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【治療内容】・眼瞼下垂修正・目の下たるみ・クマ取り目の開きが悪いことがお悩みで目の下のたるみとクマも気になられていらっしゃいました50代のモニター様です。加藤総院長とのカウンセリングでは目の開きが狭いのは眼瞼下垂症との診断によりまして軽度のため瞼の裏側からのアプローチで開閉機能を改善するCMMR法と目の下のたるみとクマの治療はこちらも瞼の裏側から目袋原因の脂肪除去と目袋と凹みとの段差による影クマをなくす拡大経結膜的下眼瞼形成
【before】【5ヶ月後】【before】【5ヶ月後】【before】【5ヶ月後】【before】【5ヶ月後】【before】【5ヶ月後】【治療内容】・眼瞼下垂修正・二重切開・目の下たるみ・クマ取り皮膚科クリニックで眼瞼下垂を指摘されたことがあります50代後半のモニター様です。加藤総院長と勝部先生の診察ではコンタクトレンズを30年以上使用されていて疲れ目と肩こりもひどいということから軽度の眼瞼下垂症と上下瞼ともに皮膚余りも多
【before】【1ヶ月後】【before】【1ヶ月後】【before】【1ヶ月後】【before】【1ヶ月後】【治療内容】・眼瞼下垂修正・二重切開・目の下たるみ・クマ取り目の疲れと肩こりもひどいということも含めまして上下瞼をリフレッシュしたいとご希望でした50代後半のモニター様です。加藤総院長と勝部ドクターが治療方法をご提案しまして両ドクターによる治療をお受けいただきました。他院様で眼瞼下垂症を診断されたことがありコンタク
9/21発売VoCE11月号のいつ?なにを?やるべきか適齢美容医療の一覧表の編集記事で加藤総院長と36歳から40歳の適齢として眼瞼下垂CMMR法とBDTS二重まぶた埋没法のまぶたのたるみ治療を紹介していただきました。講談社様、ありがとうございました!VoCEの読者様層は20代後半から30代とのことですのでこれからの症状ケアとしてお取り上げいただきました。秋メイク特集をメインにビューティー情報が満載となっておりますのでぜひ、ご覧
【before】【3ヶ月後】【before】【3ヶ月後】【before】【3ヶ月後】【治療内容】・BDTS二重まぶた埋没法・眼瞼下垂修正CMMR法他院様で以前に埋没法による二重まぶた形成をお受けになられたことのある20代のモニター様です。右の瞼は二重ラインが取れかかり左の瞼は軽度の眼瞼下垂症との加藤総院長の診断でございました。右瞼はBDTS二重まぶた埋没法で再度、二重まぶたを形成し左瞼は裏側からのアプローチで軽度の眼瞼下垂症状を改善する
【before】【1ヶ月後】【before】【1ヶ月後】【before】【1ヶ月後】【治療内容】・眼瞼下垂修正加藤総院長の眼瞼下垂修正治療CMMR法をお受けいただきました60代のモニター様です。眼瞼下垂は目の開閉機能不全により上瞼が下がって元気がなさそうな眼差しになり視野も狭くなります。CMMR法は瞼の裏側のアプローチで眼瞼下垂症状を改善する治療です。1ヶ月が経過しまして瞼がグッと持ちあがり開眼が大きく
【before】【1ヶ月後】【治療内容】・マスカラクイック・眼瞼下垂修正CMMR法以前に他院様で埋没法による二重まぶた形成をお受けになられたことのある30代のモニター様になります。右瞼は二重ラインが取れかかっていましたのでカトクリオリジナルの二重まぶた埋没法マスカラクイックで再度留め直しを。左の瞼は眼瞼下垂症状がありましたのでCMMR法での修正を行いまして加藤総院長の治療から1ヶ月後の状態になります。右瞼はしっかりと持ち上がりまして
某クリニックで受けられた埋没法による二重手術を修正しました。右目は二重が取れかかっていたのでマスカラクイック法で留め直し、左目は眼瞼下垂症が生じていたのでCMMR法で治しました。モニター費用は20万円(税別)でした。この手術で予想される合併症として、腫れ、内出血、左右差などがあります。加藤クリニック麻布相談メール東京院0120-112-096大阪院0800-200-36381クリッ
おはようございます。本日の大阪院は加藤総院長の診療日です。瞼の表側を切らない眼瞼下垂治療「CMMR法」や今年の夏もたくさんの患者様にご希望をいただきました皮膚を切らない、わきが多汗症治療「ミラドライ」のほか注射治療など、たくさんのご予約をいただいております。ありがとうございます。しっかりと診療を行ってまいります!毎週月曜日が加藤総院長の大阪院診療日となっておりますのでよろしくお願いします。その加藤総院長、現在、新たな治療を模索中
【before】※開眼【3ヶ月後】【before】※閉眼【3ヶ月後】【治療内容】・眼瞼下垂修正瞼の裏側(結膜側)から開閉機能の修復をすることで眼瞼下垂を修正するCMMR法をお受けいただき3ヶ月が経過しました60代のモニター様です。こちらの患者様は長年ハードコンタクトレンズを使用されていたことも影響して通っていらっしゃる眼科クリニック様で眼瞼下垂の診断を受けられました。傷が目立たないこととまずは開閉機能の改善のみをご希望されまし
今回ご紹介するのは60代の女性。長期間のハードコンタクトレンズ装着歴があります。検査及び既往、家族歴から、ハードコンタクトレンズ長期使用が原因の眼瞼下垂症と診断しまして、当院で手術を受けられました。ビフォアアフター3か月皮膚のたるみを取ることは希望されておりませんでしたので、皮膚を切らずに粘膜側よりCMMR法で手術しました。機能面の改善のみならず目元がパッと華やかに明るくなりました。ご本人は治療して良かったとおっしゃっています。費用は現在モニター
【before】【1週間後】【before】【1週間後】【before】【1週間後】【治療内容】・眼瞼下垂修正CMMR法提携眼科クリニック様よりご紹介いただきました40代後半の男性モニター様です。こちらの患者様も長年ハードコンタクトレンズを使用されていたことが眼瞼下垂を発症した原因の一つと診断されました。ご家族からは「眠たそう。」「疲れている?」と言われていたそうでご本人様も歯科クリニックを開業されているこ
連日連夜暑いですね。今日は山脇副院長(自称鼻オタク)は新大阪院で診療で、東京院は僕が診療にあたります。これからご紹介します症例は、40代後半の歯科ドクターのものです。お嬢様に目が眠たそうだと指摘され、眼科受診され当院を紹介されました。診察の結果、ハードコンタクトレンズの長期使用による眼瞼下垂症と診断しました。開業をされているので、なるべく少ないダウンタイムですむ方法を選択することになりました。ビフォアアフター1週間ビフォアアフター1週間ビフォアアフタ
【before】※開眼【1ヶ月半後】【before】※閉眼【1ヶ月半後】【治療内容】・眼瞼下垂修正提携眼科クリニック様からのご紹介で眼瞼下垂のお悩みご相談にお越しいただきました60代のモニター様です。傷が目立たず、まぶたの開閉機能(目を大きく)の改善をご希望されましてまぶたの裏側からアプローチを行う眼瞼下垂修正CMMR法(自費診療)をご提案しまして治療をお受けいただきました。治療より1ヶ月半が経過しています。まぶたを広げる機能