ブログ記事4件
自分が最近読んだ作品「宇宙戦争」。この画像では帯を外しています。付けた画像もお見せしましょうか。正確には、ずっと前から少しずつ読んでいて、しばらく中断していて、また続きを読み出して、最後まで行ったあとまた最初から終わりまで読んだという事です。この小説について以降も何か気付いた事について書いていこうかなと。わからないですけど。今回は1つ。「衝(しょう)」という言葉について。その本では、惑星が地球をはさんで太陽と正反対の方角に来ること、と説明がされています。ついでながらネット調べてみると
夏頃から、木星と土星がやたら近くにいると思っていた。南から西の空を見上げれば、いつも明るい星が並んで観えた。それが、いよいよ0.1度まで近づくという。1226年以来800年振りの現象だそう。今は、過去のことも計算できるようだ。鎌倉時代の人が、この大接近(conjunction)を見て、次のチャンスは800年後だなんて思いもよらないだろう。因みに、次の同程度の接近は、2080年だそう。意外と近い。しかし、その次は2400年以降なんだとか。発見
【aspectsconsidered】0°Conjunction2つの天体の性質が混ざることなくそれぞれの性質を強調し合い、強烈な力を生み出します。吉にも凶にもはたらく可能性があることが特徴です。アスペクトの中で最も強い作用があると言われています。180°Opposition2つの天体がちょうど真向かう位置にあり、個人と誰かの対立や特別な関係を表しています。星座の4元素(火地風水)では協調関係となり、3区分(活動宮、不動宮、柔軟宮)では同じものになるので、スクエアほど凶意
次のターニングポイントは0610-12あたり。コンジャンクションx3が天空でがっちりストラングルホールドする配置は意味深…。”な、もうええやん、水に流そうや・・・”っていう感じでさらりと次にシフト!ネクストステージへ流れていける、そういう感じなのかな、と。頑ななマインドは融解して、エゴがいい具合に落とし所を見つけていく…。形があるアイスはいつか溶けて地面に落ちるけれど、地面におちてみたらそこはもうふんばることも必要以上に頑張ることもない土地で、あぁ〜ここでいいんだ〜極楽〜っ