devialet

ベトナム出張から帰国してからは、仕事と家の用事やらでバタバタと過ごしておりました。それでも空いた時間があればQobuzを探検しては、DevialetAstraOpéradeParisから様々な楽曲を再生して楽しんでおりました。気に入った曲を見つけるとLINNアプリのユーザープレイリストにせっせと登録しています。Jazzのジャンルから探してみると、Digital再生ならではのリアリティ感の高い、ピュアサウンドに合う曲を探すことができます。普段は触れる機会の無い日本のポップスも見つけて

DevialetAstraOpéradeParisに接続する電源ケーブルとコンセントボックスを、いつも購入しているヤフオクのHoo＊＊＊＊＊＊さんから新たに調達しました。Astra側のコネクタは挿さるタイプに変更して貰い10月11日に届きました。これまで、幾つか電源ケーブルを使ってみたのですが、私の耳には古いWesternの線材を使った電源ケーブルとの相性が良いようです。RCAピンケーブルとスピーカーケーブルも同様に、古いWesternの線材を使ったケーブルに落ち着いています。Ast

DevialetAstraOpéradeParisを導入して2週間くらい経ったので、設定内容と音質はどんな感じかわざわざ拙宅まで聴きに来てくれました。私の方でも色々と調整をしていましたが、結果的には、標準添付の電源ケーブルだとDevialetAstra本来のポテンシャルを発揮できないということです。DevialetAstraは電源の差し込み口の高さが狭いので、大きいプラグは挿すことができません。そこで、LinnKlimaxDS/3に挿している古いWesternの線材を使った電源

昨日、注文から2ヶ月くらい経って漸く、DevialetAstraOpéradeParisが届きました。設置には、ラック内の装置を入れ替えたので3時間ほど掛かってしまいました。Astraの重量は7.2kg程しか無いため持ち運びにはそんなに苦労しません。ただ、配線の入れ替えをすると中腰の姿勢が続くことになり、すっかり腰痛になってしまいました。Astraは、フォノイコライザー、ネットワークプレイヤー、プリメインアンプを薄い筐体一つに納めたオールインワンタイプの装置です。Qobuzはまだ未対

こんにちはユナです。お寄りくださり、ありがとうございます。[テテonIGStory]はじめまして、デビアレットテヒョンIGストーリー更新はじめまして、デビアレット～デビアレットは、画像2に表示されている高級ワイヤレススピーカーを指します。[250705]Taehyung|InstagramStoryupdates🐯🫨🐯Theglow-in-the-darkwasfascinating🐯Nicetomeetyo

昨日から6月26日(火)まで開催される「OsakaArt&Design2024」梅田・堂島・中之島・天満・京町堀南船場・心斎橋・なんば…など、およそ50もの会場でイベントや展示を開催。大阪の街を巡りながら、アートやデザインと出会うことができる周遊型イベントです。その会場のひとつとなっている阪急うめだ本店さんにて行われた創作歌舞伎ART『世響斯輝伎（よにひびけかくてるのわざ）』presentedbyDEVIALETにてMCをさせていただきました。洗練された音質、迫力あるサウン

FENDI×DevialetManiaポータブルスピーカーボールみたいでかわいい🤍（語彙力）MFW24January,2024.🇮🇹

ほぼ一目ぼれしてしまったオーディオ機器で、DEVIALETExpertというモデルがあります。筐体は薄く、デザインも美しく、音も好みの感じだったので、もうこれは買うしかないというところまで行っていたのですが、色が変わってしまって、購買意欲を削がれてしまいました。あのシルバーの筐体に惹かれていたのですが、今はちょっと黒っぽい色となっていて、個人的に魅力が半減しています。こればかりは、好みなので致し方ありません。DEVIALETExpertを本気で検討していた時の気がかりな点が、果たしてこ

ELACVELAFS409\1,050,000/\1,155,000(pair税込)REGAPlanar10-with-Apheta3すでにレポート済のデータオーディオやAmazonプライムのストリーミングを再生できるSILENTANGEL社製DEVIALETEXPERT220PRO完実の担当の方も言われていたが、ストリーミングはハイレゾといえどもそれなり？Amazonで定額で新譜も媒体ないしダウンロードと同時に配信されるので、それで試聴して、気に入ったら、レコー

本日2つ目の記事です1つ目も読んで下さった方、ありがとうございました『ボーイッシュ×色気のあるもの』ワタクシね、お洋服は対照的なものが比較的好きなのですが、コーディネイトもしかりドレスでいえば胸が開いていたら丈長め、丈が短ければ胸元の開きなしとか背中が開いて…ameblo.jpワタクシね、デザイン性か機能性どちらを取るか？と聞かれたら間違いなくデザイン性をとるタイプなんです多少使い勝手が悪くても自分のいる空間は好きなもので埋め尽くしたいし、好きなデザインを持って歩きたいんですYO！そう

JBL4365の再生音が、やっとバランスの取れたものになって来ました。矢張りJBLは手強いスピーカーだと思います。とにかく、エージングが厄介で時間が必要です。振り返ってみると、エージングを進めるためのターニングポイントがあった様に思います。【第一段階：LINNKlimaxの導入による音の変化】AKULATEからKlimaxにした際、スピーカー（ウーハー）の動きが違っている様に感じました。ダイナの店長さんによると、Klimaxはスピーカーを動かすパワーがあるとの事でした。【第二段

何でもそうですが、つかみは大事です。温まってきたら、まぁまぁの音になりましたが、ソナス・ファベールのイルクレモネーゼにこのサイズのオーディオ装置は荷が重すぎたようです。低域を制動し切れておらず、何とか鳴らしているというレベルでした。同じソナス・ファベールでも、オーディオコアさんでの輸入元の完実電気のデモンストレーションは2本で195万円のオリンピカ・ノヴァⅤ。これならこのレポートさせていただいたとおり、問題なかったです。https://mixi.jp/view_diary.pl?id=

オーディオシステムの簡素化を進めるに当たって、DEVIALETとLINNを候補ブランドとして、あれこれと考えて来たが、甲乙付け難く絞り切れない日々が続いていた。そんな折、馴染みのオーディオショップ店長さんから、SelektDSMの提案が来た。かなり魅力的な提案であり、これ1回限りの提案との事であった。今乗っからないと、同様の提案が再度出来るかどうかは確約できないとの事でもあった。オーディオもある意味ご縁の物であると思っているが、今回の提案は、あまりタイミングがよろしくない。まあ、過

Main-1とMain-2、これにSub-1とSub-2の4つのシステムで音楽を愉しんでいる。Main-1とMain-2は、どちらかというと音楽を愉しむためのシステム構成としている。時には音楽と対話し、音楽と対峙することもある。Sub-1とSub-2は、聞き流し用としての用途が多い。特に、Sub-2は在宅勤務中のBGMで使うシステムとなっているので、1日の内で、稼働時間が一番長い。Sub-1は、CD/SACDを聞く際と、庭仕事をする際に用いている。稼働率が一番低いのがSub-1なので、少し

なんという事でしょう。DEVIALETが値上げされてしまいました。ExpertPRO140が858,000円だったのに、917,000円と59,000円の値上げです。また、NewFinishになり、色がCHROMEBLACKとなりました。値上げだけでも頂けないのに、色まで変わるなんて。機能は惚れているのですが、この色は惚れれません。また、値上げによりコスパの良さが薄れてきた様に感じます。導入候補の筆頭だったので、残念です。noridecelloのmyPickAmazon（アマゾ

夏も本番暑い日が続きそうですねっとの事で・・・本年も冷やしオーディオ始めましたと題しましてディジタルアンプを軸にしたオーディオをセッティングして皆様のご来店をお待ちしております。LINNSELEKTにDEVIALETSPECと各種取り揃えております。今年も、イベントのはがきをご持参いただいた方には、冷たい飲み物を進呈いたします。。。お楽しみに♪

ちゃちゃん！！今回は、涙の訂正&謝罪記事です！前に、フランスのDEVIALETというブランドのワイヤレスイヤホン「DEVIALETGEMINI」という製品について、かなり辛くなってしまった感想を書きました。その後、この製品についての感想がかなり変わっていったのです。しかも先の酷評は、僕の阿呆さからくる早計に基づいてのものであることを痛感した次第なのです。ですので、改めて感想を書きましたので、宜しければ読んでやってください！！涙の謝罪記事！DEVIALETのワイヤレスイヤホン「G

ちゃちゃん！！今回もワイヤレスイヤホンの感想を書いています！noteの方です！今回の製品はなかなかに手強い相手でした。。さすがフランス生まれのエッフェル・マテリアル。。気分屋的なところもあり、なかなかに難しいソルボンヌ・マテリアルだったので、辛口な感想になってしまいましたが、ぜひ読んでやってくださいの心です。。フランスから来たワイヤレスイヤホン！Devialetの「DevialetGemini」についての少し辛い感想！｜mahal（マハール）｜note今回は、Devialetの

試聴機を拝借しての感想。220は210Dualと比して、少しだけだが、力強さを感じる。見た目は、2台重ねた210がカッコ良いと感じる。一方で、140単体でも満足の音がするが、220には及ばない様にも感じる再生が多い。ただ、210Dualの方が、音的に好みかもしれない。ただ、僅差である。重ねると、意外と熱を持つ。ゴム脚なのも気になるが、Kanadeを敷いても変化が殆どない。凄く完成された筐体だ。

国産では電源と本体でステレオでは4筐体になるトータル600万円SPECやTAD、ドイツのアコースティックアーツのモノラルのような圧倒的な凄み、スピーカーの首根っこを鷲掴みにして振り回すように鳴らすまでのものは感じませんでした。例え220万円の最上位機種のステレオをモノラルにして440万円の２台使用でもです。では、何か弱点、問題でもあるのか？というと何もない。瑕疵のない音です。TADやアコースティックアーツは巨大なリニア電源などで重量は50kgを超えます。もはや一人では移動困難か、腰に危険