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本日のタイトル「そんなことでわたしの価値は下がらない」これはわたしが尊敬する鴨頭嘉人さんの言葉です。先ほど、大学の成績が発表されました。端的に言うと、いちばん落としたくない単位を見事に落としました!(笑)取らないと卒業できないというやつです。それ以外は全部取れているのにそれだけ見事に落としました。ずいぶん楽しそうに書いてしまいましたが、結果を見た瞬間はお腹が痛くなりました(笑)。確かに、面白くなくてやる気もなくてテストの点数がめちゃくちゃ低かったので完全に自分
小さいときから親戚のおばさん・いとこに「肌が黒い」と言われて育ちました。2人はもともと色白で日に焼けていたこともあってよくそう言われていました。メイクを始めたばかりの頃、ファンデーションが浮いてしまっていたようで「肌黒いんだから◯◯(別のいとこの奥さん)にメイク教えてもらえ〜」とも言われました。元彼に「なんでそんなに太っちゃったの?」と笑いながら言われたこともありました。ゼミが一緒の男子は細い子に食べろ食べろと言ってわたしには「お前は…ね?」と
先日、人生初となる企業の面接を受けてきました。早期選考、というやつでエントリーシートが通ったから大丈夫だろう!と自信だけ持って行きました。(正直なところめちゃくちゃ緊張しました)手応えは…あまりありませんでした。質問は2つしかされなくて、特に2つ目のアルバイトについての質問。とりあえず、という感じで答えてしまってうまく熱意を伝える材料にできませんでした。我ながら薄っぺらかったなあと。それに関しては大反省。あと、筆記試験で社長の名前が書けませんでした。これも大
今日のタイトルは「人の話、案外聞けないんです」としました。わたしのことです(笑)。コミュニケーション力には自信があります!とか言って就活しなきゃいけないのですが、わたしが得意なコミュニケーションは「自分が話す」ことなんです。初対面の人と話すのがかなり得意な方だと思いますし、友人と話すとなればずーーっとしゃべっていられます。あとは単純に伝えるべきことを言葉に起こすのが結構得意かな?と思います。(実際文章書くのも好きです)ですが!「人の話を聞く」というのが案外難し
タイトルの通り、今日、マクドナルドのCEOである日色保さんにお会いしました!!日本マクドナルドの1dayインターンシップに参加したのですが、CEOセッションという形で日色さんに1時間質問し放題!という貴重なお時間がありました。質問し放題といっても20人くらい学生がいました。でもそんな中、勇気を出して質問してきました!(かなり緊張した)「これから社会人として働く上でどんなことを気をつけるべきか?」ということを質問しました。CEOが目を見てお話してくれる機会なん
だいすきな後輩ちゃんが自分を褒めていいか迷ってたみたいなので今日は自分を褒めることについて書いてみようと思います。結論から言うと、自分のことは褒めまくりましょう!!!ほんとに。誰かと比べたり何かと比べたりする必要は全くないです。とはいってもわたしも少し前までは自分に自信がなくて自分のやっていることや好きなもの・ことを堂々と言うことが苦手な時期もありました。例えば、演劇サークルで活動していたこと。女優でも目指してんの?というある心ない人からの言葉もあり
わたしはサービス業界に行きたいと思っています。いわゆるBtoCってやつです。お客さんと直接関わる仕事がしたいです。それについてちょっと深掘りしようと思います。子どもの頃から漠然と東京に憧れがあって、好きな服もバッグも店員さんと話して買うのが好き。美容室やサロンで美容師さんとお話するのが好き。化粧品も美容部員さんと話して購入するのが好き。東京、というか都会はそういうことができるキラキラした世界なイメージがあって漠然と行きたいなと考えていました。実際大学生に
「課題の分離」とはアドラー心理学においてとても重要な内容です。前回のブログの内容をちょっと引きずりますが、ある人との関係性をどうするか悩みに悩んだわたしがとりあえず自分を納得させられた思考のプロセスをご紹介しようと思います。わたしの悩みの内容は、会いたい人がいてずっと連絡をし続けてきたのにも関わらず、相手は日程を決めることも断ることもせずに仕事が落ち着いたらという曖昧な対応をし続け、待っているのも苦しいのに断ってももらえないということです。まず、「課題の
今日本当に書きたいことは非常に暗くて生々しくて他人を巻き込んでしまうことになってしまいそうなので具体的なことは数十分後に友人に話すとして、エッセンスだけ書こうと思います。ポイントは2つ。①自分のために生きる②寝る前に考えたことはどんな朝を迎えるか決めるふわっと言うならばある人への執着を捨てようというお話です。まず、自分のために生きるということ。アドラーでも散々学びました。今日また鴨頭さんから学びました。わたしはある人にどうしても会いたくてそれは自分の願
どうも。第一志望の会社に就職するためダイエット中美意識向上中サービスパーソン観察中な就活生です。初の眉毛サロンを終えて、せっかくちょっと都会に来たからとスタバに寄ることにしました。今のわたしは絶賛ダイエット中!ソイラテにするかなあと思ったのですが思い切ってレジの方に聞いてみました。「ダイエット中でも飲めるものありますか?」聞いたあとやはり恥ずかしくなってしまって「変なこと聞いてしまってすみません」とお伝えすると「いつでもお伝えください」と優しく返してくだ
今日、デパートでお買い物をしてきたのですがちょっと気に障る接客を受けたので書いてみようと思います。(ちなみにわたしは接客のお仕事をしようと考えて就活中です)あるお店で、あるアイテムを見ていると「何かあればご案内しますよ」と声をかけられました。このとき店内に店員さんは2人。1人はお客さんにしっかりついてしっかり接客中でした。似たような商品を見比べたかったのでお願いすると、類似品を持ってきてもらい見ていました。2〜3分後に心は決まり、店員さんを呼ぼうとする
わたしが今いちばん学ばせてもらってる方せーーの!いいね!そう思ったらそう!でお馴染みの鴨頭嘉人さんです。今日も鴨さんの動画をたくさん観ていたのですが、おお!と思うことがあったのでシェアさせていただきます。それは「圧倒的に成長する方法」です。知りたいですよね?何か特別なことかな?と思ってしまいそうですがそんなことはありませんでした。ちょっと意外なことかもしれないですが、実際に「圧倒的に成長した」人が声を揃えて言うので間違いないのでしょう。先人の経験から
最近どハマりしているYouTube講演家・鴨頭嘉人さんの講演会についに行ってきました〜!内容は鴨Tubeを見まくっているので目新しいことはなかったのですが、自分の理解は間違ってない。ちゃんと読み取れてた。と再確認できました。その中でも「笑顔」に関するお話はちょっと新鮮味があったのでシェアしたいと思います。その前にわたしの最近のプチ悩みはいちいち元彼のことを考えてしまうこと。地味にずるずる引きずってます。笑そんなこと考えながらセミナーに行ったのですが、「笑顔の
内定をいただきたい企業のエントリーシート提出が迫ってきています。いろいろとインプットしてきたことをうまく活用してアウトプットしていく時期になってしまいました。幸いなことに、エントリーシート提出1社目が練習などではなく本当に内定をいただきたい会社なので本気でできます。やっています。現状、わたしは自分をしっかり持って好きなことを楽しみながら自由に幸せに生きていくことを望んでいます。これは将来展望であって、今はこれのスタートを切ったばかりなのですが、今までのア
今日は1月27日です。突然の活動休止の発表・会見があった日から丸1年が経ちました。あの日は衝撃が大きすぎて全てのSNSを閉じただただ会見を見ながら泣いていたのを覚えています。さて、①②で、嵐の活動休止を大野くんの視点からひとりの人間として考えてきました。今回ももう少し続けていきます。これまで、大野くんにとって「嵐」は会社のプロジェクトであって、「大野智」自身を商品とし「嵐」というプロジェクトを遂行することは「本当に」やりたいことではなかったのかもしれない。誰
今日は一旦嵐の活動休止分析をお休みして、最近学んだ「完了主義」という概念について書いていきます。「完了主義」と相反する概念が「完璧主義」です。「完璧主義」の方が馴染みが深いのではないでしょうか。文字通り、なんでも完璧を求めるという考え方です。また、非常に慎重・始める前によく考えるといった意味も含んでいるでしょう。一方、「完了主義」は完了、つまり終わらせることが最優先という考え方で、とりあえず始めて終わらせてしまうという概念だと思います。例えば、学生のテスト勉強の
今日、1月25日は櫻井翔さんのお誕生日です!38歳!おめでとうございます!!さて、昨日「嵐」はプロジェクトであり、メンバーひとりひとりは商品であるということを書きました。今日は大野くんにとって嵐は本当にやりたいことじゃなかった?!ということを書きます。またもやショッキングな内容ですが、書いていきます。わたしがこの発想に至ったのはNetflixでのインタビューです。活動休止会見で、休みたい/やめたいと考え始めたのは3年前くらいからと話していましたが、本当は十何年
わたしはファン歴11年目の嵐ファンです。5人全員が大好きで尊敬しています。その中でも大野智さんがいちばん好きです。今、生き方や働き方などいろんなことを勉強している中で嵐の活動休止に関して本気で思うことを共有したいと思います。ざっと書き始めたら論点が多すぎてごちゃごちゃしてしまったので絞って何回かに分けて書いていこうと思います。今日のテーマは大前提として「嵐」はプロジェクトであり、メンバーひとりひとりは商品であるということを書きます。なかなかショッキングで、ファンの
どうも。就活生です。。インターンの自己紹介で最近のマイブームを言わされることが非常に多く、最近のマイブームなんてYouTube鑑賞だわ!と思いつつ、素直に言うのが少し恥ずかしいです。YouTubeめちゃくちゃ見てます。最近。でも1年前まではほぼ見ておりませんでした。が。なんとYouTubepremiumに課金するほど(3ヶ月無料なので正式にはまだ払ってません)ハマりました。広告のないYouTube、超快適です。おすすめです。一応30分ごとにお知らせが出る
今日はダイエットについて書きます❤︎わたしは10月から約1ヶ月間、人生でいちばんダイエットを頑張って3キロ弱痩せることができました。そのときは3ヶ月間頑張る予定でした。年内頑張りきろうと思っていたのですが続きませんでした。原因を考えようとしたのですが、アドラー心理学的には原因論ではなく目的論なので、単純に本当に痩せたいと思えていなかったとか、どこか自分には無理だろうと諦めていたため、上手くいかなかったのだと思います。でも最初の1ヶ月はなんとか頑張って痩せたというのと
わたしは絶賛就活中です。昨日、Utsuさんという方のYouTube動画を発見し、就活に大切なのは自分の「人生の目的」だということを学びました。https://youtu.be/aup3jee9Nxk(詳しくは動画をご覧ください↑)今日も就活をしながら、「人生の目的」って何だろう?と一日中ずっと考えていました。また、人生の目的は自分の経験に基づくためこれまで経験した様々なことを引っ張り出して考えました。これまでわたしは「上質なおもてなしをしたい」「人を幸せにしたい
ふらっとブログを始めたのですが、始めた日から毎日1ブログUPしようとなんとなく決めてやっていました。ところが昨日、初めてブログを書かずに寝てしまいました…。今日締め切りのレポートを夕方から夜にかけて作成していてそのまま寝落ちしてしまいました。(レポートは完成させてから寝ました!)寝落ちしたとは言うものの、2時頃に一度目が覚めてベッドに寝直すときに「あ、今日ブログあげてないや」とゾクッとして一瞬眠気が覚めました。(とはいえ寝てしまったのですが)まだたった数日しか書いて
今日もわたしのバイブル「嫌われる勇気」で学んだことからひとつ選んで書いていきます。今日は「競争から降りる」がテーマです。競争から降りる、ということに強く関連するなと思うのがわたしが現在進行形でしている就職活動です。周りには自分よりすごい人(正確にはすごそうに見えるだけ)がたくさんいます。偏差値の高い大学を通っていたり超有名企業ですでにバイトをしていたり長期留学していたりTOEICで高得点を取っていたり。努力しなかったのは自分だけどいいなあと思います。そして、大手
突然ですが、わたしのバイブルは「嫌われる勇気」という本です。この本はアドラー心理学の考え方について書かれた本です。「嫌われる勇気」を読んでわたしの生き方はアドラー心理学に従おうと決めるほど、わたしに合う本でありわたしに合う考え方でした。読むきっかけはYouTubeにあがっていた10分でわかる「嫌われる勇気」という動画を(いろんなYouTubeさんがあげてます)見て衝撃を受け、これすごい!読みたい!と思ったからです。大学の図書館になかったのですぐにKindleで買いま
ブログを始めて3日目です。今日初めてアクセス数がつきました。「2」です!ありがとうございます!嬉しいです。誤タップでも何でも嬉しいです。とにかく毎日投稿を目標にしようと思います。今日は木曜日です。木曜1限は、いちばん好きな授業なんです。社会学ご専門の先生が現代社会に斬り込む的な感じの授業です。なかなか毒舌だしハードなことばかりですがめちゃくちゃ面白いです。今日の授業は今期最後の授業でした。そしてさらっとでしたが大学で学ぶべきことは「クリティカルシンキング」だとお
2020年あなたの運勢は...Amebaおみくじを引く運勢アップの本もチェック初詣で引いたおみくじと似たような結果で驚いてます。「小吉」であることと家族運が良いことが一緒です。あと1年と数ヶ月で社会人なので一人暮らしではありますが家族との時間を大切にしようと思います。そんな初詣のおみくじに書かれていたことでずっと引っかかっているのは「望みが大きすぎるとうまくいかない。腹八分目で我慢せよ」「実力過信の気味がある。もう一度、謙虚に実力を見直せ。このままでは大
マコなり社長のこの動画(https://youtu.be/ke-MrK96tbg)を観て、今までずっと引っかかっていたことが解決しました!!!数ヶ月前まで所属していた演劇サークル。自分たちで立ち上げたため、全てが手探り。とても効率的とは言えない状況で、なんとか公演をやるために頑張っていました。そのため、同期に対して、なんで自分だけやらなきゃいけないんだろう?他の人たちは無能だ!と思ったり同じサークルだから一緒に活動してるけど価値観合わないよなあ嫌いだなあと思ったり