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こちら地方は早売り地方なので今日、non・noを買ってきた。発売がまだの地方もあるので写真は載せませんが。なんだかジャケットの智くんが年相応の男の人(いや、いつでも年相応なんだけど笑)でも、そういう、年相応に見える智くんが実は一番色っぽい気がする。2015年、ZEROスピンオフで流れた上海個展で上海の空港を歩く智くん。髪もセットしてない、年相応の男の人を感じる、この時の智くんがすごく色っぽく感じたんだよね。んふふ。そして(笑)記事のネタバレ?
聡ちゃんの演技すごく良かった。前半すごくナチュラルで…。後半切れるシーンとか、「バカおんな」とか言ってるところは何回もリピートしました。電気椅子で苦しんで叫んでる聡ちゃん。(よくあんな声で叫べるなあ…。)演技とはわかっていても見てるの苦しい。聡ちゃんの叫び声が耳から離れないのです。ステージからぴよんって飛び降りるときも心配するくらい気の小さい私。ヤバいですねf(^_^;)でもお芝居良かったよー(*^▽^)/★*☆♪
ワクワク、試写会、大ヒット祈願、前日番宣、そして封切、と6月後半から地に脚付いてないような日々を過ごし。土日は劇場に通う、という同じ映画を続けて3回、通算4回見るという体験。今日になり、やっと落ち着きが戻った感じで。それまでじっくりと読めなかった雑誌のテキストを味わっている。Cutと日経エンタは質問の仕方が違うのに着地点が同じという(笑)何にしても、自分の能力を世に知らしめたい、ということなどこれっぽっちも思ってない、というのを改めて知る。