ブログ記事5件
ttMercedesAMGGTBlackSeriesBuchererFasnacht2024Luzernスイス謝肉祭CheckoutonInstagram/X(Twitter)/Facebookを見てねPowerMovesパワーは移動するGlobalMoves🌎世界は移動するOfficialmusicvideowillbereadysoononYouTube.Subsc
今年も一年で一番賑やかな季節になりました。ルツェルンのカーニバル(Fasnacht)はこんな感じで木曜日の真夜中に始まります。日本ではリオのカーニバルが有名ですが、南半球ならともかく二月のスイスでリオのように露出しては凍えてしまいます。ガッツリ着込んで、被り物もつけて行進しますし、観客も思い思いの仮装をしたり、小さい子は騒音から耳を守るものもつけたりします。カーニバルに情熱を燃やしている人たちは、一年かけて衣装から何から準備をしますし、もちろん演奏の練習もします。学校も今週と来週はお休
前の日、山のように積もった紙吹雪、路面電車が通る道はすっかり綺麗になっていて、ところによっては電車が走ってましたそして火曜日は子どもたちが中心のカーニバル、キンダーファスナハトの日です月曜のような大きなワゴンカーはお休みで、子どもたちの乗った小さめワゴンカーや仮装した子どもたちが見られ、子どもが主役でお菓子を配ったり、紙吹雪攻撃をします(笑)子どもだから容赦なくて、けっこうコワイ(笑)そしてオリジナル衣装のかわいらしいこと!子どもだけでなく、大人の演奏隊も変わらずいて、月曜よりも個人的
日曜深夜(正確には月曜)は夜中じゅうカーニバルを楽しんで、帰ったのは朝6時半(笑)当然、月曜は午後遅めに外出この日は仮装をした演奏隊がワゴンカーとともに町を練り歩く日ワゴンからは果物、野菜、お菓子、飲み物、ぬいぐるみ、化粧品サンプルwなどありとあらゆるものが、投げられたり渡されたりそしてそれだけでなく、大量の紙吹雪をかけられますこの紙吹雪、悪どいと、手を掴まれてわざわざ首元にねじ込まれることもみんな何か欲しくてワゴンに駆け寄るけど、何もくれなかったり、紙吹雪攻撃にあったり(笑)じつ
スイスでも有名なバーゼルのカーニバル、ファスナハト(Fasnacht)に行ってきました!バーゼルはスイス内、ドイツとフランスの国境近くに位置する町で、音楽家が多く住み、こじんまりとしている割には、ブティックもあり、自然もあり、美術館は沢山あり、とてもバランスのいい町です。フランクフルトからはICEなどの特急で2〜3時間で来ることができます。友人が住んでいることもあり、これまでも3〜4回訪れているのですが、今回は有名なバーゼルのカーニバルを満喫することにベネチアやドイツのカーニバルと比べて
2月8日は、SchmutzigerDonnestag(FatThursday)と呼ばれ、Fasnacht(Carnival)が始まります。Fasnacht(ファスナハト)は、カトリック教会をはじめとする西方教会で行われる通俗的な祭で、四旬節に入る「灰の水曜日」までの間山国では各地で行われます。四旬節の期間は復活祭の前日聖土曜日までの46日間ですが、日曜日は数えないとか。この期間は伝統的に食事の節制と祝宴の自粛が行われます。Fasnacht(ファスナハト)はその前のどんちゃ