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こんにちは、たくまと申します。今回は、ノートンで毎回EXEファイルが削除される症状を設定で改善出来た為、書き留めます。早速ですが、実行環境と症状は以下になりますwindows10home、python、auto-py-to-exe、ノートン360(多分pyinstallerの場合も同様と思われます。)EXE化すると、「検疫に移動しました」と毎回表示されます※当記事は安心安全を保障するものではありません。※当記事による不利益、損失はいかなる場合も責任を負いません。
こんにちは、今回はauto-py-to-exeのコマンドを打つのが面倒なのでbatファイルにして、そこから立ち上げようとした時無限ループ問題が偶然起きたので解決策をメモします。auto-py-to-exeのインストールpipinstallauto-py-to-exebatファイルの内容auto-py-to-exeExitExitは無くてもいいですが、auto-py-to-exeを消した後にコンソール画面が残ると二度手間なので、Exitで終了しています。
pythonで実行ファイルを作成すると、インストールされたライブラリが全て入れられ実行ファイルが数GBと、大きなファイルになってしまう事がありますググると、仮想環境に必要なライブラリのみインストールする事が進められますし最善方法は、恐らくその方法ですが今回の方法は、auto-py-to-exeを使うだけです。それだけで、何ら設定を変更せずにインポートしたライブラリでファイルサイズが変動します。(元からそうなのか、バージョンやライブラリ依存なのか分かりません。)詳しい方法
こんにちは、takumasmです早速本題ですが、venvという仮想環境でauto-py-to-exeを使って実行ファイル(.exe)を作成出来なくなっていました。厳密にいうと、仮想環境を立ち上げ「atuo-py-to-exe」を入力すると画像のように、auto-py-to-exeが繰り返し表示される(高速表示)のみでauto-py-to-exeが起動できませんでした。(昨日まで起動出来てたのに!)解決方法は、virtualenv仮想環境(venv)を起動した後、