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どうもカゲマルです。水曜日の最近買ったゲーム報告ブログです。今回は久々に2Dアクションのゲームがやりたくなったので買った作品です。『ENDERLILIES:QuietusoftheKnights』かなり評価の高い作品で以前より気になっていたので買ってみました。早速、プレイしたけど、BGMが最高ですね。操作性やストーリー、演出も丁寧に作り込まれていて、人気が高い理由もわかりました。ただ、難易度が高い。死にまくってます。私、死にゲー、苦手なのよ…。
今日は午前中バタバタしてたので、午後1時からガッツリゲームタ~イム昨日あからさまにバッドエンドに終わった「ENDERLILIES:QuietusoftheKnights」(エンダーリリーズ)を、引き続きプレイします因みに、昨日攻略サイトをチラっと見てみたんですが、昨日見たエンディングはやっぱり一番ダメなやつだったっぽいですいっせいトライアル終了まで約5時間…せめて、ちゃんとしたエンディングまでは頑張るぞ~先ずは、探索していないエリアが幾つか残っていたので、ゲーム画面のマップを頼り
さて、今週もいっせいトライアルが始まりましたね本当は昨日のブログをこのゲームに関する話題にしようと思っていたんですが、ちょっと触った程度ではクリアできるようなボリュームではなかったので、諦めました今回のソフトは「ENDERLILIES:QuietusoftheKnights」(エンダーリリーズ)…正直、いっせいトライアルの対象になるまでは知らないタイトルだったんですが、実際に触ってみてどんなゲームはすぐに分かりましたジャンル的には「メトロイドヴァニア」と呼ばれるやつですね。広い迷宮
4週連続「いっせいトライアル」の第3弾が『エンダーリリーズ』になるの?一部、任天堂さんの公式サイトより引用しています。今月に入ってから4週連続で開催されている「いっせいトライアル」が開催されているけど、第3週目の今回もラインナップがヤバいことになってるね。今回の第3回目の「いっせいトライアル」の対象タイトルと期間は以下のとおりみたいです。タイトル名:ENDERLILIES:QuietusoftheKnights開催期間:2025年5月16日12:00
「いっせいトライアル」が4週連続で週末限定開催。第3弾タイトルは『ENDERLILIES:QuietusoftheKnights』に決定。|トピックス|Nintendo4週連続「いっせいトライアル」3週目の対象ソフトはBinaryHazeInteractiveさんの『ENDERLILIES:QuietusoftheKnights』に決www.nintendo.com4週連続いっせいトライアルの3週目「ENDERLILIES:Quietusofthe
今回はENDERMAGNOLIAのストーリーで、個人的に気になった部分、劇中で語られない部分について、自分なりに考察してみます。先に述べておきますが、ガッツリネタバレ注意です。ライラックとは結局何者なのか?今作の主人公にして、私たちが操作するライラック。リリアに保護されて以降の足跡は割としっかり描写されていますが、どんな存在なのかはイマイチ掴みきれません。根源の地でリリアに保護される→下層の実験施設で過ごす→中層の生体実験場で過ごし、被検体だったリリア、マグノリアと
最後です。前回はNEWGAME+をクリアしたらNEWGAME++が現れました。『3/30ENDERMAGNOLIA(6)』前回は、「NEWGAME+」ではいくつかのダンジョンをスキップできそうだと分かったので…根源の地の東側と、生体研究所を放置したまま上層に登ってみます。構築は…ameblo.jpほどよくキリをつけるために、あと1周だけします。ただし、ただもう1周するだけではつまらないので…極限までショートカットしてプレイしてみます。エンマグの最初の記事で
前回は、「NEWGAME+」ではいくつかのダンジョンをスキップできそうだと分かったので…根源の地の東側と、生体研究所を放置したまま上層に登ってみます。構築はこちら。私のガチビルドです。ではいざ。中ボスのフェリウス。ほぼ常時ガード+カウンター持ちの難敵です。このホムンクルス、他二体と違って停止してないのに玉座直前まで迫ってるの強すぎませんか…?ということでとりあえずAエンド到達…できちゃった。撮り忘れましたがBエンドも普通に行けました。ギルロイの強さもそこまで変わっ
まず工場の探索から。ノラ、鉄の獣、ローナ、ヨルヴァンです。ガード持ちや位置固定の敵が多いので、ローナがよく刺さります。なんならヴェルネストはローナを置いておくだけで勝てるかもしれません。ヨルヴァンもガード持ちの敵を意識して、ガード貫通のドリルショットを採用しています。魔道学院もそうでしたが、1マップが広い代わりにマップ数が少ないので、探索に時間がかかりますね。ヴェルネストとヴェルグリンドを撃破。ところで探索中に、ケイン・ミリアスの部屋で上層への鍵を手に入れました。あれ…?そう
前回に引き続き「NEWGAME+」の中層を攻略。闘技塔を攻略したそのままデクランの館へ突撃。何度来ても不気味なエリアですね…47号はどうしてこうなったのかエクストラで明かされるんですが…悲しいなあさてデクラン戦。こいつはバックストーリー通り生き残ることに徹しているので逃げながら攻撃してくることが多く…近距離だとそこそこ不利です。というわけでゲイボルグ、リト、ヨルヴァン、リュサイ遠距離メンツで攻略です。パリィを頻繁に使うので、鉄の獣ではなくシェルアクションでパリィすることに。ボス
前回に引き続きNEWGAME+で遊んでいきます。今日は下層後半〜中層の闘技塔攻略まで進めたい…!採掘場のガラムを倒して…結晶秘境のラーシュを追いかけて…廃棄場のモトリーを倒して下層終了。昇降機を治して中層へ…と、流れだけ書くと味気ないですし、実際戦闘面は1周目とあまり変化はなかったように思います。結晶秘境にいる巨獣の攻撃のリーチが伸びた気がする…ってくらいです。ちょっとストーリー的に面白いのは、調律師長ヨーラン周りの言動ですね。下層でしか登場しない一方で、中層〜上層にかけて実
以前にも紹介したENDERMAGNOLIA。『3/13ENDERMAGNOLIA』今日は毛色の違うゲームを。ダークファンタジーの2D横スクロールアクション。インディーズゲームとしては異例の売上本数150万を誇る名作、ENDERLILIES…ameblo.jp前回は、アップデートで追加されたボスラッシュをプレイしてみました。今日は同じくアプデで実装された「NEWGAME+」で遊んでみます。何がどれくらい「+」されたのか…!OPから始まります。主人公のライラックが目覚めて…
今日は毛色の違うゲームを。ダークファンタジーの2D横スクロールアクション。インディーズゲームとしては異例の売上本数150万を誇る名作、ENDERLILIES。その続編となるENDERMAGNOLIAが今年の1/23に発売されていたのでした。私自身は普段こういうメトロイドヴァニアを遊ばないのですが…友人が熱心に推してきたので、「じゃあやるかぁ」とエンダーリリーズをプレイしたのが去年7月。まあ確かに名作で、見事にハマってしまいました。そういうわけで続編も楽しみにしていたので、マグノリアは
『エンダーマグノリア:ブルームインザミスト』をクリアしたけど神ゲーだった一部、BinaryHazeInteractiveさんの公式サイト、『エンダーマグノリア:ブルームインザミスト』の公式サイト、公開された動画より引用しています。今年1月23日に発売された『エンダーマグノリア:ブルームインザミスト』、ネット上でも評判が良いタイトルですが、実際にボクも遊んでみましたので感想をブログにまとめてみたよ。ちなみにボクはNintendoSwitch版で遊んでみたよ。Ni
最近気になっているゲームについてこんにちは、星宮幽鬼です♪現在制作しているイラストがお見せできる感じではないため、違う話題で行こうと思います。イラストについては火曜日頃にはお見せできるかな。まだ見通しが立ちません。今月で完成させたいです。今日の話題はこちら、最近気になっているゲームについてです。始まっていないものも含めていくつかあるのですが、数日前に正式に発売された「ENDERMAGNOLIABloomintheM
『エンダーマグノリア:ブルームインザミスト』の発売日が決定したみたいだね一部、ゲームの公式サイト、Steam版の商品ページ、公開された動画より引用しています。プラットフォーム:NintendoSwitch、PS5、PS4、XboxSeriesX/S、Steam発売日:2025年1月25日価格:ダウンロード版3278円(税込)パッケージ通常版4378円(税込)パッケージ限定版未定現在はSteam版でアーリーアクセスが行われている『エンダーマグノリ
ENDERLILIESネタバレありますので閲覧は自己責任で「少女リリィ」と「不死の騎士達」の悲劇的で美しい旅の物語あらすじ昔々、彼方の「果ての国」にて。突如降り始めた「死の雨」は、生きとし生けるものを狂暴な生きる屍「穢者(けもの)」へと変貌させた。人智を超えた悲劇に成す術もなく、王国は滅びた。呪いであるかのように、止まない雨。滅び果てた世界の、ある教会の奥深くで少女「リリィ」は目覚める。感想PSの方で今月のフリープレイで来ていたので、元々興味はあったし、次作も出るこ
明日はやっと週末ですね♪何をしようかな~?おはようございます♪さて毎朝の趣味の時間で遊んでいた「ENDERLILIES」をクリアしました~♪まさか私がそんな存在だったなんて…アクションも楽しかったしストーリーも良かったBGMもなんか儚い感じがして凄く良かったですアクションでも死にゲーというジャンルになるかな?難易度はゲームが上手くない私がクリア出来る範囲の少し高目といった感じなくらいで死んでも何かを失うようなペナルティーは無いしどんどんチャレンジ、探索出来るのも良かった
【エンダーリリーズ】#001Switch版先月ぐらいにクリアしたので感想を!!探索型2Dアクションゲーム。RPG要素もありますが、アクション要素がめっちゃ強いです。死の雨が降り注ぐ世界で目覚めた記憶喪失の少女、巫女の末裔リリィ。傍には見知らぬマントの騎士。死の雨に触れたものは、生きる屍(穢者)となってしまう。死の雨によって滅びてしまった王国の謎を、騎士と共に解き明かすダークファンタジーなストーリです。途中現れるボスの穢者を倒し、リリィが浄化することで仲間となり、そのボスのスキルを使用す
ENDERLILIES総評です。評価:89点オススメ:★★★★☆めちゃくちゃおもしろかった!名作です。美しいグラフィック、時には悲しく、時にはせつないBGM、難しいけれど、やりごたえのある難易度、そして、優しくも残酷な世界観……すべてが高水準でまとまった奇跡のような作品でした。難易度が高いということでいままで敬遠していましたが、けっして理不尽なものではなく、パターンがあるためトライ&エラーを繰り返して徐々に解を見つけていくのがものすごく楽しかった
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。真エンドを見るために、まずはアイテム「石板」を集めます。各地に散らばっていますが、比較的わかりやすい場所に隠されています。ただ、「深淵」と「魔女の森」の石板だけは回収が大変。深淵の石板にたどり着くには、毒霧が充満したエリアを抜ける必要がありますが、それがけっこう広く、事実上タイムリミット付きです。ここは、回復量を増やせるレリックと移動速度を速めるレリックにするのがオススメ。難易度は高いもの
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。手記を集めることで、この国で起きた出来事がだいたい把握できるようになります。そもろも、この国のはじまりからして不穏だったんですね。古き民を追いやり建国したものの、やがて恨みから穢者となった古き民の侵攻をうけるようになり、やがて「霊薬」によって、穢者の戦士を作り出すようになったり……。外からの攻撃と中からの腐敗で、徐々に滅びに向かっていったようです。そして、いよいよすべての真実が眠るであろう「穢
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。だいたいのアイテム回収を終え、いよいよラストステージへ。・毒霧がところどころで発生し、「異端者のマスク」を装備していないとかなりのダメージを継続的に受ける(マスクを装備しても、ダメージを軽減するだけなので、長時間留まることは危険なのは変わりなし)・いままで以上に敵が強い。隙の少ない連続攻撃を仕掛けてくる敵、遠距離攻撃を仕掛けてくる敵、攻撃力・体力ともに高くほお中ボスともいえる敵……などなど。
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。Aエンドを迎えましたが、謎はほとんど解明していません。真実を求め、探索が途中で終わっている王城へ。王城は、牢獄のボス・ヘニールを倒して手に入るフックアクションが有効な場面が多いので、牢獄→王城というのがやはる基本ルートのようです。王城の白巫女。ここに限らず、白巫女の遺体はいたるところにありましたが、見た目はすべてリリィそっくり。姉妹……とも考えられなくはないですが、怪しげな研究を行っていたこと
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。地下牢獄の先、辺境の地。そこに、当面の目的地であった泉がありました。白い花は浄化された花。赤い花は汚れた花。もっとも大きな白い花から聞こえる、泉の白巫女の声。浄化を選択します。泉の白巫女の優しい思いが流れ込んできます。穢れに侵されたリリィの体が最初の純白を取り戻します。この浄化は、リリィに溜まった穢れを浄化するものだったんですね。このまま平穏に生きて欲しい、という泉の白巫女の意志を汲ん
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。壁上りの能力を得て、一気に行動範囲が広がります。これにより、・地下牢獄ステージ・果ての王城ステージのふたつにいけるようになります。両方のステージをやってみました。どちらも敵が強い難しいステージですが、牢獄の方がまだ対処しやすいかな?ということで、先に牢獄の方をクリアすることに。王城の方が最終ステージという感じがしますからね。牢獄、とくに大きな斧を持った敵が嫌らしい。ワープして突如
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。次のステージ、双子城砦へ。雨……ではなく、雪の降り続く山頂にあります。背景が白いせいか、リリィが黒ずんでいることが嫌でも目立ちます。ここの敵も強い!とくに、空中から剣をもって襲ってくるガーゴイル。空中に浮いているので攻撃が当てづらいのに、あちらの攻撃力は高く、しかも素早い。慣れるまでかなりてこずりました。一体だけならなんとかなるものの、一度に二匹を相手にするようになったらもう終わりです
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。水中移動が可能となり、いままでいけなかった場所へ行けるようになりました。あらたなステージ「カタコンベ(地下墓地)」へ。大量の人骨が散らばるおどろおどろしいステージです。ここは虫系の敵が多く出てきます。それだけでも気色悪いですが、また強い!とくに地を這う蜘蛛は、離れれば遠距離攻撃、接近すれば近接攻撃と隙がありません。巣を倒さない限り湧き続ける羽虫もやっかいです。こうした難所を潜り抜け、ステー
ひきつづきENDERLILIESプレイ記ネタバレありでいきます。物悲しくも美しいBGMを聴きながら、崖の村を進んで行きます。そして、このエリアのボス・老戦士ゲルロッドと対決。つ、強い!回避してバックから攻撃すれば良いのですが、その回避も少しずれたら本体に当たってしまうし、あまり攻撃に夢中になるとすぐに振り向いて攻撃してくるし……なんども倒され、やっとパターンを見切ったと思いきや体力が減ったら本気を出してくる!スピードが一気にあがり、
本日よりENDERLILIESプレイ記開始します。いわゆる、「メトロイドヴァニア」と呼ばれる2Dアクションで、難易度の高い「死にゲー」と呼ばれる作品のひとつです。雰囲気やビジュアルには心惹かれたものの、アクションゲームは決して得意ではなく、しかも難易度変更もできない……ということでプレイをためらっていました。しかし、・やられても、失うものはなにもない(経験値やアイテムはそのまま)・レストポイント(セーブポイント)はかなり多い。・レストポイントはそのまま