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DAZNフィラデルフィア興行メインイベント。ウェルター級有力選手が次々クラスを上げ、最後に残ったのがジャロン・エニス。相手は一度大差の判定勝ちをしているカレン・チュカジアン。この試合成立に日本も巻き込まれており、IBFがエニスをチュカジアンを指名挑戦者にしたから、リカルド・ロペスは来日した。どこに接点があるの?と思う人が多いであろうが、誰がリカルド・ロペスを呼んだか考えれば気付く人もいるはず。私は直接聞くまで気付かなかった。それはさておき、観戦記。初回、スイッチボクサーのエニスはオ
とりあえず結果なIBF世界ウェルター級タイトルマッチチャンピオンジャロン・「ブーツ」・エニス×挑戦者カレン・チュカジャンファイトハイライト貼るなエニスが途中ダウンを奪って中差〜大差判定勝ちだったなぁ〜サウスポーのエニスにチュカジアンの右強打が時折当たりそうになるんだけど、決まらなかったなぁ〜エニスは非常にアグレッシブでダウンも奪いましたから、まぁ、上出来…って印象だったかなぁ〜あ〜今から夜勤よ御愛読感謝
はいっ!今日は10月31日もう10月も今日で終わりホント1年早いわ😱明日から11月だし今年も後2ヶ月でしゅーりょーで10月ラストの今日は事務処理DAY毎月毎日一応月末は事務処理の日程作ってるけどなかなか1日作るのが難しいけど😓今日は朝一からやれたんで請求書に帳簿終わらす事が出来た明日も明後日も出来ないからマジ良かったてかなんで明日も明後日も出来ない最後まで見てくれたら分かりますよ笑まぁーなんだかんだで時間は掛かってしまって結局ジムに行けたのは19時半前だったい
IBFバンタム級王者・西田がタイの選手と12・15初防衛戦「勝って次は統一選」新パンチも習得へデイリースポーツIBFバンタム級王者・西田がタイの選手と12・15初防衛戦「勝って次は統一選」新パンチも習得へ(デイリースポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングIBF世界バンタム級王者の西田凌佑(28)=六島=が12月15日に大阪・住吉スポーツセンターで同級14位のアンチャイ・ドンスア(28)=タイ=と初防衛戦を行うことが29日、発表された。大news.yahoo.co.jp>ボクシン
ボクシング2024/12月24日井上尚弥vsオーストラリアのサム・グッドマン4団体統一世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥、WBO世界バンタム級王者の武居由樹両選手のダブル世界戦オーストラリアのサム・グッドマン選手。19戦19勝の無敗でIBFとWBOで1位にランク映像配信サービス「Lemino」(レミノ)で独占無料生配信。Leminoでの独占無料生配信は9月の前戦に続くもの。SamGoodmanvsMarkSchleibs-FullFightHighlights
前回の続き。怒涛の国内大興行ラッシュの中で一番、観に行きたかったのがこの興行。これを観に行くとこの日の夜………と言うか日付が変わった後の午前1時から始まる2024年最大の好カードライトヘビー級四団体統一戦アルツール・ベテルビエフVSドミトリー・ビボルを見るには体力、気力的に困難。よってABEMATVで鑑賞する事にした。結局、観に行けたのは有明興行の2日目だけだった。外国人世界王者VS日本人挑戦者。日本人世界王者が溢れる時代ではあってもこの図式は今年4例目。因みに外国人
井上尚弥の次戦12月24日(火)世界スーパーバンタム級4団体統一戦東京有明アリーナ4団体統一王者井上尚弥vsIBF&WBO1位サム・グッドマン決定噂通りの対戦相手ボクシング詳しくないから選手のことわからなくてクリスマスにボクシングていうかまた火曜日井上尚弥の試合いつも平日で火曜水曜だねなんでだろう土曜日曜に開催してくれた方が現地観戦行ける人も多いしライブ視
LIVEWorldTitleFight|YoshidavsMetcalf|ProBoxTVDaisukeSugiura杉浦大介@daisukesugiuraIBF女子世界バンタム級王者・吉田美代選手が10月23日、マディソン・スクウェア・ガーデン・シアターで行うシュレッタ・メトカフ(米国)との防衛戦。当日は世界3階級制覇王者のホルヘ・リナレスがセコンドにつくとのこと。英語、スペイン語、日本語を話す百戦錬磨のリナレスは吉田選手の心強い味方となることでしょう。
え〜っ⁈IBFスーパーウェルター級タイトルマッチチャンピオンバフラム・ムルタザビエフ×挑戦者ティム・チューまさかの、壮絶KO決着で…チャンピオンのムルタザビエフの3RKO防衛っ前戦のフンドラ事件…っていうか、運命の悪戯的なるピンチヒッターに敗戦からの連敗って、痺れますなぁとはいえこのロシアのチャンピオンは無敗の23W17KOだからなぁ〜まぁ、あるか、こんなことも…しかし、負け方がなぁ〜⁇(T^T)これがボクシングの「残酷」なる一面よのうっていうか、このレフェリ
《本日のDVD鑑賞》世界王座陥落後に、もう1度世界王者になった日本人ボクサーはファイティング原田さん、海老原博幸さん、沼田義明さん、柴田国明さん、輪島功一さん、大熊正二さん、井岡弘樹さん、大橋秀行さん、辰吉丈一郎さん、畑山隆則さん、戸高秀樹さん、徳山昌守さん、星野敬太郎さん、新井田豊さん、高山勝成さん、長谷川穂積さん、名城信男さん、亀田興毅さん、粟生隆寛さん、亀田大毅さん、八重樫東さん、亀田和毅選手、井上拓真選手、寺地拳四朗選手、岩佐亮佑さん、村田諒太さん。井岡一翔さん、井上尚弥選手、田
怒涛の国内3日間連続的8大世界タイトルマッチの初戦にしてメインイベント。今や珍しくなった外国人世界王者に日本人挑戦者が挑む一戦。挑戦者矢吹正道は元WBC王者であり実績充分。そう言えば………ABEMATVの世界戦はAmazonprimeと違い決定戦や日本人対決がない。想像はしていたが矢吹の方が身体が分厚い。初回、両者距離を取って手を出す。ジャブはノンシンガの方が鋭いが、矢吹の方が積極的。2ラウンド、矢吹の右フック、ノンシンガの左フックがそれぞれヒット。3ラウンド、ガードに阻まれるが矢
サウジアラビア興行のセミセミ。オペタイアはオーストラリア人ながらサウジアラビアをホームにしている。マッシイはジョセフ・パーカーとも戦ったヘビー級からの出戻りクルーザー級。初回、サウスポーのオペタイアが強い左をボディに伸ばす。2ラウンド、右リードを多彩に使いながらオペタイアは左を打ち込む。マッシイは手が出ない。3ラウンド、マッシイは軽いながらも右カウンターを合わせる。このラウンド、ややクリンチが多い。4ラウンド、オペタイアが一方的に攻めるがマッシイはタフ。5ラウンド、オペタイアの右フ
愛知県国際展示場で行われたIBF世界ライトフライ級タイトルマッチシベナティ・ノンティンガVS矢吹正道当日計量はノンティンガ(52.7kg)、矢吹は53.2kgと規定体重一杯に合わせて来た。1R、ノンティンガはやや足を止めスタート。ガードは挙げているが意外な立ち上がり。対し矢吹は早い左。ノンティンガは右クロス被せて来るが、矢吹も良く見ており、その左を下へ放つ。矢吹の左が伸び、何と左の差し合いに勝ったのは矢吹。10-9矢吹2R、
20241012愛知県国際展示場IBF世界ライトフライ級タイトルマッチチャンピオンシベナティ・ノンシンガ×挑戦者2位矢吹正道南アからやってきたチャンピオンは好戦的なる技巧派、KO率も高いカウンターパンチャー型のノンシンガこれに挑むは元WBC世界ライトフライ級チャンピオンにして、攻めにかなり特化したボクサーファイター型の矢吹両者右構えな矢吹が自ら序盤から猛アタックして、ノンシンガが待ち受けカウンターしながら機を狙う展開からの…と、僕はイメージしてますが願わくば、挑戦者
IBFライトフライ級タイトルマッチです挑戦者の矢吹選手は、あの拳四朗選手に勝って一度はWBCのベルトを巻いたことがあります『寺地拳四朗対矢吹正道』WBCジュニアフライ級タイトルマッチですチャンピオン拳四朗選手の相手はランキング1位の矢吹選手非常にセンスの高いチャンピオンを相手に最強の挑戦者がどう闘う…ameblo.jp『矢吹正道対寺地拳四朗』WBCジュニアフライ級タイトルマッチですモンスター井上選手に劣らないくらいの安定王者であった拳四朗選手は、昨年9月にコロナ明け早
矢吹正道、当日計量は1時間早く解放、2年7カ月ぶり王座へ「不屈の闘志」中日スポーツ矢吹正道、当日計量は1時間早く解放、2年7カ月ぶり王座へ「不屈の闘志」【ボクシング】(中日スポーツ)-Yahoo!ニュースボクシングのIBFライトフライ級タイトルマッチ(12日、愛知県国際展示場)の前日計量が11日、名古屋市内で行われ、挑戦者の元WBC同級王者・矢吹正道(32)=LUSH緑=が、王者のシベナティ・ノンnews.yahoo.co.jp>ボクシングのIBFライトフライ級タイトルマッチ(12日
おもしろいミニドキュメンタリーがYouTubeに上がりましたな【10.12矢吹正道×畑山隆則】「止めて!止めて!」騒然のガチスパー…いよいよ10/12土曜日に迫った…IBF世界ライトフライ級タイトルマッチチャンピオンシベナティ・ノンシンガ×指名挑戦者矢吹正道いざ、「2年7ヶ月」ぶりの世界タイトルマッチが迫る…とちょっと、矢吹正道選手のことを振り返りますか懐かしいなぁこれよ、これなぁ〜あの難攻不落の技巧派、WBC世界ライトフライ級チャンピオンだった拳四朗選手をラッ
10月12日からの怒涛の世界戦ラッシュ。先陣は矢吹正道。挑む王者は唯一のライトフライ級世界王者シンベナティ・ノンシンガ。WBC.WBA.WBOライトフライ級タイトルが空位の今、勝てば矢吹が1日だけとは言えただ1人の世界王者になれる。ノンシンガは硬質なパンチと高い技術を持つボクサー型。基本、距離を取って戦う。弱点は線が細く、脆さがある事。顎も腹も強くない。対する矢吹は打ち合って強いのかどうか実はよくわからない。寺地拳四朗との再戦でなす術なくKOされた。ユーリ阿久井にも初回KO負け。頑
《本日のTV観賞》いままで日本のボクシングジム所属で102人の世界王者が誕生しているが、スーパーバンタム級(55.338kg)までがほとんどで、フェザー級以上は藤猛さん、ホルヘ・リナレス、オルズベック・ナザロフを除くと21人だけと80%がスーパーバンタム級以下の階級。そして、不思議なのがスーパー(ジュニア)階級が多い。21人の中でもスーパーでは無いのは、1968年西城正三さんのフェザー級、1970年柴田国明さんのフェザー級、1974年ガッツ石松さんのライト級、1995年竹原慎二さんのミドル
ロンドンリャドシーズンの第3試合はIBF&IBOSフェザー級王者アンソニー・カカーチがジョシュ・ウォーリントンと英国対決。と言うかこの興行、全て英国対決。気になるのはIBOタイトルマッチである事。前戦でジョー・コルディナとの統一戦でIBF王座も獲得したカカーチなのに………メインがIBFヘビー級タイトルマッチなのに………何故?返上したかと思ってIBFのホームページを見たらカカーチはまだIBF王者。IBOが目立つのは何だか怖い。多少は体格差があるとは思っていたが、予想以上にカカーチの方が大
昨日も仕事してたので週2日目ですが9月ラスト一週間なので頑張っていきたいですね!最近一気に気温が下がり秋になってきて体の負担も軽くなったので何か頑張れそうな気がします(笑)9/21米国でのSミドル級世界ランカー対決ハイメ・ムンギアvsエリク・バジニャンは個人的に気になってました!シルバー王座や地域王座もかかってましたがムンギアが再起戦で33戦32勝1分で4団体世界ランクに入るバジニャンと戦うというのが気になりましたハイライト動画です↓↓↓結果は10回KOでムンギアが勝利両雄
ボクシングの団体は、世界中に数多く存在しますが、特に主要な4団体(WBA、WBC、IBF、WBO)は、世界チャンピオンを決める上で重要な役割を果たしています。それぞれの団体には、設立の経緯や特徴、そして王者になるための道のりなど、様々な違いがあります。ボクシングの主要4団体WBA(世界ボクシング協会)設立:1921年(世界最古)特徴:歴史が最も長く、最も多くの王者を認定している団体。スーパーチャンピオンやレギュラーチャンピオンなど、複数の王座が存在することが特徴。王者になるための道
先程、終わった試合。いつか対戦すると思っていた2人が激突。先にIBF王者ダニエル・デュボアが入場。日本人と戦った事のある唯一の世界ヘビー級王者だ。続いて挑戦者アンソニー・ジョシュアが入場。2人が同じリングに上がるだけで胸が高鳴る。大歓声の中、ゴングが鳴る。初回、いきなり波乱が起きる。デュボアの右でジョシュアがふらつく。ラウンド終了間際、再度、デュボアの右を浴びてジョシュアはダウン。2ラウンド、デュボアの左でジョシュアの顎が上がる。ジョシュア、ダメージが抜けない。3ラウンド
今週も、今のところ世界戦やそれに準じるような試合の発表はなく、ブログのネタも乏しい状況ですが…イギリスから僅かに関連ニュースが入って来ているので、今回はそれを少々。今週末の21日(日本時間22日):英ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催される“リヤド・シーズン・ウェンブリー・エディション”興行のアンダーカードに組み込まれているIBF世界スーパーフェザー級タイトル戦、アンソニー・カカセ(35=アイルランド:22勝8KO1敗)vsジョシュ・ウォーリントン(33=英:31
バドミントンの起源についてはいくつかの説が存在し、確定した単一の物語があるわけではありません。しかし、最も広く受け入れられている説は、インドのプーナ地方で古くから行われていた「プーナ・ゴンド」というゲームがバドミントンの原型となったというものです。バドミントンの起源インド説:19世紀初頭にインドのプーナ地方で遊ばれていた「プーナ・ゴンド」は、皮製のシャトル(羽根)を使って行うゲームでした。このゲームは、イギリスの植民地時代にインドを訪れたイギリス人によって持ち帰られました。イギ
強い本当に強いといつも通りに書き出そうと思っていた世界スーパーバンタム級4団体(WBAWBCWBOIBF)タイトルマッチ井上尚弥vsドヘニー井上尚弥入りが凄く慎重だ試合前にはいつもと違うからと言っていた試合後のインタビューで丁寧なボクシングをするコンセプトにしていたと5Rまでは慎重だった6R終盤やっと強引さがドヘニー腰を?7R井上尚弥が出たドヘニー腰を押さえてギブ7R井上尚弥のTKO勝ち俺の感想はなんだかなぁ〜〜〜
あっけない幕切れ…「WBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」元日本ライトフライ級チャンピオン元OPBF東洋太平洋ライトフライ級チャンピオン元WBC世界ライトフライ級チャンピオン元WBO世界スーパーフライ級チャンピオン元WBAスーパー・WBOスーパー・WBC・IBF世界バンタム級統一チャンピオン現世界四階級制覇チャンピオンWBAスーパー・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一チャンピオン井上尚弥(31=大橋)戦績:2
スーパーバンタム級4団体統一戦です挑戦者のドヘニー選手は37歳で、正直キャリアのピークは過ぎているでしょう『TJドヘニー対高橋竜平』IBFスーパーバンタム級タイトルマッチですドヘニーは岩佐選手からタイトルを奪った選手なんですねアイルランド出身で会場がニューヨークだからチャンピオンへの応…ameblo.jpしかし、こういうときこそアップセットがありうるのであって、井上選手もそうならないように、これまでで最高のトレーニングを積み重ねてきたと言っています確かに身体もはっ
井上尚弥55.3、ドヘニー55.1世界S・バンタム級戦いよいよ明日ゴングLeminoで観戦する。今はまだ現役アスリートでSTAGE2に昇格している者はいない。メジャーリーガーの大谷翔平もあれだけ素晴らしい成績、結果を出していてもなかなかSTAGE2には昇格していない。STAGE2への昇格は自然に超難関。井上尚弥、大谷翔平、二人とも大いに期待している。Fight!A.J∀.JJin
3日TJドヘニーとの防衛戦に挑む井上尚弥。現在世界スーパーバンタム級4団体統一王者の座に就いているが、各王座を棚卸すると凄すぎる。現在1度防衛のWBAはスーパー王者WBCとWBOは2度防衛しているが、WBCダイヤモンド王者にも認定されている。IBF王座は1度防衛中。自分が一番価値が有ると感じている「RING誌王者」に認定。マニアは正規王者以外の肩書に拒否感が有るかもしれないが、4団体王者が指名試合優先で本当に観たいカードから離れたり、王座剥奪の憂き