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一覧アクセス数が長らく好調でしめしめでしたが…さすがに心が痛くなってきたので白状します。。例の企画はじめたのが3月でゲームクリア自体も3月4月とっくのとうにクリアはしていましたが…1ターンで1記事という地獄の責め苦によって記事の更新がはかどらず画像だけが溜まっていくぅ~。。その数1万8000枚もはや画像を見る気にもならないし見ても、何が起こって何なのか書きたかったことすら思い出
GWのライブ配信のお話。。イギリス海軍文化勝利ゲーム速度「遅い(750ターン)」「難易度:神」で遊びましたこれ…めちゃめちゃ面白かったね~~!過去、ゲーム速度遅いで何度かやったことはあったけれど全部途中で放り投げちゃってて最初から最後まで通してやったのはこれが初めてでしたゲーム開始の最初こそ、労働者の生産に20~30ターン掛かってビックリするんだけどすごく文明バトルしてる感じが味わえて「速度:遅い」いいね!速度が速いと
一覧74ターン目(紀元前80年)アポンタイン、ガレー船ができました~!完了したところでアポンタインに蛮族船がやって来るぅ!どんなタイミングやねん。。。軍事政策:規律は外しているので戦闘力対決ではまったくの互角港タイルに置くことで略奪を防ぎますこれが真の目的です。ポップで隠れています。。「造船」のブースト条件が「ガレー船2隻作る」ですのでそれを狙ってガレー船を作ることにしたのを思い出しましたで
一覧73ターン目(紀元前120年)射てから基地を踏んで破壊!第三次蛮族大戦、これにて終結。。これでしばらくの間は蛮族に悩まされることのない平和な日々が続くことになるでしょうそれにしても…73ターン目にまで来て「鉄剣士」や「弓兵」なんかが出てきませんでしたこの前なんか「難易度:皇帝(この企画とは別のゲーム)」で80ターン辺りに「マスケット銃士」の大群が攻め込んできてイラァァァァってしたばっかりこの辺の蛮族ユニットの
初見であればたいていがまずはチュートリアルをやって難易度:開拓者~族長辺りからスタートして難易度:王子にたどり着きしょ~じきこの辺「何が難しいのか?」「どう難しくなっているのか?」よくわからなかった…厳密に言うとなるほどなるほど、確かにAI文明の勝ちターンが前のめりになっていることには気づけていました始めた頃のダラダラダラダラした遊びをしていると「あ、ヤバい、○○文明がロケット飛ばしてる!」「あ、ヤバい、××文明が観光客ごっそりとっ
一覧72ターン目(紀元前160年)このゲームで楽しみたいところは蛮族との戦闘…ではなくて文明を作り上げるところにありますので…ターン制シミュレーション・タクティカルバトルがしたいのではない。。でも…斥候とこん棒戦士なのでどうにかなりそう?ちなみにひとつ前の記事で書き忘れていましたが左の大ダメージを負った弓兵後退させないで念のため基地に攻撃が届く位置に押し上げておきました大正解でしたね!斥候にも
一覧71ターン目(紀元前200年)あと一歩!基地が丘陵にあるため、蛮族も基地に行くのに一手間掛かるしこちらも同様。。基地を破壊すれば「湧き」は起こらなくなります既に湧いた残党はそのままです船湧きにもなっているのでとにかくさっさと破壊してしまいたい!57ターン目に生誕の地ロンドンを出発した開拓者さんついに目的地に到着です!「平原:丘陵」に建てたので「2:2」海タイルが多くて陸に困るのは明白です
一覧70ターン目(紀元前240年)相手のターン中の交戦模様こちら弓兵は46ダメージを負いメンアット@に19ダメージを与えましたそして70ターン目、こちらの攻撃!射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ射れ!メンアット@の戦闘力がどんどん減っていくのが見て取れます体力=戦力(人数)ユニットの攻撃力・防御力を削ぎ落す効果もあるのですついに倒した…あとは基地を踏むだけ…
一覧69ターン目(紀元前280年)社会制度「軍事訓練」が完了しました次は「防衛戦術」の研究を開始します!これは陸地の蛮族対策というよりは「港」を持つ都市の防備です防壁(都市が砲撃みたいな遠距離攻撃を持つ)はテクノロジーの方で既に解禁しています防衛戦術から得られる政策で、その防壁を作るターンを半減するこれが狙いです蛮族の船に港(や海洋資源タイル)を略奪されるといちいちその都市の機能低下及び「交易路のストップ
一覧68ターン目(紀元前320年)メンアット@の攻撃に耐えていくぅぅ!!ないすう~先制して射たことでメンアット@の戦闘力を多少なりとも削り取ったことが功を奏したか…これは大きい!攻撃を受けた弓兵は戦力としては役に立たなくなってしまいましたがそれでも攻撃してダメージは出せるし、最悪「囮」としてメンアット@の動きを1ターン制御できる囮作戦は最後の最後の手段ですので、ここはいったん引きますメンアット@がいる基
一覧67ターン目(紀元前360年)まずは偉人がやってきましたよ~イギリス(沿岸都市戦術)あるある「大提督の総取り」こちらはほぼ全都市で港をたてる、そんなことをするAI文明は皆無ですのでだいたいイギリスが総取りしてしまうことになりますとはいえそれでも…AI文明には「理不尽バフ」があるので港が1つでもあれば大提督のポイントもガッツリ入ってしまう…という面はあります偉人の状況、今こんな感じAI文明は「商
一覧ターン目(紀元前360年)メンアット@きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!鉄剣士のさらに上を行く次世代型戦闘機メンアットア~ムズについては記事のラストに載せるとしまして…これはヤバい。。昔、あの~「蛮族の基地を都市国家化する」拡張パックを積んで遊んでいた時にやっていた戦法基地をこちら兵士で取り囲んで湧いたら殴る、湧いたら殴るそうって都市国家ポイントを稼ぐということをやっていた時こちらはまだ「こん棒戦士」と後
一覧前へ→66ターン目(紀元前400年)槍兵が基地へと退却していきました・基地のあるタイルは「丘陵」→よって槍兵は手前でいったん止まる・敵槍兵のいるタイルは「草原(平地)」→よって弓兵の攻撃が通る(射程に入る)ここまで計算通りですここまで読んでいますマジデこの辺のプレイングの巧さは、私が始めた当初のciv6は「凄まじい蛮族祭り」で蛮族だらけで文明バトルというか
一覧前へ→65ターン目(紀元前440年)計算通りの素晴らしいムーヴですストラテジーとは…目標達成のために計画や方法を立案することを指す英単語森に隠れたこと(戦術・戦法・方法)ではなくて森タイル(地形)を活かして戦うこと(戦術)を見出した点がストラテジー堪能になるのですねイギリスの海軍文化で「勝利したこと」ではなくてこうこうこうやって、こうなって、そうやってああやってどうやって…とい
一覧前へ→ターン目(紀元前480年)敵槍兵が前に出てきたため、我々弓兵は後ろに引きます上2体の弓兵のいる「タイル」に注目です!森近接ユニット(槍兵とか)が、移動攻撃ができない「地形効果」です平地(草原・平原・砂地)とは違って移動が阻害される地形「丘陵・森林帯」は、移動攻撃(移動後の行動)が出来ないタイルとなっていますこれは兵士ユニットに限らず労働者や伝道師、はては「偉人」の移動にまで及んでいますで
前々から分かっていましたが…謎にやたらと数字を稼げる「civ6記事」シャドバでもFS19でも他何でも、なかなか達成が難しいジャンル「PC」「PS4」でのランクインを楽々こなしていくぅ~。。意外と、このゲームにアンテナ張っている人たちっていうのはたくさんいると思うの(悪口ではなくて)civ6は、動画(編集型の実況動画)に向いていないのでダラダラダラダラの垂れ流しになりがちなのでなかなかサッと見て楽しむということができないゲー
一覧前へ→63ターン目(紀元前520年)やっぱりあるよねぇ~~~~~;w;って感じの。蛮族の基地あるある端っこの、角っこの、隅っこにひっそりと咲く花のよう助かったのは「ただの槍兵」がポツンといることメンアット@でもなく、長槍兵でもなく、鉄剣士でもなく、弓兵でもなくただの槍兵。。油断できないのは、最新鋭の兵士ユニットが「突如湧き出す」こと基地攻めしていてそれが最も怖い要素です基地に
一覧前へ→63ターン目(紀元前520年)今更にもほどがある「車輪」の研究を終えました昔から思っているけどもっとテクノロジー1つ1つに「様々な要素・効果」を詰め込んでほしいと思うの…ホントにただ、先へ進むためのツリー順(消化作業)でしかなく研究解放して、その技術を文明が手に入れたという「至極の喜び」と「世界的リード観」がまったくないのがとても残念なのですこれが結局「ゲーム速度:標準~遅い」で遊ぶ意味が無いことに繋がってし
一覧前へ→62ターン目(紀元前560年)最果ての地のタイルの様子…めっちゃいいやん!!歯車たくさん、食料も豊富civ6あるある、途中で良タイル場を見つけて「ええ~…」ってなるパターン首都ロンドンからここまで遠いので…いくら交易路があるとはいえ近くのマンチェスターで「開拓者をゴールド購入する」という手もなくはない…もう少し周りの様子を探索してから決めることにします。。西側を含んだ中部から北部にか
一覧前へ→61ターン目(紀元前600年)テクノロジーから「商業ハブ(通貨)」社会制度から「劇場(演劇と詩)」どちらも区域を開放しました通貨ってテクノロジーなのかなぁ~とか劇場(演劇と詩)はテクノロジーの方じゃないのかなぁ~とか昔から思っておりますが…どうでしょう?次のテクノロジーは「車輪」下ルートには恒例の「弩兵」があります全力コンピューター(上ルート)でもいいんだけどねぇ
一覧前へ→60ターン目(紀元前680年)第三都市「マンチェスター」54ターン目に建てた都市です…しかしまだ人口が1でしかも、次の増加までまだあと4ターンもかかります…周りのタイルを見ての通り「歯車だらけ」の超生産都市になる気満々裏を返せば「食料が無さすぎる」という問題を抱えています、もうすでに港の建設が終わりましたので次の一手は「穀物庫」です現在のゴールドが484Gありますのでゴールド購入
一覧前へ→59ターン目(紀元前680年)蛮族の基地の臭いがプンプンしております。。絶対にあるでしょこんなの…蛮族たちが我々プレイヤーにやってることの、逆パターンだよねw「おい、ここに蛮族の基地があるぞ」「襲っちゃおうぜ!」
一覧前へ→58ターン目(紀元前720年)「開拓者生産工場」こと首都ロンドンのタイルの様子ですそれにしたって人口4であっても食料14生産力13「ダイヤモンド鉱山」のタイルが神懸っていましたね!これがなかったら、ここまでの開拓者ラッシュは出来なかったことでしょう大陸独占(同大陸内に他の文明がおらず、我々イギリスの独占状態)であるのと合致して開拓者ばら撒いての都市展開は戦術的に必須でそれをしっかり速いスピードで展開
一覧前へ→57ターン目(紀元前760年)画像がとっちらかってグチャグチャしてきましたが…次のテクノロジーは「通貨」の研究を開始しますこれは「商業ハブ(区域)」の解禁に繋がります港が交易路+1商業ハブも交易路+12つ作れば交易路が2になります!沿岸都市ならではの「ゴールド収入」力「国内交易」で回すことで生産力と食料を強化することもできます※ハブ…中心地、集約点開拓者大量生産工場こと首都ロン
一覧前へ→56ターン目(紀元前800年)第二の都市「リバプール」ではモニュメントが完成しましたので続きましては港を建てます!陸地の「商業ハブ」とは違って港は…場所を選ばず、取らず、カンタンに隣接ボーナス「ゴールド3~4」が手に入りますイギリスに限らず区域「港」にはそういう利点があります。沿岸部に都市を建てる(住宅+3)というデメリットと引き換えに、こういう良さがきちんとあるのですね(ほかにもたくさんありますよ~)そして住宅
一覧前へ→55ターン目(紀元前年)生産の時間差によって先に出発していた開拓者本来は「交易商」と共に道を作りながらの速いスピードで北上する予定でしたソロ移動で大陸中ごろにきて…都市を建ててしまいました!第四の都市は「プリマス」ポアロの「プリマス行き特急列車」で有名な、あのプリマス!※中学時代にイギリス留学をした私は、その後、数年おきにホストさんちに遊びに行って、イギリス観光をご一緒することがあって、「ポアロの聖地?」ポ
一覧前へ→54ターン目(紀元前880年)54ターン目にしてついに解禁です!これで政府3種に変更できるようになりました「都市国家0」でやっているので外交政策をのぞいて「政策スロット3つ」を設定できるようになります大きな進歩です!難易度:武士~神ともなれば、AI文明は既にさらに先の時代の「君主制」辺りを習得していそうではありますが…人は人、うちはうちの精神でじっくりがっつり固めていきますよ~~~~普段は、
一覧前へ→53ターン目(紀元前920年)最北部目指して44ターン目に首都ロンドン(大陸最南部)を出発した開拓者がついに目的地に到着しました!丘陵地なので移動後の行動ができませんので都市建ては次ターンになりますそしてこのタイミングで「蛮族の斥候」が顔を出しました絶対にそっちの方向に蛮族の基地があるとにらんでいますが…地形的にどうなっているのでしょうのそのあたり「逆コーンウォール」みたいに尖がった長い地形になっている可能性
一覧前へ→52ターン目(紀元前960年)52ターン目にしてようやくついに「王立海軍港」を建設します。。イギリスの港と言えばの「アポンタイン」です!それにしてもちょっと遅いです基本は、首都でとっとと建てちゃいますが今回は「大陸独占状態」にあるため開拓者ラッシュを欲張って5~6都市展開しようと企んだことによってテンポが遅くなってしまいました。港を建てるのが遅くなると?交易路+1が得られないこれによって「
一覧前へ→51ターン目(紀元前1000年)紀元前1000年絶妙のタイミングで古典時代に突入しました!確か…習得したテクノロジーの進み具合で時代が次へ次へと進んでいく仕様だったはずこれでイギリス文明のオリジナル「王立海軍港」を建設できるようになりました適切な生産力があれば5~7ターンであっという間に建つ区域です商業ハブと違って簡単に「隣接ボーナス:ゴールド3~4」が獲得しやすくすぐ建つ=すぐにゴー