comeandgetit

↑↑↑今回のブログテ－マは、コレ(=´ω`=)お笑いの大喜利なら、アメーバブログにゃんたんのブログに～段々と１１月も中旬へ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－もうそろそろ流れるんじゃないの？いえ、ＢＧＭで♪まっ赤なお鼻の～トナカイさんは～と、それは早いか(^o^;)けど、もっと以前から、お正月用おせちの予約申し込みを受け付け中だもんね。スーパーに限らず、コンビニでもポスターを貼ってるもんね。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ホワイトスネイクの４thアルバム「カム・アンド・ゲット・イット」（1981年）収録。ノリが良くて単純に楽しいハードなロックンロール・ナンバーだが、ホワイトスネイクらしいリズム＆ブルーズの香りがするのがシブい。職人気質のサウンドはヘヴィで迫力満点。オープニングはジョン・ロードのらしくない(？)陽気で躍動感に富むブギー・ピアノで始まり、デヴィッド・カヴァーデールのこれまた楽しそなソウルフルなボーカルが加わる。この人は何を歌わせても上手くてカッコいいホントにオールラウン

ある夜、曲のアイデアを考えていたら、突然この曲が頭の中をぐるぐる回り始めた。基本的にバッドフィンガーのために書いた曲で、かなりストレートかつ明快なロックンロールだ。僕はヒット曲を書こうとしていたので、シンプルさを第一に考えていた。翌日はアルバム「AbbeyRoad」のセッションが行われた日だったが、30分早出してメンバーが到着する前に一人でデモを完成させた。僕はバッドフィンガーに”デモに忠実にやってほしい。これはヒットの方程式なんだ。”と言った。後日彼らのレコーディングを聴いたと

ｧｨ(｡･Д･)ゞ、次は洋楽からの紹介です。紹介する曲はCERANDAの曲で「COMEANDGETIT」です。↓「COMEANDGETIT」COMEANDGETITAmazon（アマゾン）100円COMEANDGETITAmazon（アマゾン）100円

我が永遠の恩師といった感じの・・・中村雅俊さん今年もBillboardLive公演昨年は、横浜でお邪魔しましたが、今年は東京で自分の都合のいい日ということで・・・6月25日（土）BillboardLiveTokyoファースト・ステージを予約尚、この日は、浅草橋での音楽ファンのイベントに参加していて・・・終了後、浅草橋から、都営浅草線、都営大江戸線で移動15時10分くらいにお店に到着座席に着き、ビールを飲みながら、開演を待ちました。・・・今回の

Paul先生がBadfingerに提供した曲、Ringo出演の映画"MagicChristian"の主題歌。まとめるとあっさりしちゃいますね…。Badfinger"ComeAndGetIt"Paulの歌ってるものとおんなじです！有名な話ですが、Badfinger側が「自分なりのアレンジにしたい」と言ったところPaulが「絶対ヒットするからこのまま演って」と拒否したそうです。NHKFM「ディスカバー・ビートルズ」で杉真理さんも同様におっしゃってましたね。まあそこ

BadfingerのComeAndGetIt。バッドフィンガーは悲運なバンドだね。この曲、ポール・マッカートニー作。で、ポールがデモテープを作って、バッドフィンガーに渡して、このままやれって命令だろうね。AppleRecordsだからね。まあ、バッドフィンガーとしては面白くないだろうけど、結果、ヒット。ポールのデモがこれ。一応、TheBeatles名義になってはいるけど、ポールの一人の多重録音。