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グランツーリスモ7は6の頃からそうだけど、5.1chで収録されてるので、ゲームをする際にテレビにAVアンプ繋いであって、出力を5.1ch又は7.1chにしてあればサラウンドでゲームができる。今日はグランツーリスモ7をサラウンドでプレイ。家は前と後ろでフロントとリア4ch+ドルビーイネーブルドスピーカー2本とサブウーファーなので6.1ch。サラウンドでグランツーリスモ7をやるメリットって何?って思う人もいるでしょう。後ろから車が来た時に真後ろなのか、右後ろなのか、左後ろなのか、音がちゃんと
MusicCast20の欠点として、入力端子が省かれたというのは前回の記事に書いた通り。この欠点を補うには、別のMusicCast対応製品を加えればいいというわけです。それを見越して開発されたというか。今やオーディオ製品の主流は、AmazonEchoやGooglehomeに代表されるスマートスピーカーであり、Bluetoothスピーカー、そして、サウンドバーなどです。レガシーオーディオなんぞ時代遅れなのである。その一方で、本格的なオーディオをやりたい人もいるんじゃないかと思います。た
ネタバレするので、内容は書きません。ミッション・インポッシブルの新作を観に行きました。今回はDTSXという音響での物を初体験。調布のイオンシネマ。初めて行きましたが、綺麗で広いですね。DTSXとは47台のスピーカーを使ってのサラウンドシステム?15.1chってすごいね。観客を包みこむような新次元サウンドらしいです。映画の方は安定のクオリティ。トム・クルーズは体張ってますね!ちょっと意外な展開でした。帰宅して、過去作「ゴースト・プロトコル」を再度観ました。いや〜最後のシーン
DolbyAtmos天井から降ってくる音イイですね〜ウチの環境もただのステレオやテレビなどの擬似サラウンドからサラウンドシステムも2.1ch5.1ch7.1ch•••まぁその他もありますがいろいろ変遷してきました。それらに比べて真のDolbyAtmosはスピーカーを天井に取り付ける必要がありなかなかたいへん。そんななかサウンドバーはポンと置くだけで天井に向けたスピーカーが壁や天井に反射させて音場を作ることで手軽に再現で