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先月21日に日課の「ImpressAVWatch」でオーディオニュースを見ていたらアメリカのオーディオケーブルメーカーTRANSPARENTのパワーコンディショナー「POWERBANK6」の新バージョンが発売になるとの情報が!!オーディオケーブルではTRANSPAREN製品に強い信頼感を持っている私。スピーカーケーブル、XLRケーブル、電源ケーブルはもちろん、壁コンセント直付け用の「POWERBANKP2」も愛用しております。POWERBANK6も買おうかなと考えたことのある
そんなにいないとは思いますが、見ていただいているかた、ありがとうございます。あ!今年もよろしくお願いします、でしたね(笑)。まさか3ヶ月以上更新していないとは思いませんでした…毎回、1つのテーマにして書ければ良いのですが、かなり難しい状況(笑)なので、ドバッといきます。スミマセン。●昨年のアタマに今年のテーマは「回復」などと言っておりましたが、結局その後、大腸ポリープ発見。直径25mmと、結構ヤバいのが。結局手術後は何となく体力が更に落ちたような気もしたりしてましたけど、それ
家の模様替えの為に、安定化電源2種(100Vと115V)とタップたちを、都度持ち上げながら全部の機材の配線しなおしたら、両腕の全筋力がゼロ、いやマイナスになった…あいつらが重過ぎるのか俺の腕力が軟弱過ぎるのか…#松永製作所#furman
PCスピーカーやDACを繋ぐタップは、以前「FURMANSS-6B」に交換していたのですが、パソコン自体とモデムなどのパソコン周りの電源タップが昔のままだったので、これも「FURMANSS-6B」に交換してみました。というか、「この辺を変えて音が変わるんだろうか?」っていう気持ちもあったので、機会があるときに変えてみようかな?っていう程度だったんですが、今回意を決して交換してみました。(^^)/今まで使っていたのが、これです。(^^ゞどこで買ったか?も忘れてしまいました。多分家
スタジオ機材、持ち出し用機材のほとんどに用意してあるパワーディストリビュータ、つまりは電源。長らくFURMAN社製を使用しているのだが、電源を変えたら音がどう変わるか実験。ベースをアンプ直で音を出して比較。・FURMAN社製電源から・壁のコンセントから直接・家庭用の延長コードからFURMAN社製以外の電源が手元にないのでメーカーによる違いは比べられなかったのだが、<壁のコンセントから直接>、<家庭用の延長コードから>の共に音が細く聞こえた。FURMANの電源を使うと音がまとまって安
持ち出し用の音響機器ラックのパワーコンディショナーにFURMANメリットシリーズ8LXを導入。パワーコンディショナーといえばFURMAN。この道ウン十年の実績のあるメーカーですので評価も高いですね♪ただ、調光式のライトが電球なので、LEDにしたいな~(笑)でも、バンド等でパカパカ光らせて大丈夫なステージ、明るく見やすい方がいいステージがある一方で、結婚式など、室内を暗くする演出の場では、音響システムがパカパカ光ると目立つので、そういう場合は、電球くらいがベストだしなーw迷う(笑)
今回、モニタースピーカーの増設に伴い用意した電源モジュール。TASCAMAV-P250LUVパワーコンディショナー。今までずっと、FURMANを愛用してきた。FURMANは、多くのプロミュージシャン愛用の定番品。今回、初めてTASCAM製を買ってみた。というのも、TASCAM製は奥行きがあるので、機器が接続し易いメリットがある。あとはノイズフィルターの完成度がどうか?ってとこかな。TASCAMAV-P250LUVには、USB電源まで