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18:00~の予約で大阪市北区曽根崎新地1-3-30北新地KOHDAビル6階606B号室(北新地駅から105m)にある「IAKU」さんです。IAKUコース22000円(税込)黒毛和牛フィレカツロールフィレが柔らく美味しい噛むとサクッと切れます鰆いくら鰆の炙りにゆずジュレ&いくらゆずジュレがサッパリしてて美味しい愛知うなぎアドボソース焼き茄子身はふわっ、皮はパリっとしてて美味しい焼きなすペーストが
2024年の1月31日~2月4日にかけて、スーウェイさん主催の舞台「逢いに行くの、雨だけど」に出演させていただきました。脚本は横山卓也さん演出は10月の舞台でお世話になった柳本順也さんです。素晴らしい共演者に恵まれて、とっても濃密な稽古時間を過ごさせていただきました。皆様本当にありがとうございました。てか、関さんの顔よwwwはやしきき
出演舞台『逢いに行くの、雨だけど』ステージナタリーさんに取り上げていただきました!https://natalie.mu/stage/news/559349わーいわーいーーーーーーーーーーーーーーー『逢いに行くの、雨だけど』2024年1月31日(水)~2月4日(日)東京都小劇場B1作:横山拓也演出:柳本順也ーーーーーーーーーーーーーーー
先日、iaku『モモンバのくくり罠』を観劇した。物販で他の作品もDVD買って観たかったけど・・・断念。なので、映画版の【あつい胸さわぎ】を鑑賞。母親役は常盤貴子さん。工場で働く関西のオバチャン。いやいや美しすぎでしょ。娘役は吉田美月喜さん。スタイル抜群・目ヂカラも凄い。「がんばれー」母親の同僚役は前田敦子さん。こんなスタイル抜群の人も工場にはおらんって。UFOの話をする不
久々ブログを書こうってかログイン出来なくなってたのよね😅今日iakuさんのモモンバのくくり罠を見てきたいや~最高やったなあれこそが1番やりたいお芝居や自然な会話の中での笑いもありつつ、押し付ける様な芝居ではなく、考えさせられる様な内容、iakuさんの芝居のテーマはいつも興味深い私的なブログやからこそ、勝手に書けるから書くけどもワシはいつかiakuさんに出たい、出れる役者になりたい、どうすれば出れるかはさっぱり分からんけど、言うのはタダやし言うとく、いつか出るぞ!目標が出来
劇団iaku『モモンバのくくり罠』作・演出横山拓也昨日はキララちゃんの舞台を観る為に大阪のABCホールへ。座席番号がXB列と表記されていて、どの辺の席かの想像がつかず、入場してすぐに係の人に、「XBってどの辺の席ですか?」とチケットを見せると、案内されたのが最前列の真ん中近辺の席。思わず「こんな良い席なの」と言葉が洩れてしまいました(笑)。今回は2度のシアタ-トラムに続いての3度目の観劇なので、復習作業という感じです。演劇マニアの方たちなら、甲乙付けて語れるんでし
iaku「モモンバのくくり罠」@シアタートラム【脚本演出】横山拓也【出演】枝元萌、祷キララ、緒方晋、橋爪未萠里、八頭司悠友、永滝元太郎関西弁でのテンポ良い会話が続く105分。笑いがかなり多く、私が今まで見たiaku作品の中では1番多くて、特に前半はいつもと違う?なんて思った。だが後半6人による会話になると、ちくりとする言葉や、考えさせられるテーマの中に笑いが‥そして最後はじわーっときた。今回インパクトのあるちらしだなあと思ったのだが、設定がちょっと驚きで、観た後ちらしの意味が、そう
12/9(土)師走やのに気温20℃に届きそう。新福島駅から歩いたので、結構カラダが温まったわ。前回のヨーロッパ企画から5年ぶりの『ABCホール』です。iaku公演では2年ぶり新作【モモンバのくくり罠】を観劇。前売りで4400円。大阪日本橋での【あたしら葉桜】は3500円と超安かったのに。ここはキャパ300人くらいやし、言うても朝日放送やからしゃあないか。指定席XB15。やっぱり今回も一番前の補助
シアタートラムで上演されていたiaku「モモンバのくくり罠」を観てきました。iakuはフォローさせていただいている方のブログを読んで観に行った「あつい胸さわぎ」の再演が初めてだったのですが、その作品を観て「これからも必ず観に行こう!と思いました。でも、上演される劇場が遠かったりしてなかなか観に行けていませんでした。そんなわけで、久しぶりのiakuです。山中の住居で狩猟や農作などで自給自足の生活を送っている真澄(枝元萌)。夫の修(永滝元太郎)は会社で働いているため離れて暮らしてい
2023.12.07WOWOWにて今年の見逃した映画を、見つけては最近見ているんですがそこで出会った、一品です^^)「あつい胸さわぎ」、娘が乳がんになってしまう話なですが、テンポがよくて。母:常盤貴子さんと娘:吉田美月喜に、とぼけた三浦誠己さんが加わったアンサンブルに、にゅると前田敦子さんの(もーすごくいいのでが)潤滑剤が加わって、一丁上がり!って感じかな^^)そこに、トッピングとして、ちょっと可笑しい佐藤緋美くんが乗って出来上がり。(彼の最後の捨てゼリフなんて最高です、
シアタートラムにて、iaku「モモンバのくくり罠」作・演出は、主催の横山拓也さん出演は、枝元萌さん、祷キララさん、緒方晋さん、橋爪未萠里さん、八頭司悠友さん、永滝元太郎さん枝元さん目当て、最近の枝元さんは商業演劇っぽいのに出ることが多く、観てなかったので、映画にもなった同じくiaku「あつい胸さわぎ」以来かも橋爪さんは同じ公演に出ていて、永滝さんは、劇団M.O.P.が解散してから見るのは初かも・・・その他のメンバーは多分みんな初見山の中に暮らしていた親子、親が形成した「家族価値」
シアタートラムで上演中の、横山拓也作・演出・iaku『モモンバのくくり罠』を観てきました。いつもと変わらぬ軽快な関西弁のやりとりは耳に心地よく、笑いを誘われるところもたくさんあって、そんな中、親子、子育て、教育、自立、また、とある社会問題などのテーマが浮かび上がってきて、考えたり感じたりしながら観ていました。といっても堅苦しい物ではなく、俳優陣の個性的な演技と脚本の面白さや深さを堪能した105分間でした。以下、ネタバレありの感想ですので、未見の方は自己判断のもと、お読みくださ
仲良しの枝元萌ちゃんが出演しているiakuの舞台「モモンバのくくり罠」を観にシアタートラムへ。作演出の横山拓也さんの作品は他にも拝見してますが、ほんとに素敵。今回も面白かった。母と娘の娘の微妙な気持ちを何故こんなにわかるんだろう。何気ない会話に小さな爆弾が仕掛けてあってその会話劇を固唾を飲んで見守るのだけど、フワリと笑わされ。良かったー。終わりで萌ちゃんと。萌ちゃんとは数年間、ドラマで姉妹の役をしたのが仲良くなったきっかけなのだけど、こう見ると似てるなぁ😁お
世田谷パブリックシアターのシアタートラムで人気作家・演出家横山拓也率いるiakuの新作「モモンバのくくり罠」を観た。********演劇サイトより*********山中に住居を構えたある夫婦。猟期には、くくり罠で鹿や猪を捕獲、小さな畑で野菜もつくり、出来るかぎりの自給自足生活を目指した。娘は、幼い頃から当たり前に山で暮らしてきたが、徐々にこの生活に違和感をもち、また、周囲から「モモンバ」と呼ばれる母のことも嫌で、ついには山を降りて一人で生きていくことを選んだ。iakuの最
キララちゃんが出演するという事で、本日はシアタートラムに足を運んでおりました。ひとみちゃんが自分の青春ならば、キララちゃんの活躍は自分の老後の楽しみです。ただ、『モモンバのくくり罠』は12月の頭までシアタートラムで上演し、その後は大阪ABCホールで上演するので、何処まで書いていいかは微妙ですが、自分なりの線引きをして、少し書いちゃいます。コメディの映画や舞台で笑うということが、自分、実はあまり無いという人間なんです。皆無という訳では無いけど、ほぼほぼ記憶に無いくらい僅かな回数な
iaku『モモンバのくくり罠』【東京公演】2023年11月24日(金)〜12月3日(日)シアタートラム作・演出:横山拓也舞台美術:柴田隆弘照明:葛西健一音楽:山根美和子音響:星野大輔音響オペ:今里愛(SugarSound)衣裳:中西瑞美(ひなぎく)演出助手:朝倉エリ造形:御厨阿未ドラマトゥルク:上田一軒舞台監督:青野守浩宣伝:吉田プロモーション宣伝美術:下元浩人(EIGHTYONE)宣伝写真:井手勇貴宣伝ヘアメイク:田沢麻利子、小林雄美舞台写真:木村洋一
モモンバのくくり罠お稽古中です唯一の楽しみは食事とか言って自分を甘やかしまくってしまっていますだいたい女優さんは舞台始まると痩せるのですが私は真逆大きくなりますそしてよもや日課のように食べているのが稽古場行く道すがらのデイリーヤマザキの惣菜パンお店で焼いてるんですよねー焼きたてとかいうポップが出ているから察するにこのパンが美味しいのなんのってそして塩パンこれも絶妙な塩加減がたまらんのですデイリーヤマザキのパン好きだーーー!稽古も頑張る💪
モモンバのくくり罠お稽古中ですが台本は作家の横山さんが書き上げた台詞をA4のプリントでもらいます演者は皆プリントをクリップでとめたりバインダーにはさんだり自分なりに扱いやすいようにするのですが私の場合製本しちゃいます今回は3冊に分けて作ってみました‼️以前買いだめた折り紙が表紙として良い仕事してます本になると気分上がります💕それを見た祷キララちゃんが「私もやりたいです!」って言ってくれて嬉しくて製本方法をレクチャーキララちゃんの台本はこんな感じになり
こんにちはいよいよお稽古本格的に始動しました台本を手に取りファーストタッチとして感じたのは私今回とても難しい役どころだなと…ひゃーどうなるだろ~💦ドキドキ作家の横山さんや共演者の皆様と対話を重ねなんとか素敵な舞台にたどりつきたいと思います~ちなみに娘役の祷キララちゃんめちゃくちゃかわいくて愛おしいですどんな親子関係になるのかなーチラシのデザインぽいスタイルでパシャリ普通の感じでパシャリチラシにまみれてパシャリこちら少数精鋭で頑張ります!!
舞台のお知らせさせていただきます!iaku公演「モモンバのくくり罠」11/24~12/03シアタートラム12/8~12/10ABCホールで公演させていただきますあらすじ山中に住居を構えたある夫婦。猟期には、くくり罠で鹿や猪を捕獲、小さな畑で野菜もつくり、出来るかぎりの自給自足生活を目指した。娘は、幼い頃から当たり前に山で暮らしてきたが、徐々にこの生活に違和感をもち、また、周囲から「モモンバ」と呼ばれる母のことも嫌で、ついには山を降りて一人で生きていくことを選んだ。iakuの最
11月10日(月)14:00劇団俳優座『猫獅子になる』を観に行った!!2回目♪♪♪塩山誠司さんと俳優座のみんなに会いに行った!!!!!!31.安藤みどりさんに尻に敷かれ気味な優しいパパの塩山誠司さんが本当にかわいかった!♪♪優しくてあったかそうなパパの塩山さん良かった…。32.安藤みどり×塩山誠司の掛け合いはスピーディーかつ自然で最高!!安藤みどり×滝佑里はみどりさんが勢いよく佑里さんに話し掛けて、、押しも受も強く柔らかく返して盛り上げるのが上手い。みどりさんが
21.母親役の安藤みどりさんがめっちゃサバサバしたエネルギー溢れる母親役をスッキリと演じていてめっちゃ良かった!!!普段から不満抱えてて怒ってるような、常時テンション高い感じが最初から出ていた感じも良かった!家族を支える強い母親役カッコいい!!!!!22.若井なおみさん今回めっちゃ良かった!もの凄くスッキリと怒りの気持ちを勢いよく力強く表出しててそれが見てて気持ち良かった!!!!!俳優座劇場プロデュース『罠』で清水明彦さん(文学座)と共演したり、『正義の人びと(俳優座)』で自分
15.<キャスト①>〜2019年~◎滝佑里:岬野梓(24)彰人・朝美の娘、劇団ドリームランド劇団員◎安藤みどり:岬野朝美(48)梓の母、美夜子の妹、試食販売のセールスアドバイザー◯塩山誠司:岬野彰人(52)梓の父、料理人・求職中16.<キャスト②>◎清水直子:蒲田美夜子(50)妙子の娘、朝美の姉◎岩崎加根子:蒲田妙子(78)美夜子・朝美の母◯(名前のみ):蒲田文郎妙子の夫。5年前に逝去17.<キャスト③>[劇団ドリームランド]◯
11月7日(月)14:00劇団俳優座『猫、獅子になる』を観に行った♪♪塩山誠司さんたち、俳優座のみんなに会いに行った!!!!!1.一つの長テーブルと椅子がダイニングと連想させる空間があり、その隣には長テーブルが千鳥格子かと思うような配置で高さを変えて配されており、、一番上のテーブルの上に部屋の奥へと続くと思えるドアがある。2.どうやら階段を表現しているらしい、…随分と面白い階段だな。その下はテーブル・ソファーのリビングになっている。。今回の美術、すっきり・さっぱりした
1月10日(金)『雉はじめて鳴く』◯来場されていた方々森一、斉藤深雪、有馬理恵、遠藤剛、荘司肇、平田朝音さんたち、清水直子さんの同期の田野聖子さん♪♪1月13日(月)『雉はじめて鳴く』◯来場されていた方々早野ゆかり、岩崎加根子、小泉将臣、中寛三、美苗、福原まゆみ、志村史人、中原美緒、南嶋毅増田あかねさんもいました!!19:30に天明屋さんの所に行く、ってお話ししました。清水直子さんは『フタマツヅキ(iaku)』の時に、『戒厳令(俳優座)』に出てきた"楽天家
◯倫理に外れた恋愛をして、"自分の居たい場所はここではない!"…と苦悩し、智絵(保亜美)に力を貰って泥沼から抜け出て力強く人生を歩むことになる浦川真由役の若井なおみさん!!迷いや不安を抱えながらも悩み・苦しみ・考えて、、、前へ踏み出していく力強さが素敵でしたっ!!!!◯新任スクールカウンセラー、私のことは「もえ」と呼んでね♪空気はやんわり、でも切れ味鋭く懐飛び込み、気になる"何気なさ"を見逃さない藤堂智絵役の保亜美さん素晴らしすぎましたっ!!!表情をコロコロ変え、本当に細かくよ
2020年1月13日(月)14:00劇団俳優座本公演『雉はじめて鳴く』2回目、観劇♪(1回目は1月10日19:00の回に観劇♪)…制服を着た一人の青年(深堀啓太朗)が大きなセットの上の端の方に、斜めに座って項垂れている…。。…そこへ一人の女性(若井なおみ)が舞台セットの上、上手側から登場し、2人はゆっくりとハグをする…。。舞台は暗くなり、制服を着たもう一人の青年(八頭司悠友)がやってくる!!入れ替わりに最初の青年(深堀啓太朗)が去っていく。その青年は女性のことを
『首のないカマキリ』◯舞台セットは三角お屋根の家の骨組みだけ木造で作られていて、その下にテーブルと椅子が5つ、そこから少し離れて(正面客席側から見て)右下にぽつんと1つ。◯家の周りは大きい木がひとつ"でんっ!"とあって、周りは低木の木なのだろう緑が生い茂る緑豊か(自然環境抜群!?)な場所にその家はある。。家の外、周囲に砂が敷かれていてバラシが大変そうだと予想される…。。◯通路が狭くて場内が暗い為、席まで歩いているお客さんが踏んでしまうことがある。…実際私も踏んでしまい、すってん転
2018年5月今日は劇団俳優座公演、『首のないカマキリ』を観に行く♪2回目!!生命の尊さ、生命の繋がる輝きを描いた、とてもあたたかい作品。…家族間の衝突はあれど互いに相手の主張を真っ直ぐに受け入れ、それぞれが答えを出して受け止めていくほっこりとしたお話だった…。。。…アフタートークでの眞鍋さん曰く、、「悪い人がいない」ので、余計にそう思うのかもしれない…。。◯森坂家の主、森坂大介役の塩山誠司さんは、とてもしっかりした真面目な人なんだけど、、単身赴任の話を奈緒につつか
2018年5月MCRの『堀が濡れそぼつ』観劇終了!!…次、劇団俳優座の『首のないカマキリ』だっ!俳優座5F稽古場へLet'sGO!!!!!緑あふれる一軒家に住む森坂家、そこの長女・森坂理絵(保亜美)の親友のミハナが過去に白血病になり、…手術をして一旦は治ったものの再発!!ミハナは帰らぬ人となった…。。。…理絵(保亜美)の幼なじみのミハナが最初に白血病になった時に森坂家は家族で話し合いが行われ、母・美幸(清水直子)と父・大介(塩山誠司)、大介の弟の叔父(志村史人