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もうこうなると止まらないというか、どんどんいろんな事再確認したくなります。って事で、今日は1952年製のテレキャスターと1957年製のレスポールを比較サウンドチェックします。。。笑まずは私の最も好きなギターの一つ1957年製のレスポールスタンダードこれはまず音の明瞭度というか透明感がすごい更にレンジの広さというかトップからボトムまでのとてもバランスのよ
普段、アンプの試奏などよくスラブのストラトを使っている懲りないおじさんですが、懲りないおじさんの一番好きなギターそれはブラックガードと54~60年製のレスポール。という訳で、Dアンプに久しぶりに自分のメインボードを繋げたら弾きたくなってウズウズしてきたそのギターはセルモメターケースに入った1952年製のフェンダー・テレキャスター
今日はふと思い立ってバタースコッチからホワイトブロンドに切り替わったストラトキャスターの発売年1954年製のテリーのサウンドが気になって音出しをしました。シリアルはプレートシリアルの4桁フラットポールのピックアップにスチールサドル独特のちょっと暴れた感じがカッコ良く鳴り響きます。この時期までの軽いアッシュになる前のバイト感のあるサウンドは一度弾き始めると病みつきです😅😅p.s.TheBeachBoysで「HeroesandVillains」
緊急入荷の1952年ブラックガード52年初期タイプのブレンダー配線オリジナルのフレットもまだまだ使えます。さらにネックの裏はツルツル。。。ですが、オーバーラッカーではありません。ネックにはうっすらフィガードもみて取れます=マイナスとプラスネジの混在の仕様唯一。。。配線の一部半田の当て直しがあります
ブラックガード好きの愛読書で名著「ブラックガード」の著者ナチョ・バノスさんのブランド「ナチョ・ギター」スペイン発のブランドです=あとナチョ・ギターというと、ジュリアン・ラージを思い浮かべる人も多いみたいですね=そんな、なかなかレアな「NACHOGUITAR」入荷しました=という訳でこの個体🧐ゴールドで2ハムってところが、ゴールドトッ
普段弾きではストラトキャスターが多い私ですが、実はレスポールとテレキャス好きでして、レコーディングはテリーとレスポールが中心になっています=笑そんな私の愛用のテリーの中でももっともお気に入りのこの2本。。。ノーキャスターからテレキャスターになったばかりの仕様の52年のブラックガードと、1950年のブロードキャスターです=せっかく2本とも引っ張り出したので、
今回入荷の1954年のテレキャスター(上の写真の右)あまりにも音が良いので、1952年のブレンダー配線のブラックガードと対決です(笑)ちなみにその結果は!?どちらも素晴らしすぎて甲乙つけがたいです=と申しますか、シングルコイルでここまで太い音が出ると、もうそれだけで延々と弾いてられます(笑)p.s.今日のオ
どうもでやんすv(。・ω・。)ィェィ♪テレキャスターの記事が続きますが!前回の62’ではナク!52’BlackGuardをコンポーネントで組み上げます(°∀°)bオーナー様はお世話になってるパイセンなんですが、仕上がりイメージは俺っちに全てお任せされてます(;^_^A恐ろしいパイセンなんで・・・((((;°Д°))))若干ビビッてます・・・(爆)つ~事で!早速!今回使用する・・・ボディとネック!!ボディはアッシュの2ピ
⬇︎ここまでの話⬇︎SJ-02productionprocess01SJ-02productionprocess02SJ-02productionprocess03SJ-02productionprocess04SJ-02productionprocess05SJ-02productionprocess06SJ-02productionprocess07SJ-02productionprocess08SJ-02productio