ブログ記事46件
こんにちは。ふぉっしる店長です。左後ろ足を痛めた看板犬(姉)ですが、痛み止めのおかげで痛がることがだいぶ少なくなりました。散歩も短い距離ですができています。このまま悪化しないことを祈るばかりです。今回、紹介する商品はこちら!雌雄アンモナイトセットジュラ紀のアンモナイト、オエコプティキウスとフリクティセラスのセットです。ラグビーボールのような形をしているのがオエコプティキウス、丸い形をしているのがフリクティセラスです。形の違う2種類のアンモナイトですが、実は雄と雌と考えられていま
こんにちは。ふぉっしる店長です。今日、看板犬(妹)のシャンプーをしました。シャンプー前にブラッシングをしたのですが、両耳の下に大きな毛玉ができていて、ブラッシングでは取れませんでした。結局ハサミで切りました。もっと頻繁にブラッシングをせねばと反省です(シャンプー後はいつも思います)。今回、紹介する商品はこちら!アンモナイトの顎アンモナイトの顎(いわゆるカラストンビ)です。現生のイカやタコと同じように、アンモナイトにもカラストンビがありました。ただ、殻に比べてアンモナイトのカラス
こんばんは。ふぉっしる店長です。今日の昼間、看板犬(妹)は私の枕で寝ていました。昔、私の枕で繰り返し寝た看板犬(姉)によって枕をぺしゃんこにされたことがあります。お願いだからつぶさないで今回、紹介する商品はこちら!大きな直角貝が入ったお皿久々に入荷しました。デボン紀の母岩を加工して作られたお皿です。中に方解石化した化石が入っています。目立つのは、大きな直角貝の化石。ほかにも、小さな直角貝とゴニアタイトの化石も入っています。久々の直角貝大皿、おひとついかがですか?
こんにちは。ふぉっしる店長です。看板犬(姉)が椅子のキャスターに耳を轢かれそうな位置で寝ていたので、座布団で保護をしてみました。今回、紹介する商品は、こちら!アンモナイト、プシロセラスジュラ紀のアンモナイト、プシロセラスです。きれいな遊色が輝くアンモナイトが産出することで有名なイギリスのソマセット産。この化石でも、青や黄、赤などの遊色が見られます。遊色がきれいなアンモナイトの化石、おひとついかがですか?
こんにちは。ふぉっしる店長です。最近、家の周りにアリが大量に発生しています。アリを退治する薬を置いたらあっという間になくなるのですが、アリはまだまだ大量にいます。いったいどこから来ているのか恐ろしいです。今回、紹介する商品はこちら!方解石と玉髄が成長したアンモナイトジュラ紀のアンモナイト、マクロセファリテスです。内部で鉱物が成長しています。面白いのは、方解石と玉髄の両方があること。とがった結晶が方解石、そして方解石を覆う小さい結晶が玉髄です。このように方解石と玉髄の両方が見ら
こんばんは。ふぉっしる店長です。ホワイトデーにとても薄い財布を買ってもらいました。かさばらないのはいいのですが、小銭の収納力がありません。財布の小銭入れには入りきらずに、別の小銭入れに小銭を分けて入れることもしばしばです(小銭は常に最小限になるようにしています)。これでむしろかさばっているのでは?という気がしてなりません。今回、紹介する商品はこちら!異常巻きアンモナイト、プロタニソセラスフック状に巻いた殻をもつアンモナイト、プロタニソセラスの化石です。殻がフック状に曲がった様子
こんばんは。ふぉっしる店長です。今日は寒かったですね。が、先週の火曜日に暑かったせいで看板犬(姉)のアンダーコートが抜けて薄着(毛皮的に)になっています。気が付くとプルプル震えていることもあります。まだ冬が続くのに、換毛が早すぎです。今回、紹介する商品はこちら!異常巻きアンモナイト、スカファイテス最初は正常巻きアンモナイトと同じように平面らせん状に巻き、成長すると巻きがほどけてU字状に巻く異常巻きアンモナイトです。この化石でも巻きがほどけた様子がわかります。しかも、肋もいぼもよく
おはようございます。ふぉっしる店長です。博物ふぇすでは、たくさんのお客様に来ていただきました。ありがとうございました。博物ふぇすの準備や後片付けで更新が滞って申し訳ありませんでした。今日から正常化します。今回、紹介する商品はこちら!最初は巻貝のような異常巻きアンモナイト白亜紀の異常巻きアンモナイト、クタティシテスです。最初は巻貝のように巻いた後、ぐるっと方向を変えて“巻貝”を囲むように殻が巻きます。ディディモセラスとはまた違った巻き方です。最初は巻貝に似ている異常巻きアンモナ
こんばんは。ふぉっしる店長です。気温の変化が激しいですね。ついこの間半袖を着たと思ったら、今日はダウンジャケットを着ました。早く気温が安定してほしいです。今回、紹介する商品はこちら!ジュラ紀のアンモナイト群集1つの母岩に、2種類のアンモナイトが複数入っています。1つは、殻の外周にキールが発達して、カーブした肋をもつクレヴィセラス、もう1つはキールがなく、まっすぐな肋をもつリトセラスです。アンモナイトが複数入っているだけでもお得ですが、裏側には大きなベレムナイトというおまけ付き!
こんにちは。ふぉっしる店長です。花粉のせいか、鼻がかゆくて仕方がありません。朝の散歩でポケットティッシュを1個使い切ってしまいました。今回、紹介する商品は、遊色がキラキラ輝くジュラ紀のアンモナイト、カロセラス2点です。長径10cm超!の立派なカロセラス長径約10.5cmの立派な大きさです。外側では赤を主体とした遊色が、内側では青を主体とした遊色が輝いています。赤がきれいなカロセラスこちらは殻の巻きに沿って赤い遊色が輝いています。青、緑、黄の遊色も確認できます。それぞれ違った
こんばんは。ふぉっしる店長です。朝晩がめっきり冷え込むようになりましたね。つい最近まで薄着で朝の散歩をしていたのに、先日はダウンジャケットを着て散歩をしました。日本の季節は夏と冬の2つになってしまった感じです。今回、紹介する商品はこちら!snakestoneなダクチリオセラスジュラ紀のアンモナイト、ダクチリオセラスです。この化石には、ヘビの頭が彫られています。かつて、ヨーロッパではアンモナイトはヘビの死骸と考えられ、蛇石(snakestone)と呼ばれていました。そしてイギリス
こんばんは。ふぉっしる店長です。先週の博物ふぇすでは、たくさんの方にお越しいただきました。ありがとうございました。コロナ禍が終了し、また気兼ねなくイベントができることを願うばかりです。今回、紹介する商品はこちら!小さい雄と大きい雌のアンモナイトセット小さく、紡錘形をしたアンモナイトがオエコプティキウスで、大きく、肋が発達しているアンモナイトがフリクティセラスす。サイズも形も異なりますが、この2種類は雌雄と考えられています。同じ地層から産出し、成長の初期の殻が似た形をしているから
こんばんは。ふぉっしる店長です。ようやく猛暑が和らいできましたね。冷たい床でばかり寝ていた看板犬(姉)が、ソファの上で寝るようになりました。この行動の変化で季節を感じます。今回、紹介する商品はこちら!異常巻きアンモナイト、ハイファントセラスドイツの異常巻きアンモナイト、ハイファントセラスです。ハイファントセラスは、伸びたばねのような形の殻をもつアンモナイトです。最後の方の殻はU字型に巻いていました。この化石では、伸びたばねからU字型へと巻き方が変わる殻の様子がよくわかります。
ご訪問有り難うございます💐🐚🌊ammonite🌊🐚Alcohlinkartアンモナイト&薔薇を描いてみました✨🌳膝のメンテナンスの為しばし静養に行ってきます(^_-)🌳その間作品意欲は持続しておりますので〰💕
こんにちは。ふぉっしる店長です。ようやく暖かくなってきましたね。これまでの厳しい寒さが終わったのはうれしいですが、逆に花粉が一段と増えたのは辛いところです。昨日から花粉をさらに感じるようになりました。今回、紹介する商品はこちら!ノジュールに入ったアンモナイトのキーホルダーノジュール(または、コンクリーション)という岩の塊に入ったアンモナイトの化石をモチーフにしたキーホルダーです。ノジュールを開くと、アンモナイトが出てきます。化石は、ノジュールの中から見つかることが多々あります。
こんばんは。ふぉっしる店長です。夜エアコンをつけて寝ると、のどが渇きます。水を飲みたくても、看板犬たちに上に乗られて動けないことがままあります。幸せな半面、不都合も多い。今回、紹介する商品はこちら!異常巻きアンモナイト、ホプロスカファイテスちょっと変わった巻きをしたアンモナイト、ホプロスカファイテスです。ホプロスカファイテスは、最初は正常巻きアンモナイトと同じように平面らせん状に巻き、途中から巻きがほどけます。上のイラストはホプロスカファイテスの復元図です。化石では、特徴的な巻
こんばんは。ふぉっしる店長です。最近、HPのリニューアル作業で、寝る時間が遅いです。ベッドに行くと、たいてい看板犬(姉)にスペースを占領されて寝る場所がありません。普通のスペースで寝たい・・・・・・。今回、紹介する商品はこちら!デボン紀のゴニアタイト類がたくさん入ったお皿デボン紀の化石がたくさん入った母岩がお皿の形に加工されたものです。中に入っているのは、ゴニアタイト類(デボン紀のアンモノイド類)です。アンモノイド類は、中生代のアンモナイト類を含む大きなグループです。デボン紀に
こんばんは。ふぉっしる店長です。気がつけば、年賀状の締め切り(25日)がもうすぐ!あとはプリントして出せばいう状態にしていますが、1年があっという間です。このペースで行くと、すぐに年が明けて花粉の季節が始まりそうです。今回、紹介する商品はこちら!雌雄アンモナイトセットタイトルの通り、雄と雌のアンモナイトのセットです。大きい方が雌。一方、雄はどこかというと、雌の左下にちょこんと載っている黄土色の化石です!拡大したものが、これ↓サイズも形もさらに名前も全く違いますが、この2つの
11月27日土曜日の午後は葉加瀬太郎コンサートツアー2021「SONGBOOK」同名のCDに収録された曲を中心に昨年と同じメンバーによる演奏葉加瀬太郎コンサートツアーはこれで3年連続の参戦になるわけでちょっと不安だったりもしたわけですが結論から言えば流石でした!大満足!!葉加瀬太郎はやっぱり稀代のエンターティナーですね♪彼にとってヴァイオリンはもはや体の一部太郎ちゃんの体から音が出ているような感じMCがまた凄いんですよねぇ。。。R-1
こんばんは。ふぉっしる店長です。昨日は日本の化石の日でしたね。日本を代表するアンモナイト、ニッポニテスが記載された日です。ニッポニテスは、まるでヘビがとぐろを巻いたかのような複雑な形の殻をもっています。一見、規則性が無いような形に見えますが、U字型にカーブして、反対側にU字型にカーブして、また反対側にU字型にカーブしてと、U字型にカーブし続ける殻が立体的に巻いた規則正しい形をしています。今回、紹介する商品は、こちら!異常巻きアンモナイト、ニッポニテス日本の化石の日の由来と
こんばんは。ふぉっしる店長です。当店の看板犬たちが床で寝る季節がやってきました。思わぬところで寝ていることもあるので、踏みそうになって危ないです。今回、紹介する商品はこちら!緑色に輝くアンモライトアンモライトは、カナダ、アルバータ州のベアパウ層から産出する、強い遊色のあるアンモナイトです。宝石としても扱われています。この輝きを見ると、それも納得。緑色や青色にキラキラ輝いています。まばゆい輝きのアンモライト、おひとついかがですか?
こんばんは。ふぉっしる店長です。昨日、我が家周辺では雨が激しく降り、雷が鳴りました。当店の看板犬(妹)は抱っこしてとせがみ、看板犬(姉)は爆睡(^^;)。性格の違いが大きく出る瞬間です。今回、紹介する商品はこちら!遊色がきれいなエオゴードリセラスロシアのアンモナイト、エオゴードリセラスです。ロシアのアンモナイトは、ピンクがかったきれいな殻が特徴。それに加えて、この化石では紫色のきれいな遊色も見られます。ピンク色と紫色がきれいなアンモナイト、おひとついかがですか?このアンモナイ
ammoniteならぬpomeranite!寒くなってきたから丸まって寝る事が増えてきた。幼稚園も元気に通っています♪
こんばんは。ふぉっしる店長です。本日2回目。よく野菜をいただくご近所さんに、お返しにサクランボを持って行ったら、帰りに野菜をいただきました。またお返しをせねば・・・・・・。「本と一緒に化石を楽しもう」第5回目。今回は、この本をピックアップ!白亜紀の生物上巻(生物ミステリー(生物ミステリープロ))Amazon(アマゾン)2,548〜7,200円古生物や、古生物たちが生きていた時代背景について、地質時代ごとに紹介する、通称「黒本」の第7巻です。主に白亜紀の前半に
こんにちは。ふぉっしる店長です。今朝、看板犬(姉)のシャンプーをしました。看板犬(姉)はシャワーが大好きなのですが、お風呂に連れて行こうとすると、伏せて抵抗します。洗面所に到達すると、お風呂に一直線に入るのですが・・・・・・。何が嫌なのか、全くわかりません。今回、紹介する商品はこちら!遊色のきれいなプシロセラスジュラ紀のアンモナイト、プシロセラスです。イギリスのソマセット産。ソマセットからは、平面的に保存された遊色のきれいなアンモナイトが産出します。このプシロセラスも、そん
こんばんは。ふぉっしる店長です。目と鼻がかゆくて、鼻水が出ます。何か花粉が飛んでいるのでしょうか?「本と一緒に化石を楽しもう」第2回目。今回は、この本をピックアップ!古生物のしたたかな生き方Amazon(アマゾン)1,148〜6,360円古生物やその進化から、現代人が学べるであろうエピソードをまとめた1冊です。この本の中で、今回紹介するのは、このエピソード!「ひねくれたって、成功できる」「ひねくれた」殻の巻き方をしたアンモナイト類のおはなしです。「異常巻き」と呼ば
フランシス・リー監督の最新作『Ammonite』が今年のカンヌのオフィシャルセレクション作品として選出されました。カンヌですよ!素晴らしい快挙ですよね!!わーい、パチパチ(拍手)!!『ゴッズ・オウン・カントリー』のジョシュとアレックもお祝いツイートをしています。❤️いっぱいの。それにレスにも❤️がたっくさん。。迷わずスクリーンショットをしてしまいました。ホントこの三人が好きだわ〜。アレックも出演しているという今作。ジョシュは、リー監督のアカウントだけでなく、アレックのアカ
おはようございます。ふぉっしる店長です。花粉の季節になりましたね。今年はマスクが手に入らなくて、大変です今回紹介する商品はこちら!遊色がきれいなディアドコセラスロシアの白亜紀のアンモナイト、ディアドコセラスです。殻にきれいな遊色が見られます。面白いのは、住房の殻の一部が無くなり、殻の内側の遊色も見られること。内側の遊色を見られる機会はなかなかありません。中の遊色も見られるアンモナイト、おひとついかがですか?新たに本を書きました↓
おはです😊フニです☀️ロポLIVE二本立て〜🎉🎉🎉さあ、昨夜はちょぴとですが、雪降りましたね〜❄️❄️❄️で、急に寒いから冷たい日となり、今朝もなかなかの冷たさですね🤯でも天気は晴れ☀️冷たくても晴れは気持ちいいので、せっかくの冬晴れの日曜日を最高の1日にしていきましょー🌟🌟🌟そんな今日日曜日のロポLIVEは二本立てです🤩素敵なアーティストがランチと夜ので8組出演🤩フニもはりきっていきますので、是非今日はロポでぬくぬくしながら音楽を楽しみましょ〜💫みなさんのお越しをお待ち