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おはようございます。連休5日目に入りました。今朝の一仕事終えてきました。町田市の発行するワクチンパスポート取得のために、市役所まで車で出掛けてきました。ワクチンパスポートの記載内容(透かし入りA4サイズ一枚)〇パスポート(旅券)に記載された、本人の姓名/生年月日/国籍/旅券番号の情報〇接種記録に記載された一回、二回目の接種情報、ワクチンの種類(メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン、ウイルスベクターワクチン※)/メーカー/製品名/製造番号/接種日/接種国の情報〇証明書の発行者/
おはようございます。暑いっす。。。『EmulatorとSimulatorの違い』fx-CG50の購入を検討されている方へ、https://edu.casio.com/products/classroom/fxcgm_plus/を紹介させて…ameblo.jpアクセスが意外と多いのでちょっと驚いています。武蔵中原駅前の富士通川崎工場メインビルに「東京2020オリンピック・パラリンピック」のラッピングが登場|武蔵中原駅周辺|武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ公式ブログ)川崎市中原区の再開発
群馬から戻りました。昨日は、前々から行ってみたかった大室古墳群を見学してきました。JR東日本の大人の休日倶楽部キャンペーンで、S.Y.さんが登場するCMで有名になった古墳公園です。国の史跡に指定(昭和2年4月8日)されています。JR東日本両毛線の前橋駅から直通の定期バスも運行しています。https://www.city.maebashi.gunma.jp/bunka_sports_kanko/7/3/11373.htmlhttps://www.city.maebashi.gunma.jp/
https://ameblo.jp/kissam59/entry-12621862275.htmlの続きになります。台風10号(ハイシェン(Haishen/海神))の影響で、ここ関東も曇りで雨が降ったり止んだりしています。自然災害への備えの心得:ずばり体調管理かと思います。是非ご自愛くださいませ。さて今回は、③階層的構造(継承と集約)の継承オブジェクトどおしを組み合わせる仕組みから、新たなクラスを作れること。のサンプルを公開したいと思います。簡単に言いますと、fx-C
さて、9月に入りました。本ブログのデザインも変えてみました。fx-CG50のF/WOSVer.3.40から提供されている描画関数casioplotモジュールを構成する関数群を使ってClassを作ってみました。簡単に言うと各関数名を自分の好みの名前に変えたかったのと、OOPを意識してClasslibraryを作っていこうと思ったからです。途中で挫折してもまぁ趣味ですから、良い意味でプレッシャーはありません。こんないい加減なことで、Pythonを使いこなすプログラマーを副業とする日
https://ameblo.jp/kissam59/entry-12619422038.htmlからの続きです。Underconstructionこんばんはさてさて、皆様如何お過ごしでしょうか。一週間が、終わって待望の週末です。実は、コロナ禍の第二波が来て、私の勤務先では時差出勤を復活させました。今のところ9月の最終土曜日(土曜日出勤日)迄時差出勤が認められます。従って5時前に起床して、6時前の電車で最寄り駅から勤務先に向かいます。7時始業で午後3時半上りです。だいたい、
https://ameblo.jp/kissam59/entry-12618288202.htmlの続きになります。今更ですが、「ムーアの法則」の終焉は何を意味するのか?-GIGAZINEhttps://gigazine.net/news/20160213-post-moores-law/を見つけました。丁度その発表から半世紀を経過した頃の記事ですね。「ムーアの法則」は、「半導体集積回路のトランジスタ数は2年ごとに2倍になる」というもので、Intel創業者の一人であるゴー
幾分秋めいてきました。日が詰まって、朝の涼しさが感じられるようになった気がします。さて、意味深?なタイトルですが、平面幾何に関連してサンプルプログラムを作ってみました。円及び四角(XY座標軸に辺が、平行または直角な場合)を特定な色で塗りつぶすことは出来ましたが、四角の場合は条件付きです。先ずは、新たな関数の準備からです。X,Y座標上の任意の点(a,b)を回転軸の芯として、矩形を回転させるものです。そこで、三角関数の登場を願います。X=xcosθ-ysinθ+aY=yco
今宵は、Juraのプロフェシーをストレートで味わっています。さて、見事に上手く行きませんでした。orzテキストエディターのフォント、fx-CG50の描画画面のフォント、それとパソコンのモニタに表示されるフォントのそれぞれのアスペクト比(縦横のポイント数の比)が、同じでないとこうなります。(更にプリンターに出力する場合は、プリンターフォントもです。)もちろん同じ書体を利用することが前提ですが、全てがそういきません。ジョブズは、NeXTコンピュータ(NeXTcube)にDisplay
今宵は、先日入手した”百年の孤独”をストレートで味わっております。さて、即興で作ってみました。如何でしょう。初期設定で描画画面に夜空を描いてから、花火の半径入力待ち状態に入ります。①花火の半径を指定する。(1から19ポイント)②X=XMAX/2,Y=YMAXの座標から、花火が打ちあがります。打ち上げの様子は、白の輝線で示します。花火が、撥ねる点の座標は乱数で決めています。③花火が撥ねた後輝線を消してから、花火の内側から消します。で次の半径入力状態になります。
関東地方の今夜は、雨か曇りです。それなりのものが完成しました。流星の輝線を引く部分に、random()関数を使ってみました。その基本構成は反復、条件分岐、描画関数の組み合わせになります。また本サンプルの場合は準備した各関数は、クラスのインスタンス/オブジェクトの型にはめない方が、シンプルで可読性がアップすると判断しました。納得はしていませんが、公開します。<AC>:QUITです。発生する乱数の特定条件※に依って、breakでwhileのループを抜けて終了します。#L
TurtleDemoのYinYang.pyのfx-CG50版を作ってみました。ポイントは、circle()関数※です。描画時の連続性をどの様に表現するかが試案のしどころです。円のプロットの際に、時計周りにするか半時計周りにするか。円の中をfillする際に、円の中心から埋めるか、外縁部から埋めるか。その様な理由から、circle()関数の派生関数を幾つか準備しました。白抜け及びその逆の部分があります。Roombaの様なお掃除関数を準備することを考えています。納得していませんが、公開し
Underconstructionこんな感じです。CasioPythonで準備されているClass/Object取得関連の標準組込関数群callable()、dir()、getattr()、hasattr()、hash()、id()、isinstance()、issubclass()、iter()、repr()、setattr()、type()だそうです。コメントを入れ過ぎました。可読性が高いとは言えません。orzgetattr(
fx-CG50の描画画面とそのソースコードになります。至ってシンプルなプログラムです。#Lastupdate2020/8/8fromcasioplotimport*fromuserfuncimportcircledefmain():#Inputrr=int(input("Enterrudius:"))if0<rr<20:rr=rrelse:rr=18#Clearclear_screen()#Displaygraphi
今宵は、カリラのモッホをストレートで味わっております。https://ameblo.jp/kissam59/entry-12614952237.htmlの続きになります。太陽(Red)の周りを地球(Blue)が公転して、地球の周りを月(Yellow)が公転する構図になっています。各天体の直径比はテキトーですし、各公転の周期の比もテキトーです。かなりアバウトですが、そんなもんでしょう。先ずは、感覚的に理解・イメージすることが大切かと。ラフなスケッチの感覚ですね。まぁ、先の週末に頑張って作
TurtleDemoのplanet_and_moon.pyのfx-CG50版/サブセットです。納得していませんが、公開します。一応動画ですが、YouTubeに上げるほどのものではありません。earth_and_moon.py#Lastupdate2020/8/2fromcasioplotimport*fromuserfuncimport*deforbit(x,y,r,rr,cp=0,color=7,start=0,stop=1,show=1)
https://ameblo.jp/kissam59/entry-12614249169.htmlの続きです。userfunc.pyは、お師匠のサイトで紹介されているu.pyに含まれるcircle()及びgrp_color()を、ちょっと弄らせて頂いて使用しています。#Lastupdate2020/8/1#calluserfunc.pyasmodulefromuserfuncimport*###Gradationinputdefenter_gradati
かなり飛ばし気味です。psどこかでは、花火が上がったそうですが良くわかりませんでした。。。確認したところ、二子玉川で打ち上げたそうです。ということは、例年の二子玉の花火大会は今年はなさそうですね。【参照記事】https://ameblo.jp/kissam59/entry-12475097568.html以下おまけです。Turtleのデモプログラムと睨めっこしながら、OOPっぽくしてみました。#Lastupdate2020/7/26#tokyo20202.pyfro
ちょっとPythonぽく書き替えました。定数を大文字で表現して、可読性を良くすることで保守性をアップしたつもりですが果たして。。。可読性の高いソースコードであれば、いちいちドキュメント、特に詳細設計書を起こす必要もないはずです。って言ったら叱られそうです。fromcasioplotimport*XOFFSET=10YOFFSET=10BANDWIDTH=20XMAX=255COL=(0,0,0)defgradation():clear_scre
調子に乗って飛ばしています。お師匠のサンプルを拝借して、#shida4.py#lastupdate2020/8/29#simplyportedfrom#SHIDACG.g3m#byKrtyski/e-Gadgetfromcasioplotimport*fromrandomimport*XMAX=383YMAX=192###Timesinputdefenter_times():whileTrue:inp=input('En
予約していないから、キャンセル料云々はありません。某都民より愚痴だけでは、建設的ではありません。副題:Gradationfromcasioplotimport*forcinrange(255):foryinrange(20):set_pixel(10+c,10+y,(255,255-c,255-c))#Rset_pixel(10+c,30+y,(255-c,255,255-c))#Gset_pixel(10
Underconstructionお師匠のHPで公開されているline()の関数を使って、peace.pyのfx-CG50版を作ってみました。line()の引数を1つ増やして、カラーパレットを選択できる様にしました。また、showを1に設定するとラインを引く毎にVRAMの値を描画画面に表示します。showが、0の場合はVRAMに全てのデータを展開してから一気にそれらのデータを描画画面に送ります。#Lastupdate2020/7/19fromuserfuncimport
fx-CG50の購入を検討されている方へ、https://edu.casio.com/products/classroom/fxcgm_plus/を紹介させて頂きます。90日間無料で使用出来る様です。エミュレータ※から外部I/F(USB,3pinserial)のアクセスは、無理の様ですね。ほんとCASIOさんは、凄いし偉いですね。このエミュレータの良いところはPythonモードにおいて、パソコンからのキー入力が出来ることです。STEM教育って最近知りました。日本の場合は、+
fx-CG50であることは間違いないのですが、https://micropython-docs-ja.readthedocs.io/ja/latest/からその中身の特定をしてみたいと思います。候補は、4+1つあります。プラットフォーム固有のリファレンスとチュートリアル:pyboardクイックリファレンスpyboardのピン配置、利用できるスニペット、チュートリアルhttps://store.micropython.org/product/PYBv1.1HESP8266
ずばり、師匠(一方的にそう決めてるだけです。面識はございません。)を発見しました。なんとラッキーなめぐり合わせでしょうか?https://egadget.blog.fc2.com/blog-entry-726.htmlCPythonのCは、C言語のCの様ですね。C言語で書かれたPythonのこと。正確にいうとCPythonのサブセットは、MicroPython/組み込み用途なのだそうです。MicroPython及びCPythonの説明は、割愛します。PythonのスクリプトのUSB転送(