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ジャン!「BIGPEATSHERRYCASKFIBISH」「ビッグピートシェリーカスクフィニッシュ」入荷!!人気ブログランキングへこれを一押しお願い!
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今日は、母・自分・娘の3人で久しぶりに会ってランチ食べてきました。行ってきたのが、海鮮食堂そうま水産上尾店。混んでるのを予想して14時過ぎに行ったのですが、10組待ちでした。30分ほど待って入れまして、注文したのが、セリで買付けた海鮮の丼。海なし県の埼玉でこんな新鮮な丼が手頃なお値段で食べられるなんて、ちょっとビックリです♪娘と自分は10月が誕生月でして、娘からウィスキーもらいました!早速、飲んでみたけど、クセが強い(^_^;)ゆっくり飲みたいと思います。この投稿をInstagr
毎年この時期限定でリリースされるBIGPEATクリスマスエディッション去年買いそびれたので、今年バージョンと一緒に、2019年バージョンも合わせて購入表示に年度表示がないのでどちらが今年のか判りませんが、右が2020年バージョンその名のとおり、アイラ島のモルトウイスキーだけをブレンドしたピートの効いた逸品アードベック、ボウモア、カリラ、ポートエレンをブレンド。ノンチル、ノンカラーリングはもちろん、毎年微妙にブレンドが異なるようです以前のクリスマスエディッションの空箱は飾って
まだまだ、夏ならば陽が高い時間だけど、今からウイスキーと、読書を愉しみます。3年くらい前の「BIGPEAT」と、スーパー「あおば」で購入した安い「たらこ」と。ダグラスレイン社のボトリングでアードベッグ・カリラ・ボウモア・ポートエレンとがブレンドされていて、中でも1983年に閉鎖された貴重なポートエレンが含まれているんです!そしてアードベッグは16年!もの前後が使用されているという…噂の超究極!?アイラバッテッドモルトなんです。ラベルに関しても“BIGPEAT”(大量のなピート)とBi
勝利した初戦には間に合いませんでしたが、昨日のアイルランド対スコットランド戦には間に合いました。それが、BIGPEATの日本ラグビーエディション赤白ジャージに背景は富士山、今回の日本開催に合わせた記念ボトルこれまで、クリスマスエディションを何本か購入しましたが、今回はラグビーの盛り上がりでポチり。このシリーズの特徴であるノンチル・ノンフィルはもちろんですが、アルコール度数も高め早速、テイスティング琥珀色とは言えないぐらい色は控えめ、味はアイラらしいさ爆発。そんな
インパクトのあるラベルデザインが目を惹くボトルが届きました。【ビッグピートザ・サイタマエディション】アルコール度数51.5%。アイラ島のモルトウイスキーである、アードベッグ・カリラ・ボウモア・ポートエレンを使ったバッテッドモルトです。見た目を裏切らないピーキーな味わいをお楽しみください。
週末は皆さんにご来店頂きまして本当にありがとうございました!さて3月4日(日)本日ミレジム営業(~1:00)しております。そして新着ウイスキーです。BIGPEATTHESAITAMAEDITION秩父ウイスキー祭ボトリングアイラブレンデッドモルトスコッチウイスキー51.5%¥1,600ミレジムでは久しぶりのBIGPEATです!おなじみピートおじさんの秩父神社&はっぴ仕様、アイラモルト4種の中身もいけてます。お近くにお越しの際にはぜひ一杯お立ち寄りください!Ba
連日の新「BIGPEAT」の御紹介です(^_-)-☆。しかも今日は世界1,600本のみの限定BIGPEATです!!。【BIGPEATフェイス・イレ2017ビッグピートの仲間たち記念ボトル】ソーシャルメディアを通して今年選ばれた世界中のビッグピートファン300名以上の顔が(小箱に)印刷されています。で、なんでTOMOの顔が無いんだってっていう話なんですが...(--#)。で、中身は通常のアードベッグ、ボウモア、カリラ、ポートエレンでヴァテッドした後、スパニッシュシェ
TOMOも大好きなBIGPEAT、ついに“夏”限定!!。しかも“東京”のラベルという嬉しい商品がリリース♪♪♪。【BIGPEAT東京エディション】※「BIGPEAT」については過去ブログを御参照ください。◇BIGPEAT(ビッグ・ピート)◇https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-10795241215.html◇BIGPEAT4種のモルト◇https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-10
今回はウィスキー大好きな仲間と、スワンレイクビールを飲んでたのですが、、ふとした話しで、ウィスキー談話が盛り上がると。「う~ん、モルト飲みたーい❤」ってなる、、これ必然(笑)そこで。今回紹介する場所は、こちら↑新潟市の歓楽街、古町にある(古町クラフトビール館)の二階。「ジャッキーブラウン」「MaltBar」の名前に偽りなし多くの個性派ウィスキーが、ズラリ(ノ^^)ノそんな沢山の個性派の中から。マスターの安藤さんに、厳選したものを選んでもらいましょう♪まずは、この二つから。
あんた、誰?ちょっと引いてみましょう。あっ、絵でした。もっと引いてみると、ボトルのラベルのようです。淡色のスコッチウイスキーです。BIGPEATという銘柄。アイラ島のブレンディッドモルト。つまり複数のシングルモルトスコッチウイスキーを混ぜて誕生したもの。ボトル上部にもBIGPEATの名が。PEATという単語が銘柄に入っているだけに、ピートが効いてガツンと来ます。ラベルに書かれているダグラスレインはBottler(ボトル詰めや販売を行う会社