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日本では、年間約4,000~5,000人が脊髄損傷を罹患しており、その難治性により現在の患者総数は10~20万人以上といわれている。外傷により脊髄が損傷されると、四肢の運動・感覚麻痺、膀胱・直腸機能障害等の症状を呈する。NHK夕方のニュースで、iPS細胞から作った細胞を、脊髄損傷患者へ移植する手術が慶應大学で実施されたとのこと。もう、感激です。日本では毎年、4~5000人の方が色々な事故により下半身不随となります。手術が可能な時間は事故後4週間というタイムリミットはあるようです
TVのニュース,新聞でもトップで報じられる。厚労省の部会で,慶応大学の臨床研究計画が了承されたという。脊椎損傷については,リハビリ以外に治療法が確立されておらず,iPS細胞を使った再生医療は,患者さんたちにとっては希望の光。やっと実用化に向けて,臨床という第一段階をクリアしスタートラインに立ったところ。まずは,「亜急性期」といわれる,2~4週間の患者4人に移植。1例目のiiPS細胞の移植がこの秋にも行われ,1年かけて安全性と有効性を確認するそうだ。いずれ慢性期の患者さ
今日はオキャン様、誕生日いつものごとく、特に欲しいものがないとの事でいつもなら何だかんだ買ってみるんですが今年は何も用意せずお寿司食べに行って来ました昨日の時点で、明日のお昼に出掛けるから朝支度しておいてと声をかけたもののここ何日か体調が悪くてまともに動けないからか気持ちも沈んだままででも、あたしはそういうのシカトしますそこに同調すると悪化するんですよ、なぜかなので、あたしなりのリハビリ。止まっても良いから、とにかく動くこと。お寿司🍣はとっても美味しくて大満足