esseesse

先日のesseesseに続いてもう1台(*^-^)アジャスタブルスポイラーが特徴のesseesse♬サクション系カスタマイズのオーダー!!HKSスーパーパワーフロー＋サクションパイプ作製～P/F本体を囲むガイドも・・トランスミッションはケースを加工して・・内圧上昇を防ぐセパレーターの取り付け(^○^)/ダイナパックルームにてECUの書き換え。。まずはノーマルエアクリーナー状態からスタートその後サクションを変更して、さらに詰めます207PS/4820rpm36

大阪からお越しいただいたご新規さま♡♡お車はアバルト695esseesseここ最近イタリア製のお車の作業依頼が急増しています(笑)限定車です(^-^)ﾉまたまたKansaiスポーツECUのオーダーただし事前に一度ご来店いただきECUデータの確認が必須となります。。こちらは先月お越しいただきチェック中の画像橋本コーポレーションさんのフロアブレースセンターの取り付け!!商品は赤色でしたがオーナーさまのご希望で黒色に塗装しましたフレーム内側に入れる受けナットは回ら

久しぶりにクルマ仲間と会い、撮影会♪元々はMiTo乗りのお知り合いでした。今はアバルト乗り仲間に♪港は風が直撃で、雪も降ってきて寒かった～寒くて10分ほどで退散(笑)それでもクルマ談義は楽しくて話が尽きない(*´艸｀)esseesseはコンペベースなのでやっぱ羨ましいｗbremboの赤いキャリパーが光ってるぜ☆車高調もエエなぁ･･･アバルトあるある情報とか興味惹かれるパーツ情報とかいろいろ教えてもら

フィアットの高性能車部門「アバルト」は、アバルト『695エッセエッセ』（Abarth695esseesse）を欧州で発表しました。アバルトの新たな「コレクターズエディション」として、1390台が限定生産される予定という。エッセエッセとは、「スーパースポーツ」の意味。かつてのフィアット車に用意された伝統の称号だ。「エッセエッセキット」は1958年、当時のアバルト社がフィアット車の性能を手軽に引き上げられるように開発したのがルーツ。エッセエッセキットを装着したフィアット車は、さまざまなモ

この子の色水色で本当に綺麗で素敵なんですよボディカラーはazzurrocappellini／952（アズーロカペッリー二）凄く興味があったのでこのカラーの事調べてみましたアズーロ→青いカペッリーニ→細い髪の毛※直訳※そうですパスタの細いタイプの呼び名と同じんっ？直訳では青い髪の毛？カペッリーニ→細い髪の毛これは天使の髪の毛とも呼ばれているそうですそうかそれなら青い天使の髪の毛？うーんまだちょっとおかしい！ではイタリア語

FCAジャパンは、往年のアバルト高性能モデルにオマージュを捧げる「595エッセエッセ」、「595Cエッセエッセ」を限定販売することを明らかにしました。発売日は9月19日の予定となっています。限定車の2台は、595シリーズの原型である「フィアット・アバルト595」に、さらなるチューンを施した「アバルト595SS」に由来するモデルとなっている。「esseesse（エッセエッセ）」は、「SS」をイタリア語読みしたもので、スポーツ性を高める排気系チューン、ボディサイドのストライ

こんばんは定休日明けのかなり蒸し暑い木曜日は、朝から作業はＳ様のアバルト５００エッセエッセデッキとスピーカーの交換をしていきます通常の５００であればベージュっぽい白のオーディオですがアバルトなので黒のデッキ黒の２ＤＩＮはいっぱい発売されていますが、黒の１ＤＩＮパネルのキットって・・・全然無い！別途用意したパネルを使って付けますが、今後欲しいとリクエスト頂いても確実に用意出来るかどうか！？純正同様にステリモも使いたいのでＣＡＮ－ＢＵＳアダプター