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(root)#mv-i/usr/lib/x86_64-linux-gnu/opera/lib_extra/{libffmpeg.so,__libffmpeg.so.org}(root)#cp-ip/snap/chromium-ffmpeg/current/chromium-ffmpeg-119203/chromium-ffmpeg/libffmpeg.so/usr/lib/x86_64-linux-gnu/opera/lib_extra/.reb
tsファイルってよき再生プレイヤーがありません。MPCは相性が悪いしそこで、tsファイルをmp4ファイルに変換します。無劣化で変換します。無劣化つまり画質を落とさずそのままの画質で変換します。ここでもFFmpegの登場です。FFmpegは優秀ですほんとうに頭が下がります。remTSファイルをMP4ファイルに変換rem-i=変換元となるTSファイル名を指定rem-ccopy=変換先のMP4ファイル名を指定ffmpeg
とても久々の投稿!最近は忙しかったり、変な事で忙しかったり、志事で忙しかったりしていました。そんな中あるフォルダ内に大量に集めた動画を変換しようと思い・・・見ると、大量も大量・・・・・これをポチポチ設定して書き出すのは面倒・・・・Handbrakeでやっても変換したいファイルを切り替えてはバッチに入れてと繰り返し繰り返していかなければならない・・・・・やはり・・・・・面倒・・・・・これはffmpegしかない!という事で
これまでに、kodiによる字幕放送表示は何度も取り上げている。少々ffmpegにパッチをあてるだけでライブ視聴時のarib字幕が表示できるのだ。クライアント側での使用には概ね満足しているので、今更記すことはない。しかし、今回はtvサーバー側で使用するffmpegのこと。先日、TV録画を字幕付きでエンコードした際、開始から数十秒の所で落ちていた。EPGStationからエンコードしたのだが、「エンコード後削除」設定がONのため取り返しがつかない事に;これまで一度のトラブルも無かったのに
CaptureStream2で、NHK語学講座をダウンロードしていますが、今日は、できませんでした。アプリの不具合かと思ってらじれこでもやってみましたが、やはりできませんでした。時間をおいてやっても同じ。ひょっとして、と思って、大元(?)のらじるらじるのサイトへアクセスしてみても、聴けませんでした。どうやらサイトに不具合が発生しているようです。これではどうしようもありません。→その後、こちらのブラウザの問題であることが判明。キャッシュをクリアし、設定をリセットしてユーザーログ
気がついてなかったけどQLISTはスレッドセーフじゃないことは聞いていた。ロックすれば大丈夫なんだけどね治具はこけても実害がほとんどない。FFMPEGの高速化とインテルへーっとらーの場合の改造だ。#ifdef_WIN32std::stringcodec_name="h264_qsv";//Ifixedittothisbecauseit'stoobothersome.UsingFFMPEGisreallytedious,soIg
僕は、よくあることですが、スマホで撮影した動画が縦横が回転した状態で保存されてしまうので簡単に直せないかと調べら簡単に出来ました。スマホのカメラアプリで撮影の設定が出来ないかと調べたのですが僕のスマホ(HUAWEIの古い機種)では出来ませんでした😅僕は横長で撮影するのが多くて、いつもなるんですよねぇブログをお訪ねくださり、🔍このブログ内検索ありがとうございます。スロットスマホで撮影した動画で縦横方向が90度回転していることってないでしょうか?僕の場合はよくありますっ
今日は、クラスを作るお勉強です。pixmapをつかってこれを動画として保存するというのをやってみます。お題目はCPPFFMPEGを使ってビットマップをMPG4にします。保存するPixmapはナンだっていいのですが動きがないと寂しいじゃないですか"Today,Iamstudyinghowtocreateclasses.Iwilltrytosaveapixmapasavideo.ThetopicisusingC++andFFM
先月放送していた人気アニメ映画シリーズの一挙見放送を録画した。約30年続いているシリーズなのだが、一度もみたことがない。ざっくりと耳にするストーリーが誰に聞いても掴み所無く、何が面白いのやらサッパリなので避けていた。しかし、今回放送の四作で全てが纏めらているとのこと、この機に、いま更ではあるが初めて觀ることにした。この映画、噂通り尖っていた。一作目の初っ端から話を追うだけで精一杯である。場合によっては、同じ箇所を見直すのも一度ではない。ただ、そんな事をしつつも物語りに引き込まれ
CMDでメタデータ出力(test.mp3のメタデータをout.txtに出力)============ffmpeg-i"test.mp3"-fffmetadata"out.txt"============C#で投げてtxtに出力(test.mp3のメタデータをout.txtに出力)============varproc=newProcess();proc.StartInfo.FileName="ffmpeg.exe";proc.StartInfo.Ar
先のブログで、ラズパイ3+kodiv19がまともに使えた喜びを報告させてもらった。完全決着Matrix+ラズパイ3graysky版gs-gbm_matrixで全ての問題が解決されたのである。最新commitであるffmpegへのパッチより以前は、まだ様々な問題を有していた。と言う事は、ffmpeg4.4のアップデートか、jc-kynesim版4.4/rpi_import_1の使用が効いたのだろう。出来立てホヤホヤ、つい先日の話である。しかしながら、先程にgraysky版の
一昨年の暮れ、beta版リリースから注目していたkodiv19。v19は当初から大幅な変更が加わるとのことで楽しみにしていたのだが、それは苦難の幕開けだった。特に、kodiv19+ラズパイ3では既存のhwデコードを放棄した事が大きかった。これが使えなければ、ラズパイもただの箱と成り下るのだから。数ヶ月後にdrmドライバーが追加され、ホッとしたのも束の間。インターレース等々、描画関連に問題が満載。しかし、これら苦難の道もようやくゴールが見えてきた。最後に残る、二つの問題がよ
少し前、公開されていたpatchにより、kodiのpvrでデジタル放送の字幕表示が可能になった。そう言っても簡単な作業は必要なのだが、kodiで字幕表示part1kodiで字幕表示part2kodiで字幕表示part3但し、完璧ではない。お約束のようにメモリーリークが付いてくる。インターレース解除でもしかり、お前もか!そう罵しりたくなる。どうせ、arib字幕というニッチな機能なので放置。使わない上に困らないので、長らくスルーしていたのだが、先日、気紛れに調べてみ
動画ファイルを音声ファイルに変換動画ファイルの音声をビットレート128kで出力する$ffmpeg-i<動画ファイル>-ab128k<出力ファイル名>例$ffmpeg-i/media/hide/happy.mp4-ab128k/media/hide/happy.mp3追記:ディレクトリ内一括変換ビデオディレクトリ内のmp4ファイルからmp3ファイルにする場合mu@linux:~/ビデオ$find.-typef-name"*.mp4"
2回連続で投稿した一連のまとめ。具体的な説明が足りてなかったので、最後に少しばかり補足したい。自身はkodiv19.4onラズパイ3で試しただけなので、それを前提とする。まず、最初に行なったのはlibaribcaptionのインストールから。そう言っても、全てREADMEに記されているので説明は不要だろう。ただ、念のため用意されているテストプログラムくらいは実行しておいた方が良いと思う。正しい環境が整っていれば、録画データを通すことで字幕の画像が出力される。次に、FFmpeg
前回ブログの続きです。libaribcaptionをサポートするFFmpegパッチを見つけたところから。まず、このライブラリはデジタル放送の字幕データを処理するもの。デコードはもとより、各字幕形式への変換、更にはbitmap形式への変換にも対応している優れもの。なにより、現在進行形で開発されているのが心強い。そして、上記パッチ。これにより、libaribcaptionをFFmpegに組込んでくれる。ちなみに、kodiv18以前の依存ツールとして用意されているFFmpegは使用出来
タイトルに嘘、偽り無し。FFmpegに少しばかりのパッチをあてるだけ。kodiでデジタル放送の字幕表示が"簡単"に実現。ここ最近、kodiのpvrで字幕放送に対応出来ないものかと、あれこれと調べたのだが...これが一筋縄ではいかない。前々回ブログから続けて白旗を掲げるばかり。やれサーバー側の設定だの、関連する各ソフトへのパッチあてだの。更には字幕のフォーマットまで考慮せよとの事。まぁ、関連知識のない身で立ち向かうのは、ほぼ不可能である。とても、目の前に並べられた素材を生かせ
久々の更新です。妻から複数の動画を連結してほしいと依頼がありまして、AVIUTLでやろうかと一瞬思いましたがFFMPEGでやったほうが早いと思いましてファイルリスト.txtfileフルパス\ファイル1.mp4fileフルパス\ファイル2.mp4fileフルパス\ファイル3.mp4fileフルパス\ファイル4.mp4fileフルパス\ファイル5.mp4ってな感じにファイルリスト.txtを作成してあとは、concat指定で連結すれば・・・ffm
ツール開発を開始して、2つの問題が発生しました。1つめは、「ファイルの並び」2つめは、「音声ファイルの長さ」です。それぞれ、どんな問題か、そしてどうやって乗り越えたのか書いていきます。■「ファイルの並び」問題snd1.wav,snd2.wav,snd3.wav,・・・,snd10.wavといった感じに、1から10までのWAVファイルがあったとします。これをファイル名についている番号の小さい順に並べたいのでstring[]wav_file=System.
あなたがよく使うアプリは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようふむ、自画自賛な記念日ですな。アプリという定義がよくわかっていないんだけど、ソフトウェア、ソフトじゃダメなの?という話はさておいて、ほとんどパソコン主体なので、スマホは電話とメールとLINE、それにカメラくらいしか使わない。パソコンの方だと、firefox以外では、もう使わない日がないってほど使うのがvimとmplayerかな。勤め先のWindowsPCでも、文章の下書き作るときは、こっそ
ffmpegでのwebmからopusへの無劣化変換bash-3.2$ffmpeg-i'1.webm'-acodeccopy'1.opus'です。acodecの前に「-acodec」とーをつけるのを忘れずに、俺はそれで40分悩みました(^_^;)
こんにちは、FujiNextNetです。FFmpegを使ってラウドネス測定!FFmepegのラウドネス測定はITU-BS.1770/EBU128に基づくラウドネス、つまりはLUFSの測定になります。又、ターゲットは-23LUFSになります。FFmpegにはHomebrew等のインストールが必要になりますので(全て無料です)それらは必要があれば(コメントがあれば)記入しますが検索すれば多くの方が書いた各々の似た記事がありますのでそれらを参考にインストールをしてく
僕はCDを全部パソコンで取り込んでいます。って、偉そうに言ってますがけっこう最近そうするようになりました(^^;あまり音楽を聴く習慣がなく、パソコンに入れてなくてもとくに問題なかったんですよね。最近になって、車で音楽を聴くようになったので、mp3でSDカードに入れる必要がでてきました。というわけでパソコンで取り込み、mp3に変換してSDカードに入れて車で聴いています。しかしですね、なんというか貧乏性というか、CDはあるものの、そのままmp3で取り込むと「劣化するやん
NHK語学講座のラジオ番組ストリーミングをMP3形式でダウンロードできるソフトとして、一部に重宝されているラジリンガルが、今週の配信(=先週分の放送分)から動作しなくなっている。いまのところ公式のアナウンスはない。以前紹介した記事はこちら。そこで私の出番である。ラジリンガルがインストールされたフォルダにある「lib」フォルダにあるffmpegをffmpeg公式サイトで配布されている最新版のビルドと入れ替えることにより、ラジリンガルは今週以降も正常に動作するようになる。
【C#】【WPF】MP3に変換するサンプルソフトを作ります。(1)FFMPEGをダウンロードします。まず、FFMPEGをダウンロードしましょう。ダウンロード先はこちら。(2)プロジェクトを作成します。(3)「参照」→「参照の追加」から、System.Windows.Formsを追加します。(4)プロジェクトにDllsフォルダを作成します。次いで、解凍したffmpeg.exeを追加します。次いで、出力ディレクトリーにコピーの設定を、「常にコピーする」に設定しま
動画をTopazVideoEnhanceAIで高品質化4連休はあっという間に過ぎて、残すところ本日1日となってしまいました。天気があまり良くなくて、パソコンの前で趣味の動画作りばかりの日々を過ごしています。今回は、作成した動画を処理し、高画質に拡大できるというTopazLabsVideoEnhanceAIを試してみました。画像と同じですが、ビデオも単純に拡大すると画質は落ちてしまいます。しかし、最近は技術が進歩していて、AIを使って解析し、不足している情報を補間
こんにちは。アメブロのトップ画面で知ったんですが今日は「雷記念日」だそうです。僕は雷が苦手です。特に夜中に雷が鳴るとその閃光で眠れなくなります。引っ越してきてからは雷が鳴ると雨戸を全閉にして閃光を遮断できるのでいくらかマシですがそれに加えて近くに落雷した時のあの大きな音が苦手で雷の時はやはり寝れません。そして決まって雷の翌日に体調を崩します。なので雷の多い梅雨の時期は体調が悪いことが多いです。というわけでメダカ水槽のライブ配信は好評につき毎
こんにちは。メダカ水槽のライブ配信をしていますがライブ映像の動きの滑らかさとライブストリームのサイズ減少の方法を追究しついにその両方を実現しました。まず今回のライブストリームでは映像入力に「VideoforLinux2」というライブラリを使っています。v4l2ーctlというツールで今つないでいるカメラがどんな出力形式をサポートしているか調べることができます。これによると、今つないでいるカメラは生映像の他に、カメラのハードウェアによるモーションJP
個人的な動画をaviutlで編集していたら!!どうしても音がずれる動画が現れました。色々調べるとVFR(可変フレームレート)が原因のようです。それまでは奇跡的に?フレームレートが安定していてそこまで気にならないレベルだったようです。なので過去の動画もよく見るとたぶん音がずれているんだろうか…怖くて確認していないです(笑)対策法方は調べたらたくさん出てきました。私が行き着いた方法をメモ代わりに書いていきます。まずVFR(可変フレームレート)をCFR(固定フレームレート)