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.昨日、FT-817NDに元々入っていたニッケル水素電池をばらしてしまったので、それに代わってバッテリーを!と、いうことで買ってあった単三型ニッケル水素電池を入れることにした。無線機に付属の乾電池ケースは使ったことないけどソレを使用する。入れてみたらちゃんと入るね。そりゃそうだ😊乾電池ケースに電池を8本装填。結構キツイけど入るから問題無さそう。使った電池はP社の単三型ニッケル水素電池。二次電池です。以前Amaz〇nで買ったのですが、一応「日本製」ってことで
先日のAPRS(FT5D)の件もあり、ハンディ機のアンテナ欲が高まって色々と調べてます。効率の事もありますが、手っ取り早く運用出来るハンディホイップの良さを活かした物を探してます。今やYoutubeでも紹介はされてますが、確固たる数値で比較というよりかは、定性的に捉えているように思えます。現場や電波伝搬状況で変わるのでしょうから最後は使用者の感覚なんでしょう。いやいや、Youtubeに敵対心燃やしているわけでなくて。さてさて、何を選ぶか。144、430MHzはともかく50MHzも視野に入れ
年末をむかえて、少しずつリグのクリーニングをすすめています。今回はコンテストなどでも酷使しているFT-817のクリーニング。久々に内部のほこりもチェックです。ボディを開けてみたところ案外と綺麗でしたが、念のためブロアーでクリーニングしました。私の817は、コンテストでCWを打ち続けることも多いので、本当にお疲れ様というマシンです。このリグはCWを打つとリレーがカタカタと音を出します。それがほんとうに申し訳ないというか、小さな体を酷使して働かせている感じが
現在、豊島区で隔離されてますが、無線はできます。家よりも出来るかも。と、言うことで、本日行われたコンテストに参加しました。ANTはRH-770と自作を持ってきましたが、何せビジネスホテル、アンテナを窓近くにセットするには一苦労です。それでも10〜13県で10QSO、全て呼び周りでしたが出来ました。ありがとうございました。
初めてGAWANT(しながわアンテナ)を使ったのは、3年前の2017年の全市全郡コンテストでの21,28MHzでのQSOでしたが、それ以来、休日を中心に隅田川テラスなど近所を散歩がてらFT-818とGAWANTでお手軽移動運用を楽しんできました。手軽にHFを運用できるアンテナをネットで探している際にGAWANTの存在を知り、開発者のJF1QHZさんがハムフェアに出展されるとのことで購入しようとしたのですが、その時は残念ながら入手できませんでした。GAWANTは、ロッドアンテナにトロイ
今日行く予定じゃなかったのだけど、南葉キャンプ場へ少し行って来ました。ややモヤがかかっていたので良く見えなかったけど、元アマチュア無線のレピーターがあった場所は良いロケーションですね。ハンディー機だけでもいろいろ受信出来たし、FT817と八木アンテナ持って運用してみようかな(^^;;土日デジ簡でも面白そうですね。JJ0DSG
とある英語だらけの通販サイトでTCXO-9の互換品ってやつを偶然見つけました。1300円くらいと激安。まじか。FT817に装着するものらしい。TCXOってのをつけると周波数安定度が増すらしい。CWやってても音程が変わりにくいんでしょうな。AMではあんまり変化はなさそうだけど、SSBだと少しは影響あるかな。特に必要性は感じていなかったけど純正品と比べたらかなり激安。激安とあれば試してみたいなあってことで、さっそくぽちっとな。2週間ほどで到着。こんなにくしゃくしゃの状態だけど大
アマチュア無線の免許を取得したのは平成元年。ちょうど「私をスキーに連れってって」が流行ってた頃に、会社同期がスキーに行こう、ゲレンデで無線しよう、免許を取とう、という流れから取得。電話級でした。ハンディを買い、車に積んであちこち出かける際には使っていましたが、そのうちに周りが使わなくなり、同期とのつながりも途絶えましたが、冬場だけは、会社のスキー部で使っていました。山頂とふもとレストランとの会話や検定での連絡などです。ただ、冬場だけしかもスキー部だけですからモチベーションもへったくれもあり
この三連休は妻の実家に行ってました。あまり時間は取れなかったのですが、スキマを縫ってQSO。RHM8Bを使ってリアからアンテナ立ち上げたんですが、SWRが下がらず。めんどくさくなり2mへ。楽しく素振りとなりました。天気は最高でしたけどね。