ブログ記事7件
「人間らしさ」を失いそうな今だから、心にやさしさが満ちる、生きるちからが満ちる、そんな「心が還る場所」を、鎌倉につくれないだろうか?このブログは、ネクラなうえに、繊細ビビリで弱虫...弱さの総合商社のような店主が、鎌倉の名刹が店舗空間!?前代未聞の移動式書店「書店鎌倉ゆう」をオープン出来るか?出来ないか?を追ったリアルドキュメンタリー...です。第十九夜寂音私を「本屋meetsお寺」という世間一
若い頃オランダで開かれているカンナビスカップというマリファナの品評会で有名になったジャックヘラーという品種を吸いにオランダのアムステルダムに行ったいくつものコーヒーショップを巡り探したがその品種は見つからなかった情報不足と語学力の無さを痛感した結局日本でも吸えそうなホワイトウィドウやスーパースカンクあとアムステルダムでその時流行っていたAK-47という品種のマリファナをしょうが無いので吸い様々な美術館へ行ってゴッホやレンブラント等の絵画を鑑賞しまくるという旅になっ
ぼく住むアパートの隣に古い平屋の一軒家あるそこに住むおじいさんとたまに挨拶交わすいつもは挨拶だけだけど今日は出がけに珍しくお兄ちゃん学校行くの?て聞かれたぼく学生じゃ無いし返答に困ってるとあじさい持ってく?てさらに聞かれたなんとなく断ってしまったけど貰ってみても良かったかなと今になって思ってる。MeisoProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupMeiso·DJKrush·BlackThought·M
こんばんは「鎌倉うごかす庫」店主のおーじーです。ようやく今年の第一歩目に辿り着く。今夜も「鎌倉うごかす庫」、はじめます。あんたがあの人と段々合わなくなったのも、あるべき所に最後の一手がなかった事も、それを落としたのも、なくしたのも、あんたが孤独だってことも(なにせあんたは一人しかいない)。周りが馬鹿に見えるのも、自分だけ馬鹿に見えるのも、自分だけ恵まれてない事も、ねたみやひがみやわがままも、給料が安いのも、誰かと誰かの仲違いも。あの栄光にまぶしかった朝も、
こんばんは「鎌倉うごかす文庫」店主のおーじーです。最終的には「自分自身」ですよ。一番のライバル。一番の敵というのは。ー白鵬人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、己を尽くし、人を咎(とが)めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。ー西郷隆盛真夜中すぎても、日本一アツ苦しい書店、「鎌倉うごかす文庫」はじめます。五月病といいますが、個人的には、タイミング的にも、気候的にも、六月のほうが苦手です。新
こんばんは、「鎌倉うごかす文庫」店主のおーじーです。私の待っているのは、あなたでない。それではいったい、私は誰を待っているのだろう。旦那さま。ちがう。恋人。ちがいます。お友達。いやだ。お金。まさか。亡霊。おお、いやだ。もっとなごやかな、ぱっと明るい、素晴らしいもの。なんだか、わからない。たとえば、春のようなもの。ー太宰治『待つ』今日もフルメンタルな言葉で。「鎌倉うごかす文庫」、はじめます。人生ドラマとは、まるで舞台。ステージの真ん中で、華々