ブログ記事1,109件
①バイナンス・オーストラリアが銀行送金による入金受付を停止大手暗通貨取引所バイナンスの豪州部門バイナンス・オーストラリアは18日、バイナンス(Binance)のPayIDを使った入金が行えなくなったと発表した。理由については、サードパーティのサービスプロバイダーによる判断と説明しただけである。PayIDが使用できないと銀行送金による入金自体ができず、また、銀行送金を介した出金も影響を受けることになるという。出金については停止時期が分かりしだい報告するとのことである。②米サークルがU
①柴犬コインのメタバースが2023年末までに一部オープン柴犬コインの開発者は4月10日、「柴犬コイン(SHIB)のエコシステムの実用性を拡大するメタバースプロジェクトSHIB:TheMetaverseを今年12月までに一部オープンする予定で、年末までにユーザーがいくつかのエリアを探索、さらに設計、建設、遊ぶ、開発できるになっていると確信している」と述べた。②大手VCのa16zcrypto、新たな暗号通貨指数を発表大手ベンチャーキャピタルa16zの暗号通貨部門a16zcryptoは
coincheckに送金したETHが0.1ETHを超えないと0のままなので仕方なくzaifでETHを購入し0.1を超えるように送金します。切りのいい1万円分を購入しました。ETHがだいぶ値上がってしまったのでもう少し早く行動すれば良かったです。zaifもまた手数料というかスプレッドが恐ろしく広く、1万円分購入直後の所有ETH価値が9000円近くにまで下がっていました。zaifアプリはスクリーンショットがうまく撮れないようになっているようで残念ながらその時のスクショは真っ暗でしたので
以前zaifで日本円に両替した時にわずかに残ってしまった仮想通貨があります。全部かき集めると372円になりますがどうやって両替したらいいのかわかりません。たった数百円とはいえなんか落ち着きません。どこかのマイニングプールでは全額運営に寄付して0にするボタンがありすっきりしました。
coincheckに入れたETHが0.1に満たず反映されないので、zaifからETHが0.1以上になるよう送金します。まずはzaifに入金です。色々な入金方法がありますがUFJ(2023/02/05追記:住信SBI銀行の間違いでしたすみません)からの銀行振込は手数料がかからないため銀行振込にしました。ペイジーやコンビニ決済は500円くらいの手数料がかかるようです。振込時の注意点としてzaifで銀行振込を選択すると振込名義人の前に付ける番号が表示されるので忘れずに入れる事。入金
大手コーヒーチェーンの米スターバックスは、Web3テクノロジーを活用した「StarbucksOdyssey」のベータ版を米国内の顧客とスターバックスの従業員を含む少数のウェイティングリストメンバーを対象に開始しました。2022年9月に発表されたStarbucksOdysseyは、StarbucksRewardsの拡張機能で、会員が新しい特典や体験にアクセスできるようにするもの。StarbucksOdysseyに参加するメンバーは「ジャーニー」と呼ばれる体験を通じて、バーチャルコーヒーフ
Datachainはみずほリサーチ&テクノロジーズ及びSBIR3Japanとブロックチェーンのクロスチェーン技術に関する技術連携を開始したと発表しました。デジタル証券等のデジタルアセットやステーブルコインなどが様々なブロックチェーン上で扱われるようになってきた現在、これに伴って異なるブロックチェーン間の相互接続の需要が高まっています。このような状況下で、今回の技術提携を通してクロスチェーン技術への理解を深めると共に様々なユースケースへの応用可能性についても検討していくようです。まずは、I
11月28日-12月1日:DCENTRALMiami(マイアミ)12月1日-12月2日:BlockchainExpoGlobal(ロンドン)12月6日:BostonInstitutionalDigitalAssetsForum(ボストン)12月7日-12月9日:IsraelCryptoConference(イスラエル)12月14日-12月16日:MetaVentures(バンコク)12月22日-1月1日:BlockchainExpoWorld2022(イスタン
日銀が「デジタル円」の発行に向けて3メガバンクや地銀と実証実験を行う調整に入った、と24日付の日本経済新聞が報じています。2023年春から中央銀行デジタル通貨(CBDC)の実利用を想定した「パイロット実験」を開始できるよう調整を始めたようです。3メガバンクや地方銀行などの企業に参加意向の確認を始めていて、企業は前向きな姿勢を示しているといいます。「パイロット実験」では、参加した銀行と連携して銀行口座でCBDCのやりとりができるか検証します。具体的には、銀行の入出金や停電時などオフラインでの稼働
プロジェクトカンパニーとSBIホールディングスは「SBIデジタルハブ株式会社」を共同で設立したと発表しました。両社は、Web3.0時代における事業開発支援を目的に新会社を設立。両社のノウハウを生かして、API関連事業やコンサルティング事業などを行い、国内外の企業のWeb3.0関連ビジネス創出と推進をサポートしていくということです。具体的なサービスとして、2023年1月から各種APIの提供事業者と利用者を繋ぐマッチングプラットフォーム「APIハブ(仮称)」を提供開始します。また、Web3.0に
ステーブルコイン「USDコイン(USDC)」を提供するCircle社は、ApplePayでUSDC決済ができる開発者向け機能を発表しました。ApplePayとCircleのPaymentsソリューションにより、暗号資産(仮想通貨)企業はApplePayで支払うことを望む顧客層とのつながりを強化できます。また、簡単で安全な支払い方法であるApplePayを受け入れることで、売上をさらに向上させることが可能となります。従来型のビジネスを行う企業も、この機能を利用してより多くの小売決済をデジ
イーサリアムブロックチェーンをベースにしてつくられたNFTゲームTheSandboxは、グローバルモバイルプラットフォーム「LINE」系列のゲーム開発企業LINEStudioとの提携を発表しました。今回の提携により、LINEスタジオはTheSandboxの韓国文化を盛り込んだスペース「K-verse」にLINEスタジオをテーマにしたエリアを設けるということです。同エリアでは、ユーザーに大人気の「LINEレンジャー」や「LINECHEF」などを体験してもらいます。また、LINEスタジオの
暗号資産(仮想通貨)NEARプロトコルのブロックチェーンを基盤とするDeFi(分散型金融)プロジェクト「OrderlyNetwork」は、野村ホールディングスのデジタル資産子会社LaserDigitalから出資を受けたと発表しました。この取引は、LaserDigitalが9月に設立されて以来、初めて公に発表した暗号資産投資です。今回の資金は、PanteraCapital、DragonflyCapital、SequoiaChinaなどの大手VCが主導する2000万ドルの資金調達ラウン
10月27日:Bakktのビットコイン先物SQ(日本時間10月28日)10月28日:CMEのビットコイン・オプション、ビットコイン先物SQ(日本時間10月29日午前1時)10月31日-11月7日:SanFranciscoBlockchainWeek(サンフランシスコ)11月1日-11月3日:LABlockchainSummit(ロサンゼルス)11月1日-11月4日:MoneyConf(ポルトガル)11月9日-11月10日:BlockchainEconomyLondon(ロ
日本発ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、メインネットローンチに向けた計画を発表しました。Oasysのメインネットは、エコシステム全体の安定化、統合、強化を目的として、3つのフェーズに分けて実装される予定です。第1フェーズは10月25日から実装開始。Oasysの21人の初期バリデータがすべてのノードの運用を開始し、Oasysのレイヤー1「Hub-Layer」が安定した性能を維持できるようにします。その後、11月8日までに第2フェーズを開始し、既存のフレームワークの上にOasysのレイヤー
株式会社モバイルファクトリーの子会社である株式会社ビットファクトリーと暗号資産交換業を営むGMOコイン株式会社は、IEOによる資金調達に向けた新規暗号資産販売検討に関する覚書を締結したと発表しました。今回、GMOコインはビットファクトリーが発行する「QYSコイン」のIEOの検討を開始しました。QYSコインの目的は、「誰にでも扱いやすいサービスを通じて、課金して終わり、消費して終わりにならず、利用者一人ひとりの有形無形を問わない財産として積み上げることができる、次世代のエンターテインメント市場を
ブロックチェーン技術を利用したクラウドファンディング2.0「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェは13日、Whiskey&Co.株式会社が主導する「三島ウイスキープロジェクト」の始動とトークンの新規発行・販売開始を発表しました。「三島ウイスキープロジェクト」は、静岡県三島市における三島限定Whiskeyづくりを起点とした関係人口創出を目指すプロジェクト。ウイスキーを含む地域限定商品の企画・製造・販売における各プロセスにweb3の仕組みを導入します。同プロジェクトでは、トークン「k
日本発ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは5日、ブロックチェーンゲーム(BCG)プロジェクトに注力している最大級のマルチチェーンNFTマーケットプレイスのtofuNFTと戦略的パートナーシップを締結したと発表しました。Oasysブロックチェーンは、パブリックチェーンのLayer1と「Verse(バース)」と呼ばれる複数のLayer2の二層構造で構成され、個々のゲームはVerse上で展開されています。今回、戦略的パートナーシップの一環として、tofuNFTは今後構築されるものも含めてOasy
株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドは4日、株式会社ALISの全株式を取得して完全子会社化したと発表しました。ALISは、2017年に国内初の大型ICOを実施し、ALISトークンを発行しています。また、ブロックチェーン技術を用いたWeb3時代のソーシャルメディアプラットフォーム「ALIS.to」を運営するなど、ブロックチェーン技術を始めとする先端技術を生かした事業運営を行っています。「ALIS.to」では、投稿をユーザー同士の「いいね数」を基に記事の価値を査定する仕組みを採用しており、いいね
米エンタメ大手WarnerMusicGroup(WMG)は29日、大手NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「OpenSea」と提携したと発表しました。提携を通してWMGは、一部のWMGアーティストにWeb3でファンコミュニティを構築・拡張するためのプラットフォームを提供。アーティストは限定プロジェクトを開催できるカスタマイズされたドロップページで、ファンと新しい形式で交流などが可能になります。また、業界トップであるOpenSeaの安全性とセキュリティ機能を利用することができるほ
博報堂は27日、「AstarNetwork」の開発を主導するステイクテクノロジーズ(StakeTechnologies)と企業のWEB3.0参入と普及を目指し、新しい顧客体験を開発する新会社を設立すると発表しました。新会社は2022年内の立ち上げを予定しています。新会社設立前から、WEB3.0に参入したい企業に対して日本発パブリックブロックチェーンを活用して、企業それぞれのニーズにあわせてソリューションを提供していくといいます。博報堂は、強みを活かして、多様なパートナー企業と共にWEB3.
不正検知プラットフォームを構築するSardineは20日、シリーズB投資ラウンドで5,150万ドルを調達したと発表しました。資金調達には、米著名VCであるa16zが主導し、ActivantCapital、Visa、GoogleVentures、EricSchmidt、VikramPandit、TheGeneralPartnership、NAventures、INGVentures、ConsenSys、CrossRiverDigitalVentures、AlloyLabsお
株式会社オーバースは16日、同社が準備している新規アイドルグループ創造プロジェクトの総合プロデューサーとして秋元康氏の就任を発表しました。同社は新しいアイドルグループの創造に向けて設立され、gumiや東京通信が株主に名を連ねています。6月に新しいアイドルグループの創造を目的としたIEOの準備を開始したと発表しています。秋元康氏は、AKB48グループや乃木坂46などの坂道グループのプロデュースを行うなどアイドル業界において豊富な実績及び経験を持っています。同社は、総合プロデューサーは新規アイド
9月15日:イーサリアムの大型アップグレードTheMarge9月15日:NewYorkFamilyOffice&HighNetWorthBlockchainConference(ニューヨーク)9月17日-9月19日:AustralianCryptoConvention(ゴールドコースト)9月20日-9月21日:BlockchainExpoEurope(アムステルダム)9月22日-9月23日:ZebuLive–Web3&CryptoConferen
日本発のパブリックブロックチェーン「AstarNetwork」のネイティブトークン「ASTR」が13日にBinanceUSに上場しました。Binance.USは、アメリカにおけるAstarトークンを扱う最初の暗号資産交換所となり、9月14日午前8時(日本時間)にASTR/USDおよびASTR/USDT取引ペアの取引を開始しました。これにより、ASTRは米国市場へ本格的進出するを果たしました。Binance.USは、暗号資産リスク評価フレームワークを満たす資産のみを考慮し、連邦政府の法的要
Web3インフラ企業で高速レイヤー1ブロックチェーン「Sui」を開発するMystenLabsは8日、シリーズB資金調達ラウンドで3億ドルを調達したと発表しました。評価価値は今回のラウンドで20億ドルを超えたといいます。シリーズBラウンドはFTXベンチャーズが主導し、a16zcrypto、JumpCrypto、Apollo、BinanceLabs、FranklinTempleton、CoinbaseVentures、CircleVentures、O’LearyVentures、電
クリエイターコミッションサービス「Skeb(スケブ)」運営の株式会社スケブ発行の暗号資産「SkebCoin(SKEB)」が、9月8日に海外暗号資産交換所OKX(オーケーエックス)に上場します。OKXは出来高世界2位の大手暗号資産交換所です。USDTとの現物取引ペアで、日本時間では9月8日17時に取引が開始される予定で、9月9日より出金が可能となるようです。Skebでは9月末に支払方法に「銀行振込」「コンビニ払い」「暗号資産決済」が導入されるといいます。Skebでは、国内外から日本のクリエイ
国内暗号資産交換所bitFlyerを運営する株式会社bitFlyerは1日、株式会社HashPaletteとIEO第2弾実施に向けた契約を締結したと発表しました。今回、日本初のPlaytoEarn型ブロックチェーンゲーム「ELFMasters」を運営するHashPaletteは「ELFMasters」内のトークン「ELF」の発行、bitFlyerは「ELF」の受託販売を目指します。bitFlyerはELFの受託販売を行うにあたって、bitFlyer自身による販売の可否の審査を経て、
Web3時代のファンプラットフォーム「GaudiyFanlink」を提供する株式会社Gaudiyは31日、ソニー・ミュージックエンタテインメント、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、サンリオ、みずほキャピタルから9億円を調達したと発表しました。今年6月に実施した同ラウンドの25億円の資金調達に続く形で、今回の追加資金調達によって調達額は総額34億円となりました。今回の調達を通じて、エンターテインメント企業と金融機関との連携を強化していくようです。エンタメ企業では新たにソニー・ミュージック