ブログ記事8件
お目に留めていただきありがとうございます😊。🌿🫖🌿🫖季節外れもいいところですが時々思いますスイカのガスパチョ。私の作るものは甘さもあるのでどちらかと言うとジュースです観てるだけで涼しげ...いや、体が冷える感じかしら...😅兎にも角にもこのお猪口、デザインが素敵ではないですか?イラストレーターの緒方環さんによるプロデュースのブランド『hakuji』実際にお会いしたことはありませんが素敵なかっこいい女性にお見受けします。この緒方たまきさんの作品は大阪
こんにちは!いつもご覧頂きありがとうございます♡本日はHAKUJIより新作アイテムが入荷致しましたのでご紹介致します!皆様大変お待たせ致しました〜🙇🏻♀️💜スタッフもかなり楽しみにしておりましたHAKUJI!毎年買い足している方も多いはず...今シーズンも、カラー展開が可愛いので注目です♪Twistcottonbratank.color:ivory,leaf,scarlet,charcoal.¥14,000+tax.前回の入荷の時も人気だったアメリカン
6月にセカンドリビングで行ったテーブル茶道。素敵な写真をたくさんブログに載せたので、覚えている方もいらっしゃるでしょうか。この一番手前の存在感のあるお皿はhakuji(白磁)というブランドの作品で、愛知県瀬戸市の窯元で、制作されているもの。1200度という高温で二度焼きによって白磁独自の抜けるような白さと薄さが実現できるのだそうです。ここにディスプレイされているだけで圧倒的な存在感。モノトーンでありながら、墨画の濃淡まで見事に表現されていて、唯一無二の作品
ちにょんです♪毎回お店に行く度に見ては素敵だなぁと思っていたけれど購入するまではいかずでもある夜なぜか寝る前に頭にぽわんと浮かんできて急激に欲しくなった緒方環さんのHAKUJIの中皿主人のフレデリックが器にハマっているので買ってくれましたわーい!緒方環さんがデザインする雰囲気がとても好きです特に手前の2枚がお気に入り!以前購入した大皿はインテリアとして飾っているのでこちらの中皿は普段使いするには勿体無いけれど食卓用としてたくさん使おうと思います。フレデリックどうも
春夏からのNewブランドをもう一つ。注目されるMADEINJAPANのインナーブランド『HAKUJI』ずっと探していた着心地の良い上質な天然素材のインナー。今お取り扱いのボディオイルブランドJeanloopに出会ったときに同じショールームで見つけたもの♡↓JEANLOOPのオイルについては少し前のGINZAにもHAKUJIが✏️このレースインナーやシンプルリブインナーなどこの春に入荷。良いお洋服の下には良いインナーを♡そしてJEANLOOPのオイル♡と
ご訪問ありがとうございます週末は、我が家でクリスマスパーティでした🎄ゲストは、テーブルコーディネートがご縁で繋がった美味しいものとお酒をこよなく愛する美食倶楽部(美食研究会)のメンバー💗皆、その道のプロばかりで普段から撮影やコーディネートを本職とする方々数日前からお料理を仕込み始め、気合いを入れて準備しましたシックな大人クリスマスをイメージ🎄今回のテーブルコーディネートの肝は、前にこのブログでご紹介したイラストレーター@tamakiogataさんのお皿墨絵のような美しい線で描か
少し前に、近所のデパートをフラフラしていてふと目に留まった器。見た瞬間に一目惚れその時は買う決心もつかず、ネットショップなどでも買えるかな?と諦めたのですが、それ以来頭を離れず探してもネットショップでは売っていないみたいだし、まさに恋焦がれる状態で、昨日ついに我が家に一目惚れの器がやって来てくれましたどんなお料理を盛ろうか、どんなコーディネートしようかワクワクしちゃいます
こんにちはGARAGESHOP246店です露出シーズンもブラックベースで大人にまとめる春コーデそれではご紹介しまーす!HAKUJIVネックカットソーStevenAlanタック入りフレアワイドパンツボリュームボトムに合わせるならうすくほそく胸元ざっくりべーシックスタイルで女っぽさぷんぷんmiumiuシルクティアードワンピースmiumiuサイドリボンアクセサリーポーチ(こちらはパーティ用ですね)miumiu
こんばんは~🌠KEIKOです!今日は待ちわびていたテーブルウエアをご紹介します!hakujiのテーブルウエアArtdeVivre・・・日々の暮らしにもアートを!一輪の花を欠かさず生ける心の豊かさ「日常に寄り添う美しいもの」高価な絵画を飾る事と同じくらいに幸せに満ちあふれたテーブルがほんの少しだけ「非日常」へと導いてくれますように心をこめて❤チューリップ鉄線大皿既存のものにはあり得ない薄さとフラットさを追求しました歪みが出やすい形状をここまで
1650~60年代径19.3㎝高さ4.3㎝非常に美しいアールを描いた器形です。三方に、格座間(こうざま)形の窓を陽刻で描きそれぞれに、二頭の象、橋を渡る高士、山水が非常に繊細な陽刻で描かれます。《格座間》っていうのは、この雲みたいな枠の形のことです。仏教関係の建築装飾に多く用いられます。珍しいのは象の図です。もちろん、この時代の日本に象はいません。では、この象の姿はどこから来たかといいま