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【Debian12GNOME日本語入力】GNOMEの言語設定を確認します。Dashにある米粒ボタンが、アプリケーション一覧を表示させるボタンです。設定を選択します。設定>キーボード入力ソースに日本語-Mozcが設定されています。設定>キーボードキーボードショートカットを変更します。設定>キーボードキーボードショートカット>タイピング「次の入力ソースへ切り替える」の「Super+Sp
先日、バージョン6.6をインストールしたと思っていましたら、もう、新版7.0が出ていました。となれば、即、ダウンロード。何はともあれ、早速インストール作業に取り掛かりました。結果はいつもの簡単なメモに仕上げましたので、お暇なときに思い出してください。ホームページの紹介記事です。「LinuxLiteは、WindowsからLinuxベースのオペレーティングシステムへの移行を可能な限りスムーズにするために作成されました」。Windowsからのお客さん取り込みに躍起のようです
【Debian12GNOMEインストール】virt-managerによるDebian12GNOMEのインストールです。事前に、Debian12をダウンロードします。新しい仮想マシンの作成します。ローカルのインストールメディアを選択します。参照します。ポップアップでISOメディアボリュームの検索が表示されます。ローカルを参照します。ファイルマネージャでインストールISOを選択します。自
【Debian12Cinnamon日本語入力】パネル右端にあるキーボードアイコンを右クリックします。又は、メニューの設定にあるibusの設定を選択します。IBusの設定>入力メソッド追加を選択します。日本語を選択します。入力メソッド・エンジンが無いですね。端末から日本語関連・アイコンログイン設定アプリ等をインストールします。ログイン画面設定sudoaptinstalllightdm-settings
【Debian12Cinnamonインストール】virt-managerによるDebian12Cinnamonのインストールです。Debian12CinnamonLiveを事前にダウンロードします。新しい仮想マシンの作成をします。ローカルのインストールメディアを選択します。参照を選択します。ローカルを参照します。ファイルマネージャでダウンロードしたISOファイルを選択します。自動検出され
Ubuntuの中でも公式フレーバーではなく、コミュニティで開発されたMATE版は、地味な性格のためなかなか順位を上げられないでいます。そこで、その訳を知りたいと思いインストールしてみました。そんな途中経過を簡単なメモにしてみましたので、お時間があるときに見てやってください。サイトの解説にこんな説明がありました。「MATEデスクトップには豊かな歴史があり、10年以上にわたって多くのLinuxおよびUnixオペレーティングシステムのデフォルトのデスクトップ環境であったGN
いつの間にか、常用マシンのMXLinuxがバージョンアップしていました。無理に新規インストールしなくてもいいと言われ、少しだけ躊躇しましたが、エイヤーと新規インストールしてしまいました。そんなことで、途中経過を簡単メモに仕上げましたので、お時間のあるときに見てやってください。SourceForgeにこんな解説がありました。「これは個人的なリスピンであり、MXLinuxでは正式にサポートされていません。初心者や、MXの広範なテストとパッケージ選択の恩恵を受けたいと考えている人には
ローリングリリースのManjaroにアップデートがありました。ローリングリリースは、「新しいリリースを再インストールする必要はありませんし、今後も必要ありません」と言われていますが、物好きな極楽はぜはそんなことは意に介せず、早速インストールしてみました。さて、どうなったのでしょうか。結果は、いつものように簡単メモに仕上げましたので、お暇があれば是非どうぞ。Manjaro-jpにこんな解説がありました。「Manjaro-jpは、標準で日本語環境を整えることを目指して、いろいろと
【Debian12KDE日本語入力】Debian12KDEをインストール後、ログインするとIBus通知のポップアップが表示されました。Debian12KDEをDVDバージョンからインストールした場合は、初期入力メソッドがUIMでした。UIMは、Firefoxでは機能しますが、他のアプリ(端末、テキストエディタ)でクラッシュしてしまいました。KDEシステム設定>入力メソッドを見てみるとFcitxが、デフォルトの入力メソッドになっているよう
【Debian12KDEインストール】virt-managerによるDebian12KDEインストールです。Debian12KDELiveを事前にダウンロードしてください。新しい仮想マシンの作成を開きます。ダウンロードしたISOファイルを利用します。なので、ローカルのインストールメディアを選択します。「参照」をクリックします。ローカルを参照します。ファイルマネージャでISOファイルを選択します。
前回、Xubuntuをインストールしてみましたので、今回はもっと軽量のLubuntuです。この2つのディストリビューションの違いは何ですかと聞かれても、答えることのできない極楽はぜですが、Ubuntuの中では一番の軽量だとは自信を持って言えると思います。そんなことをブツブツ言いながら、経過メモを作成してみました。是非、お暇なときに見てやってくださいホームサイトにこんな解説がありました。「従来、Lubuntuのインストールでは、通常のインストールモードのみが提供されていましたが、ノ
二年に一度のイベントが開催されています。ウブントゥ祭りです。ワッショイ、ワッショイ。早速参加して、Xubuntu24.04のミニマル版をインストールしてみました。さて、結果はどうでしょうか。顛末をを紹介するための簡単メモも用意しました。お時間がある時にぜひどうぞ。ホームページのコピーです。「Xubuntuは、エレガントで使いやすいオペレーティングシステムで、安定した軽量で構成可能なデスクトップ環境であるXfceが付属しています。ラップトップ、ネットブックを最大限に活用した
普段遣いではないEndeavourOSがGeminiにバージョンアップしていました。ローリングリリースなので特に新リリースに気を遣う必要はないのですが、常用マシンにインストールしている訳ではないので、早速、インストール開始です。ついでに簡単メモも仕上げてみました。お暇があれば見てやってください。ホームサイトにこんな紹介文がありました。「EndeavourOSは、インストールする手間をかけずにArchエクスペリエンスを提供するArchベースのディストリビューショ
「ライブCDの部屋」さんを覗いたら、SparkyLinuxのテスト版(セミローリング版)がリリースされていました。面倒そうなバージョンですが、ややこしい日本語化はもう終わっていますので、早速インストールしてまいました。結果はどうなったのでしょう。いつもの簡単なメモをご覧ください。ホームページにこんなことが書かれていました。「Sparkyの「ローリング(テスト)フレーバー」は、アプリケーションの安定性が多少劣ることを気にせず、提供されているソフトウェアの最新バージョンを使用して作
前回のブログの日付を確認しますと、なんと、もう一年が経とうとしています。いくらのんびり屋の極楽はぜでも、これではイカンと早速最新バージョンのISOファイルをダウンロードしてきました。となればやることはひとつ、早速取るものは取りながらインストール作業に取り掛かりました。結果はどうなったのでしょうか。簡単なメモに仕上げましたので、お暇なときに引っ張り出してください。リリースノートの紹介記事です。「LinuxLite6.6Finalがダウンロードしてインストールできるようになりました。
備忘録とはなりますが、KaliLinux(Ubuntu,Debianも当てはまる可能性あり)で、RTX4070tiSUPERを導入した際に、リカバリーモードではログイン画面が表示されるが、通常の起動後にログイン画面が表示できないときの対応を、備忘録がてら皆さんと情報を共有したく、記載いたしましたので、一つの対応方法として参考にしていただければ幸いです。症状:KaliLinux(UbuntuやDebianも該当する可能性があります)でRTX4070tiSUPERを導入した際、リ
手元に3ヶ月ほど前に作成したtailsのUSBが一本あるのですが、その間にこれを使用したことがありませんでした。何故でしょう。多分、病気療養中のため危険なところにモバイルしなかったし、やばいファイルも送信しなかったからなのでしょう。そうこうしているうちに、Tailsにもバージョンアップの季節がやってきました。という事なので一本のUSBを作成、ついでに簡単メモを作成してみました。ホームサイトに「Tailsを使う人」の解説がありました。①活動家Tailsを使用して身元を
しばらく他のOSにチョッカイを出していたら、いつの間にかManjaroがバージョンアップしていました。極楽はぜは、これではイカンと早速インストール開始しましたが、結果はどうなったのでしょうか。いつもの簡単メモを作ってみましたので、もう飽きたと言わずに見てやってください。トップページにこんなことが書かれていました。「このユーザーフレンドリーなOSは、さまざまなデバイスにシームレスにインストールできるため、新鮮なコンピューティング体験を求める人にとって優れた選択肢です。さらに、セキュ
現状、円安状態であり、半導体の供給が需要になかなか追いつかない(AIの影響があると思われます)状況ではありますが、以前より、そこそこの性能で、末永く使いたいグラボを探し、予算を最優先として検討して、RTX4070TiSUPERを購入いたしました。喜び勇んで、早速現状のグラボRTX3070から乗り換えました。GAINWARDRTX4070TiSUPERPanther16GBGDDR6XPCIe4.03.1スロット・3ファン搭載グラフィックスカードN
いつの間にかZorinOSがバージョンアップしていました。「ZorinOSは、コンピュータをより高速、より強力、安全に、そしてプライバシーを尊重するように設計されたWindowsおよびmacOSの代替手段です」と宣伝されていますが、WinもMacも普段遣いしていない極楽はぜは、つい魔が差しインストールしてしまいました。結果は簡単メモをご覧ください。ZorinOSのサイトにこんなことが書かれていました。「プライバシーを尊重します。私たちはプライバシーが基
さて、常用OSの一つであるMXLinuxがバージョンアップしたのをきっかけに、いかにも軽そうなfluxbox版をインストールしてみることにしました。実はこのfluxbox版は、軽さと使いやすさを物々交換してしまったようなディストリビューションなので、さてどうなることでしょうか。作業経緯を簡単メモに作りましたので、お暇なときにぜひどうぞ。ホームページに解説がありました。「MXLinux–Fluxboxは、Fluxboxの速度、低リソース使用量、優雅さをMXLi
前回はLubuntuをインストールしてびっくりでしたが、今回は親戚のXubuntuです。どんなサプライズが待ちかまえているのでしょうか。ワクワクしながらミニマル版をインストールしてみましたが、さて、結果はどうなったのでしょうか。結果を紹介するため、簡単メモも作成しましたのでぜひ見てやってください。ホームページのコピーです。「Xubuntuは、使いやすさを十分に考慮した軽量ソフトウェアを中心に構築されています。ハイエンドのコンピューターを使用している場合でも、ある程度古いコン
先日、Lubuntuのバージョンアップ版22.04.4LTSがリリースされました。本家は5年間のサポートなのですが、こちらの派生品Lubuntuは残念ながら2025年4月までの3年間のサポートとなっています。インストールマニアの極楽はぜとしては、取っ替え引っ替えインストールするのであまり気にしてはいません。そんなことをつぶやきながら簡単メモを作成してみました。ホームサイトにこんな解説がありました。「Lubuntuは、オフィスアプリケーション、PDFリーダー、画像エ
ついこの間インストールしたなあと思っていたのですが、もうアップデート版が出ていました。手持ちのオールドマシンの中には起動できないなど、心配させる事件もありましたが、今回はどうでしょうか。とにかく早速インストールしてみました。ついでに簡単メモも作成してみましたので、時間つぶしに読んでやってください。リリースノートにこんなことが書かれていました。「いつものように、32ビットアーキテクチャと64ビットアーキテクチャの両方に対して、次の完全にsystemdフリーおよびelogind
カーネル番号が一つカーネル進んだなあとおもっていたら、いつの間にかポイントリリースになっていました。何もしなくてもいいよと言われましたが、また、つい手を出してしまいました。早速ダウンロード、インストールにハマってしまいましたので、その結果をリポートするために簡単メモを作成しました。リリースノートにこんな説明がありました。「このポイントリリースは、Debian12の新しいバージョンを構成するものではなく、含まれるパッケージの一部を更新するだけであることに注意してください。古いメディア
そもそもBleachBitとは?BleachBit(ブリーチビット)は、Linuxなどのオペレーティングシステムで利用できるオープンソースのシステム最適化ツールです。このツールは、不要なファイルやキャッシュ、履歴などを削除してディスクスペースを解放し、システムのパフォーマンスを向上させます。また、プライバシーを保護するために、個人情報を含むファイルを安全に削除する機能も提供しています。BleachBitのメリット/デメリットBleachBitのメリットには、以下のような点が挙げられます・
最近、軽量リナックスならこれを勧めますという声が、あちこちで聞こえてきます。軽量なだけでなく、Windowsにも簡単に変身してみせるなど多才な芸を見せてくれます。そんなドイツ製のQ4OSにニューバージョンが出ていました。となればすることは一つです。途中経緯を簡単メモにしましたので、お時間のあるときに見てやってください。Q4OSのサイトにこんな説明がありました。「Trinityデスクトップは、軽量、高速、効率的で、多くの点で競合製品を上回っています。私たちの意見では、非常に過小評
ノートPCには、デフォルトでついていた我が家の元ジャンクでしたので、特段意識はしていなかったのですが、DebianベースのKaliLinuxでは、デスクトップPCにインストールしているため、USBへ差し込んで使用できるBluetoothアダプタを接続して使用できるか、またBluetoothのヘッドセットが使えるかトライしてみました。購入後、以下を実施しました。$sudoaptinstallbluetoothrfkillbluemanbluezbluez-toolsp
distrowatch.comを見ていましたら、いつの間にやら新しいEndeavourOSが出ていました。ローリングリリースなので新バージョンはあまり気にかけることはないのですが、歯が痛いせいか妙にやる気が出て、インストールまでに漕ぎ着けました。いつものように簡単メモを作成しましので、お暇を見つけて読んでやってください。EndeavourOSのサイトにこんなことが書かれていました。「EndeavourOSは、手動でインストールする手間をかけずにArchエクスペリエンスを提供す
前回インストールしたのはもう三年近く前のことです。独立系のOSでローリングリリースだとなかなかインストールのタイミングが摑めません。難しいですね。そんな言い訳を言いながら、今回もインストールしてみました。そんな訳なのでなのでそこのところを簡単にメモりました。ぜひ見てやってください。ウィキペディアにこんなことが書かれていました。「Solusの開発者によると、Solusはパーソナルコンピュータでの使用しか意図していないため、企業やサーバ環境でしか役に立たないソフトウェアを含めるつ