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此れまで不可能と思っていたシングルサイフォンが完成、産業まつりにて発表する予定SUSDAGC25からみればあまリメリットを感じないが、これから改良を加えるとメリットが探せる事と私は信じています。眺めていると今は300l/hではあります、また楽しくなりそう。勿論ダブルがシングルになっても基本の動作はそのまま引き継いでいます。
20cm水深水槽でも使用出来ます。阿久比町産業まつりに出品しますので詳しく現物で説明来ます。内カップはフレアー加工を施しました、セッテイング後にエアー抜き出来ます、水深調整も、メンテナンスもとても簡単、
ピンク(左)に切り換えて運転左(ブルー)と変わりのない状況ステンレス・黒の塩ビパイプで紫外線のカット只今6.6l/m(396l/h)で水面314㎠の狭いサイフォン起動が試される環境のもとON→OFF→ON・・・の試験中Airの混入の祖調整はφ6㎜のストローの挿入深さの調整で行います、手に入り易いのでφ3㎜のステンレスパイプはやめました。180l/h~396l/hまでほぼ変更しません。(リニアリティ)阿久比町の産業まつり出店が決定しました。阿久比町産業まつりでSU
糸目はこれで調整出来ない・調整不用なのだ
こうた自由凧揚げ祭りの様子がテレビ愛知で放映される。もしかしたらアピカルカイトも写るかな?
パナソニックカタログの1ページ分とφ1.8㎜×240㎜で作製の鼻を立体化したモアイ風アピカルカイト
25㎝角の折紙凧作成での端材で夫婦山凧しっぽが無いと安定しないが揚がります。先回と同サイズの端材ですが大きさは小さいかな、竹骨はX字の2本
骨格寸法A3・折紙・包装紙
糸は風の変化に耐える(凧の翼の変形保護)と作制時の左右の風を受ける翼のかた向き補正をします。故に翼下の辺りに糸が切らずに着いていてここで凧向きと真正面に向き合う、回転しないように上の2本の糸の長さで調整します、写真での右糸を短かくすると左旋回左糸に於いて右旋回・両方を短かくする事はせずにどちらかで調整します、この機能によって骨組作製中の精度はおおざっぱでよくなります、また四本の糸で空高く上がるまで予期せぬ突風に打ち勝てます。嗚物を何処に付けようか検討中で阿久比町の凧揚げ大会には間に合わない
補助翼追加は強度を考え、捻れが無い様に作成する難しさ今回150×70cmの包装紙を使って作成骨格の強度の計算はしていないので明日揚げてみた都合で考える
左の面積比2倍の本日製作したアピカルカイト右側明日揚げてみるかな
今年は新製品アピカルサイフォン(JP7-W251ELN)で行きます。ご来場頂く時はメール下さいね『apiqal@ipc-tokai.or.jp』まで新製品アピカルサイフオンの特徴は、揚水量のバランスが簡単です、分解掃除も、組み立て復旧もスムーズ、販売価額は最低価額、動作音は最低音、水槽水深はELNシリーズ最低、来客者数は最高を目標としています。これまで我水槽でのAirブレイクはありませんが今年は水位センサーも同時展示します。ポンプはエーハイムコンパクト1000を基本とし