ブログ記事7件
こんばんは、てつろうです。つい最近、海外でのネット環境について書きました。Amebablog.ameba.jpここでは、これまでの経験からiFREEのMOGOってサービスが最安なんじゃないかと書きましたが、実は今になってちょっと不安になっています。と言いますのも、最近は雨後の筍のように、色々なeSIMサービスが始まっていまして、てつろうの情報をアップデートしないとなと感じたからです。ちょっとネット検索したら、eSIMの比較サイトがありました(他にもあるとは思いますが)。
今月も投資信託を買ったよー今年の一般NISA120万円の枠の残りの44,350円を✨ニッセイ外国株式インデックスファンドにこれで今年のNISAは終わり🙆♀️いまの含み益は、こんな感じ❗️そしてUberのお給料✨🚴♀️今月は少なめ🤭26,045円を新しい投資信託に❣️S&Pのレバレッジ商品にしてみたよー⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ᗨ˂̶͈́)۶⁾⁾大和-iFreeレバレッジS&P500新しく投資をはじめた、仕事仲間に教えてもらったんだぁUberのお給料は、しばらくドルコスト
不思議に思うかも知れませんが、私の家では、妻も私もおこづかいがありませんでした。服も本も、欲しいときに買うのですが、そもそもそんなに頻繁に買わないので、お小遣いの必要はありません。妻には現金数万円(主に病院の診察代など)とクレジットカード(家族カード)を渡しており、基本お財布は私が管理しています。必要な物(化粧品や服、CDなど)はその中から買って良い、事後で良いので買ったら報告するというルールですが、日常的に必要なものは化粧品くらいなものなので、あまり報告がありません。私も本を適当に買う
【大阪・関西】ミレニアル世代女子向け今も未来も理想の私になる投資術♡私は私の理想を叶える♡お金も美容も欲張りに♡♡自己紹介はこちらから老後2000万円問題もG20以降話題にあがらなくなりましたね(^^;でも実際に証券口座の開設は増えているそう私も金融関係で働いていて先月はかなり問い合わせが多くてそれだけ影響力は大きかったと実感していますでも投資信託ってよく分からないって人が多いのも事実!!わからないから、恐怖心も強いそんな恐怖心を少しでも軽くできるゲームがあります
ご覧いただきありがとうございます。ブログ本文はライブドアブログでどうぞ。楽天・全米株式I/FとiFreeS&P500インデックス儲かるのはどっち?(2018年3月)
ご覧いただきありがとうございます。ブログ本文はライブドアブログでどうぞ。楽天・全米株式I/FとiFreeS&P500インデックス儲かるのはどっち
ご覧いただきありがとうございます。ブログ本文はライブドアブログでどうぞ。米国株式インデックスファンドを比べてみたら…
らいむらいと@limelightsつみたてnisaの大本命が満を持して登場~~!!!!たわらもすぐ追随しそうだよねっ、つ~か早くし・ろ♪♪<(__)>https://t.co/dXVlSGenbo2017年08月23日00:432018年1月から開始予定の「つみたてNISA」各クラスの中で信託報酬が唯一高止まりしていた「S&P500」連動の投資信託に新規ファンド設定のニュースが届きました!これで先進国株式と同じく、新規参入
こんばんは今日は投資信託のお話ですいつか始めたいなと思っていた投資信託を3月に始めました先日5回目の引き落としが済みました。投資信託って沢山あってなかなか選べなくてどれにするか決めれなかったのもスタート出来なかった原因の一つでした悩みに悩んで、決めたのはこの2つ・iFree8資産バランス・ひふみプラスどちらも3,000円ずつの積立です3月に始めて5か月積立てた現在はわずかにプラス(7/25現在)損益iF
こんばんは~下書きの記事ばかりたまってますが、久しぶりにインデックス積立投資のお話を前回はこちらいや~、久しぶりです(笑)実は前回の記事の後、昨年末にJリート以外、一旦全て売却しましたトランプの影響でしばらくしたら下がるだろうと思ったので、評価益が+8%のうちに一旦おさらばしようと判断しました~"トランプ相場"="トランプ就任前にできるだけ市場は稼いでおこうね相場"だと思っていたので外貨をほぼ全て年始に売ったのも、実はそういう流れでした~とりあえず、今の所は一旦売っといて良かったか
11月に投票が行われるのですが、投資信託について書いているブロガーによる投資信託の投票があります。投信ブロガーが選ぶ!FundoftheYear2016投資信託について書いているブロガーなら投票資格があるとのことですが、それが今日、9月30日までにブログを開始していることが、条件のひとつです(間に合わなければ、来年)。“投信ブロガー”であること。2016年9月30日までにブログを開始していること。投信ブロガーか否かの判断は運営委員会が行います。このイベントを行っている運営委員