ブログ記事175件
学名:Eupatorusgracilicornisprandii和名:ゴホンヅノプランディ産地:ベトナム/ラムドン/ダラット【マット交換】ゴホンヅノカブト亜種プランディー、幼虫20頭のマット交換、孵化から6ヶ月、前回の交換から4ヶ月、ボトルに糞が目立つ・・・放置し過ぎたかな(;^_^A今回最小の子37gでした800㏄ボトルから、1700㏄ケースへ変更、糞交じりのマットを3/1ほど移して、マットを足します、「マットはMDカブトマットプロEX」
Apaintingofone'sdaughter'ssummerhomeworkTitle:"TheBeetleoftheNight"Hereisthepreviousarticle『娘の作品”夜のカブトムシ”』題名夜のカブトムシか、、、日中じゃなくて、あえて夜の活動してる時のカブトムシを想像して描いたのかなぁ…葉っぱも🌱ひとつひとつ描いてあるすごっカブトムシも、…ameblo.jpWhenIwascookingdinner...Huh?
学名:Rhaetuluscrenatusspeciosusu和名:スペキオススシカクワガタ産地:タイ/ウィアンパパウ【スペキオススシカクワガタ産卵セット割り出し】2024’08.31産卵セット開始から1週間後に採卵する予定が、仕事が忙しかったり、体調不良やらで、タイミングをつかめず、2ヶ月がすぎてしまいました、そろそろ孵化してる頃ですね、ど初令が出てきて潰さないように慎重に割り出していきます(^^;)産卵セットで使用した材です、柔らか目のナラ材を3ヶ月ほどマッ
学名:Allopusmoellenkampibabai和名:ババオオゴンオニクワガタ産地:ミャンマー/タニンダーリ【ババオオゴンオニクワガタ産卵セット】今回もリベンジですd(^^)毎回ブリードに挑みますが、なかなか上手くいかないババ…前期も幼虫が2頭れて、案の定雌雄になりましたが、メスが★に…オス1頭になってしまいましたが、何とかここまでつながっているので、メスを補強して、ブリードを続けます(^^;)今回は2LINEでチャレンジ、今回こそリベンジで
学名:Trypoxylusdichomus和名:ヤマトカブト(国産カブト)産地:兵庫県/川辺郡/猪名/下阿古谷阿古谷産のピンクアイ、雌雄とも綺麗な目をしてます(^^)/【ヤマトカブト産卵セット】オスCBF5×♀CBF2=CBF1オスの累代が5代目になるので、血の入れ替えをして、累代の浅いLINEをd(^^)黒目の♀にも掛けて、別LINEも(^^♪通常だと、3代目に30%の確率で出現するらしいですが、ピンクアイ×ピンクアイは100%カラーアイだと思う
7/28(日)に千葉県茂原市茂原ショッピングプラザアスモにて開催のKABUKUWA-LOVERS今回は2階の展示場です。昨年夏はワイルドペア無料で配りましたが一気にお客様が雪崩れ込んでくるので今回は100円としました。代わりに色んなものが特価です。100円ワイルドは岐阜瑞浪産ミヤマペアと同じく岐阜県瑞浪産のノコそしてボルネオの稀少エロンガトゥスフタマタペアや京都府亀岡オオクワガタペア写真撮り忘れオキナワノコチョウセンヒラタレニノコミワヒラタカミジョウオオクワ
学名:DorcusTitanus和名:スマトラオオヒラタクワガタ産地:スマトラ島/アチェ【スマトラヒラタ羽化】蛹化から約1ヶ月半、足が動き出してから2日後に羽化が始まりました!翅を収めて、頭を持ち上げてくれれば、羽化完了ですねd(^^)脱ぎ始めてから3日目の画像です。翅もちゃんと収まり羽化完了、この状態で、ザクっと測定77.0㎜、まだ赤いのでもう少し縮むかな…さほど大きくはありませんが、良い感じに羽化してくれたと思います(^^♪顎も割と
小林仁onInstagram:"#cryptotympanafacialis#くまぜみ#2024#summer"0likes,0comments-mindscape_jinonJuly8,2024:"#cryptotympanafacialis#くまぜみ#2024#summer".www.instagram.comCryptotympanafacialisくまぜみ
月刊地球の仲間たち今回はヤモ達ではありません最近見た奴等☺️特に珍しい物ではありません。ウチで羽化したコクワも上げようと思ったら消しちゃってた😩今の所7匹羽化♂4匹♀3匹☺️まだ羽化してくるはず🙄近々森に返そうと思います😀【送料無料】【楽天ランキング1位受賞】虫取り網伸縮軽量虫取りあみおしゃれ長さ約36-86cm昆虫採集網かわいい子供コンパクトアウトドア虫取り魚取り夏休み柄が伸びるむしとり捕獲網昆虫網就職祝い母の日父の日楽天市場
学名:Rhaetuluscrenatusspeciosusu和名:スペキオススシカクワガタ産地:タイ/ウィアンパパウスペキオススシカクワガタのペアが後食を確認したのですが、噂通り二度寝したようです…後食確認から1ヶ月が過ぎたのに、まだ動きがなく、じれったさを感じていたところ、野外個体が入荷してきたので、思わずお迎えしてしまいました(;^_^Aタイから日本(愛知県)へ、そして沖縄へ、長旅でしたが状態はよさそうです。一応、ハンドペアリングを試みましたがやはりお疲れな
地球の仲間数日前そろそろ収穫かなー?なんて思ったら…こんな芋虫が😲30くらいは居たかな?まぁ葉っぱくらいはいっかなんて思って全部捕まえてアサガオ花壇に放した☺️翌日…まだいやがった‼️そして実まで食べられてしまった😩今回は諦め‼️全部くれてやったwこのイモムシが無事成長して羽化して、それを狙いに来るヤモリが居たら幸い☺️つか何の幼虫かな?#昆虫#イモムシ#insect
学名:Beckiusbeccarii和名:サンボンヅノノカブト産地:インドネシア/イリアンジャヤ/アルファック【羽化ズレ対策】孵化から1年と6ヶ月で、メス2頭が羽化しましたオスだと思われる(私の雌雄判別)幼虫たちが、大分黄色くなってはいるが、蛹化する様子がない…ケースが小さすぎるのかな?苦し紛れの対策だが、マット交換を兼ねてクリアスライダー(L)へ移してみる、秋に出てくる種だという事で、温度も1℃ほど低くしてみました(;^_^AマットはM
学名:Eupatorusgracilicornisprandii和名:ゴホンヅノプランディ産地:ベトナム/ラムドン/ダラット【多頭飼育から単独飼育へ】孵化から約1ヶ月、クリアスライダーで『5頭×4ケース』を管理してましたが、さらに2ヶ月経ち、大分成長したので単独飼育に切り替えますd(^^)幼虫たちはこんな感じ(^^)/不慣れな雌雄判別もやってみる…このマーク、オスですよね…この子はオスで!上の画像と比べ、白い点が無いので…この子は
月刊[地球の仲間たち]特に珍しい物ではありません1アパートの花壇に居るダンゴムシ2餌採りに行った時に見つけたカマキリの幼虫3同じくトノサマバッタの幼虫4〜5アゲハの幼虫が道路を歩いてたので捕まえて隣のババアの家のミカンの木に放した😁つかアゲハの幼虫って田中邦衛みてーな顔してんなwww6家のブルーピーターことピーちゃん☺️やっぱり無精卵だった😅7アパートの敷地内に居たアオダイショウの幼蛇😲コレはビックリした‼️何で?って感じだった🤔餌が居るのかな?メタルスティ
学名:Eupatorusendo和名:エンドウゴホンツノカブト産地:ベトナム/ダラット/ダックノンエンドウゴホンヅノカブト2024,7番目に羽化したのはメスさんです、完品で羽化してくれました、この種は1年間休眠します、休眠ボトルへ移します今回は、特別な事をしてる訳ではありませんが、当方での管理方法をブログにしたいと思いますd(^^)【T-bd的休眠管理】500ccのクリアボトルを使用します針葉樹マットです、ダニやコバエが嫌がるらしいですね、寝てる間にダニとか
学名:Lamprimaadolphinae和名:パプアキンイロクワガタ産地:インドネシア/イリアンジャヤ/アルファック【産卵セット】ハンドペアリングは、なかなか上手くいきませんでした、しばらく粘って観察してましたが、根気負けです、同居ペアリングへ切り替えます(^^;)DAISOさんの小物ケースへ発砲スチロールを敷いて、ゼリーをピン止め、お見合いの席を準備させて頂きました、あとは宜しくどうぞ(^^♪このまま翌日まで放置します…その後2日間別部屋で同居させまし
学名:Rhaetuluscrenatusspeciosusu和名:スペキオススシカクワガタ産地:タイ/ウィアンパパウ4月に活動を開始したと思ったのですが…雌雄とも、ゼリー1/2を食い上げたあとゼリーが減らない少しかじってる感じですが、いつもこんな感じ…この種、休眠期間が長い割に、二度寝するとか???休眠期間については、かなり癖があるようです、1年寝てたという情報も(;∀;)ゼリー交換のついでに様子を見てみる👀オスは2023,11月羽化、メスが
学名:Allomyrinadichotomatakarai和名:オキナワカブト産地:沖縄県/国頭郡/大宜見村【幼虫割り出し】2023、7月19日に組んだ産卵セットです、定期的にマットは補充してましたが、マットの入れ替えは行わず、事実上放置状態でしたので、幼虫が何頭居るかは確認してません(;^_^A2023,は産卵セットを2つ組みました、もう1つは、側面に蛹室が確認できるので、そのまま羽化を待つことにします(^^♪ダイソーの昆虫観察ケースを購入しました、200
学名:Prosopocoilisdissimilisokinawanus和名:オキナワノコギリクワガタ産地:沖縄本島中部/うるま市【救出】オキノコのボトルです、カワラ菌糸が劣化してドロドロ…オスの蛹です、このドロドロは羽化時に水分を吸収できない、宜しくない状況(-_-;)蛹室はこんな感じ…見た目でかなり宜しくないのが分かります、いつの間にこんな状態に…カワラ菌糸は劣化が早い気がする…割り出して人口蛹室へ移します、尻先を使って方向変えたりするので、劣化し
学名:Allopusmoellenkampibabai和名:ババオオゴンオニクワガタ産地:ミャンマー/タニンダーリ【蛹化】2月中旬に1600ccのボトルへ移動した13gの幼虫です暴れてるな…とは思ってましたが、3週間後にまさかの蛹化確認、11月初旬に2令で割り出したので、孵化は10月初旬頃でしょうか、約6ヶ月での蛹化です…6ヶ月で蛹化すると、やっぱりこのサイズ、温度は23℃で管理してました、小さなオスさんです(;^_^A人口蛹室へ…バ
学名:Agaocephalamarugaridae和名:マルガリータヒナカブト産地:ブラジル/パラー州【マット交換】2ヶ月前に割り出した幼虫たちです大分マットを食い上げてる…少し放置し過ぎました(;^_^A順調に成長してる、2回目のマット交換、ギリギリ間に合ったかな(;^_^Aマルガリータヒナカブトのお尻は相変わらずぷりぷりですね(^^♪前回のマット交換は、DOSさんの「スーパー万能カブトマット」を使用しました、今回はスーパー万能カブトマ
学名:Eupatorusendo和名:エンドウゴホンツノカブト産地:ベトナム/ダラット/ダックノン【羽化】前回に続きエンドウゴホンヅノマットの劣化が気になるケースが…外からは、蛹か幼虫か分からないので、とりあえず開けてみると、オスが羽化してました、うん!これは嬉しい誤算、まだ幼虫だと思ってました、しかもカッコよく、完品で羽化してる(^^♪1週間前に羽化したメスさんです、オスの様子からして、羽化は同じ時期かな…1ペア確定です、オスの蛹を2頭割り出して、人口蛹
学名:Eupatorusgracilicornisprandii和名:ゴホンヅノプランディ産地:ベトナム/ラムドン/ダラット原名に比べて下段の胸角が長く上羽の色も少し濃いのが特徴!この画像だと良く分かりますd(^^)【孵化】メスさん凄く頑張ってくれました、月夜野きのこ園さんの完熟マットで、100卵越えの爆産です(^^♪今回は45頭の2令幼虫を割り出しました、他のケースで保管中の卵たちも続々孵化してます、2023’12月入荷のWD、今回のメスさん、大当たりです(
この子は誰の子?会社で草むしり、こんな所から出てきたこの子こんな感じで、割と早い速度で真っ直ぐに進む…こんな動きの幼虫は見たことがない、この子は誰の子…顔はこんな感じ、クワカブに似てるな…お尻はこんな感じ…身体全体に白い微毛が確認できます、正体の検討が付く方、情報下さい!掘り出してしまったので保護、責任もって、羽化まで管理しますd(^^)☛YouTube・☛Twitterも宜しくお願いしますd(^^)お時間があったら覗いてみて下さい。
学名:Allopusmoellenkampibabai和名:ババオオゴンオニクワガタ産地:ミャンマー/タニンダーリ【菌糸ボトル移動】#2では、2頭生存してましたが、1頭落ちてしまい、現在は1頭になってしまいました…落ちてしまったのはこの子、よく見ると、体格が少しおかしい…お尻のあたりが短い…この子と比べると良く分かります、頭部が大きいだけだと思い、見逃していました、考えてみると、元気もあまりなく、違和感はたしかにあったのですが…とてもざんねんです(T_T)1頭に
学名:Lycomedesbuckley和名:バックレイエボシヒナカブト産地:エクアドル/ナポ県/コサンガ【蛹化】蛹化を確認したのですが、なにか変…蛹の体に薄い膜のようなものが、幼虫の皮なのだろうか…羽化まで放置するつもりだったのですが、たまらず開けてみました。ボトル越しには、顔が見えなかったのですが、またもや仮面をつけていました…薄い膜は、やはり幼虫の皮っぽいのですが、薄くて半透明です。とりあえず、取ってみました、いろいろとやってみたのですが、仮面はなかなか取れそ
学名:Dynastestitius和名:ティティウスシロカブト産地:テキサス/ノースカロライナ州【2024’ブリード開始】メキシコの小さなシロカブト、約6ヶ月寝てました、結構長い休眠期間ですね…後食開始から約1ヶ月でのペアリング、2024’ブリード開始です(^^♪産卵セットは、月夜野きのこ園さんの「完熟マット」を、クリアスライダーに固詰めしましたd(^^)転倒防止材は、ダイソーの積み木みたいなやつ(調達しやすいので、最近よく使います)(^^♪23℃前後で管理です
学名:Dynastesherculeshercules和名:ヘラクレスヘラクレス産地:グアドループ【マット交換】孵化から約6ヶ月、2回目のマット交換です、今回から体重測定して、成長具合を記録します、今回は、4頭を交換、最大は61gでした。今期の目標は、親越えの140mmUp、次回交換までに100g前後は欲しいですね…こんな感じに交換前の糞まじりマットも入れてます、バクテリアは幼虫の成長に必要ですd(^^)引き続き、マットは「MDカブトマット
学名:Rhaetuluscrenatusspeciosusu和名:スペキオススシカクワガタ産地:タイ/ウィアンパパウ【増種】シカクワガタといえば「ウエストウッディ」が人気ですね。ウッディは高額で手が出せないというのも理由の一つですが、私はこの種の方が気になってました。黒とオレンジのツートンカラー、鹿の角の様な顎、すらっとしたフォルム、とてもエレガントですよねd(^^)数年前はこの種も結構な値段だったようですが…ヤフオクで落札しました、なかなか沖