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ガンボ、美味し！好評です。¥500/皿ケイジャン最高。お待ちしております。10/7(月)六本木Zfeat.山﨑美空18:00OPEN1st19:00(35min)2nd20:00(45min)3rd21:15(45min)MC¥4,000(+税、サービス料10%)03-5414-3505https://www.roppongi-z.com/ｓｃｈｅｄｕｌｅ/ＳＣＨＥＤＵＬＥ六本木Ｚです💖多種多様なライブステージをお届けしております。続々と期待のアーティスト

あ、あれれぇ〜！！4刀流・・・今日(4/11)も盛り沢山な内容で4ステージ演るよー！洋楽、邦楽(勿論、ミスチル有り)、インスト、沖縄！何でもござれ！①FenderC/S'62sJazzBass②FBASSAC5③Gligaコントラバス④エレキ三線4/11(木)六本木Z18:00OPEN18:40〜4ステージMC¥4,000(+税、サービス料10%)03-5414-3505https://www.roppongi-z.com/ｓｃｈｅｄｕｌｅ/ＳＣＨＥ

昨日は浜松帰りからの33曲、サザン&ユーミン演って、ぶっ倒れそうになったぜ🫠続くLIVE、本日(3/25)は月曜日なので、六本木Zですね(feat.SYU-KO)。もう3刀流がお馴染みになってしまった。今回も途中で、アコースティックなステージをかましてみよう。今日の3本は、①'75PrecisionBass②FBASSAC5③Gligaコントラバス4ステージ、飛ばすよ💨3/25(月)六本木Z18:00OPEN18:40〜4ステージMC¥4,000(+税、サービ

味のある喫茶店は良いなぁ🤤各地の純喫茶系を渡り歩いてみたい。夜は居酒屋コースで🏮今日はMiowithFriendsの貸切LIVE。銀座の街をトコトコと🚶荷物が崩れ落ちてしまった時に、拾ってもらったのは有り難かった🙇‍♂️今日は2刀流で挑んでみたところ、2曲以外は5弦フレットレスになった！色味も似てるねぇ🤔

昼前、9/15のリハを終えて、原宿にある松下工房で、調整に出してた松下工房オリジナルのSeenJBを受け取る。ボディと弦の隙間が広過ぎて、スラップのプル時に、人差し指が外れてしまうのを防ぐ為、ピックガードの厚みを増してもらった。距離感バッチリ👍これで思いっ切り弾けるね。夜は(9/7)横浜・関内Heart&Soul(オーナー原さんBD!)で3刀流。SeenJBFBASSフレットレスYAMAHASLB200(アップライト)9/7(木)横浜・関内Heart&Soul18:

昨日に引き続き、3刀流の現場。本日8/22(火)は、横浜・関内Heart&Soulfeat.小野ひとみ(2〜4ステージ)です。'65JAZZBASS、FBASSの5弦フレットレス、YAMAHASLB200(アップライト)の3本立て！相変わらず、'65JBはゴリゴリ鳴って、トーンを絞って優しく弾けば、空間を大きく包み込む。フレットレスはバラード、80〜90年代の音楽にバッチリ。アップライトはカントリー、ラテン、ジャジィな曲は言わずもがな👍横浜・関内Heart&Soul18:

とっても大事なことです！5弦ベースのミュート方法3選｜川崎哲平｜notenote.com

70’sを踏襲している楽器なのでマーカスで！良い音だと思いませんか！？

最近出番の多いFBassについて。すごく扱いやつく、持ち替えがきかないTV仕事で重宝してます。

「さよなら夏の日」SayonaraNatsunoHi山下達郎ベースカバーFBASSAC5すっかり真冬ど真ん中('21/1/11現在)ですが…爽やか夏路線を締め括るかの様な、グッと来るミディアムバラード。夏が終わるというのは、生き物が死んで行く、眠りに就く意味の様な気がして、だから寂しい気持ちになるのかなと思います。しかし、「どうぞ変わらないでどんな未来訪れたとしても」希望は忘れず。原曲はシンセ...youtu.be来年は、どんな夏になるでしょうか？

1990年、連城三紀彦氏の原作ドラマTBS「誘惑」の主題歌。家庭崩壊まで発展する、ラブサスペンスらしいです・・・90年当時の自分は5歳なので、よく分かりません。達郎さんにとって新しい世界観らしく、うつむき加減で録音して、歌を馴染ませたのだとか(Wikipedia参照)。夜から夜明けまでのシチュエーション、妖しい大人の世界が拡がりますね。原曲はシンセベースなので、雰囲気を考慮して、今回もFBASSのAC5(フレットレス)で演出。バッチリです。(映像は、ListenToThe

すっかり真冬ど真ん中('21/1/11現在)ですが…爽やか夏路線を締め括るかの様な、グッと来るミディアムバラード。夏が終わるというのは、生き物が死んで行く、眠りに就く意味の様な気がして、だから寂しい気持ちになるのかなと思います。しかし、「どうぞ変わらないでどんな未来訪れたとしても」希望は忘れず。原曲はシンセベースで、5弦ベースの音域まで出てるので、バラード系にピッタリなFBASSのフレットレス5弦で対応。達郎さんの現場では、生ベースは菊丸と呼ばれる'66JazzBass

山下達郎氏のベスト盤「OPUS」を全曲、Disc1からベースでカバーします。1日1曲を目指して・・・初期の名曲バラード、ファンも多いらしいですね。ベースは田中章弘さんの名前が載ってますが、達郎さんのシンセベースがかなり効いているので、その音域と曲の雰囲気を考えて、フレットレスの5弦にしました(FBASSAlainCaronModel)。やっぱり、バラードにフレットレスはぴったり。素敵な海猫シーンは、[ドローンおやじの「福岡空撮隊」]より、拝借させていただきました。https