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先日の病院でtink⏩4.9kgpopo⏩5.05kgkarl⏩5.6kgみんな、どんどんまん丸になってきています😅三人で15kg😨重たすぎるそれでも元気にしてくれているので、よしとします。tinkは、来週にいつもとは違う病院でワンワンドッグを受けます。半年に一度受けているのですが、少し詳しく調べてもらえるところにしてみました。
2/26お散歩の途中でこんな顔してるから、歩きたくないのかなと思っていた日の夜。熱が出ちゃいました。食欲も⤵️ここのところ、調子があまり良くないtink。今年は15歳。毎日、色んな変化があるのだろうから気をつけておかないといけないなと思いました。今は、お熱も下がって食欲もすごくあるので、とりあえずひと安心❤️
1月13日は、チッチの3回目の命日でした。神様、仏様、チッチ様。チッチは、そういうくらい穏やかな子でした。小さい身体で、てんかん発作と重度の貧血と戦いながら一生懸命生きた7年半。猫ちゃんが苦手だったわたしですが、あの雨の日、マンションの駐車場で血を流していた仔猫をほっておけず保護してから今では猫ちゃんが大好きになりました。初めて迎えた猫ちゃんがチッチだったからだと思います。チッチを迎えてtinkはとってもお姉さんになりました。二人の仲の良い姿がいつも癒してくれていました。いつまでも大好
一週間の入院を経て、退院❗今回は、注射ではなく内服薬にしてもらいました。肝臓の数値があまりよくなかったので、また来週には診察ですが。。。食欲も戻り、お熱も下がって、以前と同じくらいに元気に過ごしてくれています。二人も元気です
一度は退院したかーくん。毎日、皮下注射したり、頑張ってみましたがやっぱりお熱が下がらず、食欲もなくて診察してもらい、また入院となってしまいました。
それぞれ、仲良く寄り添う時もあれば追っかけ回し回されることもありつつ穏やかに過ごしている、幸せな光景。
カールこと、かーくんもとても元気です。貧血も僅かですが、よくなっています。この状態が長く続くといいな。
おじさんのような顔した女の子、popo。かーくんと暮らしはじめて、刺激が増えたのか右目が前より開いています。tinkもpopoからの恐ろしい遊んでという攻撃が減って、安堵の様子。
蝉の鳴き声がいつの間にかする三人は今日も自由です。
三人はとても元気ですtinkは、6/27の明け方に歩くことがままなくなり凄く鳴くので、夜間動物病院に慌てて行ったら。。。病院ではなぜかしっぽを振って歩くという(笑)長く、お泊まりしていたのでストレスからだったようですpopoちゃんは、そのお泊まりの間も一人だけ体重も落ちず、相変わらずマフィアのような風貌をしています。しろちゃん改め、かーくんはお泊まりの間に去勢手術をしてもらいました。白血病と猫エイズを抱えたままですが、すこぶる元気で、そして穏やかにすごしています。
あっという間に、4月が過ぎ元号も令和に変わっていましたしろちゃん改め、カール君はうちに来て1ヶ月で2,8㎏だった体重が、4㎏を越えました‼️貧血や血尿は続いていますが、食欲もあり、とっても元気ですお風呂にも入りました。お利口さんでしたtinkおかあさん(おばぁちゃん)は、時々ケージから出てくるカール君が気になって仕方のない様子ですが、変わらず優しい子ですpopoちゃんとの触れあいは、よくないのですがあまりカール君は興味ないようで。。。見守っているなかで過ごしてもらっています。みんな仲
3人(3匹)は、それぞれに過ごしています。tinkは、眠たいのをひっしに堪えpopoは、大好きな何かに入るという遊びをししろちゃんは今、少し調子が悪くて食欲が落ちています。血尿も変わらずで、まだまだガリガリです。
昨日はしろちゃんを含め、tinkとpopoも3人(3匹)の病院へ行きました。しろちゃんの貧血は少し改善tinkは痩せているかと心配していたら、逆に太ってましたpopoは、200gも痩せていました。tinkよりpopoの方がしろちゃんが来たことで、ストレスを感じているのかもしれません。
あれやこれや悩んだ末。。。“しろちゃん”をうちに連れて帰ってきました。病院で数日は食欲もあったのですが、貧血、血尿、食欲不振でますます痩せていくのを見て、“一人で寂しいだろうな”とか“懐かしい慣れ親しんだ空気を吸いたいかな”とか考えてしまい、うちで看取ろうと思いました。4日ほど前に、先生に“しろちゃん”の生きる力で、積極的な治療はしないことを伝えてうちに連れて帰ってきました。tinkは母性が大爆発落ち着くまでに2日かかりました。popoは、しろちゃんをみてはふー、シャーと威嚇。白血
外に出たら“しろちゃん”が座ってました。足には血液が。臭いもすごく、これはもう保護だなと覚悟を決めて病院に電話。診てくれるとのことだったので、バスタオルでくるんで、以前ちゃんが使っていたカゴに抱っこして入れました。とってもお利口さん。病院で怪我の確認をしてもらう時も、血液検査の時も、注射の時も、大きな声で鳴いたり爪を立てたりすることなく、先生にも「しろちゃんは優しい性格なんだねー。お利口さんだねー。ちゃんより静かだねぇ(笑)」と(←は大抵いつもすごく大きな声で叫ぶ)推定4歳の男の子。白
昨日、“しろちゃん”が久しぶりにうちの近くに来ていました。ちょうどベランダから見えたので、急いで降りて会いに行くと、また痩せていて目の回りは目やにだらけになっていて、右の後ろ足は痛むようでした。保護しないといけないくらいだろうと思い、うちに戻ってから病院に電話しましたが、もういなくなってました。今日も探してみましたが、“しろちゃん”は出て来てくれません。昨日、会ったときに抱っこして保護すればよかったのか、保護してもわたしにその余裕があるのか(経済的なこともうちの広さ的にも、あとはちゃん
穏やかな休みの日
痩せちゃって、数年前に怪我していた、後ろ右足が痛むのかかばうように歩く、しろちゃん。この日以来、見かけてません。とも仲良しのしろちゃん。男の子だけど、とても優しい子。歳はいくつくらいなのかな?3年前、怪我をしていた時は、“ぶーちゃん(男の子)”という大きな黒猫ちゃんに守られていたけど、その“ぶーちゃん”も大きな怪我をしてしばらくして、いなくなっちゃいました。しろちゃんは、大丈夫かな?
今日はの月命日。近所の“美人さん”と数日ぶりに会うと、お腹が小さくなっていました。赤ちゃんは無事に産まれたのかな?
わたしが近所で可愛がっている通称“しろちゃん”男の子ですが、とても穏やかで優しくてとも仲良し。この写真では丸々してますが、今日久しぶりに会ったら、脚を怪我しているのか少しひきずってかなりガリガリに痩せていました。保護して、病院に連れていこうか悩んでいます。でも、それが正しいのか。その後のしろちゃんをどうしたらいいのか…ぐるぐる。ぐるぐる。
仲良しな二人にいい刺激!?を与えてくれるちゃん。
の好きなシュークリームを
が亡くなって、2年が経とうとしています。あの日のあの時のことは、今でも鮮明に記憶に残っていて、ここにいないこともまだ信じられないところもあります。今日はみんな揃って、と一緒に過ごしたいと思います。大好きよ
手術をしました。歯を抜いてもらいました。これが最後。最後。痛い思いさせちゃって、ごめん。よく頑張ったね!
ちゃん。届いた荷物に必ず乗る。今だって十分かわいいですが、きっと右目もしっかりと開いていたら、かなりのかわいこちゃんなはず
数日前の少しでもたくさんお日様を浴びようと必死です。
先日、半年に一度のワンワンドックをしてきたさん。体重:4,4㎏前回の血液検査で少なかった白血球も正常範囲内に戻っていました。胆泥もお薬のおかげか、少し減っていましたレントゲンでも異常なし。すい臓に少し気になるところが見つかったので、12月の末にエコーを再度することになったのと、右心室肥大(まだ正常範囲内)が要観察となりましたが、13歳にしてはとても元気と言ってもらいました目指せ、20歳
相変わらずが大好きでも、激しいのでビビりなは逃げるそれでも近くに寄りたいちゃん。
うちに来て、一年が過ぎましたあまりのお転婆さに、すでに数年は一緒に暮らしている感じがしています。480gほどだった体重も4,35㎏となりました。大きな体と態度はしか知らなかったわたしには驚きばかり高いところに登る、飛び降りる(猫なら当たり前なのかもしれませんが、は全くなかったので…今思えば体調が良くなくて、そんな元気もなかったのかも)右目は完治には至ってはいません。でも、この子が元気なので、これでよし本当、あっという間の一年でした
相変わらず、右目はあまり開かない。見にくいだろうな。。。