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明けましておめでとうございます。だれもが光りを宿しあるがままに光り輝く一年となりますように✨気学では、立春まで年が明けませんが世界中で使われている暦(グレゴリオ暦)の上で新年となり、一つの節目を迎えました。天の恵みを受け入れ春に花咲かせて行けるように寒極まるこの時期に陽光の恵みを宿し新春を寿ぐひと時を大切におすごしください。今年もよろしくお願いいたします。2022年1月志奉
南極で日食の射手座新月(2021/12/416:43JST)夏至の少し前に迎えた北極での日食から引き継ぎ対になった新しいサイクルが動き出す。日食前の月食満月が注目を集め空へと意識を向ける人も多くなったけれど、極地での日食は大して話題にはならなかった。金星が最大光度で西の空に輝いた頃が新月の時間太陽と月の重なり合い21世紀中盤に大きく働きかける皆既日食が南極で起きていた。2020〜2021にかけて流れていた21世紀始まりのための問いかけに答えを出し
月・心に落とした影をリセットし再生する満月から2週間。光あれば必ず存在する影を恐れや不安に結びつけるのは終わりにしよう。影の中にも光があり、闇も照らす光があればすぐに消えて行く。はっきりとした境界線を求めても無駄なこと。刻々と変わりゆくことこそ、宇宙・自然の法則。留まりて、動かずにいても地球は周り、世界は変化する。思考や思惑を過去に引き留めても何某かが変化するののだから今をその瞬間を感じ次へとつなぐことの方が大切。過去の経験も今と照らし
ARTEXPO会期中に、友人が差し入れを持ってきてくれた。忘れないために、記しておこうと思う。いただいたドーナツが美味しかったことよりも、彼女のその気持ちが、何より嬉しい。忙しいスケジュールの中で、時間と労力を使って、遠い会場まで、顔を見にきてくれた。こういう優しさを、普通にふるまえることが、人間としての大きさなのだと思う。ありがとう。DuringtheARTEXPO,afriendofminebroughtmeagift.Iwantt
冬の始まりに若葉枯葉舞い、どんぐり落ちる森の中冬の日差しは暖かく若葉の緑が添えられてました✨変わりゆく世界の中で「地球規模での未来を思う意識」が芽生えていきますように日本は比較的恵まれた環境にあるからこの変化が何をもたらすか気づきにくいけれど小さな少しずつの変化にも気を向けて、地球全体の変化を思い描いてみてほしい。この投稿をInstagramで見る星の気持ち
2020から2021秋までおよそ2年の時をかけて新しい時代『21世紀の始まりに必要なことは何か』が投げかけられてきました。10月6日の新月からのひと月昨年から今年にかけて何が示されてきたかを振り返り未来へと残し、生かすべきは何か本当に大切な物事に気づき自分の中に落とし込む内観の冬へと向かうために…わずか100年ほどの時の流れの中で人類の生活は大きく変化してきました。科学や技術のめざましい進歩発展は今後ますます加速して行き地球との調和を
乙女座で迎えた新月2021/9/79:51:46(JST)去年の春、冥王星が木星と出会った頃を覚えているだでしょうか。じわじわとコロナが広がり、多くの人が恐れて外出を控え、人のいなくなった街路や民家の近くに動物たちが姿を現し、世間を騒がせたりもしました。想像していなかった生活環境に戸惑いながら、世界中が様変わりし、私たちの日常も心の中も揺れ動き変化を続けています。去年から今年にかけて役一年半の大きな流れがあります。そろそろ今までの出来事から学び、未来へと、
「気」の使い方次第で変わって行く蟹座の新月(7/1010:16;37JST)しと降る雨もそろそろ終わる季節。夏の残りの過ごし方で、今後が大きく変わっていく。「火の気」は誰のために使うのか「水の気」が過ぎて火を打ち消してしまうなら途方に暮れる。「火の気」無しに、天には戻れぬ「水」循環し変化する自然の法則…☆・*゜☆・*゜☆・*゜蟹座で太陽が輝き、ハートと地球が結ばれ、天の川に送った願いを叶えるために時が流れゆくコロナ、オリンピック、気候変
今日はジオセントリックで水星が順行になりましたね。(2021/6/2307:00JST)逆行を始めた木星は太陽とトライン△入れ替わりで新しい動きを始めた水星はへリオセントリック(太陽中心の視点)では、冥王星と合です。ジオのホロスコープでは遠く離れていて、アスペクトもしていないように見えるけれど、これからの未来のために打ち合わせ中。水星が逆行していたのは、5月30日からでした。逆行中には何がありましたか?水星は金星と出会ってすぐに向きを
極みの時。陽の光を愛で、背に天の川銀河の広がりを感じる時。太陽のルーラ・月は蠍座で共感を呼び覚まし目覚めを促す。故郷からの声に応えて太陽とともに躍動している自分自身を感じてみよう✨☆・*゜☆・*゜☆・*゜シリウスの輝きを知るものよ光とともにあるものよ内なる衝動は何を求めているだろう。気休めの楽しみにふけているうちにこの地球(ほし)が姿を変えようとしていることに気づいているのだろうか。痛みばかりを気にかけ怒りや不満の吐口を
北極圏の金環日食で迎えた双子座の新月(2021/06/1019:52JST)アイスランドの北極近くでちょうど太陽と月が重なり合い、金の輪を結んだ新月。北米大陸から北極海を通り抜けユーラシア大陸へ。氷山が溶け、覇権争い位が密やかに侵攻する極地での日食の意味合いは深い。2週間前の月食は、日本でも見られたこともあり、だいぶ強調されていたけれど、今回の日食の方が地球の未来にとっては大きなイベントだと思っている。依存と希求この二つが何某かのテーマ。日食は次の
今宵、地平線に日が沈んだ頃北極圏では金環日食(見られるのは北極海、カナダやロシアの一部)月は太陽に近づきその光に包まれ金色に縁どられて姿を垣間見せる新しい世界21世紀の光は私たちのハートの中に宿り輝く時を待っている日本では見れられないけれどそのことを思い出し感じ取って天と地北と南の調和中心の軸をしっかりと立て風の時代にも揺らがぬ真の志しを軸にするこの星に生まれてきた目的を思い起こし今起きている出来事をあらた
射手座で迎える皆既月食。地球の落とす影を映しながら回り込んでくる太陽の光に赤く夜空に浮かぶ姿に何を思うだろう。ほんの数分の天文ショーに心躍らせ宇宙の神秘の世界に浸るためにたくさんの人が夜空を見上げる食の時間(5/2620:19JST)。東の地平線の下にはギャラクティックセンター(銀河の中心)目に見えぬものを感じ、求め続けるものに与えられる開かれた未来を創造するひと月の中でこの満月に何を感じるかはこれからの夏を超えていくのに必要な気づきを与えてくれる。
牡牛座の新月(2021/5/124:00JST)新しく得るものがある新しく得るためにやることがある牡牛座で迎えた新月は、土星と逆行中の冥王星が10ハウスに滞在し絞り込みに専念する気配。来るべき時のために何を備えておくのかが問われている。人々が生み出す感情の波の上を輝く未来への希望に向かって白い鳩が飛ぶ。目に見えぬものを感じ、求め続けるものに与えられる開かれた未来。海原を超えて飛ぶための体力と気力は備わっているだろうか。不要なものを洗い流し、身を清
緑が育たない土地に暮らしているわけでもないのになぜ緑を求めて遠くまで出かけなくてはならないのだろう…ふと、そんな疑問が頭をよぎる。あたりまえなことがあたりまえでは無くなり大切にすべきものを他に求めるようになったのはいつからだろう。生まれた時に心が育つ幼い時に目にした光景が当たり前の景色となるなら今の都会の子供達は小さな敷地に押し込められた木々の姿があたりまえ刈り込まれ人間の生活に合わせた姿があたりまえのびのびとした自然の姿は限られ
自分と向き合い自分の中の感情や心の在り方に気づいた時親との関係性から生じた心の痛みに気づく人も多いですね。いくつになっても、親という存在に愛を求める心は残っています。母の日も近づいています。父親との関係も大事ですが、母親から受けた思い込みで父親を評価していることも多いので、自分の母親のことを考えてみる良い機会です。両親に真の愛をそそいでもらい伸び伸びと育ってきた人はそれほど多くありません。親と向かい合うと喧嘩や口論になるからと避けていても向かい
自分で書いていて何ですが、満月のリーディングを読み直して「ああそうだった」と思いながら春の振り返り。満月翌日からの冥王星逆行に加えて4/30の天王星の合が新しい風を吹き込み揺すぶりをかけられた人も多かったようですね。私も気分が上がったり下がったり忙しく過ぎてしまったけれど出来事の一つひとつが古く固まったままのものを手放すためのメッセージでした。目にしたくないもの存在を忘れたいもの求めているもの大切なのに大切にしていなかったものも浮上して自
蠍座満月、ピンクムーン(2021/04/2712:32JST)新月のリーディングまともにアップしないまま、満月を迎えてしまってごめんなさい。毎日が風のように過ぎて行き、変化の波に乗るので精一杯。ルーティンワークがとても苦手で、鮮度が落ちると放置しちゃうこともままあるので、申し訳ありませんが、どうかお許しください。例年より10日〜2週間ほど早く季節が進んで行き、世界中で気温が急に上がったり下がったり、極端な天候に見舞われていますね。4月12日の新月のテーマは、「意識
もうすぐ満月の時間太陽と月に挟まれた地球を感じながら、春のワクワクしたピンク色をハートに感じてみよう4月の満月のことをネイティブアメリカンの人たちは『ピンクムーン』と呼んできたそうです。『ピンク』の名前は月の色とは関係なくて、魚や小鳥たちの産卵期だったり花が実を結び始めたり。ラブリーな季節のロマンティックな月だから『ピンクムーン』満月の時間は、04/2712:32(JST)東京の月の出は19時ごろ、じゃまな建物も多いし、20時過ぎなら緊急事態宣言のおかげで
有機栽培、オーガニック。自然食思考は高まっていますがあなたは自分の住む土地で育っているものを食べていますか?その食べ物は、その土地と調和し生き生きと育てられたものですか?自分が暮らしている環境の中ですくすくと成長する食物にはその土地で生きていく力がみなぎっているのです。それを取り入れることで、その場との繋がりが出来その土地の加護を十二分に受けられるとも言えます。開運方など、遠く離れた場所の気の良い食べ物を取り入れることも大切ですが日常に必要な生活
お日様が天頂に輝く頃月が重なり新月を迎えます。(新月の時間は、2021/04/1211:31)光をいっぱい浴びながら新しい夢と希望を託してくださいね✨最近、幼児に付き添いながらお散歩する親子連れをよく見かけるようになりました。自由奔放な好奇心いっぱいの子供達瞳をキラキラと輝かせて何かをじっと見つめていたかと思うとフッと向きを変え別の何かに向かっていきます。大人はオロオロしながら後を追いちょっと困惑気味の様子(笑
ポプラの木乱立?する高層ビルを横目に、神田川沿いの一角を緑で飾っていたポプラが先日切り株になりました。「今日はポプラに会いに行こう!」そう決めて楽しみにでかけたので、ちょっとショック。近くの工事現場のおじさんに聞いたら、優しい応対で教えてくれた。その日の午前中に切ったばかりでした。おじさん、思い出話しにも付き合ってもらえてありがとうございます。1日早ければ切り株になったことも知らず。まだ生きている小枝を拾うこともなかったと思うと、導きを感じています。
嵐の後散り始めた桜の隙間から、月光が差し込むスペシャルナイト✨この投稿をInstagramで見る嵐のあと少し散り始めた桜YukinaTanaka(@alimama_kirakira)がシェアした投稿
バランスをはかる天秤座で迎えた満月(2021/3/2903:48JST)新月も雨でした。大雨で満月の夜も洗い清められ、木々や草花が生き生きと輝く季節。春分を過ぎ、春の陽気に浮き立つ心は止めがたく。お花見に繰り出して、ストレスを解消したくなりますよね。桜に囲まれたお月さま✨そばには誰もいない満月。心と向かい合うのに、ちょうど良い時間でした。太陽は金星と外合。太陽の向こう、太陽に隠れているから何か嬉しいことを見つけたならそれは、とっても役に立つは
新型コロナでステイホームの時間が増え、住環境を見直している方も増えました。お部屋の中を片付けて、観葉植物を置き、花を飾り。風水的に良いと言われる場所に開運アイテムを置く方も増えたようで、以前に比べたらずっといい感じになってる人も多いことでしょう。家相も現代に合わせた解釈が必要になってきた今日この頃ですが、風水や気学の原点を忘れていると、その場凌ぎで長続きしません。風水の開運法の原点は何だと思いますか?まさか、開運グッズを置いたり使ったりすることだなんて思っていませんよね(笑
魚座の新月2021/3/1319:21(JST)日本中を潤す慈雨の雨とともに迎える新月。不思議な静けさの中天に轟く雷鳴。乾いた大地に染み渡る天からの恵。ウィルスも変異し、先行きの見えない日々が続きますが、桜も例年より早く目覚め、自然界は着々と変容しています。春分を迎えるひと月の始まりです。目指すものは何かと問われ、心の中に見える景色を見つめ新しい未来の扉を開く鍵を探した先月。あなたは何を見つけたでしょう?春分を前にして日本を縦断していった
都内の健気(けなげ)な木々を気にかけてきましたが、311の記憶をたどる報道の中で、市街地の環境がとても大切なことを実感しました。津波が四方から襲ってきた時、ビルや建物に遮られ視界の狭い場所では、不安に駆られていいただけで、何が迫っているのかギリギリまで知ることなく、避難の必要性も判断できずに慌てていたそうです。高いところに避難した人が周囲を見渡し、窓を開け声を発し地上にいる人たちを誘導したことで命を救われた方もいました。建物が密接し、空を見れば予想のつく天気さえテレビやネ
乙女座で迎えた春始まりの満月(2021/02/2717:18JST)冷え込む夜でも春を感じられるようになりました。心の中に感じる春はどんな景色ですか。自分が向かう方向を、確かめるためのひと月も、そろそろ絞り込み始める時間です。☆・*゜☆・*゜☆・*゜風の時代に生きる魂に刻まれた人生の目的。そんなものがあるのだろうかと首を傾げる人もいるだろう。誰かの優位のために閉ざされ眠らされてきた価値観の殻を破り自分らしく生きる道を探しだし地球と調和した未来をだれもが創造
この木がここにあることこんなふうに育っていることを知る人はいないかもしれない。人が行き交う道路沿いのマンションとマンションの隙間で何十年も生きてきた木。根本ではボケの花かな?折角南側が日当たり良好なのに、看板が邪魔をしてる。覗き込まないと通りからは見えないけれど、差し込む光できれいに咲きました。幸い手入れもされて、頑張ってます💪
月が蠍座に入るのを待っていたのかな?冬至から始まった新しいサイクル少し暖かくなってきたけれどまだ足元をしっかりさせる必要がある立春。去年学んだことを自分のものにしているかが大切です。今までと何が違うのか、新鮮な情報を加えて生かしていくことが肝要。聖なる守護のもとに自分を守りキープしていく。自然の恵みと加護を尊び、謙虚であることが発展の鍵となっていきます。新しい概念を持ち変化を求める世の中にあって、皆が変わり始めていくのは必然。