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アルバムのお話。タイトルThebestofミュージシャンPeteShelley発表2001年ピート・シェリー氏はUKマンチェスター出身のパンクバンド、バズコックスのボーカリスト&ギタリスト。バズコックス~ソロの曲から選曲したベストアルバムです。バズコックスというのはアタシの個人的印象ですが、同時期に活躍したパンクバンドであるSexpistolsやTheclashなどに比べると日本での知名度はあまり高くないように思います。ただ本国ではアルバムチャート上位に作品を送りこ
OriginalJohn2023AW"VIVELEROCK!"コレクションよりBUZZCOCKSSHIRTS登場新作と言うか、ブラッシュアップしての再リリースです。デザインソースはもちろん名前の通りUKPUNKCLASSIC"BUZZCOCKS"のメンバーが活動初期に着用していたシャツで、パネル切り替えとテープ使いがとても印象的なデザインなので見た事ある方も大勢いらっしゃるかと思います。今から15年前(もう15年も前か…その頃は僕まだギリギリ20代だった💦)Or
ピート・シェリーの1983年リリースのシングルで全英66位。ピート・シェリーはバズコックス(Buzzcocks)のボーカル、ギタリスト。パンク+ディスコの変わり種。スラップ・ベース、シンセ、独特のサビが印象的。ただのナンパ?ストーカー?サイコパス?な歌詞。大昔にダビングしたカセットテープに入っていた謎曲。ディスコ物のオムニバス、80年代のオムニバスには入っておらず・・・動画サイトで見ていた時に再会し現在に至っております。日本ではLPはリリースされるもシングルはリリー
オリジナルジョンOKADAによるイギリスで何かを吸収して日本へ持ち帰る旅。その名もイギリス日記202320236月末〜7月初旬までの渡英記録をここに。7月1日(土)Day2朝8時頃起床朝飯を済ませて、今日は朝からPortbellomarketへ。Portbellomarketは開催範囲が広く、Notinghillgate駅から行くか、Ladbrokegrove駅から行くかになります。Portbelloroadの出店(フードやアンティーク骨董、お土産などがメイン)
完全私的なこの曲の"ココツボ"シリーズ!!ズバリ!Aメロのリフだ!!高校生の時、カヴァーしようとギターで実際に弾いてみた時にビビったね。流れるようなメロに天才的なコード進行。そしてそのままごくごく自然に突入していくサビ。ブリッジ明けに転調するあたりなんかはめちゃくちゃオシャレ。ギターを弾ける方は是非一度コピってみて。俺がはしゃいでいる意味、きっと理解してくれるはず。#ココツボ#idontmind#buzzcocks
はいっ!葬です(^^;本日ご案内するのは...『PeteShelley』の『TelephoneOperator』です(^_-)『PeteShelley』はマンチェスター出身のパンクバンド『Buzzcocks』のメンバーで、初代Vo.の『HowardDevote』時に(『PeteShelley』はGt.担当....)自主制作でリリースしたEP『SpiralScratch』(このEPメチャメチャ👍なんで来月“ご案内”します....)のみで脱退した後は、本来のGt.だけでなくこの『
ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚304枚目アルバム名:INCIDENTALMUSIC1991-1995(1995年リリース)アーティスト名:SUPERCHUNKアメリカ出身の4人組男女混合のインディー・ロックバンド。1989年にバンド結成。バンド結成当時から、DIY志向が強く、自身のレーベルであるMERGERECORDSを設立。このレーベルは、後にARCADEFIRE、NEUTRALMILKHOTEL、SPOON、THEMAGNETICFIELD
⒈The1975-PartOfTheBand(2022)新アルバムのリードシングルは、私が大好きなBonIver風。ころころと作風を変えられる、凄く器用なグループですね。⒉War-WhyCan'tWeBeFriends?(1975)⑴映画『リーサルウェポン4』のエンディングで使われた際は陽気なグッドメロディという印象でした。ただ、真面目に曲と向かい合ってみると、凄く重い歌詞です。⑵最近気づきましたが、サザンの名
ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚286枚目アルバム名:TRANZMITORS(2007年作)アーティスト名:TRANZMITORSカナディアンPOWER・PUNKバンド❗️元SMUGGLERS、BUM、NEWTOWNANIMALS、STRIKE等のメンバーらにより、2004年に結成。BUZZCOCKSやUNDERTONES等の70年代PUNK、POWERPOPを彷彿とさせるキャッチーなメロディーとアップビートなサウンドが最高です✨このアルバムは、2007年にリ
「Buzzcocks/Operator'sManual」・1991年・ベスト01OrgasmAddict02WhatDoIGet?03IDon'tMind04Autonomy05FastCars06GetOnOurOwn07Sixteen08FictionRomance09LoveYouMore10NoiseAnnoys11EverFallenInLove(WithSomeoneYou
Buzzcocks-EverFallenInLove(WithSomeoneYouShouldn’t’ve?)(TOTP,1978)Buzzcocks-EverFallenInLove(WithSomeoneYouShouldn’t’ve?)(TOTP,1978)Buzzcocks-"EverFallenInLove(WithSomeoneYouShouldn’t’ve?)",performedonTopOfTheP
ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚191枚目CUTMEDEEP:THEANTHOLOGY1984-2014/THEJASMINEMINKS2014年発売アンソロジースコットランド出身の4人組インディ・ポップバンド。あのALANMCGEE率いるCREATIONRECORDSを支えたバンドです☺️1983年に結成され、メロディメーカー人組自身のデモテープを送ったところに、ALANMCGEEの目に止まりCREATIONRECORDSと契約する事に漕
TheJamの最初のアルバムから"ArtSchool"を4月に書いて…これは最後のアルバムからです。このMV何度も観ました!むちゃくちゃカッコいい!正直に申しますと、先日からずっとSNSなどでCharlieWattsをみていたら…PaulWellerを思い出してしまって。それならCharlieを思い出しなさいよって感じなのですが。10代の頃"InTheCity"に出会って聴きまくったわたくしですが、その後はあまり追いかけず。StyleCouncilに至っては「なん
ご訪問頂きありがとう御座います☺️今日の1枚176枚目TOUCHANDGOANTHOLOGY02.78-06.81/MAGAZINE2009年発売ベスト盤イギリス出身の4人組ロック・バンド。BUZZCOCKS出身のHOWARDDEVOTOが結成したバンドです🎤1977年にBUZZCOCKSが解散したのを機に、HOWARDDEVOTOと当時、美大生であったJOHNMCGEOCHが中心となり結成されました。1978年に、デビューシングル「SHOTBYBO
ご訪問頂きありがとう御座います☺️本日ご紹介させて頂くのはコチラ❗️👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇HANG-TEN!/THESOUPDRAGONS1986年作EP編集盤グラスゴー出身の4人組オルタナティブ・ロック・バンド。1985年に結成。当初は、BUZZCOCKSに影響を受けたであろう、キャッチーなパンク・サウンドでデビューしましたが、マンチェサウンドに傾向していき、FIVETHIRTYやPRIMALSCREAM,STONEROSESなどのバンドと並べられて語られ
EverFallenInLove86年公開の映画「SomethingWild」のためにレコーディングされた楽曲で、原曲は78年にイギリスのパンクバンドBuzzcocksがリリースしたナンバーのカバー。原曲のメロディラインは残しつつ、少しスピードを落として曲の持つポップさを際立たせてる。おしゃれにアレンジされたギターの細かいリフがいいなあと。正直原曲もこの曲もどっちもいいね。聴いてない人は聴いてみて。
『音楽的嗜好に大きな影響を与えた10枚のアルバム』その6#6『Buzzcocks/SinglesGoingSteady』あの頃のUK物だとレコードでいくとやっぱこれだね♫その当時なんかの音楽雑誌に新譜紹介的な記事読んでこのレコードの事を知った。確かまだその時は輸入盤しななかったんじゃないかな?しかしながら熊本のコアなレコード屋さんに見事に1枚だけありゲットしました(笑)いや〜これは聞き込んだな〜♫タイトル通りシングル盤のAB面を確か年代順に収録してたと思います。シングル盤のア
ピート・シェリー(PeteShelley/1955年4月17日~2018年12月6日)は、グレーター・マンチェスター州ボルトン生まれ。バズコックス(Buzzcocks)の創始者のひとりで、フロントマン。1976年春にボルトン工科大学(現ボルトン大学)で出会ってバズコックスを結成したピート・シェリーとハワード・ディヴォートは『NME』に掲載されたセックス・ピストルズの初ライヴのレヴューを読んで、ロンドンまで観に行ったのだという。そこで衝撃を受けたピートとスティー
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。バズコックスの「Everybody'shappynowadays」で、アルバムはシングル集のコンピレアルバム79年『SinglesGoingSteady:シングルズ・ゴーイング・ステディ』で、ロンドンパンクでなく、マンチェスターのバンドですね。で、ブリティッシュ・ロック、UKRock、ニューウェイヴと、ロックは英国系から始まりでしたから、大好きですが、それぞれ、いろいろ流派、もとい地出があると知りますが、マンチェスター
いよいよ今週の木曜日!下北沢のげによいにてELEKING主催のDJパーティーやります。出演するメンバーを紹介します。末尾にタイムテーブルも掲載しますので良かったら最後まで見てね。ヨロシクお願いします!■カオリンカオリンの出会いはザ・クレーターのライブだったと思う。確か最初に会った時はDJをやっていたんじゃないかな?何回かTHEELEKINGのインタビューをお願いしている。メンバー一同、優しくて姉御肌で面倒見が良く、かっこいいカオリンにはいつもついつい甘えてしまっている。俺たち
今日はとても気が重いです・・・市の子宮がん検診のため、病院の待合にいます。昨年さぼってしまったので、2年ぶり。たまたま訃報を目にしましたBUZZCOCKS(バズコックス)のボーカル(ピート・シェリー)が先日お亡くなりになったそうですといってもそんなには知られてないかもですね。私は洋楽に関してはロックより、むしろUK(英国)パンクを好んでいました。クラッシュ、ピストルズ、ザ・ジャム・・とかです。大学時代にベースを弾いてたのですが、パンクはシンプルなので初心者向けの練習としても良
今週はマネージャー君がヴァケーションでお休みで今日朝仕事に行ったら今日はセールの初日なのに全然準備出来ておらずで朝からバタバタでしたが、、、まったくも~~さてほとほと私はSNS向きの人間ではないな~と思うのですが最近目覚めたブロック作戦で快適にSNSを楽しめちゃってますがフォローしてる
今年になってから読んだ本の中で特に面白かった一冊として、中村保夫さんの「新宿ディスコナイト東亜会館グラフィティ」がある。1980年代のディスコ・シーン、クラブではなくディスコ、それも六本木ではなく新宿歌舞伎町、帯には「子供ディスコ」というフレーズもあるように、その主な客層は中高生だったという東亜会館のことについて書かれている。ポップ・ミュージック正史からはこぼれ落ち、十分にアーカイヴされているとは言い難いが、確かに存在したポップ・ミュージック受容の現場についての貴重な資料といえるかもしれない。
皆さんこんばんは‼️最近17時だと真っ暗ですね。UKPUNKバンドBuzzcocksのボーカルPeteShelley(ピートシェリー)が昨日6日お亡くなりになりました😭現役でもかっこいいと噂されてたバズコックス最後に一度はこの目で見たかったな。中学二年の時、ピストルズを聞いたのをきっかけにバズコックスを知りピストルズよりもハマった名バンド‼️彼の作った音楽達は一生残っていくでしょうね。R.I.P.PeteShelley
朝起きて、寝ぼけ頭のままハイライトに火を付けてツイッターを開く、トレンドを斜め読みするそんな、何気ない朝のはずが今朝は違ってて、ぼやけまくってる寝ぼけ眼を擦って何度も読み返したピート・シェリー普段、トレンドに入らないような人名があがってると嫌な予感しかない初めて聴いた高校生の時、バンド名のわりにあまりのポップさに「これがパンクロックか?」と思ったのは事実wでも、その当時から現在までずっとブランクなく聴き続けてるのはバズコックスだけ知名度とかセールスなんかどうでもよくて、ブリティッシ
OriginalJohnを始めようと思って、一番初めに作ろうと思ったシャツBUZZCOCKSのパネル切り替えシャツです11年前ですか。。オリジナルジョンを立ち上げて、翌年に展示会を開催したのは懐かしい記憶ですな。ブランドを始めようと思ったときに一番初めに作ろうと思ったシャツです。やや光沢のあるサテン織りのコットンモンドリアン調のデザインがモダンな印象ですBUZZCOCKSSHIRTS商品ページ・BLACK・WHITE
この画面ご提示で10%OFF!¥3,996→¥3,596◆G・WGallery10%OFF優待招待状◆4月27(金)~5月6日(日祝)の期間中、招待状のご提示で店内全品10%OFF!(通販は対象外)RockT-SHIRT『BUZZCOCKS』¥3,996http://www.gallery-jpg.com/item/BT724/バズコックスは1976年にピート・シェリーとハワード・ディヴォートを中心にイングランド北西部のマンチェスターで結成されました。当時のマンチェスター
レディースデーにつき20センチュリーウーマン見る役作りのためかアネットベニングが肌を荒らし少し太めになっている1979年の夏アネット演じる働くシングルマザーが15歳の息子と親しい2人の若い女性に息子の成長をサポートしてほしいと頼む世代の違う親子、男女、同世代の間にも立ちはだかる価値観と好みのギャップと違和感、和解を爽やかにつづる締めくくりはスタンドバイミーに似てると70年代パンクが好きな人には美味しい映画なかなかオスカーが取れないアネットそろそろ取れますように