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りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその15は総括他です※追記分【フォト】三浦、木原組が優勝踏ん張ってペア初の快挙GPファイナルフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は9日、トリノで行われ、ペアで初出場した昨季世界選手権2位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が合計2…www.sankei.comしゃがみこむ木原に三浦が寄り添い…“りくりゅう”ペアがお互いに抱いていた“不安”「初めてプレッシャーと戦う経験に」<GPファイナル初優勝>(松原孝
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその14はEX編③&一夜明け取材編です※EX編“りくりゅう”が「ILived」で豪快リフトGPファイナルEx-スポニチSponichiAnnexスポーツフィギュアスケート・GPファイナルのエキシビションが11日、イタリア・トリノのパラベラ競技場で行われた。www.sponichi.co.jp日本勢がGPファイナル初3冠宇野昌磨、三原舞依、りくりゅうが初制覇-スポニチSponichiAnnexスポーツ男
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその13はEX編②ですGalapracticeat#GPFinal22.Canyouspotyourfavourites?🤩pic.twitter.com/Fx7g68dtll—GoldenSkate(@goldenskate)December11,2022Afewquickphone📱shotsfromthegalapracticebeforeweunfortunatly
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその12はEX編①ですこの投稿をInstagramで見るISUFigureSkating⛸(@isufigureskating)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るeuropeonice(@europeonice)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその11はFS・表彰式編⑥ですこの投稿をInstagramで見るTEAMJAPAN(@teamjapanjoc)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るInsideSkating(@insideskating)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見る
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその10はFS・表彰式編⑤ですこの投稿をInstagramで見るafloeditorial(@afloeditorial)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るSkateInfoGlace(@skateinfoglace)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその9はFS編④ですフィギュアスケートりくりゅう、GPファイナルV日本ペア初|毎日新聞フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル第2日は9日(日本時間10日)、イタリア・トリノでペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が136・50点、合計214・58点で優勝した。日本ペアのGPファイナル制覇は初めて。mainichi.jpフィギュアスケートGPファイナルりく
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその8はFS・表彰式編③です三浦璃来・木原龍一組、フィギュアGPファイナルで優勝「新しい扉開いた」…日本ペア初【読売新聞】【トリノ(イタリア)=浜口真実】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは9日、イタリアのトリノでペアのフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三浦璃来(りく)(20)、木原龍一(30)組(木www.yomiuri.co.jp【フィギュア】三浦璃来&木原龍一組が初GPファイナル制覇
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその7はFS・表彰式編②ですスロー3回転ループでの#三浦璃来選手の意地の着氷がなければ、栄冠の行方は変わっていたかもしれません。その瞬間の「記憶がない」と言うほど集中していたそう。#木原龍一選手は重圧を乗り越え「世界選手権に向けていい経験になった」おめでとうございました。#フィギュアスケート#GPファイナルhttps://t.co/7zL6AuOvBG—岩尾哲大TetsuhiroIWAO(
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその6はFS公式練習&FS・表彰式編①です※FS公式練習編この投稿をInstagramで見るスポニチ写真映像部公式インスタグラム(@sponichitokyophoto)がシェアした投稿“りくりゅう”ペア日本勢初制覇へ笑顔でフリー調整会場からは歓声-スポニチSponichiAnnexスポーツペアのフリーに向けた公式練習が現地時間午前8時45分から行われ
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその5はSP編④です※以下2件追記分三浦、木原組が日本勢初Vへ貫禄SPトップフィギュアGPファイナルフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル、ペアで昨季世界選手権2位の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は穏やかな曲調に合わせ、ショートプログラム(S…www.sankei.com【フォト】三浦、木原組がトップ貫禄の演技、GPファイナル○…ペアで昨季世界選手権2位の三浦、木原組は穏やかな曲調に合わせ、貫禄の演技を見せた。
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその4はSP編③ですこの投稿をInstagramで見るRisportSkates(@risportskates)がシェアした投稿“りくりゅう”ペアSP首位!自己ベスト迫る高得点、日本勢初の表彰台に向け好発進【フィギュアGPファイナル】|TBSNEWSDIGフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが日本時間の9日、イタリア・トリノで開幕した。日本勢
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその3はSP編②ですこの投稿をInstagramで見るスポニチ写真映像部公式インスタグラム(@sponichitokyophoto)がシェアした投稿この投稿をInstagramで見るYorikoSuzuki(@fsphoto_syo)がシェアした投稿この投稿をInstagra
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその2は公式練習続きとSP編①です※公式練習など客席にりくりゅうが☺️pic.twitter.com/27o2CjGn04—fsphoto_syo(@fsphoto_syo)December7,2022りくりゅう❤️pic.twitter.com/H2xYZaEVce—fsphoto_syo(@fsphoto_syo)December7,2022りくりゅう②pic.twitter.com/exN
りくりゅうまとめシリーズ、2022年GPFまとめその1は公式練習他です宇野、悲願の初Vへりくりゅうも射程圏内フィギュアGPファイナル|毎日新聞フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、イタリア・トリノのパラベラ競技場で開幕する。今回は男女シングルで日本史上最多の7人(男子4人、女子3人)が出場。ペアでも日本勢初優勝の期待がかかる。mainichi.jp⛸️🌃Thebrighteststarsoffigureskatingwillli
https://news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/000346405.html?display=full&s=09https://news.tv-asahi.co.jp/news_sports/articles/000346405.html?display=full&s=09【フィギュアスケート】鍵山優真選手が森永製菓株式会社を表敬訪問!4月19日(金)にフィギュアスケート’22北京五輪銀メダリストの鍵山優真選手が森永製菓株式会社を表敬訪問!2
山本草太選手ご自身から、Xへ卒業のご報告がありました。あらためまして、ご卒業おめでとうございます!!中京大学を卒業いたしました!休学を含め6年間、沢山の事を学び、成長する事ができました。これからも精一杯頑張ります!ありがとうございました🌸pic.twitter.com/JDM4cCCiTr—山本草太SotaYamamoto(@so_ta0110)March20,2024メ~テレさんが、卒業式の草太くんのご様子とコメント映像をYouTubeに公開してください
鍵山優真が首位発進「勝ちにこだわって」完璧サルコーで今季世界最高肉薄106・82点-毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20240201/spp/000/004/019000chttps://mainichi.jp/articles/20240201/spp/000/004/019000c鍵山優真が首位発進「勝ちにこだわって」完璧サルコーで今季世界最高肉薄106・82点(スポニチ)|毎日新聞フィギュアスケート四大陸選手権第1日(2024年2月1日中国・
2015年12月GPファイナル帰国後の報道ステーション完璧で頭を垂れる思い」と仰っていた。2015年報道ステーション当時彼が21歳の時のこと。—あっちゃん🫧🫧(@ayadayo0114)January23,2024この時でしたね。報道ステーションがわざわざプーさんの森をセッティングして、羽生さんを迎えてくれたとき…テレ朝の社員の方々が、帰宅せずにスタジオ周りにいらしたのを覚えています。修造さんがいなくても、普段と全く変わらない、完璧な言葉選び&可愛らしさでし
2024年1月15日ファイナルに進出した6チームはみんな素晴らしすぎるっ!前半グループ3組ともモントリオールのクラブ?でもみんな80年代というテーマの中で、全然個性が違うのがいいですね。ラジョワ&ラガのマイケルジャクソン。今日もド派手に押してくるか?ノンストップ!来る来る。でも多分絶好調ではなかったか。レベルの取りこぼしがいくつか。中国でパイポーを上回った勢いはない。ボードレー&ソレンセンのトップガン。直前練習前の選手紹介で、トムクルーズ風のサングラスで登場だ。気
樋口新葉さん樋口新葉(ひぐちわかば、英語:WakabaHiguchi)2001年1月2日生まれ、23歳。東京都出身のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2014年ジュニアGPファイナル3位。2015年・2016年全日本選手権連続2位。2015年・2016年世界ジュニア選手権連続3位2017年GPファイナル6位。平昌オリンピックの最終代表選考会となる全日本選手権では、SPはジャンプにミスが出て4位。翌日の公式練習中に右足首を故障、その影響もあってかFSにもジャンプ
フィギュアを見るのはかなり久し振りな気がする。ブログを見返してみたら最後に見たのは北京五輪('22年2月)だ。今回のGPファイナル、男子ショートはリアルタイムでながら見鍵山くんのコーチがカロリーナ・コストナー女子ショートもリアルタイムで見ようと思っていたら気付いた時には終わっていた男女フリーはまとめて放送。録画してみた。出場選手は(ショートの結果順)男子①イリア・マリニン(アメリカ)②宇野くん③鍵山くん④三浦くん⑤ケビン・エ
https://www.daily.co.jp/general/2023/12/25/0017165329.shtml?pg=2&s=09https://www.daily.co.jp/general/2023/12/25/0017165329.shtml?pg=2&s=09鍵山優真世界選手権へ気合「4回転増やしつつ、完成度も高める」初出場の三浦佳生「出場するからには勝つつもりで」/デイリースポーツonlineフィギュアスケートの全日本選手権から一夜明けた25日、世界選手権(24年3月1
グランプリファイナルが終わりました。グランプリファイナルが終わると、シーズンの前半が終わって、後半戦が始まるという感じがします。ところで、このグランプリファイナルが終わって2日ほどたった夜に、奇妙な夢を見て、一体誰かもわからない人々が集まって、フィギュアスケートのクイズのようなことをやっていて、10年間のアイスダンスのチャンピオンの名前を言うとか、何とかいろいろな問題が出てきて、そこでふと出てきたのが、ロドニナ&ザイツェフ組。1980年レイクプラシッドオリンピ
GPファイナル2023佳生くん、バンケ出れたみたいバンケに出られたのなら順調に回復してるんだろうし、良かったジアちゃん、写真シェアしてくれてありがとうジアちゃんのストーリーに佳生くんhttps://www.instagram.com/stories/jia._.shin_/3255112894572281554/?img_index=1ミンソルちゃんのストーリーにもhttps://www.instagram.com/stories/min
2023年12月9日GPファイナル。ショートは男子が先だったのに、フリーは女子のあと・・・イザボー、ショートはひどい出来だったのが、一夜明けて全く別人のように完璧だった。体調?気持ち?中国だから、ウィルス感染とか、食べものとか疑ってしまうのは偏見ですかね?坂本さん、すごい。勝利への執念、勝利というよりも、パーフェクトへの執念か?後半のジャンプをミスしたが、それを最後の最後にコンビネーションつけて取り返す。フィニッシュが、修羅場乗り越えてきた大人の、クールなポーズに見える。男子
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、女子は坂本花織が優勝、吉田陽菜が3位。男子は宇野昌磨が2位、鍵山優真が3位に入った。日本勢4人が表彰台に昇る快挙!↓↓以下、ネットニュースから。フィギュアスケートのGPファイナルが北京で行われ、女子は世界選手権2連覇中の坂本花織がショートプログラム(SP)に続いてフリーもトップの合計225.70点で初優勝した。日本勢5人目の制覇。ルナ・ヘンドリックス(ベルギー)が合計203.36点で2位。SP4位で初出場の吉田陽菜がフリー2位となり
グランプリファイナルも無事終わりましたね。宇野選手のジャンプの判定が気がかりでしたが、これまで通りの評価がいただけたようでよかったです。坂本選手もとてもよかったです【フィギュア】坂本花織「アクセルも4回転もないのに…」葛藤告白も「まだ成長の途中段階」(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース少し前まではトリプルアクセルも跳ぶ女子はほんの数名でしたし、それでフィギュアスケートがつまらなかったかというとそんなこともなくて、なくても見てる方は楽しめますし、女子が4回転を跳ぶ必要
左から🥈2位・宇野昌磨選手🥇1位マリニン選手🥉3位鍵山優真選手思うことは多々あるのでしょうが・・宇野昌磨選手https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/12/09/kiji/20231210s00079000025000c.html?from=screenハイレベルな戦いでしたマリニン選手はスポーツとしてのフィギュアスケートにおいて、優勝だったのですね19歳ということもあってまだ情感~表現力が少し物足りないなぁ、と伊藤みどりさんの時代から、
しっかりGPファイナル観ることができて良かったかおちゃんの初優勝ショートもフリーも、すごく良かった特にショートは、今迄にない表情を作って仕上げた新しいかおちゃんを観た住吉りをん選手の4回転も失敗したとは言え、実際は跳べるわけで、伸びしろがまだまだジャンプをトリプルにした最後のジャンプを両手上げなんてめちゃくちゃしんどそう吉田陽菜選手のトリプルアクセルも、真央ちゃんのトリプルアクセルを跳ぶ前みたいに緊張して観たノーミスで終えて、ホッと来季、シニアに上がってくる