見つけだしたいよ大好きなひとに会いたいときに会えればいいのにな気がすむまでケンカして仲直りしたいよやりたいようにやりたいことできればいいのにないつでも正しい人なんているのかなまあそんなことたいした問題じゃないネ
今日は、B'zのボーカリスト、稲葉浩志さんのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1991年に発表された、B'zの5枚目のオリジナルアルバム「INTHELIFE」を。アルバムタイトルの「LIFE」は、「人生」ではなく「生活」を意味しています。打ち込みを多用していますが、生音と併用しており、前作の「RISKY」までのダンス・ビート色は無く、現在の作風に通じる、アナログ色が強いアルバムです。松本孝弘さんは「MARS」で、ハードなものが堪能できたので、その反動で、日本で言うと
B’zが1991年にリリースしたアルバム「INTHELIFE」に収録されてる『WonderfulOpportunity』です。作詞は稲葉浩志さん、作曲は松本孝弘さん、アレンジは松本孝弘さんと明石昌夫さんが手がけてます。この曲を初めて聴いたのは、アルバム「INTHELIFE」を購入したとき。とってもポップで覚えやすいナンバーだと思いました。稲葉さんの書いた歌詞が、すごくユニークですよね。「シンパイナイモンダイナイナイナイザッツライフイッツオーライ」っ