ブログ記事6件
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。ホッジスのアルト、生命が宿った!「グワァッ~」抑揚豊か、メロディーの起伏!弱い音活かし・強さを強調、「巧いもんだ」!一句“響き跳ね宿るは生命サックスに”⑤『スィングス・アワ・シング』(67)《Swing'sOurThing/JohnnyHodges》ジョニー・ホッジス(as)、アール・ハインズ(p)、サム・ウッドヤード(ds)、ジェリー・キャッスルマン(b)、バスター
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。ピアノの父「Father」、ハインズ!ストライド奏法、まるで「カンカン踊り」!唾がタラッ~、「ガサ・ガサ」吐息のアルト!一句“ハインズやピアノの父に母は誰”④『ストライド・ライト』(66)《StrideRight/JohnnyHodges/EarlFatherHines》ジョニー・ホッジス(as)、アール・ハインズ(p)、ケニー・バレル(g)、リチャード・デイヴィス
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。これ、代表作?エリントンだから?燻銀の艶&メロディー、H.エディソン!熟年の旨味、オールド感たっぷり酔浸!一句“鳴る艶のオールドセンス酔浸し”③『サイド・バイ・サイド』(58,59)《SideBySide/DukeEllingtonAndJohnnyHodges》ジョニー・ホッジス(as)、デューク・エリントン(p)、アル・ホール(b)、レスリー・スパン(g)、
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。まるで濃縮・濃厚豚骨らーめん!過大な節回し、脂っ濃く・胃もたれ!「かす・かす」吐息、よだれ混じりに!一句“豚骨を超えた濃さのブルースよ”②『ブルース・ア・プレンティ』(58)《Blues-APlenty/JohnnyHodges》ジョニー・ホッジス(as)、ロイ・エルドリッジ(tp)、ヴィック・ディッケンソン(tb)、ベン・ウェブスター(ts)、ビリー・ストレイホーン
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。アルト・ビッグ3、「艶」のアルト・模範選手!輝くように・溶けるように、ハイセンスに!40年間、殆どをエリントン楽団で活躍!一句“ヴィヴラート艶のアルトか三流か”①『クリーミー』(55)《Creamy/JohnnyHodges》クラーク・テリー(tp)、ローレンス・ブラウン(tb)、ジョニー・ホッジス(as)、ジミー・ハミルトン(cl,ts)、ハリー・カネイ(bs)、ビリー
JohnnyHodgesThelasttimeIsawParisエリントン楽団のスタープレイヤージョニー・ホッジスバンドマスターのエリントンが、時々涙ぐむほど美しいアルトサックスの音色と言われたにほんブログ村
タイトルになぜか「Youreallygotme」。Youreallygotmeは、キンクスのオリジナル楽曲で、ヴァンへイレンもカバーしている名曲。再生すると、その曲では無く、ジミヘンのLittleWingのカバー。まいっかと聴き続けると、これまた、実にすばらしいカバーアレンジ!チャンネル名は、KeeganHodgesとあるのですが、検索しても不明。癒されるアレンジしみじみと人生を感じるような大人の癒しアレンジ。多くのミュージシャンにカバーさ