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タイトル:【最終手段】FT232HのEEPROMを間違えて書き換えたあなたへ。LIBUSBで蘇らせる、パパちゃんのサルベージ術本文:やあ、全国の電子工作好きのパパたち、そして仲間たち!今日は、俺がやらかした、ちょっとした失敗談と、そこから生まれた奇跡の『サルベージ(救出)術』について話そうと思う。事の始まりは、AdafruitのFT232Hブレークアウトボード。こいつのEEPROMをいじって遊んでいたら、うっかり変な番号を書き込んじまったんだ。すぐ救済に行きたい人はここにジャンプ🙇サ
■EEPROMデバイスの接続・EEPROMデバイスデバイス名:AT24C256、種別:EEPROMメモリー容量:256kbit、ページサイズ:64byteインターフェイス:I2C、ボード上に電源インジケータ付き基板サイズ:36.5*12mm電源電圧min.:1.8V、max.:5.5Vクロック周波数max.:1MHz、書込時間:5ms、書込回数:1M動作温度min.:-55℃、max.:125℃・今回のピンアサインVcc:3.3
液晶駆動のCPU側、RX230にFRAMが搭載されています。このFRAM、あまりなじみが無いメモリかもしれません。日本語では強誘電体ランダムアクセスメモリといいます。フラッシュメモリやEEPROM(電気的消去可能プログラマブル読み出し専用メモリ)の性能を良くしたメモリです。これら不揮発性メモリは、書いたデータが電源を切っても消えないので、デホルト値、設定値、現在値の保持などに見えない所で大量に使われています。例えばアナログ回路のオペアンプゲイン、オフセットのばらつき補正、各種調節器の上下限設定
こんばんは‼️お世話になります…PLAYSTATION.FACTORY吉満で御座います。本日は…お客様に告知をさせて頂きたいと思います…今までとは全く違う形のソフトウェアからのアプローチで最新かつ最高の安心して長く長く使えるマシン開発に携わったPS-Customizeの渡邊ガイ氏(カッコよく‼️)からのブログをリンク致しました‼️リンク先は…👇コチラから👇…『初期型PS3の寿命を延ばすファームウェアレベルでの対策(90nmRSXの欠陥対策)』ご覧くださいましてありがとうございます
SCIでデータを不揮発メモリに格納し、電源OFF前のデーターを保持する必要が発生しました。最初EEP-ROMのキーワードで探したが、WEBではどうにも見つからない。悩んでもがいてみると、ようやく解決方法が見えてきた。データーシートの中では、NVM(不揮発性メモリ)という検索キーワードでした。その中で、データー用のメモリは、DFM(データーフラッシュメモリー)の記述にて解説していました。集中力が切れてると、探せません・・・DFMは、8bitX1024の大きさです。詳細
(EEPROMで子供パソコンIchogojam用の外部記憶装置の基盤を作ってみた)夜食の話からICの話まで、記事毎に内容の振り幅がでかすぎて申し訳ないというか恐縮というか、まあ自分の日記なのでしょうがないがという訳で手もとにあったmicrochip社のEEPROM、24FC256や24LC512を使って、子供パソコンichigojam用の外部記憶装置に使えるような基板を作ってみたEEPROMってのは不揮発性メモリ、データの読み書きができて、電源不要でデータの保持ができる、まあ、
今回はラズパイで動作させるのでPython版。出典元のみさなま、勉強になります。まことにありがとうございます。出典1:RaspberryPiでI²CEEPROM(24LCxxx)の読み書き-QiitaPythonのsmbus2ライブラリで24LC512の読み書きができました。smbusじゃなくてsmbus2なのがミソです。ハマりポイントsmbusにある関数では24LCxxxの通信フォーマ…qiita.comSMBUS2を使え、ということがわかりました。(まだ理解で
ねらい:測定点コード2バイト+測定値30バイト=32バイトのデータを1000レコード、不揮発に記録したい。使用ハードウェア・ソフトウェア・RaspberryPiPICOW・AT24C256(I2C)・MicroPython各出典元さま、参考にしました。ありがとうございます。出典:MicroPython的午睡(17)ラズパイPico、I2CでシリアルEEPROM接続|デバイスビジネス開拓団前回はRaspberryPiPico特有のPIOの利用。今回は一般的なI2C
自分でEEPROMを見つけられるのか分解してみました簡単に見つかりました(爆多分ですがコレとても肉眼では、読めませんメチャ小さいからメモリーの側に有ったからが理由だけど他のパソコンもメモリー側のがEEPROMだとただそれだけで確証は、有りませんえ?え?コレでも二個有るんですが・・・。64Mビットhttps://www.mouser.jp/ProductDetail/Winbond/W25Q64JVSSIQ?qs=qSfuJ%252Bfl
CGFC200ECUProgrammerPerformsFullBackupof2020PeugeotPartnerMD1CS003EEPROMandFlashonBenchCGFC200ECUProgrammersuccessfullyperformedafullbackupofthe2020PeugeotPartnerMD1CS003ECU’sEEPROMandFlashdata,withouttheneedto
このビデオでは、RT809Fプログラマーを使用してWhatsminerm20sEEPROMチップにプログラミングする方法を示します。このビデオで使用されているツール:https://www.zeusbtc.com/ASIC-Miner-Repair/Parts-Tools-Details.asp?ID=1878#EEPROM#チップ#Whatsminer#m20s#プログラム#zeusmining
今回はRAM・ROMについてまとめようと思います。ROMをメインにしてまとめますが、多少RAMにも触れます。・RAMRAMはRandomAccessMemoryの略です。書き込みが自由に出来て、読み込みも出来る。そんなメモリの事を指します。昔はSAM(SequentialAccessMemory)シーケンシャルアクセスメモリというメモリもあり、SAMは読み取り順番が決まっているメモリでした。そこで読み取り順番にとらわれないメモリと言うことでRAM
エンジンチェックランプが点灯したメルセデスベンツC200(S205)。NOxか?と、恐る恐るでしたが・・・メルセデスベンツ純正診断機にて診断。結果は、・P042628「触媒」温度センサー1に機能障害ありエンジンチェックランプはこいつが点灯させています。しかし、フリーズフレームを確認してみると、吸気温センサーの値が-40℃を検出。それから色々調べてみた結果、「これはもしかして、プログラムエラーなのでは!?」という所に行きつき、プログラムのアップデートを
今回は、マイコンにはほぼついているであろう機能であるEEPROMを使います。今回使用するPICマイコンはPIC12F629です。PIC12F675は上位互換品です。(ADコンバータがついています)PIC12Fマイコンは全体的に似ているため、多少は参考になるかもしれません。・動作下に貼り付けて置いたソースの動作です。基本的な動作は下に貼り付けて置いたものと同じです。『PIC12Fタクトスイッチの長押しを検知するプログラムPIC12F629』EEPROMの機
今回はPIC12F629のEEPROMに関係するレジスタをまとめてみたいと思います。ちなみに今回使用するPICマイコンはPIC12F629です。PIC12F675は上位互換品です。(ADコンバータがついています)PIC12Fマイコンは全体的に似ているため、多少は参考になるかもしれません。ちなみに私が勝手に翻訳・解説をしているため、もしかしたら若干意味合いが違ったり、よく分からなかったりすることがあるかもしれません。・EEPROMとはEEPROMとは簡単に言えば電源
好きな車を手に入れて、そして、全力で楽しむ!!!そんな「興奮」を記憶の奥底にしまい込んで、何もかも忘れたつもりで邁進する日々。「もう若くはないから・・・」なんて、そんな風に自分に言い聞かせて。昨日も今日も、そういや同じ事の繰り返しだけど、明日こそはちょっと違う空気を味わいたい。そんな気持ちが「ふっ」と湧いて来た時に、私たちも何かお手伝い出来る事は無いかなと、色々模索しながら、新しいチャンネルが出来ました。
第5回の記事では、モールス練習器からコンピュータに送信するMark時間とSpace時間とを別の行に表示するフォーマットを追加して完成スケッチとします。第1回モールス通信練習機基本スケッチ第2回モールス通信練習機周波数変更第3回モールス通信練習機設定値記憶第4回モールス通信練習機On/Off時間測定使用する部品は、今までと同様に圧電スピーカーと縦振れ電鍵で、以下のピンに接続しています。pin2->電鍵pin8->圧電スピーカースケッチの内容
第4回のこの記事では、モールス練習器から電鍵のOn/Off時間をコンピュータに送信するスケッチを作成します。第1回モールス通信練習機基本スケッチ第2回モールス通信練習機周波数変更第3回モールス通信練習機設定値記憶第4回モールス通信練習機On/Off時間測定第5回モールス通信練習機完成使用する部品は、今までと同様に圧電スピーカーと縦振れ電鍵で、以下のピンに接続しています。pin2->電鍵pin8->圧電スピーカースケッチの概要電鍵のO
この記事では、モールス練習器のトーン周波数を変更したらArduinoボードの電源を切っても記憶されるスケッチを作成します。第1回モールス通信練習機基本スケッチ第2回モールス通信練習機周波数変更第3回モールス通信練習機設定値記憶第4回モールス通信練習機On/Off時間測定第5回モールス通信練習機完成はEEPROMデータを読み書きするプログラムが追加されます。電源ON直後にsetup関数内でEEPROMデータを読み込み、frequency変数にセットします。前回
この記事では、モールス通信をするときに使用するエレクトリック・キーヤーを作成します。前回は送信速度設定ができるように変更しました。今回はさらにサイドトーンの周波数も変更できるよう改造します。ハードウエアの変更はありません。押しボタンSWはUp/Downの1組しかないのに、2組のパラメータを変更しなければなりません。解決策としてこのスケッチでは、二つの押しボタンを同時に押すと設定すつパラメータの切り替えができるように考えました。プログラムの流れsetup関数内のEEPROMからデーターを読み
この記事では、モールス通信をするときに使用するエレクトリック・キーヤーを作成します。前回の記事で作成した回路に押しボタン2個を追加し送信速度設定ができるように変更します。送信速度は、PARIS方式で計測した1分間に送信する字数で定め、押しボタンを1回押すごとに10文字分の速度を増減できます。今回使用する部品は、前回までの圧電スピーカーとパドルキーと、今回追加したSW2個で、以下のピンに接続しています。pin2->パドルのDot接点pin3->パドルのDash接点pi
↑スイカキッド、飛行機からうまく下の人にスイカを落とすゲームです(「みんなのIchigoJam入門」より)。思惑ハズレのUSB-シリアル接続プログラムはコピペですぐ実行!昔は手入力だったのにUSB−シリアル変換モジュールにより、ファームウェアの更新が簡単にでき、またパソコンとIchigoJam間でファイルのやりとりできるのは大だすかりです。なにせ、IchigoJamでは、内部に保存がでるのは1KBまでのプログラムが4つまでの制限がありますが、入り切らなきゃパソコンに保存しておけるのは安心
ピンに未だハンダが残っていて勘合がよくないのかエラーが出ます。とにかくピッチも狭く余分なハンダを吸い取ります。ピン(足)も整形しないとソケットにきちんと収まらず接触不良一番時間が掛かった作業は外したROMの整形だった。何とかアダプターに収まりました。この画面が出れば接続OKデータの吸い上げは成功です。次に新しいROMを用意してこれに書き込みをします。書き込みが終わったらベリファイを行い問題なければバックアップ終了です。
ABLIC(旧SII:セイコーインスツルメントセミコンダクタ)社製、1Mビット(1048576bits=128kバイト)のI2C書き換え可能ROMです。秋月電子で1個140円。いまだけピッチ変換基板が付録されていてお得です。I2C接続のEEPROMで書込み/読込み手順やピン数/配置が、今まで使っていたマイクロチップ社製24FC512などと一緒なので、PICKit2を使ってデータ書き込みを試みました。が、I2CBusError(NoAcknowledge)というエラーで書
今回もPICオルゴール動画投稿者さんからヒントをいただきました。PICへのプログラム書き込みにPICkit2を使っています。開発環境のコンパイラがHEXファイルを生成するので、それをPICkit2で書き込むわけです。で、このPICkit2、いつの間にかBINファイルも読み書きできるようになってました。そのやり方はHELPマニュアルでは出てきません。なんとReadMeに書いてあります。ファイルをエクスポートするときに、出力ファイルタイプを.binで命名すれば
前回とつながっています。音楽データは「音階+長さ」でやっと1音なのであっという間にサイズが膨れ上がります。3和音などができるとさらに3倍です。そこで登場するのが外部メモリです。24FC512は、512キロビットの容量を持つ、I2C接続のEEPROM(書き換え可能で電源切っても中身が消えないメモリ)です。512キロビットなんで馴染み深いバイトに直すと64Kバイト、昔はポケコン用ですが数万円はした容量、これはたった140円でした。プログラムの別の部分の要請からI2C関係をアセンブラ
3Dプリンタの「ダビンチ」は専用のフィラメントしか受け付けません。ノズルヘッドのエクストルーダーモジュールもシリアルナンバーが有るので、他と交換しただけでは動作しない。というセキュリティー??の入れようです。(ここまで余計なコトをするメーカーは、まあ、それなりの技術力はアルかと思います。)現状、専用の純正フィラメントでは倍以上のコストがかかる感じです。で、フィラメントのカートリッジにチップがはめてあり、そのチップは、EEPROMが付いております。なので、このカートリッジ
OBDSTARX300PRO3キーマスターキープログラマとEEPROM/PICアダプタ、あなたはVWポロピンコードを読み取ることができる2分以内。まあ接続EEPROM/PIC2イン1アダプタを。よく接続が構築されている手段にステータスインジケータでEEPROMアダプタ機能を選択しOBDSTARkeymasterPIC/FREESCALEADAPTERV33-34を選択EEPROMを選択読むのピンコードを選択車両を選択:VW->ポロエンジン