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「ClaudiaBrücken/Love:AndAMillionOtherThings」・1991年・1st01KissLikeEther02BabySigh03Absolut(e)04Suicide–ASongForAGhost05Unforgivable06MomentsOfJoy07Fanatic(TheNailInMySoul)08Love:InAnotherWorld09Alwa
「Propaganda/TheBestOfPropaganda」・2013年・ベストDisc101DrMabuse(AntonCorbijnVideoMix)02Duel03Jewel04P:Machinery05FemmeFatale(TheWomanWithTheOrchid)06DreamWithinADream(OriginalAlbumVersion)07TheMurderOfLove08
Propaganda:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「ASecretWish」:1985年・1st「1234」:1990年・2nd●ベスト「TheBestOfPropaganda」:2013年・ベスト●シングル「Dr.Mabuse」:1984年「p:Machinery」:1985年「Duel」:1985年●関連「Love:AndAMillion」:クラウディア・ブリ
「Propaganda/1234」・1990年・2nd01ViciousCircle02HeavenGiveMeWords03YourWildlife04OnlyOneWord05HowMuchLove06Vicious(reprise)07MinistryOfFear08WoundInMyHeart09LaCarne,LaMorteEIlDiavolo(PV:②、④)●プロパガンダ(Wi
「Propaganda/ASecretWish」・1985年・1st01DreamWithinADream(Extended)02TheMurderOfLove03Jewel04Duel(CDremix)05FrozenFaces06P:Machinery(Singlemix)07SorryForLaughing08TheChase09Dr.Mabuse(CDremix)(PV:④、⑥、⑨1985
プロパガンダの1985年リリースのシングルで全英21位、ドイツ30位1st「ASecretWish」収録曲。「不思議の国のデュエル」ファンタジック&アヴァンギャルドなエレポップ。イベントやTV等でよく使われるプロパガンダ最大ヒット曲。個人的にはちょっと印象薄く次の「p:Machinery」の方が好み。クラウディア・ブルッケンの雄叫びなジャケットは、一度見たら忘れないかも。そして邦盤ジャケットは縦書きゆえ選挙ポスターにしか見えず・・・●参考&過去記事『Prop
プロパガンダの1985年リリースのシングルで全英50位、ドイツ26位。1st「ASecretWish」収録曲。ド派手なドイツ産テクノ・ポップ。ドラマティックなゴシックな雰囲気に派手なブラス(サンプリング)が映える曲。プロパガンダはドイツのニュー・ウェーブバンド。フランキー・ゴー・トゥ・ハリウッド、アート・オブ・ノイズに続きZTTレコーズからデビュー。上記2バンドより知名度低しですがコアなファン多し。私の初プロパガンダが本曲のPV。ミステリアス、奇天烈な映像と音楽
プロパガンダの1984年リリースのシングルでドイツ7位、全英27位。1st「ASecretWish」収録曲。前衛的哀愁エレポップ。トレヴァー・ホーン・プロデュースのプロパガンダのデビュー曲。三菱「ギャラン」CMソング。タイトル&歌詞内容は1922年のドイツ映画のキャラクター「Dr.Mabuse」から。プロパガンダはドイツのニュー・ウェーブバンド。フランキー・ゴー・トゥ・ハリウッド、アート・オブ・ノイズに続きZTTレコーズからデビュー。上記2バンドより知名度
FrankieGoesToHollywoodー「WelcomeToThePleasuredome」1984年発表されたファースト・アルバム。フランキーの代表作と言うだけでなく、トレヴァー・ホーンやZTTレーベルにとっての代表作でもある作品です。細部にまで拘った音作りがされていてライヴではなくレコードが完成品と言った感じです。「リラックス」「トゥー・トライブス」「ウォー」「ウェルカム・トゥ・ザ・プレジャードーム」「ボーン・トゥ・ラン」「パワー・オブ・ラブ」など多
プレイグループの「Euphoria:ユーフォリア」で、アルバムはなく12インチ・シングルで、85年ですね、たぶん(笑)70年代はハードロック、プログレ、そしてパンクにレゲエも聴いた者が70年代後半からのニュー・ウェイヴも好きなり、かなり主力に。上京を期に夜遊び、最初はディスコでしたが80年代中頃からクラブ・カフェバーへと、ダンスミュージックも興味津々。UKモノがかかる新宿周辺のツバキハウス、NYNY、第三倉庫あたりと新宿二丁目、時々遠征での今はミッドタウンの旧防衛庁周辺六本木あたりをたむろ
ABCの1982年リリースのシングルで全英4位、全米18位。1stアルバム「TheLexiconOfLove」からの3rdシングル。グルーヴィー&ファンキーなニューロマンティック。セクシーなボーカル、サビの「Thelookoflove」~「That'sthelookthat'sthelook」の掛け合いが耳に残りまくり。80年代にPVが良くオンエアーされていたで、ABCは他にPVはないんかい!と思うくらいに本PVだけ繰り返しオンエアー。サブリミナル効果
「AnnePigalle/EverythingCouldBeSoPerfect...」・1985年・1st01WhyDoesItHaveToBeThisWay02ViaVagabond03LookingForLove04He!Stranger05Intermission(TheGodsAreBored)06Souvenird’unParis07ACrackInTheOcean08The100
「V.A./TheOrganizationOfPop」・2014年・コンピレーションDisc101SlaveToTheRhythm(7"Version)/GraceJones02Crazy(7"Version)/Seal03Pacific707(RadioEdit)/808State04Relax(TheLastSevenInches/WarpMix)/FrankieGoesToHollywood05
アン・ピガール(アンヌ・ピガール)の1985年リリースのシングル。1st「EverythingCouldBeSoPerfect...」収録曲。耽美でテクノなシャンソン?フランス語歌唱の気怠く退廃的な雰囲気。聴いたら惹きこまれ癖になるで、アン・ピガールの官能的な歌声が印象的。異国情緒あふれる癖の強いPVも面白し。妖しい魅力を持つ曲でハマる人はとことんハマること間違いなし。つい最近本曲を知ったでリアルタイムでは巡り合えず。リリースから40年近く経ってようやく知
アン・ピガール(アンヌ・ピガール)の1985年リリースのシングル。1st「EverythingCouldBeSoPerfect...」収録曲。邦題「異邦人」ムーディー、ジャジー、スリリングなエレクトリック・シャンソン。アンニュイで官能的な歌声、80sなドラマ仕立てのPVが印象的。アン・ピガールはZTTレーベルからデビューしたフランス人シンガー、モデル。ZTTと言えばトレヴァー・ホーンですが、アン・ピガールとは相性がイマイチだったようで、プロデュースした曲は極僅か。
偶然遭遇した2枚をお安く購入。ZTTの2枚組オムニバスが千円以下。フランキー・ゴー・トゥ・ハリウッド、アート・オブ・ノイズ、プロパガンダ等々ZTT所属アーチストを収録。アン・ピガールの1stのデラックス・エディションが千円以下。ZTTの中で異色の存在だったアン・ピガール。取り上げ予定ですが理解するまでに時間が掛かるかも。
ゲット・イット・オン/フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドポリスター/アイランド/ZTT7SI-1304枚目のシングル、Tレックスの『ゲット・イット・オン』のカヴァー。しかしながらジャーニーやTOTOが産業ロックなら、このFGTHやアート・オプ・ノイズは産業ニューウェーブか産業テクノだったな。バグルスのトレーバー・ホーン、プロデュースてか、80年代中〜後期はこの人やりたい放題だったな。イエスも乗っ取ってぶっ壊したしな。当時俺なんかは面白がってたけど、大学時代のツレは胡散
「TheArtOfNoise/AtTheEndOfACentury」・2015年Disc1:Balance(MusicForTheEye)01Intro(DefinitionOne)02DansLeStyleD'UneSarabande,MaisSansRigueur03TheFallingRocket04ADistantRingingOfHorns05Bayonet06BoredOnASund
マイブーム再燃中のアート・オブ・ノイズ(以下AON)に関する話。毎度ながらのどうでもいい話。●アート・オブ・ノイズと言えば・・・日本だと「Legs」が一番有名。『TheArtOfNoise/Legs』アート・オブ・ノイズの1985年のシングルで全英69位。2ndアルバム「InVisibleSilence」収録曲。意味不明な映像が続くPVも懐かしい♪…ameblo.jp「ハンド・パワー」、「きてます。」で一世風靡した超魔術師Mr.マリックのテーマ曲。曲はお馴染みだ
「TheArtOfNoise/TheSeductionOfClaudeDebussy」・1999年・5th01IlPleure(AtTheTurnOfTheCentury)02BornOnASunday03DreamingInColour04OnBeingBlue05ContinuedInColour06Rapt:IntheEveningAir07Metaforce08TheHolyEg
(ミニ)アルバムのお話。タイトルIntobattleミュージシャンArtofnoise発表1983年UKのレーベルZTTに所属していた電子音楽集団Artofnoiseのミニアルバム。1stアルバムに先駆けて発表されています。マニアの間ではこのミニアルバム、あるいはEPと呼んだ方が良いでしょうか、の評価が高いようです。2003年には発表20周年記念のボーナストラック入りのCDも出ております。アタシはリアルタイムではその不思議感サウンドが理解できませんでしたが、年齢を
「TheArtOfNoise/Influence」・2010年・ベストDisc101AIsForBeginning02MomentsInLove03BeatBox(Diversion10)04Close(ToTheEdit)05LoveBeat06PromenadeOne07Legs08PeterGunn(featuringDuaneEddy)09Paranoimia(TheParanoid
アルバムのお話。タイトルTheorganizationofpop:30yearsofZangTuumTumbミュージシャンVariousartists発表2014年音楽プロデューサー、トレヴァー・ホーン主宰の音楽レーベルZTTに所属するミュージシャンの楽曲を集めたオムニバス・アルバム。ZTTといえば、FrankiegoestoHollywood、Artofnoise、Propagandaなんかが所属していました。かなり尖ったというか仕掛けというかで8
TrevorHorn率いるZTTレコード第3のバンドであったPropagandaの復活作品が発売中。PropagandaはRalfDörper、AndreasThein、SusanneFreytag、ClaudiaBrückenの男女2名ずつのドイツ出身のバンド。'Dr.Mabuse'でデビューしたが、音楽性の違いからAndreasThein脱退しサブメンバーであったMichaelMertensが正式加入し、1985年アルバム「ASecretWish」を発売。RalfDö
はいっ!葬です(^^;本日ご案内するのは...『Propaganda』の『Duel』です(^_-)『Propaganda』は、ドイツの『Düsseldorf』の元メンバーがイギリスに渡り結成した4人組で、80年代の名プロデューサー『TrevorHorn』が主催するレーベル「ZTT」と契約したシンセポップのユニットですоそれではYouTube動画でMVをどーぞ♪『Propaganda/Duel』ZTTZTAC-8UK.1985どーですか?この曲はデビューシングル『Dr.M
「TheArtOfNoise/TheBestOf」・2013年・ベストDisc101Close(ToTheEdit)02BeatBox03MomentsInLove04LoveBeat05Metaforce06SomethingIsMissing07DreamingInColour08OnBeingBlue(NewVox)09Diversions110Memento11HowTo
のりです。こんにちは。2022年3月にリウマチと診断される以前のことを書いておこうと思います。実は、いつごろからシェーグレン症候群だったのかがはっきりしていません。私は30代前半で結婚し、一時期夫の扶養に入って、夫の会社の健康診断を受けていた時期があります。夫の勤務先がメーカーだったためか、それまでの検診で調べたことがない肝機能の数値が診断結果に載ってきました。肝機能の数値のうち、血清膠質反応(ZTT・TTT)という項目があり、これらの値が少し高めだとい
「TheArtOfNoise/TheBestOfTheArtOfNoise」・1988年・ベスト01Opus402Beatbox(Diversion1)03MomentsInLove04Close(ToTheEdit)05PeterGunn(TheTwangMix)(featuringDuaneEddy)06Paranoimia(ExtendedVersion)(featuringMaxHeadroo
アート・オブ・ノイズの1986年のシングルで全英95位。リミックス・アルバム「Re-WorksOfArtOfNoise」からのシングル・カット。タイトルは「Legacy」ですが中身は「Legs」のMix違い。邦盤未リリースでファンしか判らず覚えておらずの謎曲。アルバム収録Ver、12インチはExtendedVersion(8:20)を収録。Editは収録分数が異なっており数Verある模様。一体何Verあるのか判らずでファン泣かせ。超魔術師Mr.マリックのテー
「TheArtOfNoise/Daft」・1986年・ベスト01Love02ATimeForFear(Who'sAfraid)03BeatBox(DiversionOne)04TheArmyNow05Donna06Memento07HowToKill08Realisation09Who'sAfraid(OfTheArtOfNoise)10MomentsInLove11Bright