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ストレートラインスライスラインフックラインラインごとに、インパクトでフェイスを開いたり閉じたり....でした。それで、カップイン率が高くて、タッチも合ってれば、そのままでもokです。平均2パットで、今後80台のスコア出していきたい！とのことでしたので、楽にラインのせられた方が良いかな！と思い、インパクトでスクエアに当てる練習をしました！理由のもう一つとしてフェイスの向きのアジャストの時。上りでテンポがゆっくり過ぎたり、
captoのパターレッスン5角形？3角形？今回の生徒さんは、5角形でストローク中の支点は赤信号でした。手首のチェックをしたところ、角度がない方が相性良さそうだったので、①アドレスで前傾姿勢を浅くする②腕を3角形にする③手首に角度をつけないとアドレスを変えました。結果レッスン前レッスン後アドレスを変えただけで、支点がブレなくなり、ハンドリングも減って、インパクトでのフェイスのスクエアインパクトの安定度も上がりました！アドレスで手首に角度をつけた方が安
お悩み「右に外れることが多い」データを見て見ると.....レッスン前アドレスに対して、インパクトの変化の数値を見るとフェイス3度オープンディロフト-1.7度(ハンドファースト)この部分が特に気になったので、ここの変化を無くしました。レッスン後両方とも数値が0になり、アドレスに対してインパクトの時変化がなくなりました！具体的に練習で見た画面は....ハンドリングです。レッスン前ハンドファーストをつくってしまったタイミングをチェックすると、２段階でした！1段階目
レッスン前レッスン中間レッスンの終わり全体的に、赤や黄色のランプが付いていましたが、最後は全体的に緑のランプがつくようになり、自然な動きのストロークになってきました！特に、アークが左右対称のアークの角度ではなくアウトサイドインがきつかったです。このクラブパスの動画はインスタにあげているので気になる方は見てください！アークの練習は動画のように、2本スティックを置いて上から撮影するととっても自分で確認もしやすいです！左右対称の振り幅だった時。スティックに対してヘッドがどこにあるか
capto測定を使ったパターレッスン！〈お悩み〉比較的ロングパットはokたまにダフる....ショートパットはしっくり来ない計測して見ると.....結果は、1番は支点が大きな違いでした。ロングパットショートパットロングパットは0cmから2cmで支点はズレませんが、ショットパットは支点が10cm以上でした。⚫︎ロングパットがダフることがある⚫︎インパクトでフェイスひらくこれは同じポイントですテークバックでアプローチのようにコックが多い時ダフることもありましたそし
写真切り返しでハンドファーストの動きを強くつくってしました時captoのパターレッスン手首を使ってしまう原因自分では、手首を使っている意識はないが....フェイスがインパクトでクローズが多いそんな時は、ストローク全体の手首の動きの量をチェックしていますハンドリングの数値が多い場合は、全体で手首を使っていることが多いです。今回チェックした時切り返しでタメを作るような動きが大きくそのままインパクト迎えるとハンドファーストがキツクてフェイスが開いたままのインパクトに
captoのパターレッスンタッチの作り方写真1番上が実際に打った時のデータ真ん中その時のキャプトの推奨1番下、目標にするテンポを入力(変えれます)黄色がバックスイングの秒速オレンジがダウンの秒数右のはじの数値90が、bpmの数値今回はタッチが合わないとお悩みの生徒さんまず最初に平なライで、1mから6mまでの基本距離作りをしました。ベースは、距離ごとにバックスイングの大きさを決めて同じテンポで打ちます。captoの結果ベースの距離感を作った時の自然なテンポ80
パターのベストなストロークとは①再現性が高いこと②狙った打ち出しに打てること③タッチのコントロールが出来ることまずはシンプルに考えるとこの3つです。キャプトでは、その再現性が悪い理由や打ち出しが思ったところに打ててない理由タッチが合わない理由それをなぜなのか？データで数値化してます。基本は、フェイス、ライ角、ロフトまずはこの3つの動きが安定していること一覧表を見て再現性の判断出来ます緑がシンプルな動き黄色、赤と動きが大きい時に色も変わります。キャプトの基本は振り子
パターレッスンのcaptoのレッスンのリピーターの生徒さんへ可能な方はこちらのアプリをダウンロードして見てください！細かいデータがお持ち帰り出来ます！レッスン自体は私のiPadで出来ますので、いつも通り写真とっていただくのもありです！リピーターさん用の2台目キャプトの実施練習を楽しみにしてくださいね♪リピーターさん向けにやりたい実際練習はこちら！フェイスのエイミングチェックとインパクトのフェイスチェック！両方のフェイスのチェックが簡単に出来るのがポイントです！写真の左から、
今回のレッスンポイントのデータはこの2点のデータを改善したいと思いました。今回はクラブ軌道(横パス)とフェイスの向き同時に一個のイメージで修正！パッとデータ一覧表を見て、修正必要な項目が多いと....どれだけ練習しなきゃいけないのかな？って不安に思うことありますよね。でも、一個ずつ対策をするのではなく、一つの対策で、全体が良くなることもあります。軌道やフェイス以外の項目を見てみると、手で打っているデータでした。そこで今回の対策は、「ヘッドの重さを感じたまま打つ」このイメージ
captoレッスンで、私がとっても気にいっていること。それは、例えばフェイスがインパクトで3.5度開いていると表示されました。その時に、どのタイミングで、どのように開いたか？その具体的なタイミングがわかるとことが、キャプトのすごいとこなんです今回のオープンは切り返しで9.2度のオープーンに対して、切り返し後も、さらにオープンになってしまったことが原因です。パター自体はフェイスは開閉しやすいクラブを使われていたので、今回は自然にフェイスを閉じるストロークイメージをお伝えしました。ヘッ
9月から新プラン！captoのパター測定器を使った練習＆ラウンドレッスン！始めました！簡単にデータの項目を説明していきます①フェイスインパクトの時のフェイスの向きです。アドレスに対してインパクトが閉じているとマイナス表示になります。②シャフトアドレスの時のハンドファースト度合いや、インパクトの時のハンドファースト度合いがアドレスとインパクトで同じかずれているかなどもチェックできなます。(直角に構えたい方は直感に構えられているかも、もちろんわかります)③ライ角アドレスの
ご覧頂きありがとうございます。【イベント開催のお知らせです】今回は初パターフィッティング！！ムジークでは、これまでに数々のパターを発売してきました⬇️これら含めて、自分にはどんなパターが合ってるんだろ？お悩みの方たくさんおられると思います。muziikフィッティングラボではそんなお悩みの為にCAPTOパッティング解析センサーを使ったフィッティングを行っております。パターに必須な16項目が数値として可視化できます。パター選びだけでなく、自身のパッティングストロークの傾
ご覧いただきありがとうございます。岡山県の続きでございます、岡山県岡山市中区にございます、ゴルフ工房エプロンさんです！こちらも、岡山県の元気なお店さんです！伺うとお客様がいない時は無いですね！電話もよく鳴りますし！こちらのお店さん、DD2、DF2、DU2全番手試打クラブ用意頂いております🙇♂️全番手は中々無いですよ！！ムジークフィッティングラボにもあるパター解析のCAPTOも設備してあります！岡山県、特約店数は多く無いですが、良いお店さんが多いですよー
2つのデータで見比べて見ました加速度は良い感じで2種類のテンポで打った画像Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com加速度90テンポ73加速度とは、ストローク中の加速と減速が自然に出来ているかを見る
1つ目のパターこちらのストロークの時のキャプトデータ↓2つ目のパターこちらのストロークの時のキャプトデータ↓今回は2本のパターを比較して見ました。1つ目のパター一見、マットとずれているので....悪いストロークかな？って見えるかもしれませんが、インパクトデータを見ると、軌道もフェイスも0です。さらに詳しくフェイスを見た時に、フェイスの開閉もナチュラルです。緑が推奨のフェイスの開閉で、青が実際打った時の開閉の度合いやタイミング
ご覧いただきありがとうございます😊本日は自分に向かって書いております。さて、全英オープンはコリンモリカワ選手の優勝で幕を閉じました。色んなところで言われてますが、まさに人格者の友人スピーチでしたね。素晴らしい優勝でした。コリンモリカワ選手の優勝は徹底したコースマネージメントにありました。2000年のセントアンドリュースでタイガーが、1度もバンカーに入れなかったように、徹底したコースマネージメントをしたモリカワ選手。最終日13番の451ヤードパー4でもフェアウェイウッド
今回は先日のパター測定器を使ったレッスンの内容です。今回初のキャプトを体験した方のデータです。基本パターが得意な方なので、大きく悪いところはありません。むしろ、すごくブレがないデータです。でもご本人には、違和感があるのでその違和感の正体を突き詰めていきました。お悩みコースでクラブの軌道が安定しない事があるデータ平均1度のインサイドアウト平均一度なら、悪くないと一瞬思うですが、練習で、ものすごく気をつけて振って一度ですんでいる状況です。3パットをしないのが目標の方はこれで
〈ゴルフの資格〉私が勉強してきたゴルフの資格の内容を少しまとめてみました。ゴルフの資格と言っても、その資格がどんなことを学べるのか？名前だけでは想像がつきにくいですよね。私のレッスンでどんなことを学べるかの参考になるので、ご参考にしてくださいね！******************************************************USLPGATeaching&clubprofessional全米女子プロゴルフ協会のティーチングプロの資格です。現在のステ
CAPTOパターの測定器です！ラウンドレッスンはパターの上達は絶対にスコアアップに必要ですからね！もっと、パターが上手くなるために必要な知識を深めたいです。測定器は、目で見えない部分で、何が起きて、このインパクトデータになったのか？わかるのがすごいです。根本的な原因が分かるので。ゴルフは奥が深い！だからこそ、勉強すればするほど良いことがあります。今週は合宿は中止になったりして時間が出来たので、筆記テストを受けることにしました。ビギナー、ベーシックは無料です。レベル1、
キャプトくんを買ってから、私がパターレッスンで重要視していることがあります。パターでの安定性とは、何を重視にしているのかと言うと....X軸、Y軸、Z軸と言われる3つの軸です。3つの軸は何を意味してるかと言うと、この3つの動きです。フェースのローテーションシャフトのローテーションライローテーションこの3つの軸がストローク中に安定しているか？インパクトで、再現性が高いか？CAPTOでチェックできます。フェイス1.1オープンシャフト-0.4ライ＋0.3フェイスは、
ご覧いただきありがとうございます！営業の石川でございます。昨日から久しぶりに関西に来ております。まずは京都府木津川市にございます、トミーゴルフファクトリーさんにお邪魔しました！この特約店様はとにかく計測設備がすごいです！まずは弾道計測器が2台！！フライトスコープとスカイトラックが設備されています。。。2台も必要？？と思うかも知れませんが、室内計測ですとスカイトラックの方が距離と方向性、スピン量などは正確で、フライトスコープではシャフトの動き、ヘッドの動きを見ることで最適な1本を
ご覧頂きありがとうございます。muziikfittinglabで受けることができるパッティング解析機capto己れを知ることで、自己分析、癖、傾向、対処法、改善、色々な役割が果たせます。奥が深いパッティングストローク。パターに型なし、入れば良しみたいなとこありますが、特にcaptoでは、より再現性を高めるためのストローク中のパターの動作を数値化し、フェース、ライ、ロフト、アーク、テンポ、スイングモーション、など、読みとってくれます。簡単に言うと私の場合は誰と
おかげさまで8月にエプロンは4周年を迎えます。オープンから掲げてきた『常に新しい情報の提供』ただ値段だけ安くて、ただ形になっているだけのクラブを提供する工房にはしたくない。自信を持ってお客様にフィットしたモノを提供出来るように最新の情報と最新の設備を揃え岡山のゴルファーに発信することをコンセプトにしています。●USTマミヤ振動数理論フィッティング●最先端弾道計測器『GC2&HMT』●バーディワークス●精密クラブ測定機材などなど…現在エプロンでは常設しています
順番にアップしていきますねー！少しお待ちくださいませm(__)mさてM・Iさんcaptoのデータです！色々な問題点がありましたが、やったことは2つだけ。。。グリップの持ち方と、手の構える高さを変えただけです！どんなグリップが、ダウンブローになりやすくて、どんなグリップがアッパーになりやすいか？色々実験して答えは見つかりました😆最近ボールの転がりが悪いとのことでしたが、今回は、凄くい良い転がりでしたね！今回のアドレスをしっかり再現出来るように、鏡でチェックしてくださいね！！
今日は初心者の方でも、CAPTOはわかりやすいことがわかって良かったです！練習台になってくれた生徒さん方ありがとうございます！データを全体的に見てパット見て、気になったのは。。。ライ角でした。アドレスで、3.2度もトゥダウンしたアドレスでした。キャプトのわかりやすいのがストローク中にクラブがどう動いているかが、わかりやすいところです！その動画がこちら。トゥダウンしたアドレスから、テークバックやインパクトでのライ角の変化がチェック出来ます！アドレスで3.2度トゥダウンからス
