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好き嫌いなしな雑食こゆみん☆です。肉も魚も大好き!🍖🐟でも我が家の食卓はお魚不足。もっと手軽においしいお魚を食べたい!と思っておためししてみたよ♪フィシェル!おまかせ便6パックが30%OFFで3773円♪今ならプラス1個♪定期縛りなし!サイズがバラバラだったリ傷がついたり、水揚量が不安定、マイナーすぎて知られてないなど市場に出回らない未利用魚の宅配便🐟その時の旬の新鮮なお魚が真空冷凍パックに入ってるよ🧊人気の味付けから6種類ハーブオイルマリネ(生食用)イタリア
鶏チャーシューに初挑戦…の晩ごはんほうれん草のバターソテーの上に,鶏チャーシューゆで卵と辛子を添えてコショウダイの漬け(お魚サブスク)の上に長いものすりおろしと韓国海苔冬瓜の生姜そぼろあん(海老あんかけにした冬瓜の残り半分)鶏チャーシューは,液体塩麹と砂糖にひと晩つけておいたムネ肉をたこ糸でグルグル巻き。ジップロックに入れて,沸騰した鍋に入れておきました。たこ糸を外し,ジップロックにわが家のめんつゆにハチミツを加えて煮立てたつけ汁を入れて,そのまま冷蔵庫でひと晩。
野菜をたくさん食べましょう…の晩ごはんかぼちゃの煮物。メープルシロップを使ったので仕上がりがやや濃い色。豚バラ肉,茄子のチーズ焼き。しゃぶしゃぶをしたときの豚バラスライスがほんの数枚残ったので,茄子と一緒に炒めて,チーズをのせて予熱した180度のオーブンで20分。味付けは,塩胡椒とチーズの塩味なので,思ったよりあっさりです。ベビーリーフのうえにホウボウのイタリアンカルパッチョ野菜の焼き浸し(トマト,茄子,かぼちゃ,ズッキーニ)FISHLLE!というお魚のサブスクを始めました。
このブログは、アラフォー女が「1年以内に素敵なパートナーを作るぞ!」と決意して悪戦苦闘する日々を綴ったブログです。一人暮らしをしているとどうしてもハードルが高いのが魚。この前たまたまインスタで見かけて企業理念も素敵だなと思ってお試しでfishlle(フィシュル)という魚のサブスクを頼んでみたらすごい美味しかった…!!※ステマとかではなく、一切私にお金の入らないただの口コミです(笑)1食あたりにするとちょっと割高なんだけど基本的に朝はプロテイン+甘酒という決まったメニュー、昼は
本日、といっても昨夜ですがFishlle!のお魚と海藻サラダもやし、ほうれん草を和えましたFishlle!とは…サイズが不揃いだったり多く獲れすぎたなどの理由で利用されないお魚を色々な味つけにして届けてくれるお魚のサブスクです(冷凍)今回食べたのは『ニベのハーブオイルマリネ』ニベなんてスーパーには並ばないから知りませんでした他にもホウボウの花椒オイル和えニベのハニーマスタードハガツオの中華風カルパッチョなど6パックのうち、2つが加熱用、4つが生のまま食べら
こんにちはリウマチとお友達の60代、もんママですお魚のサブスク常々、お肉ばかりでなくお魚も食べなきゃなぁ〜と思っているのですがレパートリーが少なくてムニエル、照り焼き、鍋物…手が痛いので簡単に料理できるお魚はないかな〜と思っていたところTVでみたフィシュル(宣伝ではないです)形が悪かったり傷ついていたり水揚げ量が少なかったりで市場に出回らないお魚を利用したサブスクって、なかなかSDGsじゃないHPを見たら美味しそう…ということで注文してみましたスポン
こんばんは!お魚のサブスク、fishlle!(フィシュル)続けてます♪今回届いたのはこんな感じ♪毎回何が届くかはお楽しみ1番目についたのはフィッシュマサラ!https://instagram.com/fishlle.official?utm_medium=copy_linkLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestsha
世の中何でもサブスクになってきましたね〜忙しい現代人には向いているシステムなのかもしれないですね最初にお話しておくと、この投稿はPRではありません。単なる体験談です。食品ロス問題は、飽食の時代が続く限り解決されないのでしょうけれどモヤモヤモヤモヤしますよね最近、福岡のフィシュルという会社が良いコンセプトでお魚料理のサブスクを提供していることを知りました。フィシュルHPFishlle!国産天然魚・未利用魚のミールパックfishlle.com様々な理由で廃棄されてしまうお魚を無駄
こんばんは♪つい先日、ラジオを聴いていてすごく興味深いお話でおもしろい!と思ったのですぐに検索して、申し込んでみましたhttps://fishlle.com/Fishlle!国産天然魚・未利用魚のミールパックfishlle.comお魚のサブスクそれを聞いただけでもおもしろい!と思ったのですが、すごく気になったキーワード『未使用魚』漁師さんが獲ってきたお魚たちは出荷できるものとできないものとに分かれていくんだとか。お野菜や果物に規格があるように、お魚にも規格があって