ブログ記事11件
なかなか試乗できないNISMOバージョンその中でも今回アリアに試乗してきました。外観はNISMO専用のパーツが装着車されていて、空力面も考えられていてスポーティーな外観です。パワーユニットは前、後とも218ps/300N.mのモーターが搭載されていて、B9は総合出力429psまで引き上げられています。タイヤはアリアNISMO専用のタイヤで所々タイヤの硬さを感じさせられるところはあるものの重さがいい感じでタイヤをたわませているようで、段差の乗り越えはいい感じでした。全体的な乗
PenthouseDigitalSingle「フライデーズハイ」リリースおめでとうございます!/DigitalSingle「フライデーズハイ」(日産「X-TRAILe-4ORCE」CMソング)本日リリース!https://t.co/5YK11teSpc\聴いてもらってますか?楽曲やMVの感想などまだまだポストしてくださいね📮#日産エクストレイル#e4ORCE#Penthouse#フライデーズハイpic.twitter.com/JUt9nF3Teg—Pen
ァィ(。・Д・)ゞ、次はこの曲の紹介です。紹介する曲は2024年1月24日から配信されている曲でPenthouseの曲で「フライデーズハイ」です。日産「X-TRAILe-4ORCE」CMソング。↓「フライデーズハイ」↓CMこの曲の歌詞を知りたい方はクリックこの曲を視聴&ダウンロードしたい方はクリックフライデーズハイAmazon(アマゾン)フライデーズハイAmazon(ア
日産自動車の欧州部門は、人気のミドルサイズSUV『エクストレイル』をベースにした山岳救助車両、『エクストレイル・マウンテン・レスキュー』(NissanX-TrailMountainRescue)を発表しました。エクストレイル・マウンテン・レスキューは、4輪をクローラーに交換し、滑りやすいゲレンデでも確実なトラクションが得られるように足回りが変更された。負傷したスキーヤーを最寄りの医療施設に搬送するためのストレッチャーと医療用の器具を搭載できるように、助手席とその後ろ側の後席が取り外された
ARIYA=SUVでnismoバージョンが出るとは思ってませんでしたがまあ、EVでは既にリーフが設定されていますしエクストレイルでも採用されているe-4orceによる四輪の駆動力を緻密にコントロールする技術はよりスポーティーな路面追従性=トレースをもたらすことでしょう。「技術のNISSAN」更にメーカー・チューニングの「NISMO」なのですから高次元の走りが期待できますね。
それまでの「四駆」から更なる進化で「電動四駆」へ。電気の力で4WDの常識を覆す「e-4ORCE」革新の「VC-TURBO」でハイパワーモーターに余裕の電力を供給。リスクやストレスを低減する「全方位運転支援システム」搭載。「NissanConnectナビゲーションシステム」と連動の「プロパイロット」で高速道路をさらに安全で快適に。
ゴールデンウィーク…何処に行っても渋滞…マザーレイク・琵琶湖に出陣しょうかな?っと思いつつもクリスマス納車された相棒(NEWエクストレイル)のポテンシャルを確認に「伊勢志摩e-POWERROAD」に…以前は(N車のテストドライバー)血が騒ぎ早朝から「伊勢志摩e-POWERROAD」に向けて出陣!(ワクワクして寝れませんでした)8時前に「伊勢志摩e-POWERROAD」鳥羽側に到着。料金所で写真撮ってからのドライブモードをスポーツモードに入れいざ爆走!取り敢えず頂上を目指してコー
話題のエクストレイルe-4ORCEに試乗してきました。メカニカル的にはかなり凝っているので、全て書くと長くなってしまうのでモータージャーナリストの方の投稿をご覧頂けるといいかと思います。パワーユニットは日産お得意のe-POWER1497cc3気筒可変圧縮ガソリンターボエンジン(VC-TURBO)を発電機として使用し前後にモーターを搭載して駆動はモーターのみというものです。発電のためにエンジンがかかっても3気筒エンジン特有の振動が少なく、独特の音も抑えられ
この日は日産グローバル本社ギャラリーにやって来ました。持続可能なモビリティと革新的なデザインの未来を体感できるイベント『NissanFUTURES』が開催されていました。メインステージにはコンセプトカー「Max-Out」が展示されています。こちらはEVの2シーターオープンカーとなっていて、実車としては世界初公開という事です。他にもギャラリー内にはMax-Outの運転を疑似体験できるシミュレーターや、e-4ORCEの性能を体感出来るラジコンコーナー、e-POWERの仕組みが分かる
おはようございます!現在、受注が止まっている日産アリア。電気自動車のフラッグシップ。今まで、B6しか製造販売出来ませんでしたが、遂にB9がリリースされます。我が社にも届きます。それも、WEB限定のリミテッドです。もう手に入らない逸品。色は、ブラック。e-4orceだから、最上級グレードですね。1台のみ入荷します。ご入用の方は、お早めに^_^
昨夜、北関東群馬の「みなかみ」在住の友人と連絡を取っていると、「今日は風が強いぞ!」、「しっかり、夕方から雪も降ってきたぞ!」、「でも、積もってないよ!」、とのこと。スタッドレスタイヤは装着済みだから問題なく帰れるよと話すと、この友人はまだ「夏タイヤ」のままらしい。何しとんねん!これからだろう!アホか?と放言。そんなわけで、今日は雪道走行にも強いといわれる最新EVの駆動や制御について、日産の誇る技術などを話題としてみよう。日産自動車は、先進技術e-POWERや電気自動車(BEV)の性能を更に
本日、情報解禁になった日産「新型エクストレイル」公道試乗オリジナルオプション編とデザインのポイント編の動画を2本公開しました!ぜひご覧くださいませそして今夜も23時30分から調布FM「あなたと私のクルマ時間」です⭐️日産「新型エクストレイル」NISSANX-TRAILデザインリベンジ編⭐️吉田由美ちゃんねる日産「新型エクストレイル」デザイン編発表会のときに音声を失敗したので、リベンジです😊youtu.be日産「新型エクストレイル」のオリジナルオプション、アクセサリー紹介⭐
日産自動車は、7月25日に発売開始した新型『エクストレイル』の受注台数が約2週間で1万2213台を記録したと発表しました。これは歴代エクストレイルおよび日産e-POWER車として最速の勢いで1万台を突破したことになるそうです。新型エクストレイルは、第2世代「e-POWER」と「VCターボ」、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載したことで、まったく新しい機能を有するSUVへと生まれ変わった。高速道路単一車線での運転支援技術「プロパイロット」や、駐車時にステアリング、アクセル、ブレーキ、シ
アリア新CMの話題、各WSで放送されてます(✿^‿^)記事も沢山あがってます(ꈍᴗꈍ)日産インスタLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com30秒CMNISSAN動画ギャラリー日産|ブラン
日産から2019年にコンセプトとして発表されたARIYAが7月15日にリリースとなる。その事前告知としてティーザー動画がYoutubeに挙げられたので早速観てみた。感想としては2色のボディカラーのARIYAが走行するシーンが遠景で映っている。Detailがはっきりと分かるような動画ではないが、ARIYAの魅力の断片は見られる。たった41秒の動画で、夜明けのタイムラプス雪道を走るシーン(WhiteBody)雪原を突っ切るシーン(〃)カーブを旋回するシーン(G
日産が発表したEVのコンセプトモデル「アリアコンセプト」。「アリアコンセプト」はEVながら4WDなんです。その4WDシステムは「e-4ORCE」と呼ばれます。スムーズで安定した出力とブレーキ性能を狙っています。「e-4ORCE」は「ATTESAE-TS電子制御トルクスプリット四輪駆動システム」の開発実績から生み出されたんです。そう、スカイラインGT-Rに搭載された「ATTESAE-TS電子制御トルクスプリット四輪駆動システム」。ハイパワーでフロントに重い6気筒エンジンを搭載し
2020年1月7日プレスリリース日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田誠)は、新たな電動駆動4輪制御技術『e-4ORCE』で、電気自動車の性能をさらに押しあげます。e-4ORCEは瞬時にトルクを4輪に伝え、多くのプレミアム・スポーツ・カーに匹敵する安定したパワーとハンドリングを実現しています。e-4ORCEの“e”は、100%電気自動車の電動駆動に由来しています。また、『4ORCE(フォース)』は、物理的なパワーとエネルギーに四輪駆動の“4”を掛け合