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ホームシアターなどに最適な作品です。本体サイドのレバーにより、背部分のリクライニングは自由な位置で固定することが可能。ヘッドレスト、フットレストの位置の調整により、シェーズロングとしてもお使いただけます。しかもコンパクトな設計で、スイベルチェアでもあるという、盛りだくさんの機能を持った現代的なチェア。素晴らしい座り心地は、最上のリラクゼーションを約束いたします。もっと見る
建築家のデヴィッド・チッパーフィールドがデザインしたスリムソファです。強度と軽さを兼ね備えたアルミハニカムパネルを採用。掛け心地の良さを落とさず、よりコンパクトにという設計思想から生まれました。エッジの効いたシャープでモダンなフォルムなど、無駄を排したシンプルなデザインが印象的です。また、耐久性もさることながら快適な掛け心地を実現。バックパネルが下まで降りていないため、閉塞感が無く軽快さがより強調されています。もっと見る
ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレ、シャルロット・ぺリアンコレクションのアウトドアコレクションがリニューアルしました。水、湿気、高温などの過酷な状況に耐え得るべく、最先端のテクノロジー、素材と構造をカッシーナ社が徹底研究し開発したシリーズ。屋外の公共部、共用スペース、一流ホテルや個人邸などにも幅広く適しており、それぞれのアイテムが洗練されたスタイルと優美さを兼ね備えています。もっと見る
3本の木材が絡み合ったように見える脚部は、軸となる1本の脚のホゾ穴に4方向から3枚のホゾが付いたパーツが差し込まれ、そのホゾが内部で絡み合い形成されています。見た目はシンプルですっきりしていますが、複雑で頑強な内部構造により、ダイナミックな迫力としっかりとした安定感を生み出しています。どの角度から見ても美しい脚部を堪能できます。もっと見る
ル・コルビュジェ、ミース・ファン・デル・ローエと並ぶ20世紀の三大建築家の一人『フランク・ロイド・ライト』氏がデザインした『ミッドウェイチェア』。ライトらしい建築的なセンスの良さも感じさせます。1脚でも画になりますのでご自宅や各種店舗にもオススメです。帝国ホテルでも使われていました。現在は廃番となっている希少な作品です。もっと見る
エレガントで機能的なHOLAチェアはカッシーナのベストセラーの中でも際立っており、ダイニングやオフィスで最高のくつろぎと快適さを提供します。一つの金型から作られたしなやかなフォルムには、脚部、座面、背もたれがバランスよく配置され、完璧なステッチ、仕立ての良い輪郭、入念に吟味された仕上げにカッシーナの職人技が表れています。もっと見る
RODOLFODORDONI(ロドルフォ・ドルドーニ)のデザインによるスタイリッシュなダイニングテーブル。ツイストした脚がユニークさを演出しつつ、隙間から光を通してくれる台座とスリムな天板で、大型ながらも圧迫感が少なくこだわり抜かれたデザインが美しさを放っています。もっと見る
ピエロ・リッソーニによるデザインの作品。すっきりとした脚部とボリュームある本体のバランスが特に優れたベッドです。多くのベッドに通常使用されるスラットベースは採用していません。この商品は、ボリュームのあるベッド本体とヘッドボードを、木製パネルとストレートな4本の脚付きのスティールベースフレームで支える方式を採用し、端正なフォルムを形成しています。もっと見る
強度と軽さを兼ね備えたアルミハニカムパネルを採用。エッジの効いたシャープでモダンなフォルムなど、無駄を排したシンプルなデザインが印象的です。天板は存在感のあるインブイア材で、薄いアルミパネルと薄い木天板のシャープな関係が特徴的なデザインです。もっと見る
カッシーナ、イクスシーのソファーカバーの黄変除去のご依頼ですずっしりとし、しっかり目が詰まって厚地で、しっとり肌触り良いですビフォー見えにくいですが、黄変が数か所ありますアフター和服のお手入れ専門店ですが、四十数年に渡り、培った技術と、知識を、あらゆるお品に、いかしておりますビフォー、アフターが、一目瞭然!Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriend
建築家、黒川雅之のデザインによるチェアです。上から見ると円描く、独特の形状の背もたれとアームがデザインのポイント。その形状と適度なクッション性は、内部構造にモールドウレタンを用いたからこそ実現できました。「FARFALLA」はイタリア語で蝶々の意味で、その名のように置かれた空間を華やかに彩ります。もっと見る
ピエロ・リッソーニがデザインしたソファ。サイズは大きく、奥行きがあり、軟らかなクッションとあいまって素晴らしいリラクゼーションを生み出します。もっと見る
ヴェランダソファは「マラルンガ」と並び、ニューヨーク近代美術館の永久展示品に選ばれています。バックレストを折りたたむことで、ローバックにもハイバックにも設定できます。伸展自在のフットレスト。数段階に調節できる背もたれ、リクライニング式のヘッドレストを備えるなど柔軟性がかなりありますので、座り心地は快適そのものです。優雅な形で、世界中で人気の風格のある名作ソファです。もっと見る
フィリップ・スタルクのデザインのこのソファは、最高の素材を、伝統技術と最新技術、そして芸術的な感性で仕立てたオートクチュールのような作品。このソファはリビングを寝室に、また寝室を自分だけのくつろぎの空間へと自在に変化させる、革新的な機能とデザインを併せ持っています。時間や気分によってがらりと違った雰囲気を醸すという、ソファとしては先駆的なコンセプトを、カッシーナ社の高度な技術が実現しました。もっと見る
グランダンゴロはグランドアングルと同じ意味です。組み合わせによってコーナーソファにもなり、背もたれやアームを他の位置に取りつけることが出来るというフレキシビリティが特徴のソファです。長年に亘り、カッシーナ社の開発担当デザイナーという立場で、外部のデザイナーとのコラボレーションにより多くの名作を世に送り出してきたフランチェスコ・ビンファレの作品です。もっと見る
穏やかで、落ち着いたという意味を表す「CALM」のコンセプトでデザインしたベッドです。素材感とコンパクトサイズをキーワードに開発。適度な傾斜をもつ無垢材のヘッドボードは、縁にかけて人の体に寄り添うような柔らかいラインで加工され、より木の素材感を感じるデザインです。また、マットレスの周りにはフレームの飛び出しがなく、厚みのあるマットレスとアルミポリッシュ仕上げの繊細な脚がデザイン的な対比を生み出しています。マットレスは、ポケットコイルを最初に生み出したシモンズ社との共同開発による、カッシー
このテーブルの原型は、シャルロット・ペリアンが1969年にパリの日本大使館のためにデザインされたものです。意匠的に際立っている天板側面の独特のラインは、ペリアンが海の波に削られ侵食された巨岩を見たときの印象から生まれました。カッシーナ社の高度な加工技術により、経年変化を最小限に抑えることができる構造になっています。清楚なフォルムと、高度な技術力が結合して生まれた名品です。もっと見る
ロドルフォ・ドルドーニがデザインしたソファ。木製フレームに配された三角形や斜めのラインは「抜け」や「隙間」といった視覚的効果をもたらし、驚くべき軽量感を演出します。角と曲面、斜線と直線、華奢さと豊かな厚みといった絶妙なバランスによるフレームワークは、軽快さと優美さを感じさせます。ソファの仕上げとなる、やわらかく完璧なプロポーションのクッションは、フレーム部とぴったり調和し、誰もが思い描く快適性と満足感を実現しました。もっと見る
幅広い構成が可能なこのモジュール式ソファは、座面、背クッション、アームクッションにフェザーが使用され、柔らかく沈み込む感覚と極上の快適性を生み出します。仕立て職人のような高い縫製技術が随所に見られ、カッシーナならではの職人技が際立っています。ミニマルで落ち着いたデザインとテーラーメイドによる折り目やインビジブルステッチが、ソファのシルエットをさらに美しく仕上げます。もっと見る
ピエロ・リッソーニデザインのローテーブル。スチール天板に細身のフレームを組み合わせたシンプルなデザイン。テーブルとしてはもちろん、TV台や飾り台としての使用もおすすめです。もっと見る
ホワイトアッシュで構成される、重厚なフォルムが特徴のダイニングテーブル。置かれる空間に左右されず、常に存在感に溢れるテーブルです。天然木の美しさは年月を経るにつれて、ますます深みを増していきます。マリオ・ベリーニにとっても非常に重要な作品で、自身の執務用のテーブルとして、ミラノのスタジオでも使われています。もっと見る
マリオ・ベリーニの412CABのアームチェアタイプです。背もたれからアーム部分にいたるカーブは非常に良く計算されており、肘の掛け心地は抜群です。また、見た目にも革の質感が伝わる、美しいデザインとなっています。フレームと厚革が作り出すテンションによって、背もたれのフィット感と抜群の座り心地を実現しています。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアーした最高級の鞣し革は、使い込むほどに身体に馴染み、味わいを深めていきます。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
古き良き時代と現代が融合したチェア。クラシックなバンブーチェアに導かれたデザインは、籐などの素材を使いながら、匠の技と工業化を融合させて制作しています。エレガントなデザインはお客様のアイデア次第でインドアでもアウトドアでも使う場所を選びません。もっと見る
1987年にDePadovaのテーブルコレクションとして発表された「Vidun」は、今もなお、VicoMagistrettiの最も有名で、認められ、称賛されている作品の一つであり続けています。ミラノの方言で大きなネジを意味する「VIDUN」。まさにネジのようにくるくる回すとテーブルの高さが変えられます。もっと見る
CATHERINEMEMMI(カトリーヌ・メミ)のニューミニマリズムと称されるシンプルでラグジュアリーな世界観は、静謐でブラックを基調とした凛とした存在感が感じられます。ベッドフレーム全面に張りこまれた最高品質の本革のしっとりとした手触りは、寝室という体を休める空間にも充実した落ち着きと高級感を演出します。もっと見る
1977年の発表以来、イタリアンモダンデザインを代表する椅子として、数多のメディアで絶賛されている商品です。金属のフレームに、高級感溢れる厚革のジャケットを被せるという画期的な発想で構成。フレームと厚革が作り出すテンションによって、背もたれのフィット感と抜群の座り心地を実現しています。カッシーナ独自の厳しい基準をクリアーした最高級の鞣し革は、使い込むほどに身体に馴染み、味わいを深めていきます。※ニューヨーク近代美術館所蔵作品もっと見る
ピエロ・リッソーニがデザインしたテーブル。天板はガラスですが、裏面にはホワイトの塗装が施されています。「ILE」はイタリア語で「島」をあらわします。重いガラスの天板を細いスティールパイプ3本だけで立ち上げているので、閉塞感が無い、すっきりとしたデザインとなっています。もっと見る
ピエロ・リッソーニのデザインによるシステムソファ。独特の背もたれの構成によって、コーナー展開を可能にし、無限の連続性を生み出すことができます。脚部に使われている繊細な細さのステンレススティールと、薄いシャープな座面が生み出す浮遊感がデザインの特徴です。対照的に背とアームのクッションはボリュームがあり、この取り合わせがソファ全体の魅力を倍増させています。また、低めに設計されており、空間をより広く見せる効果があります。もっと見る
フィリップ・スタルクが、空気力学と伝統技術を昇華させた「ヴォラージュ」シリーズのベッドです。美しく磨かれたアルミ製の細長い脚が、絶妙にマッチした刺激的なデザイン。クラシカルなボタン留めを施したヘッドボードは、カッシーナの伝統を最新技術によって仕立てました。もっと見る