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久しぶりの青森旅で初めてやって来た十和田市現代美術館。美術館の通りをはさんで向かい側には屋外展示。ニュー・テリトリーズによる「ヒプノティック・チェンバー」十和田市現代美術館の前の通りはこんなせせらぎが。この水玉は。。。。。草間彌生「愛はとこしえ十和田でうたう」このガボチャは小豆島のフェリーターミナル横の広場にもあったような気がする。こちらはエルヴィン・ヴルム「ファット・ハウス」ファットというよりメルト・トマトなクルマ。熟れすぎて崩れた感。バスターミナルから次は青森駅に向かって
現在、青森県内の美術館で開催中の「AomoriGokanFestival」十和田市現代美術館では、テーマは「野良になる」
今朝、家を出てから5時間半掛かってやっと着いた。十和田市現代美術館です。以前、テレビ東京の「新美の巨人たち」で紹介されていてずっと来たかった場所。現在開催中のアートフェスのAomoriGokanFestivalの会場の一つでもある。韓国のアーティスト、チェ・ジョンファの「フラワー・ホース」青森県出身の奈良美智さんも。エントランスホールの床。スコットランド人のジム・ランビーの「ゾボップ」最初の部屋には部屋いっぱいの巨大なシャンデリアのような作品。韓国のアーティスト
東京都現代美術館、3階での「TCAA2022-2024サエボーグ/津田道子」の後は1階へ。「翻訳できないわたしの言葉」床の上で跳ねる文字たち。5人のアーティストによる文字を超えた表現。考えるんじゃない!感じるんだ!
今日は東京都現代美術館へ。清澄白河駅から歩いていったら思った以上に距離があった。まずは3階で開催中の「T.C.A.A2022-2024サエボーグ/津田道子」から。インスタレーションが中心の展覧会でした。まずはサエボーグの作品から。この家の向こうでは、光るテーブルの上に犬。ラテックスのボディースーツを着てのパフォーマンスが作風。犬の着ぐるみでゆっくり動いてる。続いて津田道子の作品「人生はちょっと遅れてくる」こちらは映像が主体。明るいところから暗いところへ、暗いところか
早見沙織(はやみさおり/1991年5月29日~)は、日本の声優、歌手。1991年5月29日、早見沙織が生まれる。一人っ子で、家族構成は父親、母親の3人家族。東京都出身。幼少の頃から母親の影響で、池田昌子が吹き替えたオードリー・ヘプバーンの映画を鑑賞していた。小学4年生になるとオードリーの日本語は「誰かが後ろで声をあてている」と察するが、違和感がなく動きも合っていたことに衝撃を受ける。そこから声の仕事に興味を持ち、声優を志すきっかけとなる。2004年4月、中学1年生
豊田市美術館で開催中の「未完の始まり-未来のヴンダーカンマー-」大階段を登って2階へ。ヤン・ヴォーの作品。外側の木枠にフレームが掲げられたのと真ん中のオブジェは別の作品。驚異の部屋に相応しいインスタレーション。2階にある「未完の始まり」はヤン・ヴォーの作品のみ。これは前にも観たことある。塩田千春さんの作品や、奈良美智さんの作品も。旧式のカメラによるオブジェ。
横浜美術館をメイン会場に開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」の馬車道駅の真上にあるサテライト会場、旧第一銀行横浜支店の向かいには、もう一つの会場、BankArtKaiko。この建物の奥にあります。映像作品にインスタレーション。一見植物のようですが、素材は電源ケーブル、案内役のペッパーくん、一体はこの有様。電池切れか?終了した感じが涙を誘う。(´;︵;`)BankArtKaikoの建物の床下には明治の横浜の遺構も。馬車道駅の構内にも作品
横浜美術館をメイン会場に開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」馬車道駅の真上にあるサテライト会場の旧第一銀行横浜支店。ここは70年代か?学生運動の過激派に占拠された大学の講堂みたいになっとる。1階の喧騒とはガラッと変わった3階。最初はポエトリーの部屋。何編かの詩が掲示されてます。その奥には。。。。ストップ・モーション・アニメのような映像作品。
「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」のメイン会場の横浜美術館からサテライト会場へ。横浜ランドマークタワー。足元にあるドックヤードガーデン。昔は実際に造船所だった痕跡が今はイベントスペースになってる。日本丸。象の鼻パークには一本だけまだ花が残ってました。象の鼻パークで展開中の屋外展示。久保寛子/ハイヌウェレの彫像。ハイヌウェレとはインドネシアの女神のことだそうです。バラバラになった身体から様々な食べ物が創造されたとか。ここも横浜トリエンナーレの一環。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」エントランスの大階段。ディスプレイに細心の注意を払わないとゴミ捨て場に見えなくもない危うさ。一階には別室がありました。
横浜美術館で開催中の「横浜トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」続けての部屋は二段ベッドが並べられて乱雑に作品が陳列されてる。野戦病院なイメージ?
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ野草:いまここで生きてる」インスタレーションの強い部屋。
横浜美術館で開催中の「ヨコハマ・トリエンナーレ」ここは造形作品が多めの部屋。
Intheexhilaratingrealmofdishwasherinstallation,connectingthedrainhosestandsasapivotalstepthatdemandsunwaveringattentionandprecision.Thiscrucialtasknotonlyensuresyourappliancefunctionsatitspeakbutalsopavesthewayf
六本木ヒルズの森美術館での20周年記念展「私たちのエコロジー展」の後はMamProject。今回のアーティストは地主麻衣子。詩の朗読が印象的でした。
恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館では恵比寿映像祭2024が開催中。今回のテーマは「月へ行く30の方法」地下1階の展示はインスタレーションっぽい感じ。
寺田倉庫G1ビルで開催中の没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」タイトルはオランダ人のフィンセント・ファン・ゴッホに敬意を込めてオランダ語にしました。フィンセント・ファン・ゴッホも先日観に行ったサルバドール・ダリも、共にデジタル向きの作風だったんだな。浮世絵にも影響を受けていたゴッホ。CaseofInsanityおなじみ「ひまわり」の世界。
今日は寺田倉庫へ。開催中の「ゴッホ・アライブ」に行ってきました。先日行った角川武蔵野ミュージアムでの「サルバドール・ダリ永遠の謎」と同じく映像による没入型展覧会。寺田倉庫の鉄骨の梁が剥き出しの場内。角川武蔵野ミュージアムより周囲の映像展示が色々角度の変化があって面白い。床への投影は部分的。
東所沢のところざわサクラタウンにある角川武蔵野ミュージアムで開催中の360度体験型デジタルアート「サルバドール・ダリ永遠の謎」BGMはピンク・フロイド。おなじみのぐにゃりな時計。卵から生まれたダリ先生。
虎ノ門ヒルズのステーションタワー43FにあるTOKYOMODEで開催中の「蜷川実花展瞬きの中の永遠」全方位映像投影のホールはスマホカメラじゃあ撮るのは難しい。
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国立新美術館の2階で開催中の、「大巻伸嗣展真空のゆらぎ」開催は今月の25日までで入場無料。最初の部屋から圧倒された。長細い広い部屋の奥に鎮座する大きなオブジェ。壺?植物柄ですね。続いてこちらも長細いフォトグラムの部屋。4番目の部屋は暗室になっていて巨大な布が風にはためいている。この部屋の作品が「真空のゆらぎ」動画が撮れないので写真だと分かりづらいけど。さらにドローイングの数々。この展覧会のイメージボードか?映像作品「RustleofExistence」大巻伸嗣
豊田市美術館で開催中の企画展「吹けば風/IncomingBreezes」展示室4では澤田華の映像作品。最初の作品には「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の映像が使われているようです。吊り下げられた紙片にも映像を投影。展示室5では船川翔司の映像を使ったインスタレーション。会期中に作品が増えてったりするようです。
渋谷ヒカリエホールでの「ソール・ライターの原点ニューヨークの色」の次は乃木坂へ。国立新美術館で開催中の「デート美術館展光」イギリスのテート美術館のコレクションのなかから、光をテーマに選出された作品の企画。
銀座一丁目にあるポーラ・ミュージアム・アネックスで今日から始まった。西島雄志「瑞祥時の連なり」いつもは明るいポーラ・ミュージアム・アネックスも本展では影が多い。受付にいたのは八咫烏。西島雄志さんは渦状に巻いた銅線を繋げて作る彫刻家で鹿や象、八咫烏に鳳凰?など日本の神話に出てくる動物を題材にしています。床に映る影。大きな1つのフロアが3分割されここは2つ目な部屋。最後の部屋には犬?絶滅させてしまったニホンオオカミか?西島雄志さん、名前は聞いたことあるなと思ってたら、「中之条