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これはf16に絞って撮影広角ならではではないだろうか近くは鮮やか
あえてただの草やっぱり花いい感じで背景がボケているちなみにこれは改造していないレンズ近くしか撮れないやつ
ブロック塀までの距離は約30㎝。近接もOK多分大木までの距離は2mくらい以前だったらアウトオブフォーカスただピントリングのストッパを外してしまったので延々と回し続けているとレンズが分解しそうな気がする。トウモロコシにピントが合っている。改造前には絶対に不可能な距離。ここで奥の高層マンションにピント合わせた画像がない中途半端はいつものことですが・・・・
∞がでない。距離が離れるとピントがあわない。これを改造で改良する。とても簡単な方法。YouTubeでロシア人の人が紹介していたものを以前見ていつか実行したいと思っていた。今朝、突然その気になった。所要時間は5分以下。レンズ外周?の細かいネジを3本緩めるとこれが外れる。次にこのストッパを外すこれは外したストッパ元に戻す組み立てるという意味。以上改造前は手前のベリーにしかピントが合わなかったが後ろのベリーでもピントがあうようになった。
水面に浮かぶ水草とかいい写真が撮れそうなところがあるのだが、そこまで行くのが億劫な真夏さん。NEX-5Rとインダスター61で勤務先から帰宅後近所を10分程散策し撮影そのため全体的に画像は暗め撮影距離は1m絞り優先モード構図を変えてみたこの日は風がやや強かったので連写機能を使ってみた。風が吹いている感じが皆無。そうかシャッタスピード優先にすればよかったのか枯れている花がなければ背景にセコムしてますかのステッカー、いい感じでボケている。今思うと微妙な構
ピントが合う範囲が違う背景もボケボケf2.8は解放状態ピントが合う範囲は鉄柵の3本位だけでそれより手前も後ろもかなりボケるF5だとかなりピントが合っているような範囲が拡張しているのがわかると思う。これをF16くらいにすると全体にピントが合っているような感じになる。自分の意図したボケかた対象が静物なら絞りの値を変えて撮ってみればいいのでは
また買ってしまった。あのレンズだ。BabyRobotが売れたので今日は疲れているので開封しないつもり。だったが、滅多に飲まない砂糖入りコーヒーを飲んだら少し元気になったので開けることにした。いつものように安定したブレぶり。ぶれるという点ではぶれない真夏さん発泡スチロールでしっかり梱包されていた。この時点で期待度Maxプチプチの中から現れたのはでた~☆ボケで有名なあのレンズまたしてもIndustar-61LZ50mmf2.8M42
インダスター69このレンズのことは以前書いたと思う。よって内容が一部重複するかもしれない。M39という規格のマウントなのでL39用のマウントアダプターを使用すると∞でピントが合わない。マウントを改造するとかレンズ自体を改造する方法はネットで散見できる。でも気合が入らないので、何もせずにそのまま放置している。全く使えないのであれば、なにかするのだろうがこのままでも近くの対象は撮影できる。だから、このままにしてある。なんだか真夏さんの人生そのまま今の状