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こんばんは、大島です。昨夜、合衆国はそもそも契約国家と私なりの見解をお話いたしました。今宵はその上で、バイデン政権からトランプ政権で何が変わるのか、を考えてみたいと思います。私は一言で言うなら、日本に対して価値観の共有から利益の共有が求められる同盟関係になると考えます。これを言うと、多くの方が想定通りと思います。トランプ氏はビジネスライクですので。ただ私が考えるのは、日本をクライアント化する、などというものではなく、更にビジネスにおいて重要な“情報堅守”を進めるのではないか、と邪推してい
こんばんは、大島です。トランプ大統領となり、今後の日米関係について色々とお話ししてみたいのですが、その前に“アメリカ合衆国ってなぁ〜に”を皆さんと共有できればと思います。まず、誰しもが、アメリカ合衆国といえば、「移民国家」や「多民族国家」ということはご存知だと思います。殆どが移民で成り立ち、ネイティブはごく僅かなのは事実です。ここからは私なりに掘り下げた解釈ですが、つまりは、アメリカ合衆国だけ日本と違うというより世界の殆どの国とそもそもが違うとわかると考えます。それは、世界の多くが、そ
こんばんは、大島です。このブログは9日にしたためていますが、ニュースにハッとしました。自民党のかつての姿に懐かしんでいる場合ではありませんでした。合衆国大統領は5日、トランプ氏が再選いたしました。問題は、その後各国の首脳との電話会談があるのですが、フランスやイスラエル、イギリス、ウクライナとトランプ氏は会談し、中華人民共和国、韓国、そして日本と順番に話したそうです。しかも5分程度。逐次通訳なので実質的に半分でしょうか。通勤です。合衆国から見れば石破内閣がいかなるものか、もう分かって
こんばんは、大島です。昨夜のお話が皆さんにどういうふうに届いたか気になるところですが、こんなことも考えられる、ことをいいます。既に日本の経済がそうなっているのですが、仕事と労働のバランスです。昨夜は、外国人優遇策やただ金もらって日本の大学に来た留学生と日本の学生や家計を支えたいパートさんとの立場の違いをも踏まえたお話ですが、これはいわば算数です。よって、産業が少ないといえばおかたいので、求人も少ない小さな町ほど外国人優遇すると、日本人の働く機会は減るということになるのです。今回、わざわ
こんばんは、大島です。昨夜の解説です。基礎控除103万円がおよそ1.7倍になる案についてです。正直非常に面白いです。日本人の労働者、ことさらアルバイト、パートの学生や子育てに一段落した方々には朗報と思われます。が、現在この日本国では、外国人労働者を増やし、留学生にお金を払ってまで来てもらっています。あえていいますが、“なぜか”ですよね。留学生を例に取って言いますが、まず日本の子どもたちが、海外でアルバイトを認められることが少ないです。あくまで“就学ビザ”です。その上で、日本人の基礎控
こんばんは、大島です。衆議院選挙が終わり、国民民主党の掲げる「基礎控除の拡大」がマスコミにより騒がれました。まず、お話する前に、この案に私は結構なことだと思うこと申し上げます。その上で、あたかも財務省に頼まれたような情報もありますが、マスコミと国民民主党との会見は、国民の懐を増やす案とする国民民主党と財源が減るとするマスコミに見えました。私にはどうにも気持ちが悪い。マスコミの何か疑義をなんとかせにゃならん、としたところもと、政治家があえて一個人の意見を記者に求める姿に、“操られたマスコ
こんばんは、大島です。今宵は少しザックバランにお話します。根本的には、当初の目的を必ずと言っても過言ではないほど違える村社会につながります。現在行われている兵庫知事選挙において、斎藤前知事への非難から端を発したわけですが、どうやらマスコミと県議リークや、行政職員の不都合があったようです。ここでは、県議会の動きを疑問視しておりましたが、なんとも泥臭い、うす汚い内容のようで、私も現場のこともさほど知らずに口弁を垂れたのは恥じるばかりです。どうやらまたマスコミの暴走で、いわゆる“裏取り取材”が
こんばんは、大島です。昨日お話ました。“問題と懸念”についてお話します。歴史的に衰亡する国は、共産主義または社会主義国家侵略を受ける前に、マスコミによる情報制限や扇動があります。マスコミや政治家に成りすますのです。次に王族の殺害。そして手懐けたはずの政治家及びマスコミ関係者の殺害です。国民の全処刑はありませんが、治安悪化は伴います。既に日本は、国際的な中古車窃盗団の存在は確認されています。最近では“闇サイト”や外国人によるレイプ事件が顕著に確認されています。また、有名ですが外国人労働
こんばんは、大島です。改めてこんなことを申しますが、皆さんは今の日本国をどう解釈しているのでしょうか。私は、未来が見えない中小企業で働いてまいりましたが、とてもそんな企業に似ているな、と噛み締めております。売り上げを気にするばかりの上層部。時代の波に危機感を覚えて遮二無二働くもの。タイムカードを押して無難に過ごすもの。それらが時を経て、遮二無二働いたものは病に倒れ、上層部は痩せた会社にしがみつき、無難を望んだものは重ねた歳と反して体に鞭打ってどこかでまたタイムカードをおしている。さらに
こんばんは、大島です。また、追述になりますが、“菊”もタブーとは言えないと、私は考えています。以前に触れたかもしれませんが、天皇陛下戦争責任や陛下を神とする国家神道批判論者のご都合でタブーとしたと考えています。強いて菊のタブーとは、私ならば、“GHQによる天皇家解体”であり、戦後主権を取り戻してもなお、そのままにしていることが問題であり、触れないようタブー視したと疑っています。つまり、反日主義者、共産主義者、マスコミが首謀と疑うしかないのです。結局、マスコミになるのですが、歴史的にも共
こんばんは、大島です。昨日の記事更新直後になります。一気に書いて書籍にまとめたいのですが、もどかしい限りです。視覚障害とは厄介です。さて昨日の補足になりますが、タブーの“桜”つまりは警察についてです。最近、中華人民共和国人の交通事故による日本人死亡事件が目立っております。誤解してはいけないのは、これは警察の闇でもなく、政府が悪いのです。すでに民放フジテレビが報じたことですが、短期ビザで入国した中華人民共和国人が免許取得できているのです。しかも、所在地はホテルの住所。かつ学科試験はたった
こんばんは、大島です。人口と全く関係ないとは申しませんが、なぜこうも政治が良くならないか、をお話します。もちろん、今までお話してまいりました目的を違える村社会や都度丁寧に怒らない私たち国民にも問題はあります。それは認めた上でのお話であります。丁度、令和になりその姿が明るみに出ておりますが、結論から言いますと「政治がタブーと向き合わない」のが大きな根幹と私は考えます。以前お話ました。「菊、鶴、菱、荊、桜」のお話しをいたしましたが、今では「鶴、マスコミ、金、外国人」だと私は考えます。つまり、
こんばんは、大島です。今宵は少し、資本主義と社会主義の経済に戻ります。私の話の結論を先に言うなれば、そりが合わないので付き合うべきではない、と資本主義国家国民として申します。資本主義は自由が必要で、社会主義は管理がつきものと考えているからです。中華人民共和国を消費大国と見ることや、低コスト生産国と利用することは、到底無謀であったと思い知らされているのが、現状ではないでしょうか。技術や資産の差し押さえだけでなく、言いがかりをつけて日本の企業従業員が拘束された事例もあります。また、中華企業
こんばんは、大島です。人口で触れた婚儀と宗教観について触れます。新興宗教の信者の方は、読み進まないことお勧めします。まず前提として、世界的に宗教と人は密接に関わっています。宗教と国と言っても過言ではありません。日本国もまた日本神道がございます。歴史を少しかじればわかりますが、日本仏教もです。では共産主義国である中華人民共和国は無神教かというとそうではなく、儒教です。かつてのシナ地域もそうですので北朝鮮や韓国も儒教です。また、西欧諸国はキリスト教でありプロテスタントやカトリックなど枝分か
こんばんは、大島です。ここのところまた自論ばかりでした。遅ればせながら、衆議院選挙に触れます。やはり自民の惨敗です。さすがにLGBT法強行採決や徴収金増額などの岸田政権は不評でした。さらには、あからさまな裏金問題に高市潰しの総裁選は悪い印象しかありません。裏金疑惑は、他の政党もちらほら耳にするので自民党へのアテツケですがね。さて、石破というオトコです。東京新聞の望月記者と対談してみたり、大臣任命を見ても二階派閥を採用してみたり、親中と言われています。私は、むしろ“何を企んでいるのか”
こんばんは、大島です。戦後、日本は復興を成し遂げ、先進国の中でも、最も歴史のある国として今に至ります。つまりは文化的にも豊かになっているはずですが、結婚や家族構築には消極的に傾いているのではないでしょうか。それはなぜかといいますと、歴史と関わりの深い日本神道や日本仏教を語らない戦後にあるのではないか、と私は考えています。意地悪に言いますと、反日主義な方々の“国家神道”などを尊重してしまったのです。かのダグラス・マッカーサー氏は、昭和天皇を下げ済みはしなかったのですがね。さらに時代とともに
こんばんは、大島です。資本主義と社会主義に触れ、人口のお話をしていますが、世界的に今、日本だけでなく、成熟したはずの資本主義国家において大きな問題が起きています。それが、「少子化」です。いわゆる出生率の低下でもありますが、これが資本主義国家というより先進国では著しい悩みとなっております。要因は、テレビやスマホの普及に伴う夫婦間の会話の無さなど、いろいろ言われておりますが、資本主義と先進国と少子化が一様に悪い結果を生んでいるのなら頷くほかありません。一つの仮説とは言え、非常に皮肉なことで
こんばんは、大島です。人口のお話をしますが、頭の片隅に置いてもらいたいことがあります。かつて、ここでお話いたしました“年間児童行方不明者数”や“外国人犯罪の増加・性被害の増加”、さらには海外の話題で“臓器売買”も触れました。必ずしも“外国人問題”と一括りにしてはいけないものの、置かれた治安の悪さに戸締まり強化するのは当然です。政府だけでなく、私たち国民も被害が大きくならないと何もしない気質だと長い不景気に言えますので、願わくばこういった被害状況下の人口のお話として聞いてもらいたい。資本主
こんばんは、大島です。また続きです。資本主義観点から助成金に間違いがある、というお話ししましたが、先の岸田政権下では、「ガソリン車廃止」に向けた電気自動車優遇策を打ち出しました。つまりは生産制限を打ち出したわけです。が、これだけで“社会主義だ!”と目くじらを立てるわけではありません。それが本当に世の中には必要ならば認めるしかないのですが、いやはや社会主義云々という前にあまりにも非現実的です。それは、全ての離島を含めた電力供給が今も不安定な状況であること、この不況下スタンド改良が必要なこ
こんばんは、大島です。昨日の続きです。資本主義として経済を考えると、おかしいと思うこと他にもあります。公金の使い方に絞れば、誰もが現在の教育に疑問を感じると思います。ここでは高校無償化を取り曲げてみます。子どもを高校に通わせている親御さんにとって、ありがたい政策かもしれませんが、苦言を申します。学校は、教育を供給する側とすれば、生徒は需要する側です。授業料無償化とはいえ、その代金や係る費用は税金で負担するなら供給支援と実質的になります。また長年に渡り公立との格差に取り組んだ私立との
こんばんは、大島です。続きです。よく財政出動など耳にします。多くの助成金や補助金などがそうですが、ここではその使い方を話します。あくまでこの国は資本主義です。だとすると根本的に需要と供給で言うならば、“需要する側”に需要促進するよう使うのが正しくなります。では、あくまで一例ですが、「生産性労働力向上のための助成金」などは全く意味がありません。生産性労働力とは、売上を労働時間で割った時給額です。例えば、店員一名の小売店で売り上げが8000円だとすると、8時間労働で、時給1000円と言うこ
こんばんは、大島です。昨日、社会主義と資本主義の経済観念を分かりやすくお話ました。これを踏まえて、現在の日本を見ていきたいと思います。まず前提として、少子化は未来の大きな問題には間違いはありません。が、人口は、およそ30年前の平成元年が、1億2500万人で、現在が1億2400万人です。ついでに、もう少し遡り昭和60年は、1億2100万人です。昭和60年から見ると増えております。外国人の帰化でしょうか。つまり、高齢化と消費の冷え込みが人口だけ見ると伺えるのです。これは、資本主義による需要
RedFlowersBluesSisters@蒲田Catfish楽しみにしていたこの日のライブ。大盛り上がりワッショイしました何しろ、4Sistersのブルースですからね力強く、しなやかなブルース。曲が進むごとに、それぞれのコール&レスポンスが充実していくのを感じました。メンバーがアガって行くのと共に、客席のテンションも上がっていく!!サイコーですよね小野アイカちゃんそうきあいちゃん妹達を支えてくれたじゃいあん、ありが
こんばんは、大島です。明日からお話することに根本的に必要となりますので、「資本主義と社会主義」を私なりにお話しいたします。しかし、学生時代に本を読んでまいりましたが、社会主義と共産主義の差がわかるほどではないこと、言い訳いたします。簡単に言うならば、“社会主義は生産管理”“資本主義は需要重視”と、私は解釈しております。よって、社会主義下においては、“必要分だけ供給していく”ことになります。また、顧客のニーズに応じた商品開発は乏しく商品のバラエティは日本と比較すると乏しいことになりま
こんばんは、大島です。昨夜もゴーアウトのお話しました。“面倒”と感じた方がほとんどだと思います。ことさら、“在日や中華”に対して「物申すのはちょっとね」な方が多いのはわかります。が、逆にゴーアウトはできないが、日本の歴史は否定する方がそもそも理解に苦しむのも理解できるはずです。いわゆる“事実と真実”ですが、「明治維新は海外勢力によるもの」といった陰謀論を重宝するのは構いませんが、明治維新があったのは事実です。むしろそれを政治論に使うならば、海外勢力に翻弄される現在の政治姿勢を否定的に見
こんばんは、大島です。ゴーアウトの話の続きにもなりますが、以前お話ました“日本神道ならびに日本仏教とその他の信教との区別”にも通じることになります。日本神道ならびに日本仏教ともにゴーアウトは不向きと言えます。まず海外進出はしたこともありません。が、日本国は国際交流を強め、特定国の方を優遇する政府の動きもあります。日本古来信教は、“尊重する”ことを良しとして、もはや危害をも受けた事例すらあります。さらに言うなら、この国だけではないですが、全ての古い信教より新興宗教が受け入れられる根幹もこ
こんばんは、大島です。ゴーアウトのお話をしてきました。お話してきた村社会におけるパブリックの必要性とにております。こちらは社交性です。社交性と言っても、決して海外留学や外国語学の必要性を言ってるわけではありません。これといった信仰はなくとも神道や日本仏教との歩みはご存知でしょう。海外では信仰は聞かれることさえあります。積み重ねてきた文化や歴史背景は、日本人のモラルをも育んでおります。“人様に迷惑かけてはいけない”くらい頭の片隅にございましょう。ならば、“レイプされて孕んだ子は下ろしては
木曜日の蒲田Catfish、アツかったですね~Mercyonmeにコーラスで参加、featuringしてもらって2曲歌いました。1曲は、急遽ブルースをってことでRockMeBabyみなさんに喜んでもらえてよかったです♪『MercyonMe』大学夏休みもあってしばらく東京には行かないはずが音楽教育の仕事のアポが取れたので、お盆の最後にまた新幹線。合間の夜に開催されたこちらのライブへ!Merc…ameblo.jp1曲目からリトルウォルターの曲ってことで、
こんばんは、大島です。昨夜、マスコミのゴーアウトができていないことに触れました。私がお話してきました村社会におけるパブリックの必要性とにてはおります。が、ゴーアウトとなりますと社交性となるので、日本のマスコミならば自国の長い歴史をや文化はよりよく理解していなければならず、いたずらに戦後や反日思想の感覚を持つだけでは困難になる、というお話しました。しかしこれは私たち日本人の多くが直面する問題で、なかば愛国心の無さや文化や歴史への理解度は様々です。さらにそんな私たちは反日思想に翻弄されるとこ
こんばんは、大島です。皆さんは、昨今のマスコミをどうご覧になっているのでしょうか。私は業界紙出身ですが、内向的であり、譲歩ばかりの退廃的、と思っています。それはなぜだろう、と考えると、私の持論ですが、あの大東和戦争にあり、トラウマをも生み出したのではないかと、マスコミ業界を見ています。日本の企業で海外進出を果たした業界がありますが、マスコミは極めて内向的と言いますか、閉鎖的です。が、にも関わらず、中華のマスコミが日本の報道といっしょになって記者会見に来ています。そもそも外国人記者クラブ