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昨日11時、代官山アドレス広場のシブテナスペースに、佐々木希さんが手がけるiNtimitéのポップアップショップがオープンして。それに合わせて、佐々木さん自身も店に現れるとのことだったけど。多くのお客さんがいるのか、はたまた閑散としているのか予想がつかない中、13時過ぎに見に行ってみるとオープンから2時間以上経つのに行列が伸びていて。店内を覗くと中座中だったのか本人は見かけなかったけど、iNtimitéの思っていた以上の人気に驚いたものでした。i
iNtimitéのポップアップショップがオープンする明日11時、代官山アドレス広場のシブテナスペース。この投稿をInstagramで見るiNtimité_onemile(@intimite_onemile)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見る佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿チェキラ!
佐々木希秋田美人女優・佐々木希(ささきのぞみ)さんと、銀座三越にある『iNtimite』のポップアップストアへ行ってみましょう!佐々木希「こっちこっち♪」©佐々木希Instagram佐々木希「ジャ〜〜ン!」興奮気味の佐々木希さん!佐々木希「これ見て!」©佐々木希インスタストーリーステキでカワイイお洋服とメガネが沢山❤(ӦvӦ。)©佐々木希Instagram広告AmazoniNtimiteANNIVERSARYBOOK(宝島社ブランドブック)Amazon(アマ
映画🎬赤い靴の女の子東京先行上映会・舞台挨拶にお越しいただいた皆様、ありがとうございました😊💐夜の部は司会を務めさせていただきました🎤10月の秋田市、横手市の舞台挨拶から始まり、いったん昨日で先行上映会、舞台挨拶が一段落しました。これから全国上映に向けて走り出します💨とても素敵な作品で女優デビューさせていただき、エンディングテーマ曲を歌わせていただき、本当に幸せです💐石谷監督、大山プロデューサー、ありがとうございました。そして沢山の関係者の皆様ありがとうございました💐12月にまた
美人女優と美人女優の絆フジテレビの大好評ドラマ『やんごとなき一族』で共演した秋田美人女優の佐々木希(ささきのぞみ)さんと若手美人女優の土屋太鳳(つちやたお)さんは、お互いに尊敬し合う仲なのです💗💗広告佐々木希二人っきりで病院のシーンを演じた際、土屋太鳳さんの力強く真っ直ぐな瞳が忘れられない。広告土屋太鳳佐々木希さんから土屋太鳳さんは“本当に助けていただきました”と、感謝のコメントを自身のInstagramへ下の写真と共に投稿。⇩©土屋太鳳Insta
intimiteアンテイミテiNtimite(アンティミテ)佐々木希の創ったワンマイルウェア。intimite(アンティミテ)は、そのまま外に行けるような部屋着が欲しいという発想から生まれました。他にはない、何年経っても使いたくなるようなワンマイルウエア。肌に直接触れてもストレスにならない着心地へのこだわり。あくまでもシンプルで上品なデザイン。自分が本当に着たいものを創りました。佐々木希www.intimite.jpじゃぶじゃぶ洗えて前後ろ2way可能。しっかりポケットもあり。ただの
#佐々木希ノースリーブのニットワンピで涼しげな姿「秋田美人」「可愛すぎます」(#ENCOUNT)#Yahooニュースhttps://t.co/m5o7y16sld—好きなものを好きって言っちゃうよ(@ReaderZeroOne)May24,2021この投稿をInstagramで見る佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿
#佐々木希小さすぎる横顔白肌に黒キャップで夏コーデ「どんだけ小顔」「美しすぎる」(#デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/DxDi4BAG20—好きなものを好きって言っちゃうよ(@ReaderZeroOne)May20,2021この投稿をInstagramで見る佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿同じワンピース!?この投稿をIns
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#佐々木希黒タンクトップ&カールへアの雰囲気一変ショット「いい女」「魅力的」(#スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/of3jg1TCRk—好きなものを好きって言っちゃうよ(@ReaderZeroOne)April15,2021この投稿をInstagramで見る佐々木希(@nozomisasaki_official)がシェアした投稿
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『私、カップヌードルの◯◯◯味が好きなんだけど、最近品切れしているみたいで無いんだよね〜。困る〜。』「え〜?そんなに〜?(笑)」何日か前に、アヤが話していた。昨日スーパーで買い物をしていたら、アヤが話していたカップ麺が、普通に棚にたくさん並んでいた。'あー、在庫有りそうだから、アヤにケースで送ってあげよう。でも今日買って家に帰ったら、どうしたのかと聞かれるから、送るのは今度のお休みの日にして、とりあえず今日は、試しに1個買っていって食べてみよう♪'そう思い、1つだけ買って
今日、久しぶりにアヤと長電話をした。毎朝電話で話はしているけれど、仕事前だからいつもどこか落ち着かないと、お互いに感じている。部屋でゆっくりしているアヤを、甘く誘おうと思っていたのに、少し彼女を泣かせてしまった。「、、、別れても良いと思っているけど、、、」『え?』「イヤ、夫と離婚しても良いとは思っているけど、、、」"夫と別れても良い"と、アヤの前で言葉にしたのはたぶん初めて。それはアヤのこととは関係ない。そうしたいと思うのは、アヤの為ではなく、自分の為。アヤに何かを
'アヤ、好きだよ'今さっき、LINEを送った。アヤはもう寝ている。そんなことを私から送ることはあまりない。アヤが喜んでくれるのは分かっているのに、なかなか伝えるのは恥ずかしい。もちろん、無性に恋しくなって伝えたくなることもあるのだけれど。今朝も電話を切る際、モジモジして言えなかった。アヤも物足りなく感じたかも知れない。(笑)なのに今、やっぱり伝えたくなった訳は、、、自分の中でいくつか思い当たることはある。でも決して、夜更かしをして、明日の朝アヤに怒られないようにするため
アヤは私よりも歳下だからか、私のことを『ユミさん』と呼ぶけれど、普段の会話はもちろん敬語なんて使うこともないし、私が不摂生な生活をすると、逆に歳上のように私を叱る。(笑)そんな彼女は、私がたまに'アヤ'とLINEで呼びかけると、いつも'はい'と返してくる。"うん"とか、"何?"ではなく必ず"はい"と。私は何故かそれがキュンとくる。そしてすごく愛しい気持ちが湧いてくる。'キスしたい'"うん私もユミさんに抱きしめられたい"'頬に手を添
意識が何処か遠くに飛んでいる恋人の横顔を見て、女の子が不安で心の中でつぶやく。今…明日…来月…あぁお願いそこから先の未来はどうか考えないでいて私の好きなGL(ガールズラブ)のマンガの一場面。読む度に切なくなる。若い主人公の彼女達でさえ、未来を想像することは怖い。アヤと寄り添う将来を、一人想像することもある。だけどそこには相容れない現実がある。未来について考えることは、お互いを追い詰めかねないからと、最近のアヤは避けたがる。『ねぇ、ユミさん、もう、その話は止めよう
しばらく電話をしない方が良いんじゃないか?そう思いながらも、アヤの方から、『分かった、、、もういいよ。』と言われるのは怖かった。この関係が終わってしまうことや、アヤに諦められてしまうことは怖かった。「アヤに対してどう接するのが、普通の態度なのか分からなくなってる。」決してアヤを嫌いになった訳ではないのに、優しく出来なかったり、感じ悪い態度を取ることしか出来ないことが辛くなっていた。アヤは毎朝電話に出ると、『おはよう!』と必ず明るく言ってくれる。こんな風になんとな
少し前までのしばらくの期間、言い合いをした訳ではないけれど、アヤと上手くいってなかった。上手くいってなかったというのは私の感覚だけど。大きくなったモヤモヤした感情をコントロールしようとするけれど、一瞬小さくなったように思えたモヤモヤは、誤魔化しきれずにすぐまた大きくなった。弱気になっているアヤに優しく出来なかった。電話の向こうで泣いてるアヤに、追い討ちをかけるようなキツいことも言ったし、アヤの言動に対しイラついていることを私は電話でも、LINEでも隠さなかった。アヤは自
階段を下りる背後で、アヤが乗った電車の発車を知らせるベルが鳴っている。もう電車の扉は閉まっただろうか?いつも別れる時の、アヤの泣き顔を見るのは辛い。涙を堪え、口をへの字にした顔。別れた後、その顔が心に焼き付いてしまう。「見送らないよ。電車を降りたらそのまま行くから。」そう言って別れたのに、そのベルの音を聞いて、私は思わず顔を上げ振り返った。そして次の瞬間、階段を駆け上がっていた。やっぱり、最後にアヤの姿をもう一度!アヤが気が付かなくても良いから見送ろう。間に合う?お願
新幹線の改札で、さよならするつもりだった。アヤが乗った電車が去っていくのを見送るのは辛いから。だけどアヤの荷物が多かったから、座席まで荷物を運ぶのを手伝うことにした。電車の到着を待ちながら喫煙所で一服している間も、アヤが時々哀しい顔をするから切なくなる。だけどアヤはアヤで、『今夜ユミさんはホテルで一人だから、寂しくならないようにお友達と約束があって良かった。』そう言って私のことを心配している。少し離れた所で、アヤが仕事の電話をしている。もし私がこのままアヤと一緒に新幹線に乗
今回の三日間の思い出なんかを話しながら、アヤが荷物をまとめている後ろ姿を見ていた。いよいよこれでアヤは帰ってしまうと思い、胸がチクチクするけど、何か言葉にする事も出来ず、「忘れ物無い?」などと、何でもないような口調で会話をする。『ねぇ、ユミさん最後にもう一度、ギューッってして。』私は切ない気持ちで、腕に力を込めてアヤを抱きしめた。アヤの肩辺りに顔を埋め、アヤの匂いを感じて、「ハァー」と思わずため息ともつかない深い息を吐く。『ユミさん、これから忙しくなるから、次は
「アヤ、ねぇ、シャワー浴びて、シよう?」今日の午後の電車でアヤは帰り、私はもう一泊の予定。ベッドで抱き合うのはこれが最後になる。キスをする時に生じる音に興奮する。ねっとりと舌が絡まるヌルッとした感じよりも、舌を動かした時に、唾液が潰れるクチャッとした音に刺激される。「ねぇアヤ、うつ伏せになって、、、」背中に、お尻に、内腿に、たくさんのキスをする。そして、もっと、、、『…ァア…』アヤが思わず小さく声をあげた。『ねぇユミさん、今、何したの?』ん、アヤ?コレ気持ちイイ
朝食後、ホテルの部屋でゆっくりしていたら、私の携帯に電話がかかってきた。母がお世話になっている施設の看護師さんからで、電話を切ると、アヤが心配そうに聞いてきた。『どうしたの?お母さん、大丈夫?』「うん、昨日の様子を知らせてくれただけ。病院から施設に戻ってきた方が、お母さんの気持ちも落ち着くみたい。ちょっと安心した。」『うん、良かった。』このまま、良くなってほしいけれど、病気は確実に進行していく。「もう20年くらい前に、お母さんが死ぬ事を考えただけでもどうなっちゃうん
クタクタになってホテルに戻ると、直ぐに二人でベッドにゴロンとする。『ユミさん、今日はありがとう。』「ううん、疲れたけど、凄い楽しかったね〜。」『うん、あちこち見れて本当に楽しかった。』『ユミさん、ホラ?足貸して?マッサージしてあげる。』「ありがとう。でも大丈夫だよ、この前ほどじゃないから(笑)」私よりアヤの方が動いていたから、自分の方がもっと疲れているはずなのに。たくさん抱き合って、キスをして、、、アヤの顔を見つめながら、私はなかなか言えない言葉がある。本当は夕べ
ホテルで朝食を済ませたら、今日はアヤの用事に付き合う。一緒にあちこち回って、新しい仕事で参考になる物を見たり、必要な買い物をする予定をしている。「今日は私に気を遣わずに、アヤの好きなように行動して良いからね。」「どうしても疲れたら何処かで休んでいるから、たくさんあちこち回ろうね。」例えば、もし私が仲の良い友人や異性の恋人からそう言われたとしても、やっぱり遠慮してしまう。私自身は付き合うのは全く構わないけれど、付き合ってもらうのには気が引ける。相手に対して素直に甘えられ
先に浴室へ向かうアヤの全裸を見て身体の厚みが薄くなった気がした。さっき触れていた、腰の辺りの筋肉も落ちていた。アヤの感じている、仕事のストレスやプレッシャーや不安。私には毎日の電話で話を聞いてあげることしか出来ない。狭いバスタブに一緒に浸かり、ほーっとなる。バスタブの窮屈さよりも、身体をくっ付けて感じる安らぎの方が大きい。ひとしきり抱き合った後、ベッドの中でマッタリとしながらおしゃべりをする。時々ギューっと抱き合ったり、話の途中でキスをしたりしながら、、、『この身体のどこ
"ユミさん、ブログ読みました何故だか涙が溢れてきた"夕べ、アヤがLINEをくれた。アヤがそんな風にブログを読んで、すぐに連絡をくれることはあまりない。"夜の冷たく無機質な空気の中でそこだけが、優しく感じられたってところに涙が溢れてきたの私も顔を上げてユミさんを見た瞬間、気持ちがフワァ〜〜っとあったかくなったから"あの時駅のホームで、人がはけて突然アヤだけが見えた瞬間、もしかしたら、まだ周りに人がいたのかも知れないけれど、私にはアヤだけが見えた。そしてあの時アヤの周
その晩は、それぞれ別々に友達と会っていた。友人と別れ、駅について携帯を見ると、少し前に、アヤから'これから帰ります'とのLINEが入っていた。出掛けた先はたまたま同じ路線。'今どこ?'"○○駅"私が今いる駅の3つ先。'じゃ、一緒に帰ろう?'"うん、次の××駅で待ってる"まさか帰りの時間が重なるなんて、思ってもみなかった。私ももっと遅くなると思っていたし、アヤは全く予想がつかなかったから。何という偶然。'何両目くらい?'"4両目くらいかな"'私もそのくらいだわ
アヤの背中に手を滑らせ、ブラのホックを外し洋服を捲り上げる。露わになった胸を見て、まるで眩しい物を見たかのように、小さく息を飲み、目を細めた。顔を寄せ、私の舌先が触れた瞬間、アヤの身体がピクンと反応する。たくさんのキスで、もう既に硬くなっている。「ねぇ、アヤ?こっちを見て…」舌先と指先で弄りながら、アヤの顔を見上げる。お腹の周りにもキスをしながら、アヤのパンツのボタンを外し、右手を忍び込ませる。もうすでに6割を越えそう(笑)内ももを優しく撫で、下着の上からアヤの
ホテルの部屋に入り、荷物を置いて上着を脱ぐと、先にベッドの淵に腰掛けたアヤが、隣をポンポンと叩いて私を急かす。早くホテルの部屋で抱き合いたかった。駅で会ってからホテルへ来るまでの数時間、向かい合って食事をしながら、、、ショッピングをしながら、、、電車に乗って隣に座りながら、、、度々言葉も無く見つめ合う私達は、きっと友達同士とは異なる雰囲気だったと思う。しっかりと抱きしめ合い、お互いを確かめるように軽く唇を重ねる。抱きしめて、思わず大きく息を吐く。いつもなら、深いキスをす