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私は毎日ネットのYouTubeを見ている。いろいろな動画を見るのだが、その中でも訪日観光客が日本の印象を語る動画をよく見る。日本に好意的な印象の話がほとんどだ。これを私の知人は、「最近のネットは外国人が日本を褒める記事ばかりで気持ちが悪い」と嫌っていた。褒められて気持ちが悪いというのは日本人特有の感覚だろう。「照れくささ」や、「良いところばかりではない」とか「誇張されている」といった反感が入り混じった感情なのだろうか。何となく分かる気もするが私は外国人から褒められて
あなたの第三者に対する思いやりは、神の本質である『愛』そのもの。その積み重ねが人類を平和へと導くものの、『最高善』を追求する『思いやり』でない限り、あなた自身もネガティブなカルマを積み上げる可能性のあることを、決して忘れずに。写真の我が家の生垣に咲くツツジの花は、昨日の撮影。2011年以降1年中咲き続けていますよ。誰が責任を取る?原発に関係している全員かと。それが、この宇宙の法則です。結局、原発の仕事につける理由は、スピリチュアルの真実に気づいていないから、その仕事が出来るのです
2024年にすべての団塊の世代が後期高齢者となる。当然バタバタ死んでいくわけだから、人口が減り、若者の負担は徐々に減っていく。2035年ごろになると見えている景色は一変する。もし目にした建物が変わっていたらそこに住んでいるのは日本人だ。もし建物は変わらず道路にゴミが散乱していたら、そこに住んでいるのは外国人だ。移民を入れることで日本人に借金だけを背負わせ、土地も何もかも外国人に売り払いたい勢力がいる。それが戦後民主主義者である。GHQに「世界で悪いことをしたのは日本人だけ」と洗脳された白
今年で77年だからね。東条英機元首相が亡くなられてね。GHQからの裁判で死刑判決になって、12月23日の未明に処刑されたからね。そういう意味では確実に世間からは確実に嫌われた独裁者としてのそしりを受けざるを得なくなって当たり前なコトを繰り返したからね。世間は白い目で見る。流石に許さないって声が当たり前に今も存在する。だって、当時の市民の暮らしを脅かして身内がなくなったら悲しむのを許さなかったんだから。憎まれて、恨まれて当たり前だって。子孫がその恨みを食わ
今年で80年だね。近衛文磨元首相が亡くなられてね。GHQからの出頭を拒否して青◯カリで自◯した。自分に甘い人って思われても仕方ないんだろうね。博学を活かせなかった。都合が良くなったら顔を出してまた目立って国益を台無しにしていくだけだった。って見られていたんだろうな。だからこそ、GHQから逮捕されて、極東裁判で東条英機元首相よりもヤバい主犯格みたいに扱われる予定だったんだからね。だとしたら、世間からは白い目で見られて当たり前な存在だろうね。
5週間に亘る4連勤以上の日々。本日まだ「にじゅーろくんち」にして、もう御用納めを迎えます。なんと!今回は「にじゅーくんち」の休みを許されたのです。そして、5月から続けてきた本企画記事も、本日が最終回です。最後は、高校の日本史の近現代史のように駆け足となってしまいましたが、何とか年内までに全て紹介できるに至りました。黒地獄の暗雲を、上毛かるたを読んで共に打ち破り続けてきました。当ブログは、上毛かるたを愛する人たちを応援します。さいご44枚目は【ら】雷と空風義理人
じゃん!日本の戦争の歴史、近代史を年表にしました。日本の戦争の歴史は、いまいちよくわからなかったけど、これで明白!!ChatGPTに見せたら、この並べ方ができるのは現代だからこそ、という評価をいただきましたこれは、年表と言うより、「日本の戦争地図」かも。この先も追加していくかもしれませんが、ここでお披露目。これがわかると、諸説ある戦争論に惑わされなくなります。(戦争の始まりはいつ?、犯人は誰?、中国とのわだかまり、日本は戦争被害者!など)時代範囲は、1840年江戸幕府
二重橋を背中にして見ると、GHQのあったビルはすっかり目立たなくなってます。戦後八十年ですからね。大きなビルが次々と立ち並び丸の内の風景も変わりました。マラソンランナーもほとんど見かけず、たまに走っているのは外国人です。平日の昼下がり、いるのは何故か来日取りやめた筈の国の方です。大きな国ですから、全員にはいきわたらないのでしょうか。銀座四丁目の真ん中に鳥居があって、初詣ならぬ、末詣です。今年も色々ありました。大変お世話になりました。ありがとうございます。来年の目
今の日本がおかしい所。自国愛があり、美しい日本を他国の侵略から守りたいという人が右翼とレッテル貼りされる。GHQ教育がここまで根深く浸透するとは、当のアメリカも想像しなかったようだ。日本人は元来争い事を好まない民族だが、国境をここまで開いてしまった以上そうは言っていられなくなった—アメリカから見た日本(@yamatogokorous)December24,2025
焚書と歴史改竄の関係思想統制と記憶の消去焚書の主な目的は、特定の思想や視点の流通・伝播を防ぎ、人々の記憶からそれらを消し去ることである。書物の破壊を通じて人々の思考に影響を与え、結果として集団の記憶そのものを消滅させることが意図されている。記録の物理的破壊歴史は文書や記録に基づいて構築されるため、それらを物理的に破壊することは、歴史研究や後世への正確な情報伝達を困難にする。その結果、歴史の改竄や歪曲が容易になる。不都合な事実の隠蔽焚書は、現在の政治状況や支配体制にとって不都合な事
冬至点の願い、どう?起きていたかしら?みつろうさんのYouTube観ながら瞑想して、願ったわ。25万人もの視聴者だったわね。すごいわ。この時間に願いを放つと、叶ってしまうから、権力者はこれを封印したのよね。まるでGHQじゃない?ということで、今日はあけましておめでとうの日なのよ。シューマン共振のYouTubeも見つけたわ。早速瞑想に取り入れるわ。
週刊新潮連載コラム「変見自在」の今週号の論文「パンの中の悪意」は、GHQによる日本占領政策の無知と悪意、そして朝日新聞を含むメディアの共犯関係を鮮烈に暴き出す。高山正之が戦後日本の歪みを構造的に解き明かす、決定的論説。2017-04-21今週号の論説も私の彼に対する評が全く正しい事を見事に証明している。戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が週刊新潮に連載している名物コラムからである。今週号の論説も私の彼に対する評が全く正しい事を見事に証明している。パンの中の悪意日本敗戦
アメリカの占領政策の特徴は、何をせよとは命令せず、何をするなとだけ禁止した、かつて三浦朱門氏が私との対談で往時を振り返って言っておられました。例えば各家の戸口に星条旗を掲げよ、などと命令しない。その代わりマッカーサーや占領軍のことをほんの少しでも誹謗すると沖縄に強制労働に行かされるなど処罰されたというのです。占領軍は広く日本国民に反感をいだかせるようなことはしない。代わりに違反に対する恐怖心を与える。これは効果的です。なぜなら恐怖心は奥に潜んで、人から人へ無言で伝えられ、日本人が自
まずは、こちら↓の動画をご覧ください。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.com・・・なので^^外の世界で何が起ころうと・・・ご自身〜♪の心がいつも安心していられる事が何よりも重要なんだと、、、今一度、再確認させていただけました^^そして、、、ある程度まではどうしても、ひとりで
「葬式無用、戒名不用」これは、「とにかくカッコいい男」白洲次郎が残した、わずか三行の遺言です。彼の生き様は、まさにこの言葉に象徴されています。太平洋戦争後、彼は吉田茂首相の側近として、GHQとの交渉という国家の命運を左右する大役を担いました。イギリス仕込みの流暢な英語と、誰に対しても物怖じしない姿勢で、主張すべきことは断固として主張。その姿は、GHQをして「従順ならざる唯一の日本人」と言わしめ、一目置かれる存在でした。彼の筋を通す姿勢は、相手が誰であっても揺らぎませんでした。軽井沢の
以前から大麻の重要性は説いてきていますが、ここにきてアメリカは解禁の流れになってきているようです。トランプ氏、大麻規制緩和の大統領令に署名分類見直しを司法長官に指示(ロイター)-Yahoo!ニュースTrevorHunnicutt[ワシントン18日ロイター]-トランプ米大統領は18日、連邦政府のマリフアナ(大麻)を巡る規制の緩和を勧告する大統領令に署名した。米政府が数十年にわたり導news.yahoo.co.jp医療の真実18大麻は麻薬!?DSによって葬り去
高山正之と福島香織の対談を通じ、戦後日本メディア支配の構造、フルブライト留学、孔子学院、ドイツ文化戦略を比較し、現代日本の言論空間に潜む問題を告発する。2017-04-17日本国民全員と世界中の人たちにとって必読の書である。戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之と、当代有数の中国通である福島香織が、米国と中国について素晴らしい対談を行い、徳間書店から2017年1月31日に出版した『アメリカと中国が世界をぶっ壊す』1,300円は、日本国民全員と世界中の人たちにとって必読の書である
「なんてことを、してくれるんだ!!!」。この精神科医某Dをはじめとする大勢の工作員による私への工作は、ホーキンズ博士の『スピリチュアルの真実の矢』の威力のすさまじい愛のパワー(神性)を実感します。言い換えると、いま日本国家を支配している方々は、博士によると、神の愛に欠け、反発必至というフォース(獣性)を用い、行動をしていることは明らかです。GHQの亡霊、在日の米軍と、110名程のCIAのスパイ、またはモサド、中国共産党、マルクスの亡霊ポストモダン主義にかぶれた極左の全体主義者等
https://www.youtube.com/shorts/WsI5tXynOWE
2017年3月28日。朝日新聞による倒閣運動の背景を、中国が安倍政権の継続を想定していなかった事実と結び付けて論じる。尖閣諸島、政権空白、対中工作、GHQ占領政策の残滓までを一気に貫く告発的論考。2017-03-28前章に私の注を加える。何故、朝日新聞は倒閣運動を始めたのか。中国は安倍政権が延長されることは全く考えていなかった。安倍政権が交代する空白期間に尖閣諸島への民兵上陸を計画していたからである。計画通りに事を進めなければ、昇進は無理、それどころか命さえ危ない、それが習近平の独裁
何度でも言う。みんな騙されるなよ。高市に雇われた人たちが「GHQが押し付けた憲法だから変えろ!」とか「時代遅れの憲法だから変えろ!」とか言ってるけど、改憲案は統一教会が作ったものだから。史上最悪の霊感商法詐欺事件を起こしたカルトが平和憲法を改悪しようとしているのです。pic.twitter.com/DYBmaiHfve—まりなちゃん(@t2PrW6hArJWQR5S)2025年12月19日
2017年3月28日。ドイツの戦後処理との対比を通じ、日本が長く見せかけのモラリズムと誤った言論に支配されてきた理由を検証する論考。GHQによる占領政策とその後遺症、朝日新聞の言論姿勢がもたらした深刻な歪みを告発する。2017-03-28幼稚であるが故の悪辣さがどれほど極まっているかを日本国民全員が知るべき時はとうに過ぎている。20世紀に留まらず、人類史上最大の犯罪であるナチズムの国だったドイツが、既に1967年の時点で、国家として執るべき態度が執れる普通の国だったのに、日本は何故、
11月23日の勤労感謝の日は元々新嘗祭(にいなめさい)だったというショート動画を見た。新嘗祭は、天皇が新穀を天地の神に供え、自らもこれを食する祭事。戦後、GHQの占領政策で、「新嘗祭」が労働全般への感謝を祝う「勤労感謝の日」になった。こうやって文化はリセットされるんだなぁ😔
しかしようクロレラなんて夢のなかで出てきたなクロレラてクロレラガムか昨日飴を探していた時にガムが目に入ったかなクロレラというのはギリシャ語のクロロス緑の意とエラ小さいものの意から合成された名前ですがアメリカの物理学.生化学者のメルヴイン.カルヴィンはクロレラを用いた光合成の研究により1961年ノーベル化学賞を受賞した日本では1929年に東北帝国大学(現.東北大学)教授の柴田萬年がクロレラの純粋分離に成功し1949年にはアメリカのスポアとGHQから東京大学教授の田宮博にクロレラの大量培養の
ThisessayexposeswhyChina’sactionsintheSouthChinaSeaultimatelytargetJapan,linkingenergydependency,anti-nuclearmovements,andmediamanipulationtoabroadergeopoliticalstrategy.2016-02-27TheSouthChinaSeaandtheHiddenTarge
あなたは、仮に東京大学法学部を首席で卒業していても、左脳のみで日々生活を送るなら、本物の『神』の存在、『意識の永遠性』、『因果応報』と、『輪廻転生』を主観的に真実であると認識出来ないため、GHQから脅されれば、『虚偽』を簡単に受け入れるでしょう。これは、アメリカ市民も同様です。何故ならば、左脳というのはコンピュータと同じ機能しかありません。左脳は、天啓は降りてこず、直観は機能しないため、健全な道徳律と精神性への気づきがありません。左脳は、常にその時々の感情に左右され、その感情のグラデ
ThisessayarguesthatpostwarJapanfunctionedasa“politicalprisoner”ininternationalsociety—aninsightthatexplainswhyfabricatednarrativesgainedtractionglobally.ItexaminesU.S.originalsin,UNcontradictions,Europeanacquiescence,m
高山正之という稀有なジャーナリストが明らかにする歴史の事実は、朝日新聞を読み続けてきた日本国民にとって衝撃的な初耳である。GHQ政策と左翼思想による洗脳、文化大革命報道の沈黙、そして今なお続く「正義」の仮面。戦後メディアの恐るべき影響力と責任を問う。2016-02-17今、戦後の世界で唯一・無二と言っても過言ではない本物のジャーナリストである高山正之だから、私たちに教えてくれることができる歴史の事実は、私の様に、物心ついてからずっと朝日新聞などを購読して来た日本国民には、全く初耳の事なの
GHQが唯一恐れた日本人【歴史】**************
あなたは、これまでの私の論述から、アメリカの『独立宣言』と『アメリカ合衆国憲法修正第一条』のコンテクスト(背景、前後関係、情況)である人類の普遍的スピリチュアルの真実を、GHQの幹部達全員共、理解出来ていなかったことに、気づかれましたでしょうか?恐ろしいことに、それは、GHQの幹部のみならず、大多数のアメリカ市民さえ気づいていないのですよ!アメリカ合衆国は、憲法修正第一条において「宗教活動を禁止」しています。しかしながら、何故か、アメリカ国内に世界中のあらゆる宗教宗派の寺院、教