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HAMハムログユーザーリスト更新2025年9月まとめ(3)30年ぶりの再開局、2025年9月のまとめは、「eQSL、hQSL関連事項」の続きで、ハムログユーザーリスト更新です。ハムログユーザーリストを最新版に更新する手順・毎週日曜日の夜に更新されるuserlistを、たまにダウンロードしてHamlogに登録してます。・TurboHAMLOGを終了させる。・HAMLOGのサイトを開き、TurboHAMLOGのユーザーID(コールサイン)とパスワードを入力。(登録者だけに提
HAMhQSL、eQSL関連事項2025年9月まとめ(2)30年ぶりの再開局、2025年9月のまとめは、「Wsjt-x関連事項」の続きで、eQSL、hQSL関連事項です。eQSLのデザインを変更・QSLカード第2弾をデザイン。・アップロード用に、QSL画像のサイズは、528x336にしておく。・eQSLにログイン、eQSLDesignボタン、中央付近のスタイル3のSelectボタンが選択されて灰色になっているか確認。・Style-3の画像を変更するには、画面上部の
30年ぶりの再開局、2025年9月のまとめは、「hQSLのインストールと設定」の続きで、Wsjt-x関連事項です。JARL門標到着・コールサインが印刷されたプラスチックの白い門標が到着。・資格別の色分けは別途有料で入手可能。・高校生のときに開局したときは、資格別に色付きの門標だった記憶あり。・当時は、アンテナの建っている家の玄関に門標が貼ってあると、局名を確かめたものです。・現在は、門標を外に掲示している局は見かけたことがありません。・当局は、机の上に立てかけています。
30年ぶりの再開局、2025年8月のまとめは、「ADIFアップロード試験」の続きで、hQSL他FT8向けの環境整備です。LoTW調査(12/2現在未登録)・ARRLのLogbookofTheWorld(LoTW)に登録するか事前に調査。・登録する場合は、eQSLとLoTWに同じADIFをアップロードする運用とする。・手順は、TQSL(TrustedQSL)アプリをインストールし、LoTWのアカウントを新規登録する。・本人証明などの手続きがある。参考:向島ポンポコ日記の
30年ぶりの再開局、2025年8月のまとめは、「eQSL設定」の続きで、ADIF関連の環境整備です。TurboHamlogでADIFデータの作成テスト・電子QSLサービスのeQSLに交信データを渡すにはADIF(AmateurDataInterchangeFormat)形式のテキストデータが必要。・TurboHamlogはADIFデータの作成機能を持っている。・eQSL向けにADIFの試験データを作成する。・TurboHamlogでダミーデータを3件入力。(例:自局から
30年ぶりの再開局、2025年8月のまとめ(1)は、「FT8用ソフトウェアの設定」のつづきで、FT8用の各種運用環境の整備です。hQSLインストール前の準備・HAM用のGmailアドレスを2段階認証に設定。・JARLサイトで、コールサイン@jarl.comの転送先をHAM用のGmailアドレスに変更。・テストOK。・「向島ポンポコ日記」を参考にしました。ターボハムログのユーザー登録・TurboHamlogのユーザーID(コールサイン)とパスワードを登録。・名前、住
30年ぶりの再開局、2025年7月の月次まとめは、「オートアンテナチューナ設備」のつづきで、FT8用の各種ソフトウェアの設定関連です。HAM用メールアドレス・HAM用のGmailアドレスを作成。・コールサイン@jarl.comの転送先に設定。・テストOK。wsjt-xの設定・wsjt-xは、ノーベル物理学賞受賞者が開発したソフト。微弱(weaksignal)なFT8や月面反射通信などの電波でも通信を実現。・予めダウンロードとインストールをしておいたwsjt-xを開
HAMLOGバージョンアップ2025/07/10付でHAMLOGVer5.47aがリリースされました今回の改版はVer5.47a2025/07/10・環境設定の設定1を変更。「QSL発行済みとするPrefix」の欄に[8J,8K,8M,8N,1WAY=N]のように入れておくと、「QSLカード受け取りを希望しない局」だった場合、JARL.mDATから検索して記念局と同様にQSL欄に[JN]のように入力されます。(最初からQSL発行済み扱いとして、QSL印刷をしな
4/6(日)PM、感覚的に「もう印刷待ちのQSLカードが400枚@レターパックライト1通分を超えているはず。」と思い、とりあえずNOQSLを無視してレコード番号ベースでザックリ見てみた結果500件以上あったので、今@某訳あって外出封印日の内に印刷することに。で、印刷の準備を進めている最中に「せっかく印刷するなら、フォーマットを変えてからにするか。」と思い、1年ほどぶりにフォーマットを変更したので、以下にまとめてみた。-・・・-1つ目は、フォントサイズの変更。軽微な内容だったの
タワーパソコン(AMDA10-6800K)Windows10を11にはアップグレードは出来ないと観念し諦めWindows11がインストールされているMiniPC(IntelAlderLake-N97)の廉価品を購入した(^◇^)。タワーパソコンは10年前にPCショップでお勧め品の廉価組み立てキットでOSはWindows7だった(^^♪。(AMDA10-6800KAPUwithRadeon(tm)HDGraphics4.10GHzRAM8.00GBHDDS
皆さんはアマチュア無線の業務日誌はどうしてます?私はパソコンで出来る「TurboHAMLOG」を使っていますがその中のD-STAR交信のモードの欄は何と記入してますか?hQSLカードには「DV」と記入してあるのが多いので私も「DV」にしてましたが、eQSLなどは「DIGITALVOICE」「DSTAR」だったりします今までeQSLやLoTWにログを上げるのに「DV」を「DSTAR」に変更して送信していましたが一体どっちが正解なのでしょうか?リ
更新日:2024-05-06cty.datとは、コールサインから国名(エンティティ)を検索・表示するための辞書データです。AmateurRadioCountryFilesのBigCTYから最新のcty.datをダウンロードして各通信ソフトウェアの指定箇所に置くと、最新のcty.datがを利用することが出来ます。しかし、今回
そろそろハムログが230000局を迎える頃だと入力していたら。やってきました今回は、中国の局でした。最近はDXをFT8で平日はやっていますので、DXが比較的多いです。まだまだ頑張りますぞ
eQSLにユーザー登録したので試しでQSLカードを送ってみます。ログ帳はPCのHAMLOGに一本化するのでここを参考にADIFファイルを書き出します。ham太郎さんの分かりやすい説明に感謝です。どうやらリグやアンテナの紹介は「QSLカード印刷」画面の「コメント」欄に書けばここはeQSLにコメントとして渡せるので都合が良さそうです。まず、手始めにHAMLOGのADIF書き出し画面でレコード番号を修正し1件のみADIFファイルにしました。eQSLに読み込ませるADIFファイルの準備ができた
しばらく集計してませんでしたが、比較してみました。最後に集計したのが、2022年9月この時には、eQSL&hQSLの割合としては、CWで38.1%でした。年末に北九州方面に移動運用した2日間で589QSOでしたが、こちらの割合を確認すると、実に333QSOがe&hになっています。割合的には56.6%と、1年3カ月あまりの間に18.4%も増えていることになります。昨今、JARLの紙カード転送が遅れていることに異論を唱える方もいるよう
今日は朝から雨。先日届いたQSLカードのチェックをした。そして未発送のカードを確認して印刷をした。37枚。その後、届いたカードを一枚ずつスキャナーを始めた。ところが、何とPCが起動しなくなってしまいました。HAMLOGのデータはコピー取ってあったので大丈夫。ただ、本日ファイル化したデータは救出出来ないかも!ケーブルがないので、SSDの中をのぞくことが出来ない。参った!最悪!(^^;
1970年代後半、現役でアマチュア無線を運用していた当時は業務日誌は紙の記録簿を使っていました。当時は、8bitのPCが市販され始めたばかりでまだまだ一般に普及していない時代。アマチュア無線の再開準備としてはやはりPCを利用しての業務日誌入力ですね。紙の日誌だと2回目以降の方かどうかの確認も結構手間だったのでPCの業務日誌運用はありがたい。ネットでクグるとTurbuHAMLOGというツールが真っ先にヒット。日本での利用者は多いみたいなので早速試してみました。TurbuHAMLOG
私が使用するHAMLOG(パソコンで交信記録を管理するソフト)には、グリッドロケータを入力するところがあります。グリッドロケータは、以前も出てきましたね。地球を縦横に、AからRの18に区切り、その中を0~9の10に区切り、さらにa~xの24に区切って、座標に示そうというものです(さらに細かい区切りもありますが)。例えば、PM96sfという範囲はこんな感じ。大まかな地域を特定できますね。これまで、hQSLやeQSLなどの電子QSLをいただくごとに、このHAMLOG画面に入力していましたが、
早いもので8月に入りました。あと1ケ月強でアマチュア無線界にとっては、大きな節目となる制度改正が控えています。2022年11月に無線局免許状の表記の簡素化(自局予想)について記事にしましたが、『無線局免許状の表記が簡素化するらしい』11月16日に総務省のホームページで公表されたパブコメ総務省|報道資料|ワイヤレス人材育成のためのアマチュア無線の活用等に係る制度改正案に対する意見募集(s…ameblo.jp総務省やJARLホームページでは正式発表済みで、ほぼ100%自局の予想通り
hQSLのメールアドレスに普段使っているメールアドレスを使っていた↓使い勝手悪いことに気づく(+_+)↓hQSLの取説を見る(@_@)↓hQSL専用のメールアドレスを用意するのがお勧めです↓ちゃんと書いてある(..)φメモメモ↓新たにメルアド作るのは面倒くさい(*´з`)↓あまり使っていなかったメルアドが有った!(^^)!↓メルアドのパスワードを探し出す(*´з`)↓hQSLのメルアドを変更する~゜・_・゜~↓↓できた(^^)_U~~
世の中には電子ログなるものが数多あるのですが、その中で世界中で一番普及していると言えるのが、おそらくLoTWではないでしょうか。ご存じ(・・・かな?)ARRLが運営している電子ログです。ところが、日本でポピュラーなのはTurboHAMLOGです。もちろん、私も30年来の愛用者です。ここが不幸のはじまりでして、単に交信を記録するだけならば何でも良いのですが、いざQSLカード(交信証明書)のことになると、なかなか悩ましくなります。というのは、以前はQSLの受領はかなり面倒でした。国内局はほとん
最近のQSOはFT-8を使うことが増えてきました。ログの記入はもうずいぶん前からTurboHAMLOGだけになってしまっています。TurboHAMLOGの記入はJT-Get'sを使っていますが、このオプションはオプションだけにturboHAMLOGを起動させてから、オプション-JT-Get'sの起動へ進むというひと手間があります。面倒だなと感じつつも、こんなものだとずっと思っていましたが、下のサイトを見て、turboHAMLOGの起動と一緒に立ち上げる方法があるようです。試してみましたが、
以前に数通のHQSLを送った事があったが、その後は放置の状態だったHAMLOGE-MailQSO。昨日、HQSLのメールを当初のYahooMailからGmailに変えて登録のやり直しを行った。昨日、GMailに変更して送受信をしてみたらエラーで上手くいかずにふて寝。今日はじっくりと構えてやり直したらできた!eQSL/HQSL/LoTWを使って紙のQSLカードは減少しますね。
今回、JARLから来た封筒にSWLカードがありました。自分もアマのライセンスを取得する前は、自宅に有った5級スーパー真空管ラジオでSWLをやっていた。何時も使用しているHAMLOGにSWLデータ印字定義があるの?HAMLOGホルダーを見てみると、to_SWL.qslの定義ファイルがあるではないですか・・・取り合えづ、そのまま印字して見たが、Myコールサインが斜めに印字されているので、真っすぐに直した。また、〇枠も取り除いた・・・印字位置や色も変更してみたが、プログラムソース
毎度です甘茶無線ネタです最近よく耳にする様になったハムログ(最近リターンしただけでハムログは昔からあります)正式にはTurboHamLogターボハムログリアルタイムにログが取れて、ちょっとした手間は要るけどhQSLをさくっと発行が出来る便利なアプリ操作してる画面はこんな感じ個人の方が無料で開発・メンテ・提供くださっていてほんまに頭がさがる思いHamJin界のデファクトスタンダードと言っても過言ぢゃない?元々はDOSベースで開発をされたというの
QRPシャックに用意したWindowsタブレット11インチの置き方は縦に立て使う事にした(#^.^#)。タブレット(中古6K[11インチWindows11Pro64Bit搭載メモリ4GBSSD:64GB])が届いた日に直ぐQRPシャックの机の上に、そのまま平らに画面上向きに置いて早速ハムログをインストールし動作を確認したがデータ入力方法をさてどうするか?(#^.^#)になった。文字入力欄をタップすると自動的に小さなソフトキーボード(windows)が表示されるのですが上手く入力
以前、TurboHAMLOGの環境設定ウィンドウを開こうとすると、ウィンドウがディスプレイに開かずにHAMLOGが操作不良となる出来事があった。その時に一度ハムログをアンインストールし、再度ハムログをインストールして問題解決できた。↑オプション(O)-環境設定(K)で開くウインドウその時にRig/AntのデータファイルRIGANT.DATの元を失っていたようで、カード印刷をしようとしたらデータ無しに気がついた。Rig/Antデータは過去に使っていた無線機とアンテナの組
TurboHAMLOGとFT-818ND普段やらない手順:TurboHAMLOG(以下ハムログ)を先に起動し、FT-818ND(以下818)用の入力ウィンドウを開いておいて818の電源を入れた場合に次のことが起こりました。818内蔵電池では818はONできる外部電源ではONできない内蔵電池でON後に外部電源を繋ぐとON状態のままハムログの818入力ウィンドウがアクティブでない場合は外部電源でONになるという事でCATが働いている時は外部電源でONにする事はできません。
我が家にもQSLカードが来ました。今回は同時に、JARLニースも配達されました。カードの分類は、何時もながらの「C」でした。まぁ~ダンボール箱での配達は、夢のまた夢ですが・・・今回、配達されたQSLは、昨年のQSOパーティでの交信が大部分でした。相変わらずの出雲での仕分け・配達の遅延ですね・・・JARLもeQSLやHAMLOGメールQSLの様にカードの電子化を希望する所です。
急につながった!なぜ?やややや・・・・何をしたというのもないのだが、急にFTDX-3000のデータを読むようになった(笑)今朝からちょっとづつ設定をいじっては再起動を掛けてみていたのですが、昼に母親の買い物に付き合って運転手で出かけた後、帰宅してから、「そういえば、起動時にいちいち入力画面を出すのは面倒だな」というので起動時に入力画面を起動するにチェックを入れてから再起動すると・・・「ん?!!」なんと周波数とモードデータが読まれているではないか!原因は不明あれれ??こんなこと